1 とある結社の手記:6
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[笑ってた方がと言われれば、それに応えるような笑みを浮かべ]
確かに、お菓子に使うことが多いと思うけど。 でもきっと、大丈夫だよ。
私の憧れの人だもん、ピッパさん…!
[理由にはなっていない理由を漏らす。 ピッパに憧れているのは事実だったが。]
胃薬……
[朝食時のヤニクの言葉を思い出したようで]
もう、みんなピッパさんに失礼なんだから。 サイラスさん、ラルフに薬あげちゃダメだよ。 そんなの必要ないから。 ……きっと。
(182) 2010/02/20(Sat) 00時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、鳥使い フィリップに再度、アーチの餌について訊ねた。
2010/02/20(Sat) 00時頃
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[その後に、マーゴとサイラスの話に耳を傾けた。 人狼の話になれば、二人に向ける黒檀はサイラスにより多く。]
―――っえ?
サイラスさん、遭ったことあるの?!
[その言葉に驚きは隠せず。 つい大きな声を上げてしまったが。]
(183) 2010/02/20(Sat) 00時頃
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病人 キャサリンは、郵便屋 ウェーズリーのことも思い出していた。
2010/02/20(Sat) 00時頃
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>>172
…… へらずぐちぃ。 かわいくなぁぃ。
[起き上がった男の笑いに、むーっと口を曲げた。]
……、
[ただ、続く言葉には──、黙って目を細める。]
…… そぉね。その心配は、 サイモンに伝えておくわよぅ。
(@22) 2010/02/20(Sat) 00時頃
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荷物が届くまで、私もすることはありませんしね……。
聞きたいことも多いでしょうから、 私も広間に居ますか。 あまり面と向かっては色々 話しかけられないので、緊張します……。
[普段通りの陰気な雰囲気を纏わせ、階下へと下りてゆく。]
(184) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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うん、笑ってた方がかわええよ。 …歯の浮くような言葉ですまんね。
だ、大丈夫なんかね…りんごで作れる食事ってあんま聞いたことないんやけど。
[胃薬の件は真剣に考えておこうと心に決めた。]
そっか、ピッパが憧れなんやね。 まあ元気娘やからなあピッパ。
(185) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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[ウェーズリーの職務への拘りを否定する心算はなかった。]
黒い封筒…これがっすか。
[確かに不気味だが、別に正体不明という訳ではない。カルヴィンでも作ろうと思えば作れるだろう。尤も、常人ならこんなものを2通も作ろうなんて考えはしないだろうが。]
あー、俺にはわかんないっす。郵便屋にでもなればわかるんすかね?
[そう言って投げ出し、笑った。]
『リンゴ!リンゴ!リンゴ!アッポーッ!!』 うるさい連呼するな。こいつリンゴ好きなんでそれさえあれば大丈夫っすけど…アホみたいに食って飛べなくなったこともあるんで、程々にお願いします。
[歩きながら話した。]
(186) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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―広間―
あのー、みなさん……。
[疲れたような表情は、人見知りには人いきれが堪えるためか。 相変らずおどおどした様子で、それでも集まっている人に声を投げる。]
コルクボードにも貼りましたが、 誰が人狼だと思うか、考えていただけると助かります。 人狼などいない、私の能力など信用ならないと 仰るのでしたら、勿論ご自分の身で試されても構いません。
どうか、私の仕事に協力していただきたく思います。 不愉快にさせたら、すみませんでした。
[一世一代の演説を終わらせた、とでもいった風に大袈裟に肩を落として溜息を吐く。 そして、帽子を軽く持ち上げ一礼すると、適当な椅子に腰を下ろして暖を取るのだった。]
(187) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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郵便屋 ウェーズリーは、鳥使い フィリップとアーチににこやかに頷いた、食料庫で林檎を探そう。
2010/02/20(Sat) 00時半頃
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ん、あるで。ここ来る前の話や。 こういう形やのうて、旅している間にでっくわしたんやけどな。 逃げる時に大半の薬を落っことして大損したんや。
[あの時は酷い目に遭うた、とぼやく。]
(188) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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[>>183 キャサリンから上がる大きな声に、 サイラスの方へと視線を流す。]
… へーぇ。
["聞こえた。"と、示す反応だけを投げて、 あとは何も言わず廊下へ向かいかけ──
人柄を示すように、とん。とん。とん。と、 控えめな足音にちらりと降りてきた影に視線を向けた。]
(@23) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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あ、それと結社員さん……、 ローズマリー君でしたっけ。
ここに集められた村人の一覧を 見せていただけませんか。
[叶ったなら、それを凝視して覚え込む。 普段配達して回っている村内であるから、知らない顔はなかっただろう。]
この中に、ですか。 いやはや、私にも信じ難いですよ……。
(189) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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あはは。 可愛いはマーゴみたいな子に使う言葉だよ。
[「でも、ありがと」と言葉を付け足して笑う。 ピッパを憧れる理由、サイラスは悟ったらしい。 大きく頷いてみせた。
そして、微かに震えるウェーズリーの声が聞こえる>>187。 視線を向けて、じっと耳を傾けた。]
ウェーズリーさんは、人狼に遭ったことある…?
[まずは一つ問いを。]
(190) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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……そうだったんだぁ。 でも、無事で良かった。
[ぽつりと漏らした言葉に他意はない。]
ウェーズリーさんはああ言ってるけど… サイラスさんはどうするの?
[ここで、漸く気付いた。 二人とも不調を訴えていないことに。 それは、どちらかが嘘をついているということで。]
……困ったね。
[視線はマーゴへと。]
(191) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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ありませんね。 私はキャサリン君が生まれた頃から、 郵便屋のバイトを経て今こうして働いています。 村を出て都会にも、数度しか行ったことがありませんし。 この村で人狼の話なんて、物心ついてから記憶がありません。
[はぁ、と重々しく溜息。]
仕事のために、届けるべき相手はいて欲しいですが、 ……というか正直いないと職務放棄になりますが。 その相手が人狼となると、素直に喜べないのが現状です。
(192) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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―広間―
[到着するなりいらつきに襲われたのは結社員の姿を目にしたからか。]
(もう少し時間潰しとけば良かったか?)
[ドナルドの姿はとうになく、ベネットも見当たらない。キャサリンは思う所があるのか、ウェーズリーになにやら問いかけている。]
(人狼…この中に?)
[疑えるはずも無い。]
『ミーツケタ!ミーツケタ!オニサンコチラ!ミーツケタ!』 …静かに。
[そっとアーチをたしなめ、近くの壁に背中を預けた。]
(193) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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……ところで、ここは禁煙ですか?
[そろそろ唯一の嗜好品である煙草が恋しくなってきた。 制服のポケットを探れば、骨董品になりそうな古びたライター。]
(194) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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ま、命あっての物種言うからな。クスリは作り直しゃええけど命はそうやないし。 …にしても、誰にクスリ使えばええんやろな。
[ぐるりと広間を見渡しながら、考えを巡らせる。]
ウチもみんなに意見求めてみよ。 一人で考えとってもらちあかんしなぁ。
[一度キャサリンの傍を離れてメモを書き、コルクボードに貼り付ける。]
【人狼見分けるクスリを所持。 見分けたい誰かの候補があれば意見求む。
Cyrus Robson】
(195) 2010/02/20(Sat) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 00時半頃
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[郵便屋の『お願い』に、軽く目を細める。>>187 自分の方針については、既にコルクボードに貼った。
それをちらと見てから、 続く要求に、小首を傾げた。]
名簿は、常に携帯はしてないからぁ、 今は、正確な綴りまでは、わからないわよぅ。
聞き覚えの分だけなら、だせるけどぅ、 村人さんに確認してもらった方がいいかもしれないわねぇ。
今すぐ必要なら、書き出すからぁ、 ちょっとだけ、待ってもらってよろしぃかしらぁ?
[にっこりと笑うと、メモ用紙を取り出し、 携帯用のインク壷にペン先を浸すと、 聞き覚えた名前を書き出したものを書きつけて渡した。]
(@24) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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ここの名前と──、あなた。で、全員のはずよぅ?
[郵便屋に渡したメモで、フルネームだったのは、 ベネット、キャサリン、カルヴィンのみで、 後は、名前だけが簡単に書き出されているもの。]
…郵便屋さんのお名前は、 ウェーズリーさん、でよろしぃのかしら?
[どうぞ。と、渡した名簿には、 サイモンとローズマリーの名前の記載は無い。]
(@25) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/20(Sat) 01時頃
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……そっか。
[人狼に遭ったことがある占い師と、遭ったことがない占い師。 ならば、どちらを信じるかと問われればサイラスだろう。 そんな単純な思考だった。 しかし、どちらも信じたい気持ちはある。]
も、もしかしたら、遅れて調子が崩れるかもしれない。 だから、私は……
――…別々に、調べて欲しいかな。
[もし二人とも嘘をついていないなら。 そう思うと、同じ人を調べるのは無意味だと考えて。]
(196) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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ああ、それで構いませんよ。 紛らわしい名前の方は、本人に会って確認します。
これでも、郵便屋ですから。
[苦笑して、ローズマリーの手元を見るとはなしに眺めていた。]
どうせなら、コルクボードに貼り出しておいてはどうですか。 私のように、全員が全員顔見知りというわけでもないでしょうし、 何かと便利でしょうから。
……サイモン君が頑張ってくれたら、杞憂ですが。
(197) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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[取り出される年代物のライターと、 煙が恋しそうな郵便屋に、くすりと笑う。>>194]
結社としてはぁ、そこまでぇ、 細かい規定を設けるつもりは、ないわよぅ。
(@26) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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村の中では、ウェーズリーで通じます。 本名は、ウィリアム・ウェストミードゥ。
[紙の上に指先でWilliam=Westmeadow、と綴って見せる。]
ありがとうございます。 目を通したら、あちらに張っておきますね。
[自身のメモの下にその名簿を付け加えた。]
(198) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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[フィリップの姿>>193を見つければ、柔らかい笑みを向ける。 伝書鳩のことを思い出したのか、書きかけの手紙を綴るのだが]
……ぃぃょ、
[ウェーズリーの問い>>194に、駄目とは言えなかった。 ただ、返事はとても小さいもの。]
(199) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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では、失礼して……。 せめて窓際で。
灰皿は……見当たりませんね。
[郵便配達の途中で一服吹かすことも多いため、携帯灰皿も欠かさない。 さすがに窓を開けるのは憚られたので、雪景色の村を眺めながら、白い煙を吐き出す。 男の制服に染み付いたのは、硝煙でなく紫煙の匂い。 煙草を吸う時だけは、心底安らいだ表情になる。]
(200) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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あー。 煙草か。煙草なあ。
[メモを貼り終わり、戻ってきた。 煙草を吸い始めるウェーズリーに渋い顔。]
せめて人のおらんところで頼みたいんやけど、なあ。 自室とか。 キャサリン、大丈夫か?煙たない?
(201) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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[>>199を聞いた。]
言いたい事あるなら言えばいいんだが…出来る奴でも無いか。
[そう言って煙のなびく先を追う。キャサリンに掛かりそうだと判断したら、車椅子を移動させるだろう。]
(202) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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─ 広間・少し前 ─
………。
[暫くの間、口を噤んで壁に凭れる。 キャサリンからの視線には、軽く眉を上げてみせるにとどめた。]
…ああ。無理すんなよ。 メアリーと話してやってくれ。
そうすれば、気も紛れるだろ。
[お互いに、とまでは言わずに不安げな笑みを向ける娘に、 こくりと頷きを返した。>>128
やがてメアリーと彼女が言葉を交わす様子に、ほっと密かに息をついた。]
(203) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、病人 キャサリンの小声に、煙がなるべくそちらに行かないように身体の方向を*調整した。*
2010/02/20(Sat) 01時頃
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いえ、荷物がまだ届いていませんでね。 アーチ君に郵便局に飛んでもらいますから、 すぐにでも相棒が運んでくれるとは思うのですが。
まだ自分の部屋を決めていないのですが、 空き部屋が一つしかなければ、必然的にそこですね。
[そして、湿気た煙草が半分も燃えない間に、周囲のキャサリンに対する態度から何か察したのか、携帯灰皿に押し付けた。]
失礼しました……。
[軽く首を竦めるようにして、林檎を探しに*食料庫へ。*]
(204) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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[手紙を書き終えると、フィリップの方へ車椅子を運ぶ。 そして、小さくメモを折り畳んで手渡した。]
『―――To dear father. 元気ですか? 私のことは心配しないで。 マーゴだけじゃなくて、サイラスさんも居るの。 薬が足りなくなることはないから。だから、大丈夫。
寒いから、お父さんも体には気をつけてね。 なるべく早く帰るよ。
P.S. ごめんね、お父さん。私、一つ嘘ついちゃった。 何の嘘かは帰ってから話すよ。
―――Catharine.』
[「よろしくね」とアーチの羽を撫でて、やはり笑みを向ける。 刹那、サイラスの声が聞こえると同時に、視界が動いた。]
(205) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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[やがて聞こえる言葉に、眉をあげる。 サイラスが口にする『人狼』の単語。>>179 今この状況と相まって、それは酷く不吉な響きを帯びていた。]
…実際に、居るっていうのか。 薬を?そんなもんで済むのか。 大損くらいで済むなら、可愛いもんだろ。
[実際に『人狼』ならば。 そうしてコルクボードへと視線を流す。
2枚の紙が、人狼騒動を現実のものだと訴えかけていた。]
(206) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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