54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
可愛いネルさん。 代償は既に払ったでしょう??
100万の嘆きは表世界とやらの消滅で提供した。 もう、契約などないはずなんだけど……。
[細々と呟く。 きっと、表世界を守れなかった罪悪感からだろう**]
(207) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 22時頃
|
似てないっ!!
[ポーチュラカ、それが誰が名乗った名なのかわかるはずが無いのに、絶叫に近い否定。 震えるのは獣《ベースティア》やそれが放つ《死気》と《腐気》にではない。]
『獣《ベースティア》が現れるよ。』
『陽の力も分けられる。』
『攻める気あるなら今だと思うんだー。』
[記憶《思い出》に怯えて震える。]
(208) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
[上空から槍真とアリス――に似た、多分本人だろうけれど姿の違う――二人の様子を眺め]
あら 出る幕もなかったかしら?
[一先ず大悪魔《ズリエル》が如何なるか上空から様子見を続ける]
(209) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
[act:Graviton Hammer(帝槌衝)!!]
[その瞬間、目の前の影の中心に空間を手繰り集めて作り出された凄まじい重力子が発生する。
影は――――瞬く間にひしゃげ、潰れ、血肉の一片も外に漏らさず自らの重量で内側から圧殺され、粒のような闇になって溶けた]
(210) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
ボグゴオ!(*1)
[*1訳:やったあ!
虹色を纏ったまま、着地をしたヒイラギたちにふわりと近づき、その傍へと降り立った。 槍をひきぬくヒイラギに向かって、]
…リイ(*2) ゲポヴエゴイォ エペロイェ スグポグ! ガポ バリ ロエ?(*3)
[*2訳:…ねえ *3:近づいたらいきなり復活!とかないよね?]
(211) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
……?
[ふと、振り返る。]
オ!(*1)
[*1訳:あ!
>>209そこに見えた姿は確か以前に要塞で見たことがあったはずだった。]
(212) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
―断片《ヴィジョン》―
「6666の言葉の1つがそれを告げたそうだな。あの星の最期を」
[遥かな昔、超上位種として《Front》の広き宙域畏れ聞こえられた女はそう告げた。それはまだ彼女が運命《フォルトゥナ》を内に封じる前の話]
「だが私はその言葉を信じない。一体、たとえ因果であろうともこの私を縛ることなどできようか?私は自分の信ずるままに生きるだけだ。今までも、これからも…
Front《セレ・シェイナ》は我が領土。あの予言は気に食わんな…だがまあ、もしその時は遠慮なく私を打ちのめすがいい。そうすれば思い出すさ。どれほど時が経っていようとも。」
大丈夫だよ、貴君は永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》。《Front》で私が唯一認めた者だ。 時空歪《クロノノイズ》の因果が貴君と戦い交える事を指し示すなら、私は何度でも…いや、百万の天軍が私の滅びを願ったとしてもただ一度だけは戦場に留まり続けよう。」
「もっとも、私が貴君と戦うとしても、勝つのはこの私だろうがな」
[戦乙女然とした女はそう言って笑った]
(213) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
[すいー、と箒は地上に近づいて、 アリスの声が聴こえる程度には距離を縮めた]
お久しぶりかしら?
……その言語は。
[3500年の歴史を持ちながら聴いたことがない。]
(214) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
[半神半魔が半分の神を捨てた切欠。 悪魔を自称した理由。 死の商人《デッド・メイカー》たる所以。]
(215) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
[ただひとつの感情《憎悪》に突き動かされ。
愛する人《グロリア》の無事も。
第七天国《故郷》が戦乱に巻き込まれる事も。
無数の嘆き《死》も何一つ省みず。
神を殺す者をも手に入れて。
鋭槍《オスカー》の死を願った。]
(216) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
―回想―
[“裏の鍵”の継承が行われる前の出来事。不意に、何かに見られているような感覚に襲われ、しばらく風がやむ。別に不快ではなかったが、何となく気になって>>72]
………?
[ぐらりと視界が傾いた。その一瞬。何故か奇妙な映像《ビジョン》が脳裏に浮かんだ。あれは――蝕の酒場。赤いフードの、まだ会った事のない女性が見えた気がした。星流の力が及ぼした影響か]
……急がなきゃ。
[だがすぐにその映像は消えうせて。妙な事に構っていられないと、再び風に乗る*]
(217) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
[ ―― パ ァ ン ッ ]
[アリス、の姿をした少女が快哉を上げると共に。 大悪魔《ズリエル》の肉体は、漆黒の≪闇≫の飛沫と成って弾ける]
……んっ…………
えっ、アリス。 何を言って……
[当然の事だが。 喪われし言葉を話す少女の言葉が、"一瞬"理解できなかった。
暫く困惑顔で頭を悩ませてから。 漸く得心が言ったかのように]
(218) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
ウヘロ、ウォ、イーヘ パガジョ…… << 喪われし 言葉…… >>
《綺羅虹》 ウァ オトオィ、イゥ エゲ、アォプ "ホポホオーラ" ラ ヴォ、リ パガジョ…… << 《綺羅虹》を崇める一族 "ホポホオーラ族"の言葉だね…… >>
セホヘ、ジュイェ ウォポッ、ロポ、グゴバ フテギ << 久しぶり過ぎてわかんなかったよ >>
[随分たどたどしいが槍真の扱う言葉は。 今現在、少女が喋る。 今は無き《綺羅虹》の民の言葉そのものである]
(219) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 22時頃
|
…え!?
[地に伏せていると、ものすごい力>>210に体が引きずられる]
ち、ちょっとぉぉおぉ!?
[異形を飲み込む漆黒の闇が持つ力に、少しずつ、少しずつ引き寄せられ、私は必死に覆い茂る草にしがみついた。 異形がやみに飲み込まれ、消え去ったとき、私はきっと髪はぼさぼさ、飛んできた草やら葉っぱまみれの格好だったに違いない]
(220) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
……あぁ、タバサ。 無事だった……んだね。
[天空の言葉や、今現在世界で喋られる言葉とは、ホポホオーラ語は一線を画す。 曖昧な記憶から引き摺り出した言葉は、中々に頭脳に負担を掛ける]
……随分昔の言葉なんだけど。 …………でも……えっと、アリスちゃん……だよね。今の名前は。
なんで……その言葉を……?
[怪訝そうに、少女を見詰めるだろう]
(221) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
[少しだけ、少しだけ、深い眠りについて、思い出せる記憶を探って行く。]
「最後の天狼、ホリーよ。 お前の使命は一つだけ。秩序を守り、平穏を守れ。 混沌とした世界を救う事。その為に与えられた力を、正しく使え。」
[もうほとんど覚えていない。そんな記憶。 愛するモノを守る事、救う事、それだけが与えられた使命。 天の力を司る彼女の使命。]
(222) 2011/06/06(Mon) 22時頃
|
|
オオ…(*1)
[*1訳:あー…。 どうやって説明をしよう。こちらからは相手の言葉を理解できるものの。]
…… ”ホポホオーラ” グギエウ(*2) ウウン(*3)
[*2訳:ホポポオーラ族っていう *3訳:ううん
と、迷っていたところ。 ヒイラギにも 何を言って、といわれて思わず両手を口元に当てたけれども、次の瞬間に、たどたどしくもこの言葉を話し出す彼に、瞬いた。]
!! ”ヒイラギ”! ウォポイゥラ?!(*4)
[*4訳:!! ヒイラギ!解るの?!]
(223) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
槍真君も無事で何より。
[こく、と肯きつつ、魔女と従者は箒から降り立つ。]
昔の言葉、なの。 君は博識ね。
[魔女が知らないのは、魔女が生まれるよりも昔の言語なのか 或いは、その言語圏にいなかったかのどちらかだろう]
アリス、よね? その姿は…――
(224) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[首根っこを掴もうと手を伸ばそうとしていた陽が叫ぶ>>198]
いや、結構殺してるしなぁ。
[のんびり考えながら、だが輝くその陽の魂に、あ、と声を上げた]
悪い悪い、思い出した思い出した。 永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)だったな。
おっちゃん長い事籠ってたら忘れてたわ。
(225) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
――― ガ エウバイェオァ ラ アジャイギイゥ?(*4)
[*4訳:と言うよりも、覚えてるの?]
(226) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
―回想―
え、払ったって…?
ロビーさん。 あなたの手で払わないといけないんですよ? まさかロビーが表世界消滅させたの? [抗おうとしていたはずだよなあ、とロビー>>207を見つめて首を傾げたが、すぐに下着騒動に意識を奪われたのだった。]
(227) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
ソ ”タバサ”(*1)
ジャプ ラ エグギエイゥ パガ ウォポイゥ?(*2) パイー ソ ”アリス” ラ ”《半覚醒》” ラ ロッヴォ フトゴ(*3)
[*1訳:タバサは *2訳:僕の言ってる事解る? *3訳:これはアリスの半覚醒の姿なんだ
>>224 アリス、と言った時に自分の胸に手を当ててみたり、虹の衣を指差してみたり、ジェスチャーはしてみたけれど、その動作で伝わる気はしなかった。]
(228) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
虫ケラが……いや、これでは虫ケラにすら失礼か… 思いあがるな、貴様は所詮 この因果の輪の中にあっては最も脆弱な、どうでもいい存在[mob]にすぎないんだよ!!
[目の前で潰れて霧散した黒い影に向けて、そう吐き捨てる。振り返ると、よく見ればあまりちゃんと服も来ていない女が草や砂埃やにまみれて、顔は前髪に覆われていた]
……ちゃんと伏せていたか。こちら側の人間は、《Front》よりはよほど賢明らしいな。
[目の前の少女が《Rebirth》の人間であるとは思えなかったが、情報を得るのに慌てる事はない、そう考えた]
(229) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
ウォポイゥ……エゲアウ。 << 解る……一応 >>
……"記憶"の半分は…… "あの刻"に戻ったから……
[自嘲する様に、そう独り呟く。 が、目の前の少女が何者なのかも気になる。 見た目も変わっている―― 学園に居た"アリス"と果たして同一人物なのだろうか]
ハイーバイェオァ エグゴエ ペオェソ…… << それよりも 君は一体…… >>
(230) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
考えても全然分かるワケねーな。 そもそも、なんでこの《糸》が残ってんのかも分かんねぇーし。
[起き上がって胡坐をかいて。 自分の膝の上に肘をついてちょっと考える。]
…………いーや。 動くしかねぇーな。
[七芒星をまた胸の前に差し出すと光の陣が広がった。]
(231) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
[ソ タバサ、と掛けられた言葉>>228。端々の単語から、"アリス"が"半覚醒"した、ということだけはかろうじて伝わったが、肝心の"言ってること解る?"が全く解らなかった。]
ん。 少なからず先の戦いを見ても、 アリスがより強くなったことは理解出来るわ。
強くはなったけど……
[コミュニケーション能力に関しては、何とも言えなかった]
(232) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
……"半覚醒"……?
ハイーソ "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"ラ……エオェ グギ " << それは、"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"の……って意味?>>
[確かめる様に、少女に尋ねる。 ――"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》。 その言葉が、質問の答えになるだろう"]
(233) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
− それは遥か魔界大戦よりも過去 −
『獣《ベースティア》!! これ以上吾の愛する《Front》を滅ぼさせはしない!!』
『護り切れる自信があるなら…掛かって来い』
[幾数も挑み、消えて逝った命とセカイを背負い、 永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)は獣に戦いを挑んだ。
悲壮な決意の元挑んだ結果は明白]
『ま、少し命が逃げる時間稼ぎは出来たようだな』
[見渡せば命の気配は感じられない。 死の静寂に包まれたこの場から命を護り、逃がす為に彼は戦ったのかと思っていると]
『まだ…終わっていない…』
[彼が足首を掴む。 《腐気》と《死気》に侵食され、崩れ落ちようとするのに]
(234) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
[傍ら、魔女と女神の会話を見遣る。 ――どうやら会話は成り立ちそうにない。 魔女と言えども、仕方なくはあるか――と
こっそり、小さく溜息をつきながら、通訳する]
ウォポグギ ロエ ヴォバ オェゴエ……? << 解ってないみたいだよ……? >>
[そう、魔女を指して、"アリス"に教える]
(235) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
|
あ、ありがとうございます…。…死ぬかと思った…。
[尤も、『死んだ』経験がないので、事実として人間で言う死を迎えたときにどうなるのかは、私自身も知らない。 彼女>>229に中途半端に起き上がりながら礼を述べる。そして]
…ッ!
[制服こそ上着まで込みで着ているものの、その下の事情を思い出し、すばやく見えないように座りなおした]
うぅ…ちょっと砂が口に…。
[じゃりじゃりする…そんな風に呟き、砂を吐き出しながら身なりを整えた]
Frontの…?
[ふと、彼女の言葉に首をかしげる…が、すぐにどういう意味かを理解した。 どうやら制服のせいで勘違いされているようだ。 実際はどちらの世界にも属しているし、どちらにも属していないのだが…その辺を言い出すと厄介なことになりそうなので、黙っておいた]
あ、はは…すみません、助かりました。
(236) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る