233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それで、ヴェスさん、これ。
[トートバッグの中身を見せれば、柘榴の色。 着方がわからなければ頼れ>>116、と今の普段着は、彼の中で繋がってくれるだろうか。]
(206) 2015/08/06(Thu) 20時半頃
|
|
[ご飯まだなら>>193、にトレイルよりも先に耳をそば立てた。 が、食べるならマスターが焼いたのより自分で焼くほうがましだ、とは口が避けても言えないまま、カウンター奥に意識だけ向けた。]
(207) 2015/08/06(Thu) 20時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/06(Thu) 21時頃
|
[さすがに猿には勝てる>>179 きいきいと反抗する小さな手を無視して、オレンジを押し込む。 このオレンジは国内産だ。
猿が顔を引っ込め、腕を人間体に掴まれる>>180 そして、顔が歪み、見事にオレンジを飲み込んだ]
うわッ――――………やるじゃん、旦那
[腕が喰われるかとびくっとしたのは秘密だ]
どういうキスが好みなんだよ 眠り悪魔にキスなんぞしたら、それこそ魂奪われそうだぜ
[皮を剥いてやっただけ感謝して欲しいものである。 前髪の隙間からの視線をじいと見返し、けらけらと笑う。 睨み対決で負ける気はしない]
(208) 2015/08/06(Thu) 21時頃
|
|
[胸元に倒れ込む金髪>>181に、驚きで目を見開いた]
ん、どした? なんかあったのか?
[金髪をわしゃわしゃと撫で回しながら 続く言葉は揚げ足取らずに黙って聞く。
懐かしい、死神の名。 幾度と無く言葉と酒を交わした記憶が解ける]
なつかしー名前 ちゃんと健在だったんだな、死神の旦那
そ、やりあったのか……大変、だったんだな
[人間の欲望に限界は無い。 衝突するならば、契約、なのだろう]
(209) 2015/08/06(Thu) 21時頃
|
|
―公園からの>>197―
――、――
[ 口をはくはくさせてしまった。 やばい、温度が下がらない。 水も飲んだのに、熱にやられたらこいつのせいだ ]
っ、こま、――りは、 しない、けど
……驚く
[ ――たぶん。>>198 ふわふわして、沸き立ちそうなのは、驚きかと言われれば。いや、違うかとは思うん、だが。なんで、そんな楽しそうなのか。悪い気は、しないけど ]
……ほんとかよ。 まあ、俺は、速い けど。
[ 踊らされっぱなしじゃないか、こんな、あやしいのに。眠そうなのに。変な、やつなのに。握るように、指に控えめに力を入れた。 ]
(210) 2015/08/06(Thu) 21時頃
|
|
ええ、ええ。 ……目が覚める味わい深さですねえ。
[二日酔いもふっ飛ばされそうな。>>201 シロップやミルクを置いてくれたトレイルに感謝しつつ、ここは敢えて、頭痛を吹っ飛ばす為にブラックで飲み続けようか。水を煽る量も増えたけれども。]
はぁい。 お腹と相談しながら決めますね。
[分けっ子をするという考えはなかったので、追加オーダーについての情報は頭にしっかり入れておく。>>192
食べたいような、珍しく且つ美味しいんだから、他の人にも譲った方が良いような。]
(211) 2015/08/06(Thu) 21時半頃
|
|
はい?
[名を呼ばれて振り返った。>>205 昨夜の、店員の友人青年。 そういえば、自分は彼の名前をきちんと聞いていなかった。]
ゴロウです。稲葉梧郎。 昨日の会のどさくさで名乗りましたかね。
[酔っていた時にもしかしたらと。]
虎徹、くん? カタナと同じ名前なんですねえ。
(212) 2015/08/06(Thu) 21時半頃
|
|
し、死なないだろうけど、 そういう、ことじゃなくて。 エフ、っ
[ 察しない!こいつ、察しない! 文句ありそうに名を呼ぶものの 俺はされるがままで。
離れがたいと 認めるようで。
喫茶店の中のひんやりとした空気をあびても、一向に冷えない。むしろ、頬が熱いのを尚更自覚した。]
――、っ……ども
(213) 2015/08/06(Thu) 21時半頃
|
|
あー……いや、マスターが。 ヴェスさんと、ゴロウさんって人が、……来てる、って。
[イナバ、ゴロウ。ファミリーネームをつけて名乗られた>>212のを、口の中で唱えて噛み締める。 名前にくんがつくのは新鮮に思える。多分、この孫息子ゴロウよりは数えるべくもなく歳上なのだが。]
……カタナ? サムライソード?
[刀と同じ名前、というのに、思い当たるふしなく聞き返した。 日本のことには、疎い。昨日のスシを修正できなかったのがいい例だろう。]
(214) 2015/08/06(Thu) 21時半頃
|
|
[ケイのコーヒーをどのようにして飲んだか聞いてのお節介。 どうやらホレーショーのものはそのまま挑むようだ。>>211 昨日もけっこうな量の酒を消費していたようだし、 もしかしたら二日酔いなのかもしれないとは裡だけの予想。]
でしょう? 慣れると病みつきになるよ
[にこやかな笑みを返すトレイルの手には、 カウンターの奥には違う店舗のロゴいりのカップ。
ほどなく扉が開き、視線を向ければ>>202>>213 太陽に熱せられただけでない、温い空気が店内に対流する。]
いらっしゃい、エフさん と……リツ、だっけ
お好きな席にどーぞ
(215) 2015/08/06(Thu) 21時半頃
|
|
っと、いらっしゃいませ?
[のんびりとした午後、客は今日は二人だけだろうかと思っていたら、また二人連れ。 昨日、雰囲気に戸惑っていた様子の新顔の彼がまた来てくれたことが嬉しくて、思わず喜色が顔に滲んだ。 もちろんゴロウにもそれはかかるのだが、事前にいると聞いていた手前、二人分をリツに向けよう。]
(216) 2015/08/06(Thu) 21時半頃
|
|
[二人を繋ぐ指先は、見てみぬふり。 前髪の間から覗く双眸を少し開いた程度の反応。
腰を落ち着ける先が決まれば、水を運び。 注文が決まれば、適宜用意するだけ、のつもりだったが。]
――…何か、いいことありました?
[いつも通りの特大のあくびに、思い描くのは>>203 日向で干されたシーツのような、ほかほかと、幸せ。
夜も昼も顔お出す常連客。 これくらいの詮索、許してもらえるだろうか。 返事があっても、はぐらかされても気に留めることはない。]
(217) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
[コテツのことを、外見で思い切り年下だと思っている男は、ごく自然に君づけで呼んでおり。>>214]
または日本刀ともいいますか。 サムライソードですねえ。 なんか、すごい名刀の名前だったような記憶があります。 かっこいーですよ。
[コテツよりは日本のことに詳しいが、ちょいちょいアバウトに。]
……あとは食べ物でコテッちゃんとか?
[豚肉の腸のことである。 名刀から一気に食べ物にした。]
(218) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
ー少し前ー
[>>142まあるく変わった 瞳からの視線 ………何だろう 梧郎から、予想と違う反応と云うか 何か、大きな勘違いを受けた気配を、感受]
楽しい反応をするね……
[>>143軽く唇が引き攣った梧郎の顔に 内心と裏腹に落ち着いた表情で、どういう意味か首を傾げた]
(219) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
好み。っつったら オレンジよりゃバジリスクの目玉食べたい… あとドラゴンの鱗とー、ノームの蛍石…
[好みを並べたて、 鬱金の虹彩を瞼に隠す。 知っている、これは、千年の魔物への甘え]
あんなの 健在なんて言えるかよ…
石像みたいな顔、しやがって 心を捨てて、生きて、 ……
(220) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
おはよ、何。コテツも飯、まだなの?
[前後して顔を見せた店員には、 同僚同士ならではの軽くて雑な挨拶を向ける。>>204
昨日ヴェスパタインから贈られた土産を取り出しながら、 店主との会話に耳を向けているのを感じて。>>207
尋ねはしても、手を動かすつもりはない。 料理の腕は彼の方が断然、上だから。]
(221) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
……そうか。
[刀の名前と同じことに、どう反応していいのか少し迷ったが。 かっこいい>>218、と言われたのに悪い気はしなくて、ぶっきらぼうな一言ながら、表情には笑み浮かべて頷く。]
コテッちゃん……?
[想像はつかないが、食べ物よりは刀がいい。首を横に振った。]
(222) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
[コテツとゴロウの間で交わされる 『サムライソード』の言に、ほんの少し眉が揺れた。 昨日の会話の一部と、昔を思い出して。>>97>>98]
いいんじゃない、コテっちゃん
[睨まれる程度では、ひるんだりしない。 実際ほんのり空気が冷えたかもしれないが、だとしても 火照る頬には有難く、酔っ払いの記憶は曖昧。
それはそれとして、刀よりは食べ物の方が似合っていると コテツに向けて重ねて首を振ってみせる。]
(223) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
―喫茶店―
[ 顔を上げきれない。 こいつ、喫茶店でも手を離さないままなの、か。 ]
――、
[ イケメン店員が何か目を見開いた気がする、気の、せいか、気のせいだといい、けど]
手、も、大丈夫、だから
[ なにが大丈夫なんだ俺。 言語中枢までやられたか。 座るのはうっかりカウンターか。
>>217トレイルが、エフに尋ねるのは、いいこと いいことか、水に口をつけた。味がしない。当たり前だ、何言ってんだ俺は ]
(224) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
…、はは 些か客に対して失礼だぞ―――駄マスター。
[>>146高齢者呼ばわりする店主 幾年ばかり、口に出す機会を失っていた愛称を口にする 失礼極まりないものなので、梧郎からどう思われるか
厨房にホレーショーが向かうと、カウンターの椅子に腰かける]
(225) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
[少々作るのに時間を催すと言った店主の言葉 推測するに、恐らくこれから注文の品を調理する筈 >>156温かく甘い薫りを鼻腔は受け止め、期待に瞼が震えた
その間、店員2名が、店長の仕事ぶりを発見したか 一言二言挨拶を交わしてから >>206近寄ってくれたコテツ トートバックの柘榴色。喜色に彼を見遣る]
持ってきてくれたんだ。 今、着替える?
[そろそろ料理が届く頃かと予想し ケーキと飲み物が届いてからでも良いかな? と、付け足して、反応を待ち]
(226) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
本当に久しいね マスターの料理を食べるのは。
[やがてカウンター席に並ぶ注文の品>>192 店主の奮闘の末の出来栄えに、僅か驚く
発酵したラム酒は、食欲を甘やかに増加させ 溶けたチョレートに、赤と緑の組み合わせ>>160]
――… 随分と、綺麗だ
[少し形が崩れたホットケーキは 家庭的な手作り感があって、自然と零れる笑み 有難う。簡素で真な礼を、ホレーショーを見て告げる]
(227) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
[足癖の悪さに付いての指摘に、じとり、一睨みを返すが それにしても綺麗な出来だ。 ケーキも、グラスの甘露も確かに女性が喜びそうな それら
>>184そして、子供も喜びそうな華やかさがある >>194近くでか、甘そうと呟くトレイルのは頷きひとつ]
甘いだけじゃないよ。 彼が作った料理は、どれも手が込んでいて どうも 今まで味で、外した試しが無い。
先に食べてみる?
[フォークとナイスを、細いチョコレートに沿って滑らせ 一口サイズに切り取ると、トレイルの手元に差し出す体制
酒の話題には、自分の唇に人差し指を添えた]
(228) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
正解。 お前の分に、一本遺してあるから 気に入ってくれたなら、今度受け取って。
[小さな声量で、秘密を**]
(229) 2015/08/06(Thu) 22時頃
|
|
――― 喫茶店 ―――
驚くくらいなら、良い。 ……… あとは、信じてくれたら、話す。
[夢で、有言実行、宣言は声を小さ目>>210に。 店内は客足と店員の数こそ多いが 全て掻き消えることも、ないだろう。]
うん。
[返事一回目>>213は、離さない。 返事二回目>>224で、離した。 屋外でも屋内でも赤いリツの顔に、ふ、と、笑う。 やはり、走っていない時の彼は 百面相だな、と、眺めるのが、楽しい。]
(230) 2015/08/06(Thu) 22時半頃
|
|
[並べられる好み>>220を、目を細めて、聞く。 食べ物で苦しみを癒せるならば、幾らでも作るのに]
――――………そうか
[石像みたいな顔。 それは、想像可能な未来だった。 そして、一番叶って欲しくなかった未来だった]
あいつも―――……クソッ
[人間を愛したが故に、壊れるしかない種族は存在する。 壊れてしまった者達も、見てきた。
人間は、死ぬ。 人外は、失踪する。もしくは――愛故に、壊れる]
(231) 2015/08/06(Thu) 22時半頃
|
|
[どうしようもないのだ。 ただ、その心>>172を、その思い出を 記憶に留め語り続ける事しかできないのだ。
金髪を抱え、あやすように抱きしめる]
………喰わせてやるから
うまいもの、旦那が欲しいもの 作ってやるからさ
[悪魔は、人間と契約を交わす。 “約束”を、対価と共に、履行する。
他の妖怪達よりも、死神と似たような境遇に陥る可能性は 低くはない]
(232) 2015/08/06(Thu) 22時半頃
|
|
旦那は――――そうなっては くれるなよ
そうなる前に 絶対 助け求めに来いよ
[もしも 愛を知ったとして その愛が 悪魔を壊してしまわぬように]
(233) 2015/08/06(Thu) 22時半頃
|
|
[そりゃあ男の子、豚肉よりは刀の方がかっこよくて好ましいだろう。 こてっちゃんというあだ名も可愛くて良いと思うが。>>222]
はい、虎徹くんで。
[本人の意志を尊重する方向で。
トレイルの声>>215に、昨日も居た常連さんかな、とエフとリツの方をちらり。友達同士なのかなあ、と呑気に見ていたり。
手が繋がっているのを見ると、ちょっと違うのかなあ、と考えなおしたりもするが。]
(234) 2015/08/06(Thu) 22時半頃
|
|
[柘榴色、着てみるかには頷いて、時間の都合を聞く声には、いつでもいいと返した>>226。 教えてもらうのはこっちだし、ゴロウと違って彼なら夜もある。
次いで、トレイルが昼飯の状況を伺えば>>221。]
……食べるの忘れてた。
[狩りの後なんて、そんなものだ。集中は食への熱を削ぐ。 コテッちゃん奨励の声>>223は、よくないと否定しておく。]
(235) 2015/08/06(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る