人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 掃除夫 ラルフ

[…「気をつけて」見れば、分かる。

見えたものが綺麗な色の人の方を信用すれば、
酷い目には会わずに済んだ。
人に比べれば苦しい生活だったけど、それでも暮せて行けた]

…昔は、生きるための術だったのに。
「あれ」を見た日から、視線を合わせるのが怖くなってしまった]

(202) 2014/08/15(Fri) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[深く、長く。 一つ、二つ。
息を吸い込んで吐いた。]
[ぼそりと声を上げた。あげた声は掠れていた。]


…………目をあわせて、ください。

[伏し目がちな目が、ゆっくりと視線を上げる]

[ワンダの返答はどうだっただろうか。
拒否されたとしても、青年は顔を顰めて。
無理矢理にでも視線を合わせようとしただろう]

(203) 2014/08/15(Fri) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[言葉は何でも良かった。集中するための切欠だ。
リーの言う通り。
名乗り出てくれればという、薄い希望をそこに乗せた。]


………「あなたは人狼ですか?」


[暗い茶の両の目が初めて、揃ってワンダを映した]

……………………………………………………

[暗く黒い瞳孔の奥が小さな鏡となって。ワンダを映している]

(204) 2014/08/15(Fri) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[瞳に姿を映した間。青年は黙ったまま。
ただ、袖口ごと握った拳が、色を失うまで強く握られていた]

………………………………

[やがて、視線はゆるゆると床へと戻り、
袖口で口を覆った。長く、浅い息が布越しに漏れた]

(205) 2014/08/15(Fri) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


……………………、化け物じゃない。

…大丈夫。

[その場へ居た者へ、そう告げて。
すぐに息は軽度の過呼吸のように、短く浅いものになった]

…………………………… ごめん。

…………………すごい、疲れる から。
今日は、もうこれが、限界。

[掠れる声でぼそりと告げる。
そこから視線がワンダへと戻ることは無かった**]

(206) 2014/08/15(Fri) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、広間──

[──女が再度、広間に姿を見せたときだ。
先ほどまでヴェスパタインに話しかけていたラルフが
魚屋の女の名前を呼ぶのに、足を止める。]



… わかった。 かまわないよ。

[呼び止められて、どうすればいいのかと首を傾げる。
──その間も、じ、とラルフを見る目は逸れなかった。]

(207) 2014/08/15(Fri) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[その場で判断することに、特に拒否はない。
目を合わせて欲しい。といわれれば、
表情を変えることもなく、ラルフの顔へとごく素直に合わせた。]


…… ……

[──「あなたは人狼ですか?」と、
そう尋ねる言葉に、返答はしなかった。]

(208) 2014/08/15(Fri) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[茶色の目に、見つめている顔が映りこむ。
それに、微かに目を眇めた。

いつも、視線をそらしている青年と、
こうまで真っ直ぐに、
顔をつきあわせた記憶はない。

思い出せるのは、どれも。
俯いている横顔ばかりだ。]


………

[ここに来た頃は、それこそ、オスカーと同じような幼げな顔だった気がする。思う視界の端で、きつく、拳を握っているのが見えた。]

(209) 2014/08/15(Fri) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[やがて、化け物じゃない。と、短い言葉が漏れる。
浅い呼吸に、軽く──少し、詰めていた息を吐いた。]


……そうかい。

["結果"に、目を眇める。
繰り返される呼吸に、女の厚めの掌が、
とん とラルフの背を叩いた。]

(210) 2014/08/15(Fri) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ


… 人狼とやらがみつからずに、
残念といや、残念だね。

[とん、とん。と、背を叩く。
声は淡々としたまま、
座れるなら、ラルフを席につかそうとするだろう。]


……、 ……悪かったね。

[ぽつ、とどこか淡々とした声が
小さく謝罪の言葉を紡いだ。]

(211) 2014/08/15(Fri) 03時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[瞼をおろして、息を吐いた。]


…こんなことになるんなら。

[向ける声は、大きなものではない。
近くにいるラルフにしか、
ほとんど聞こえない程度のものだ。]

…… 変に、待てだの、言わない方が
よかったかもしれないよ。

[昨日、判断を待とう。と言ったこと。
いくらか、後悔でもしているように
──とん。と、女の手は、青年の背中を叩いていった*。]

(212) 2014/08/15(Fri) 03時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 03時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[軽く背が叩かれる。
ふと世話をされていた昔の記憶が頭に過った。]

…………………、
…………、………、ごめん

[気遣うようなそれへの謝礼か。
それとも、「結果」を出した故に、
彼女の身とてより危険になった事への謝罪か。

敬語を使う余裕も無かった。ワンダへと短く、雑な言葉を返す]

(213) 2014/08/15(Fri) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 03時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ワンダへ促されるままに、席に着いた。
静かに、引きつったような深呼吸を繰り返す]

……………………―――

[小さく届いた言葉に、青年はゆっくりと伏せた目を瞬かせた]
[ヴェスパタインの声に飲み込んだあの時の言葉>>113と同じような事だったから]

……………………、 …、。
…………………………そうかも 、しれない。 

………僕も、同じだ。

[…あの時。サイモンへ「見る」と、「手伝う」と言っていれば。何か変わっていたのだろうか。今となっては何も分からなかった。]

[伏せた目はワンダを見る事も無く。ただ自分の足元を見つめるだけだった**]

(214) 2014/08/15(Fri) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 03時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

―1階 台所―
[紅茶を飲み干してカップを片付けに戻ってきた。]

 ……………

[眉尻は下がったままの表情でしばらくぼんやりする。]

 ……………

[しばらくはその場で佇む。**]

(215) 2014/08/15(Fri) 07時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 07時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……そうだな。馬鹿ってのは、おれも、そう思う。
っ、来んな、おれに触んな!

[>>175イアンに同意しながらも、
伸びてくる手に後退ろうとして壁に阻まれ、腕を振る。]

やっぱり、わからんよ。
おれが、守護者とやら、なら。
結果を言わない占い師なんか、いても意味なんかない……

死んだって、構わないと思うだろうよ。

[口にされない結果なら、ないものと同じだ。
だから、守られるだなんて思えなかった。]

(216) 2014/08/15(Fri) 07時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

けど……ああ。
投票されたらっていうのは、…… わかる。
だから……

おまえら2人が居ないところなら、言うさ。

[ラルフと、イアンと。
ケモノの仲間がそれで終わりではないから、躊躇いはあるが。

これ以上の情報を2人に与えないようにと、顔を伏せる。]

(217) 2014/08/15(Fri) 07時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>188>>189ラルフの話を聞いていると、めまいがしそうだ。

本当に能力を持っているのかと、そう聞きたくなる。
自分の能力とやらが妄想で、勘違いだったのではないかと思いそうになる。



親から占いの力について教わってからこれまで、
『コワイモノ』とやらを1度も見つけたことがないのだから、なおさら。



疑っていた話の一つ、能力の反発を体験していなければ、
今頃は目が増えたことを喜べたのだろうか。]

(218) 2014/08/15(Fri) 07時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[自分でさえ疑わしいという思いが抜け切れないそれを、
信じろなどと言えるはずがない。
けれど、信じられなければ殺されるのだと、
薄っぺらい紙が告げている。

壁伝いに>>179ハナが持ってきたお茶のところへ行き、
一瞬の躊躇いの後、カップの一つに口をつけた。]


…… がと、な

[引き攣れた喉でなんとか言って、やっと少しだけ大きく息を吸い込めた。]

(219) 2014/08/15(Fri) 07時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[  リーだけは、 人間だ。……軽いけど、人間なんだ。



イアンやラルフの耳に届かないだろうところで聞かれたなら、
結果をそうやって口にしよう。]


……どう すれば……いいんだった、か……

[昔に聞かされた親の話を必死で思い返しながら、
スージーの叫びを思い、両目を覆って壁にもたれている。**]

(220) 2014/08/15(Fri) 07時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―

[問答を見ながら、ふむ…と呟く。]

いいんじゃない〜?ヴェスパタイン
結果言ってもさぁ

その二人がいないところ、だとしてぇ
もしかしたらそこに人狼がいる可能性だってあるんだしさ〜

誰が襲われるかも〜、見物じゃん?

[やはり軽い口調で言って。]

――… まぁ、それでもお前がいいたくないってんなら
それはそれでしかたはねぇけどな…

[と**]

(221) 2014/08/15(Fri) 07時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

リー、おまえ……

[>>221見もの、など。
ふざけんなてめえ、と山脈がおろし金になる。

けれど、何かを知っているふうな彼に言われるなら、
悩みはするが、黙り続ける意味もないか。]


……。
見てなきゃ、お前の名前を書きたくなったかも、な。

──おれはお前を見たんだよ、  リー。
お前がどんなに胡散臭いことを言おうが、軽いこと言おうが、
唯の性格ってことが、よくわかった。

……人間だからって、何言ってもいいわけじゃないだろ、馬鹿野郎。

[ため息をつけば、緊張こそ緩められないが、
抱え込んでいた重圧は僅かばかりマシになった、気がした。**]

(222) 2014/08/15(Fri) 08時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 08時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 08時頃


【人】 ろくでなし リー

[やっぱりなぁと思う。
こいつの視線が、表情が、言葉が、解りやすすぎて。
軽くかしかしと頭をかいた。他にも察するやつがいるかどうかは解らない。解らないならはっきりさせた方が良いとは思っていた。それでも言わないならそれはそれでと思っていたが。]

はは、付き合いの長いお前でも、
ここまで変だとは思わなかったか〜
まぁそりゃそうだ

[ただの性格と言われるとそう軽く笑って。]

こんな奴で、わるいなぁ

[軽く言った声色だが、ヴェスパタインには解るかもしれない。
本当に飲みすぎた時、このまま死ぬのも本望だなぁ…と軽く、冗談のように言うことがあった。ただ表情だけがいつもと違って、少しだけ、ほんの少しだけど、泣きそうな色があった。その時の声色だったけど、今は表情は笑ったたはままだし。 自分が飲みすぎたと言うことは相手もと言うことで。
覚えてなくても仕方はないだろう。]

イアンがキャロライナ
ラルフがワンダ
ヴェスパタインがリー…か

(223) 2014/08/15(Fri) 13時頃

【人】 ろくでなし リー


そういやイアンには理由聞いたけどぉ、
他の二人も自分で占う相手ってえらべるの〜?

[ちょっとした興味本意できいてみる*]

(224) 2014/08/15(Fri) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 15時半頃


【人】 双生児 オスカー

あの…お姉さんの名前を教えてください!

[平時なら、それは微笑ましい光景だったかもしれない。
思い詰めた目で、少年はキャロライナに自分の名が記された紙片をささげる。スージーの時と同じように、続く説明はしどろもどろ。

結局、少年はキャロライナの名前を知ることが出来たのか。それとも、言葉を尽くしても伝わらないことがあると思い知るのか。]

(225) 2014/08/15(Fri) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 16時半頃


【人】 記者 イアン

おおー、ラルフ君凄いねぇ。
私ですら本物だと信じてしまいそうな名演技だよ♪

[>>201>>206 瑠璃色の髪の青年の占いは迫真であった。
思わず自分は拍手を送って、相手を称賛した。やはり自分も、何かしらのパフォーマンスをした方が好まれるのだろうか。己の軽薄な態度を少し改めた方が良いという事には、なかなか気が付かなく。

>>216 もう一人の自称占い師の男には、随分と嫌われたみたいで。からからと笑いながら、ふり払われた手をもう一方の手で庇いながら、彼を見やる。かなり憔悴している男。もっと苛めてやりたいものだけれども。はてさて。]

えー、もっと仲良くして下さいよー?

んー。まぁそうだね?
もしかしたら守護者さんにそう思われてしまうかもしれない。
或いは、”占う能力がないから”、言いたくないと偽っていると思われるかもしれないよね。

(226) 2014/08/15(Fri) 18時半頃

【人】 記者 イアン

[>>222 やがて彼の占い結果を聞き、さらさらと手帳に書きながら情報を整理した。

・イアン→キャロライナ人間
・ラルフ→ワンダ人間
・ヴェスパタイン→リー人間

自分の予想ではヴェスパタインが狼だと思っている。ラルフは…裏切り者なのだろうか。
そして狼は2匹……もしかしたら狼は、仲間を人間と結果を偽っている事も有りえるかもしれない。
勿論、そう思わせる為の煙幕だという可能性もあるけれども。]

ふむ…………

[とすると、彼が怪しいのだろうか。自分は癖毛の髪の男を一瞥し。瞼を閉じた。]

(227) 2014/08/15(Fri) 18時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 19時頃


【人】 魚屋 ワンダ

──広間──

[>>213>>214 ラルフからの謝罪と同意に、
声でなく背を叩く手が応じる。]


……、水かお茶でも、なんか飲めるかい

[視線があったのは先ほどきりで、
尋ねながら魚屋の女は、黙って目を眇めた。]

(228) 2014/08/15(Fri) 19時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


ハナ。

[軽く声をかけて、ハナからお茶をもらい、
ヴェスパタインとリーのやりとりの間に、
ラルフにお茶を一杯、飲んでおきな、と、
強引に押しつけていった。]


……、そうだね。理由は気になるとこだ。


ランタン屋の不安は、
それはそれで、わからんじゃないが。

[>>224 リーが興味本位で問いかけるのに、
ヴェスパタインに視線を流して、同意を零す。]

(229) 2014/08/15(Fri) 19時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ー1階 台所ー
[気付けばかなり時間が経っていたのか、室内は薄暗くなっていた。
自分が使用したカップと流しにあった数枚の食器を洗い始める。]

 ………………

[そこに声を掛けられ洗い物の手を止める。名前をどうやら聞かれているようで、不思議そうに首を傾げる。
暫く黙って相手を見た後、視線を窓へと向けた。
どこか悲しそうな表情を浮かべたのは質問の先にある残酷な未来を察したのか、単に何の名前を問われているのか分からなかったからか。]

 ……………おさら………?

[残念ながら後者だった。
差し出された紙片も泡で濡れた手で受け取ることができず、キュロットのポケットを相手に向けるだけだった。
ここに入れて!ということらしい。**]

(230) 2014/08/15(Fri) 19時半頃

【人】 お使い ハナ

― 広間 ―

[ヴェスパタイン>>219にお茶を渡しながら、声にならない言葉に心配そうな視線を向け。
 
 スージーの叫びにゆるりと瞬く。
 誰に対しても、どんな言葉をかけていいのやら、と迷い]


  ヴェスパタインは、リー、なんだ。

[なるほど、と頷いた。
 ワンダ>>229とラルフにもお茶を渡して]

 ……

[みんなの話を聞いている**]

(231) 2014/08/15(Fri) 19時半頃

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生存者
(4人 32促)

ハナ
4回 注目
スージー
0回 注目
リー
54回 注目
ヴェスパタイン
43回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
サイモン
0回 (2d) 注目
ラルフ
38回 (3d) 注目
ワンダ
30回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

イアン
0回 (3d) 注目
キャロライナ
9回 (4d) 注目
オスカー
2回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (2人)

ナタリア
23回 注目
ローズマリー
3回 注目
村を出た人達

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内緒
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