227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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(其れをしたら世界中が黒≪ショウユ≫だらけになる…‼︎)
[ある意味恐ろしい名状難キ現象≪アア=マドニ・マドニ≫。 それを思考の片隅に投げ捨て≪ダスト・シュート≫、 それから又も面倒だと考え大きな溜息を漏らした。]
茹卵に合うのは塩≪シロノ=ソルト≫とマヨ≪キューピー≫、 それだけは残念ながら覆せん。 卵≪オレ≫を食す≪タオス≫と言うならばやってみろ…と 言ってみたいが、無駄に力≪エンジェルフォース≫を放つ必要が 今この瞬間にあるか?
…クククッ……! マァ見エテル負ケ犬≪ミギガワ≫ニ手ヲカケルヨリハ 目ノ前ヲ楽シンダラドウダ“少女≪アリス≫”
[英雄≪ハカタノ=シオ≫は挿絵の化物≪ジャバウォック≫と共に 手出しをするつもりは*ない*]
(207) 2015/06/23(Tue) 18時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 18時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 18時半頃
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…そう? そいつは光栄。
[哀しげに伏せた眼に、鋭く射抜くような眼が返されれば どーにも”道理”がちがう相手>>199との手合わせに笑む。 湿っぽいのは僕だけでいい。]
******
命がけをおもしれーと思った事は あんまし…ねーなあ。
[剣と刀がぶつかり合う音が、目の前に火花を呼び 音と火花が前髪を焦がして嫌な匂いを出す。 刃に近ければ近いほど、舞うような音の刃は鋭く裂き]
っつ、 俺のでも出るわけ、それ。
[自分の力に慌てる様子>>201の男に、一言 めんどくせー力だなあ、と苦言をぽろり。]
(208) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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あーーーーすげー覚えがあるわ、この 勝手に疵が付いてく感覚。
[顔にゃー無かった筈なんだけどな、と、皮手袋の甲で 暖かいものでぬるつく頬を撫で、刀ごと振り下ろせば 赤い飛沫が茶会の床にドットを描く。
”実験”なんて言われりゃ>>202、うーんざり、って顔で 目の前ではたはたと手を振って”おことわり”ってしておこう。
自分の口上を笑う男に抱くのは、いっそ清清しい心地。]
アンタにゃアンタの”道理”がある。 俺にゃー俺の道理がある。 だからこーして得物を構えているってもんさ。
[だから己は笑いもしない。気にも負わない。 ”死んだとしても” 曲げたくねーと思ってしまったんだから]
(209) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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―――― ああ 。
[ 賛辞>>202を受け取る声は、臓の底から。 ]
[言葉>>203と共に身を翻し、入った懐から刃を剥く>>196 僕としちゃあ、どーしたって音が出ちまうんなら 気にするほーが太刀が鈍っていけねえと 思いっきりで。
ガチン!!!!!!!
振り下ろされる双剣と火花を散らす自分のそれを見上げて また”音”が来るんだと思っていたんだけれど]
???
[ なに、言えば出ねーの? なんて思ったのは束の間。 剣圧に押されるように、足がじり、と音を立てる。]
(210) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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[振り下ろすのと、上げるんじゃあどっちが分がいいたあ いっくら阿呆とばかにされる僕でもわかってるつもりで]
…………っち、
[舌打ち。 逸らそうと弾いた剣は、肩口から胸元を縦に裂いて キャメルのベストがだらりと垂れる。
( 邪魔だなあ……… )
ずる、と肩をずらして剣先へ布きれが行けば それを刀で吹っ飛ばすように 相手へブン投げた*]
(211) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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(だが、問題はアレ≪アリス≫があのまま生きた場合 誰かの元へ行った際に相手構わず攻撃を放つ可能性か?)
[英雄≪ハカタノ=シオ≫は事の惨状≪カオス・ステージ≫を楽しみ、 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は敵≪ファンシー≫が潰れるを欲すが、 男≪ヘクター≫はそんな事を考える。
まあ此処にいても得策ではないのは確かで、 もしもアレが此方に来たらと思うと面倒臭い事。
攻撃が当たらない様、万が一来たとしても 避けるだけの猶予を考え更に上へと上へと 化物≪ジャバウォック≫を飛ばした。]
(212) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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面白いと言うより、死にたくなきゃやる、だけだろう。
[散った火花と乱反射するような小さな音波。 それに驚いたのはお互いで、らしーね、と。 これは扱うのが中々厄介で、いっそ剣だけで戦った方が楽な気がする]
面倒だ、ってのは全力で同意する。
[いてーわ、と此方も頬や手に切り傷のいくつかを作って。 お断りされたところで試してみなきゃ、この出鱈目な力を制御するのは簡単じゃなさそうと]
……わざわざめんどくさい生き方で俺には真似できそうにないが。 その道理を選ぶあんたに感心するし賞賛もする。
[嫌味でなく本心から。 お互い違う方向でも信念を貫くならそれは、自分に取って“正しい”し、否定する気はさらさら無い]
(213) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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[迷いのない思いきりの振り上げは刀身がぶつかると同時に弾く様な反動があった。 それを押し切るのにも力が要る。 まして此方はどちらかと言うと軽量タイプ、長引けば力負けしそうな。 さっき切られた腕からは血が流れ、地面を赤く染めている。
ぶつかった双剣から出る衝撃波は意思の力で押さえ込むことはで来た。 が]
やっぱりめんどくさい。
[心底いやそうに。戦うこと以外にも気を使わなければならない力は、足を引っ張る以外の何物でもないと。 もう少し使い勝手が良いの…と思いかけてディーとダムだもんなぁ、と失笑]
相手が着たベストが垂れ、自分の方へとぶん投げられる。 視界が遮られるそれが鬱陶しく、刃を一度引けば返す刀でベストをなぎ払う。 めんどくさい力を御しつつ戦うなら、相手の背面を取ろうかと素早く横に走り出し回り込もうと]
(214) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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そのみょーなヤツ、めんどくせーなんて言うんなら オンオフスイッチ付けたほーがいーんじゃねーですかい!
[吼えると同時、 なぎ払うように吹っ飛ばした>>211キャメルのベスト。 定石ではあるけども、まー折角だし こさえた傷分くれーは 役に立ってくれねえかなあ なんて安直に、 遮った視界の中を跳ぶ。
ッギ、 ン!!!!
上から振りかぶった剣が、なぎ払う剣に迎えられ 容赦なく散った音と火花が 刃に最も近い「布切れ」を「焦げた端切れ」に変える。]
うへーーー、
[踏み込んだ足そのまま、目の前に落ちる焦げたもの。 見上げた場所に敵影は無く―――― 視界の端で 「黒髪」が 舞った ]
(215) 2015/06/23(Tue) 20時半頃
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そう、鋼の
[真似だけでは上手くいかないもので、結局イメージする方が早い しかし確かに相手の能力は自分のものよりも便利そうだし上手く使えば人を殺すことなど用意だろう]
……ぐっ、あいたたた。頭突きはするもので、は…!?
[頭の衝撃で同じくして目の前がチカチカとしてる時に腹にかかる衝撃 それが蹴りだと理解するまで6秒かかり、その衝撃でつい尻餅をついてしまう 血は出ていない、それでも動くのにはもう少し時間がかかるだろう]
は…はは。これは痛いな…はぁ…… 撃ってほしかったのか?いや、撃ってほしくないだろうな 不思議なやつだ。その質問はな
(216) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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[一瞬、勘付かれたかとビックリするが、顔に出さずに居られただろうか。どちらにせよあまり長い戦いは出来ない。お互い体力が無いし、相手の疲労を見る限り、きっと彼もインドアだ そうに違いない]
取れるものなら、どうだい? いや、取らせはしないがね
[鞘の方を同じく形状変化させれば明らかに小さなナイフが1本 否、指をツイッと動かせばそれは10本程の銀色のナイフとフォーク]
楽しいティーパーティーの始まりだ 勿論楽しんでくれるよな?
[投げるのは武器を捨てるに等しく、あまりしたくは無いのだが仕方無い それを数本指に挟めば兎の居る方へ投げ捨てて。今度違う所から出てきたらそちらの方に鞭を向けようと投げた即座に辺りを見回し、出て来たところに鞭を振おうと**]
(217) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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あー、ついてたら良かったね、本当に!! 能力与えた方に文句言ってもらえないかな!!!
[ったくもう、とぼやくのはかなり本気。 使いこなせば良いけれど、慣れないと鬱陶しくてどうにもならない。
焦げた布きれみればまさかそこで剣先がぶつかるとは思わず、あ、意識するの忘れたとか頭の隅。 “音”が飛ばす衝撃波が拭くの端々を切って血が滲んだ。 ただでさえ怯える思考抑えるだけでも面倒なのに、力の制御とかどうしろと]
ハンデに後ろくらいとっても良いよな?!
[勝手に作られたハンデなんてごめん被ると言われそうだけれども。 相手の背中へ向かって走り込み、両の刃を手をクロスさせながら振り下ろす。 その切っ先が相手に届こうが届くまいが、攻撃の行動が完了したなら留まらず、すぐにまた脇に走っていだろう。 相手への次の攻撃を繰り出すも為に]
(218) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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[くるりとふりかえった男の顔。 天使でなく堕天使の笑みを浮べて わざとらしく咳き込む相手の事は 残念ながらそれどころではなかったので把握できず>>197]
シャミセン?知らんにゃー>>171
[そこまで望んで居なかったが、 やはり、剣が化物を斬首≪チモナミダモナイ≫することは できなかったようで 一瞬、宙にぶらりんとする卵が見えただけである。>>172]
「お残しは許しまへんでと言うであろう…!!?」
待て、さすがに剣はおいしくないとおも、
[響き渡る笑い声>>200に。怪訝そうにそちらを見て、]
(219) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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「 ―― … さっきまで粋がってたくせによお、 テメーはテメーで、御乱心かあ? … 「チェシャ猫」ちゃんよお!」
はァ……!? ……(もう、全く!) 俺もあんたもあいつもみーんなほんっときちがいっすね。
[あんたこそどうしたよ、という言葉を飲み込んで、 くるりと木陰へ身を引くが 勿論、空からならともかく地面からは丸見えな有様。
透明になることもなく、 相手を見据え問いを投げかける間、]
(220) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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(……は、 、……っ、…… てぇな……)
[じくじくと痛む背中の傷は、焼かれたせいで 血こそ噴き出してはいないものの、 確実にラルフの体力を奪う。
頬に、あごに、伝う脂汗の感触が、 今が夢だと言う事を忘れさせていく。]
[見つめ返したジャスパーは、>>204 先ほどのサファイアとは違い酷く濁っていて それはラルフにとっては十分に見覚えのあるものだった。
スラムやマフィアの連中の、罪にまみれた眼差し。]
(221) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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アリス……ね。 は、……あァ、だから色変わってんのか
[一笑に付す。 血を零しながら歩み寄る彼を見ては、ラルフは]
……俺の大嫌いなヤツに似てる やだねぇ
[ぴく、と耳を伏せて、上空を見遣る。 手出しはしない、という旨の事を卵は言っていたけれど、 煽られようとなんだろうと、流石に”化物”ふたりを目の前に 立ち回り続けるほどの勇気はないわけで。]
(222) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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遊ぶかい? じゃ。 鬼ごっこなんてどーよ!
[殺意に満ちた瞳と共に鏢がぎらりと銀色に光り アルヤスの脚をめがけて右手の方を投擲する。
絡めば上等。突き刺されば尚良し。
当たらなければ ――正しく鬼を殺すための鬼ごっこを開始するのみ*]
(223) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時頃
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[ ――回られた。>>218
気付いた瞬間、上半身を捻り刃を翳す。
お互いそれなりの場をかいくぐって来たからだろう 彼は当然のように僕のリーチの短い左を陣取る。 僕も当然のように左に回りこまれたと理解する。
それは皮肉にも、主義も道理も違う2人が 似たような仄暗い世界に身を置く事実を匂わせて ]
――――っ!!! なかなかはえーじゃねーの!
[交差する刃の受けきらねーほうが左の肉を抉る。 変わらずお転婆な音は 腕を、肩を薙いで]
(224) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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俺もねえ、ちょおっと疾さには自信があんの よ!!
[疵も構わず、脇に逃げる影を追う。 「走る」相手に 「跳ぶ」僕。 つま先と、脇差を握った手で地面を殴るように蹴って
虚空の間の後 そこにあるのは一辻の風――
ひゅお、 という風切音を抱え込むように纏って 体重ぜんぶをぶら下げた短刀が 影の真上に舞い落ちよう。
脇差はその短刀を支えるように いつもカシラを横で支える あのひとのよーに。*]
(225) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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[此方に頭突きしておいて、向こう>>216まで目を回しているのであれば、意味があるまいに。 じんじん痛む額を咄嗟に押さえつつ、ズレた眼鏡を正して。 繰り出した蹴りは、どうやら上手い具合に決まってくれたらしい。
尻餅をつく相手を尻目に、扉を潜り。 空けた距離に息を吐く]
……質問じゃない、確認だ。 ま、素直な答えがもらえるとは思っていないがね。
[この状況で相手>>217を仔細に観察する事など出来なかったから、表情が変わったとしてもそれを察す事も出来ず。 けれどどちらにしたって、"そんな事"は関係無い。 今彼の手にあるのは銃じゃあないのだから。
お互いどうやら肉体労働は向いていないらしい。 さっさと決着をつけなければ、共倒れしてしまいそうだ。 相手を殺せた所で、此方も再起不能になってしまったのでは意味が無い。
――早く奴を、殺さなければ]
(226) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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……つれない事言うなよ。 欲しいんだよ、あんたのその……、武器。
[囁く様に言って、再び襲いかかろうと思ったのだけれど。 形状の変わる鞘に足を止める。
動く指先から目が逸らせない。 そこから広がる、銀に煌くナイフとフォーク。 ……嫌な予感がする]
――……ッ誰が"狂ったお茶会"なんぞに参加するか!
[投げられる銀食器に舌を打ちながら、自棄になって叫びつける。 投げた直後に鞭を振るおうと辺りを見回す相手を見れば……嗚呼。"正面"から突っ込んで行くしかないじゃないか。
食らったらただでは済まなそうな武器と、一つ一つは大した威力も無さそうな銀食器。 どちらを選ぶかなんて、決まっている。 勿論痛いのは嫌いだから、食らった分の仕返しはさせてもらうつもりだが]
(227) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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……ッあ゛ぁ……、クソ!
[左腕で体を庇う様にしながら、低い姿勢で彼へと近付く。 1程銀食器が体に刺さったが、そんな事を気にしている余裕は無い。
然程痛みを感じないのはきっと、頭に血が昇っているからなのだろう。 そも、殺傷能力の低い武器だったから、というのもあるかもしれないが]
あんまりあんたの相手をしている場合じゃあ無いんだよ……。 始めて貰った所悪いが、開きにしてもらうぞ!
[さて、彼の刀はどちらを向いていたか。 きっとこの特攻は予想外だったろうから、ディーンに反応出来たとしても少しの"間"が出来る筈。 此方に刀を振るわれたとしても、扉でそれを防ぐだけの時間はあるだろう]
(228) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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……ッ避けるなよ、
[彼に近付き、再び喉元を目がけてナイフを振るう。 避けられたのなら、もう一度。 逃しはしないとばかりに、追撃を仕掛けてやろうか。
もしかしたら反撃を食らうかもしれないが……その"長い"武器は、近い距離ではむしろ使いにくいだろうから。 受けた所で、死にはしないだろうと]
(229) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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[茶会の終了を告げ、 緩んでいた空気が一変。 見慣れない木々たちは騒めくのをやめる。 へぇ、本当に生きてるみてーだ
互いを敵だと、刃を向ける時。 俺の胸元と足が静かに光を発して、]
あんだ。 寝てたら楽に死ねたぜ? 苦しむほうを選ぶたぁ、 俺も嫌いじゃねぇよ?
[光が失せるとき、"胸"からじわり熱が広がり、俺の戦の準備は万端! 裸足だったはずの足にはシッカリと編み上げブーツ!
顔色が悪いうさぎさんに向けて 笑みがさらに深くなり、彼の申し出に首を横に振ろうとしたとき]
──…ガキは空気が読めなくていけねぇ !!
(230) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[チェス駒を弾くガキの姿をちら、と見やると同時、
(どこからだしたんだ)
ポットの破片が向かってくるのを… ──には驚いたが、俺の反射神経は自画自賛するくらいにはすげぇ
ぐるん!!
彼へ対峙するように向き直り様、 思いきり胸を振ってやってその鉄の胸で は ら い お と し て やった。
どうだ。そのドヤ顔を目一杯自慢げに晒すのだ。 (戦いを始めた二人には今は注意を割く必要はないか)]
(231) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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俺の武器は特別品だ。鞘が無い今、持ってどうする? いや、もしかしたらただのコレクターなのかもしれないがね
[しつこく武器が欲しい、と言われれば呆れたように。虚勢を張るのはお互い得意なようで、体力の限界など来そうであるのによく軽口を叩けるものだ こちらも会話する声一つ一つに呼吸の乱れが感じられるし、相手の動きも最初に比べれば悪い]
失礼だな。狂っているのは誰だい?俺でないかもしれない この世界そのものが、狂っているのだよ だってここは“そういう世界なのだから”
[ナイフとフォークを投げてから次の場所へ更に構えれば相手が消えない事に気付いて その腕に刺さるナイフを見て反応が遅れる。まさか自ら特攻してくるなんて誰が予想しただろう]
(232) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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これは、参ったな――
[喉元目掛けて出されたナイフには防御する術が無く、右手で叩き落とすくらいしか出来なかっただろう 尤も、それが体の外では無く、疲労からか腕を落とす形になって体に突き刺さってしまいそうになるなんて思いもせずに**]
(233) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[ ドレスは裂かれ、その隙間から見えるのは鉄の塊。 ハッ、と短く笑えば漏れるのは自信を隠そうともしない声 無駄に張った声は響く響く]
勝つのに手段は選ばない? なに言ってんだ!勝つには負けなきゃ良いだけだろうが!!
[ユーリは少々小難しい。 戦い始めた彼等にはこの声等聞こえてなくてもいいのだけど。 三日月兎も三対一でも良かったのにまぁ。お優しいこと。
「おせっかいうさぎ」 と唇で紡いで、 ほんの一瞬、元の世界の親友が見えたのは心に留め、 口角は釣り上げたままガキを見据える]
(234) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[左を取ったのは無意識。 頭の中がごっちゃの所に考える余裕などなく、多分本能的にリーチの短い左を選んだ。 相手もそれを予測していた動きでもって回避行動。
なんだかんだ言って相手もやる、と思えば口元に笑みが浮かぶ。 手応えがある奴とやり合うのは楽しい]
小さいのがスピードも無きゃ、いい餌食、だろ? は、そりゃ奇遇!
[相手もスピードタイプと聞けば体力勝負かしら、ねぇ。 なんて。 それでも攻撃はある程度聞いている、どれも致命傷じゃないけれど。
走りながら相手の行動を確認、次の攻撃へと映る呼び動作の間に。
飛び上がった相手と、そこに舞う風。
真上から襲いかかる担当をまともに相手にしたら此方が競り負ける。 逃げてばかりもらちが明かない……]
(235) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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っ、ぉおおおお……!!
[一歩、相手の落下地点から後ろに下がると、雄叫びと共に地面を蹴って飛び上がり、下から相手の腹目がけて左手に持った剣を突き上げる。 右手は、相手のもう一方の刀が襲いかかってくるならそれを受け止めようと。
失敗すれば地に這うのは此方の方だが、守ってばかりはスタイルではないし、変に受け止めようと思えば思考に負担がかかる。。
体重を全部乗せての攻撃は完全に避ける事など出来ず軽い身体は肩から腕にかけて一筋の傷を作る。 代わりに振り上げた剣が相手に当たったかどうか、確認せずに着地すれば振り返りざま、剣を合わせて]
いけ…っ!!
[“音”の衝撃波。 それを相手が避ける事も計算の内、同時に双子剣を振りかざし、狙うのは頸動脈。 長引けば体力的な不利も生まれる。 いつまでも染んでいられないと――相手の命を屠ることに集中し]
(236) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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