211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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う わ。
[黒くて素早いアレが軒下からはじき出される。]
あの俊足の虫を またたく間に仕留めた…!!!!
[ケイは大きく眼を見開いて身震いした。 恐れにではなく歓喜だ。 野良のボスであった彼の腕は衰えていなかったのだ。
遅れて現れた隻眼の猫に、にゃあ、と声を投げかける]
やるじゃねえか…!
[ぴんと尻尾を真っすぐに立てた。尊敬のしるしである]
(191) 2015/01/08(Thu) 14時半頃
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あ?……なんだ、見てたのかよ。
[ケイに称賛の声をもらって、そっと顔を背ける。 いつもの気まずさではなく、気恥ずかしさからだ。 まっすぐな瞳はこそばゆい。]
あー、偶然だ偶然。 スズメよりぁ難易度低いって。
[しかしゆっくり尻尾が揺れている辺り、嬉しさを隠しきれていなかった。]
(192) 2015/01/08(Thu) 14時半頃
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見てた。……悪いかよ。
[尻尾を立てたまま、 半眼でドナルドを見た。憎まれ口だが通常営業よりやや声が弾んだ。]
謙遜だぜ、オレにはわかる。 すっかり飼いならされやがってと思ってたけど……やっぱやるなァ
[揺れる尻尾にじゃれつくように額を寄せた。 仕留められた某昆虫をちょいちょいとつつく。]
(193) 2015/01/08(Thu) 15時頃
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悪かねえよ。
[ただちょっと、照れただけだ。>>193]
ん……ありがとよ。
[腕が思っていた程落ちていなかった事に密かに安心しつつ、素直に礼を告げた。
狩りをすると、外で自由に過ごしていた過去を思い出して、心がざわつくのを覚える。優しい場所も好きなのだが。自分の内面を誤魔化すように、尻尾でケイの頭をふわりと撫で。]
しかし……ホレーショー、これ食うかねえ。
[しんせんなおにくとはちょっと違う。 あと、家の中に持っていった場合、タバサちゃんの取り乱しようが今から想像出来る。捕ったはいいが、どうしたものかと首を傾げた。**]
(194) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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─ リビングの隅っこ ─
[大げさだなぁ、猫に可愛さ以外の長所など必要であろうか? すやすや、すぴすぴ]
……
[段ボール箱の上を黒い影が過った時>>183も、耳だけをそっちに向けてピクともしない。 飛んだり跳ねたりして遊ぶことは、本当の仔猫だった頃からほとんどしなかった。 たぶん、心臓への負荷になるような激しい運動やストレスを避けて穏やかに過ごさせるように、という猫ヤブ医者のお達しをタバサちゃんがしっかり守ってたせいと、……野生の本能なにそれおいしいの?って具合にゆるゆるだるだるな性格のせいと]
…ふす、ふ
[ヒゲをむずむず、口をもぐもぐ。 サイラスの肩あたりを二回くらいの舐めて、またすよすよ]
(195) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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[猫の仕事は寝ることですしー、僕もうオジサンですしー? そんな態度もタバサeyesにかかればそぉーれ!]
…こほ、…
[美少年が苦しそうに胸を押さえて、湿った咳をひとつ。 溶け消えそうに華奢な指に宿す想いは、優しく穏やかな新猫サイラスの服へ皺を寄せ]
ひとり、に しないで
[肩口へ顔を埋めて二言、こぼし。 浅い微睡みへ─── そんなドリー夢を脳内展開中**]
(196) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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…そ。
[形だけはそっけなく謂いつつ、 視線を横に流し向ける]
む、な、なんだ。 礼とか謂わなくていい。 思った事を謂っただけだ
[あくまで無礼な口調にて、しかし尻尾が額に触れればごろ、と小さく喉を鳴らした。]
あー……
にく、 じゃねェよなあ これ……
[艶艶の黒いG。見下ろしつつむむむ、と眉間に皺を寄せた]
(197) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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[家には持ち入れない方がよい。 ホレーショーが食べるかもわからない。 そして自分はあまり食べる気がない。 死んでるので遊ぶことも出来ない。 ……となれば。]
ケイ……食うか? タバサは特別こいつが嫌いなようだから、食うならここで、だな。
[ホレーショーには食べるかどうか聞いてみて、要るなら外に出させよう。
体を鈍らせないよう、狩りもまた時々しよう、と決意しつつ、一旦中に戻るべく猫出入り口の方へ。**]
(198) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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ホレーショーはゴミ箱をあさってると思うけど ……ちっと他にも、狙ってみる?
[謂って、腰を落とす。 闘争心に火もつこうもの。 気配を探るが――さて、何か見つかるか>>187 6]
(199) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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[狩人の気配を察したのか 庭には動く影は見当たらなかった。]
ち。
[つまんねえ。とぼやいた。]
食 、…… ァ?
[ちょっと嫌そうな顔になった>>198 そりゃあ腹が減った時 どうしようもなくなった時は齧りもしたが]
苦くね?
[くんくん、鼻先を近づけて嗅ぐ。 タバサが見たら卒倒ものであった。]
(200) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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[てい、とGをその場に置いて、 黒猫もまた部屋の中。
果敢にゴミ箱にアタックしているである方面に向かう。ドナルドの後をついて行く形だ>>198
>>196まったり、「寝る子」が語源であると謂う「ねこ」そのまま、さらには美しく耽美な美少年の世界観のドリー夢と、少年漫画風の交流が同時並行存在する当たり、貴腐人の脳は天才的なのである**]
(201) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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やだ。
[>>180セシルの頭をもふもふしながら、掠れて色を孕んだ声での要請には拒否を示す。 拙い舌遣いが逆に予想できない動きで気持ちいいし、抱き締めてると温かいんだもの。 はふ、と心地よさに甘い息を吐いて。胸をふにられて、ちょっと喉を鳴らす。ごろろ]
んん……ふ、くすぐったい。もっとくれるかい、セシル。
[ナオエに声をかけられたあと、さらに熱心に奉仕をしてくれるセシルの首筋にすり寄って。 耳を舐められ少しぴくんとしてから、笑いの混じるオネダリ。 サービスで、こちらからも首を舐めてあげる。
ここが居間でよかった。危うく押し倒すとこだった。 脚をもぞつかせながら、ぽやんと思う]
……ねえ、キスしてくれないかい。おうじさま。 そしたら離してあげる。
[またたびを嗅いだわけでもないのに、とろんと酔った声でにゃんと鳴いて。 首筋をあかんぼみたいにちゅうと吸っておいた]
(202) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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[あったかくてふわふわで、少し苦しくて。 だんだんあたまがぼんやりしてくるのです。]
…ふにゃ、……ゔぇすぅ〜……
[かっこわるいってわかってるけど、こういうの嫌じゃないとこがどっかにあって。 ねだられるままに口元を舐め、牙を摺り合せるような深いキス。]
(203) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 18時半頃
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ん……。
[>>203固いエナメル質が舌に触れる。 肉食獣のそれをなぞって、唾液を味わって、角度を変えて。 ミルクを飲むみたいにぴちゃつく音をたてながら、片手は耳を弄り、くしゃりと彼の毛並みを乱し。
やたら長い口付けは、じゃれる空気だけ残して離れた]
ありがとう。
[濡れた彼の唇を舐めて。 腕の檻から解放すると、喉をまた鳴らす]
さあ、おうじさまは自由だ。どこへなりとも逃げるといい。
[うにゃあ]
(204) 2015/01/08(Thu) 19時半頃
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…はふ。
[大人のキスは、思春期真っ盛りのおうじさまには少々刺激が強すぎた。 腕の中から解放されて、となりでふにゃころんと横になるのでした。とろーん。]
(205) 2015/01/08(Thu) 19時半頃
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[隣でふにゃふにゃになったセシルのお腹を、ついついとつついてみたり優しく撫でてみたりの悪戯をしていれば。 外に行ってた猫たちが、なにやら戻ってきた模様。 ぴくんと耳を動かして、外の匂いに鼻をひくつかせる]
ケイ、ケイ。ドナ。なにしてきたのなにしてきたの。 苦い臭いがする。なに?
[うにゃおうにゃお。 外の匂いに興味なんか示してみたりして。 自分やセシルのような室内猫とは違う風貌の二匹へ、尻尾ぴーん。 セシルのお腹に触れてる手にも、力が籠ろうというもの。
黒い害虫は、目の前をちょろついててもぼんやり見てるだけのタイプだから。 彼らの臭いが嗅ぎ慣れないんです。にゃおん]
(206) 2015/01/08(Thu) 20時頃
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あン? なんだ、いちゃついて。 ナオエが角生やしそー
[ にぁ、と半目の鳴き声。 反抗的なのはいつものことである。 外に出てもやっぱり体を払おうとはしない野良。 べ、と舌を出してから ]
ドナルドが黒いやつ仕留めた。
[ 何故かケイが、ドヤ顔で。 ]
そっちに転がってんよ。
(207) 2015/01/08(Thu) 20時半頃
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ぎゃん!
[やはり体格差があると、力入れられると重いのでした。 慌ててもがいて逃げるよ!コタツの中に隠れるよ!ばびゅん!]
(208) 2015/01/08(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 21時頃
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楽しみにしてる!
[>>185び、っと、おそらく絵面的にはサムズアップを決めている。]
ぅな? さっきケイが捕った雀、あっちゃに捨てられちゃったぽいから、もったいないから拾いに行こうかな〜なんて。
[>>186無益な殺生は好みません。 たとえ獲物で遊んだとしても、最後には食べます。
ドナルドとケイがどこかに移動するらしいのを見ると、軽く尻尾を揺らし、のんびりとキッチンへ。]
(209) 2015/01/08(Thu) 21時頃
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セシルが誘った。俺悪くない。
[ゆるんゆるん、尻尾の先っぽを動かしながら、半目の鳴き声に平然と答える。 だって毛繕いを提案したのはセシルだし。
黒いのの話には、目をまんまるくして]
黒くてかさかさしてる早いやつ! 捕まえたのか……どうやったら捕まる?
[おお、と。 なぜかどや顔してるケイに向けてなぜか尊敬の眼差し。 あれ、一回たしっとしてみたことがあるんだけど。 とろくさいもんだから、まったく当たらなかったことあり。
すごいな、すごいな、と尻尾ぴーんで目を輝かせる。 間に、ふにふにしてたセシルが手の下からいなくなった]
あ……。
(210) 2015/01/08(Thu) 21時頃
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─ キッチン ─
[ゴミ箱は、ホレーショーが後ろ脚で立ち上がった時より少しだけ高い。 しかしこの中には、よく、魚の骨や頭が捨てられてるのを知っている。 そして今、この中には、あの魅惑の寒雀が入っているはずなのだ。]
す〜ずめ〜す〜ずめ〜 た〜っぷ〜り〜す〜ずめ〜♪
[たっぷりではなく一羽だが。]
いざっ!
[ぴょーんと飛び上がり、ゴミ箱の縁に手を掛ける。
そして当然のように、ゴミ箱ごとぶっ倒れた。]
(211) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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ほんとかよ。
あの堅物野郎、 風紀取締り此処が確実に先じゃねーの
[半眼でヴェスの尻尾をちょいちょいとして ツッコミのつもり。絡み方の分からない野良感。 こんなんだからサイラスも嫌われていると心配になるのであろう]
そりゃ、動きを予想してこう――な?
[しゅ、と徒手空拳猫パンチをして見せつつ 捕まえた本人、ドナルドに話を振った。 野良すごいだろ、という謎の矜持。]
あーあ、にーげられてやんのー
[からかうようににゃぁ、とないた]
(212) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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―リビング―
[家の中へと戻り、キッチン方面へ行こうとしていれば、にゃんにゃんしている猫たちに声をかけられた。>>206]
んー。外敵から家を守った。
[大げさだがタバサちゃんにとってはあながち嘘でもない。]
コツ……?
[ケイにも話を振られて、考える。>>212]
努力と根性。
[少年漫画的考え。元ネタが隻眼の少年漫画キャラというのもありそうだ。]
(213) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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[どしゃーーーーーーん!!
幸いにも中身は殆ど無く、台所の床にゴミを撒き散らすような事態にはならなかったものの、これは、後ほどお仕置き案件です! 知ったこっちゃありませんが。]
よしぁーー!
[尻尾ゆらゆら、ゴミ袋を爪で破って、目的のお肉をゲット。]
やったぁ雀! これやっぱ、ケイも食うのかな?
[一応仕留めたのは彼なので、そこは確認しておこうと、倒れたゴミ箱を放置しままま、雀を咥えてあたりをキョロキョロ。]
(214) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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[ナオエは日課のパトロールをしている。
脱衣所では洗濯籠を覗いた。 別に飼い主の下着に興味があるわけではない。 そこそこ洗濯物が溜まっていると、中で寝る者がいたりするからである。
次いで洗面台にヒラリと飛び乗り、蛇口の脇から手を伸ばす。 こうすると、センサが作動して蛇口から水が流れることをナオエは把握済みだ! 日だまり水を好む猫もいるが、ナオエは蛇口から落ちてくる水が好きである。 落花流水とは風情ではないか。
存分に喉を潤すと、三面鏡で自分の佇まいをチェックし、再び床に下り立った。]
(215) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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ドナルドは、遠く、惨劇の音を聞いた気がした。>>214
2015/01/08(Thu) 21時半頃
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― 段ボールの中 ―
[すやすやと惰眠を貪る Gが箱の上を横切った気配に、ぴくりと瞼が震え ぺろぺろ耳への小さな刺激を拾い上げて>>195長閑に目が覚めた]
は 、 ふぅ
[大人しそうな見た目をしていても、気配には敏感。 最近まで住んでいたタバサちゃんの腐女子仲間の家では、 猫仲間に寝ている間も悪戯されることなんてしょっちゅうだったし――― ]
(216) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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ータバサちゃん家に預かってもらう前ー
[『ねえ、あの子! さっきから猫に追いかけられている大人しそうなソマリちゃん。 地味ないじめられっ子キャラも意外とイケるわ!!数か月間この子を借りてもいい?』
まさかそんな理由でこの家に預かってもらったとは猫は知るわけなく ただあの家(悪戯の怯え)から解放してくれたタバサちゃんに、サイラスはあっさり懐いたと言う経緯があったそうななかったそうな…?**]
(217) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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[>>196 伸ばした腕は、ゆっくりと、 服を握ってくれる指先を撫でた
再び眠った彼を起こさないように――]
ふふ こんなに穏やかに、 誰かに求められたのは 初めてですね…
[タバサeyes―――すごいなぁ。]
(218) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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─ 居間への凱旋 ─
んふっふ〜!
[居間に戻ると、ものすごく満足気な表情を浮かべ、雀の死骸を座布団の上に置いた。]
ケイー! 雀、見つけてきたー!
おまいも食べるか〜?
[道中の畳の上には、茶色の羽根が散っている。]
(219) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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ほんと。ほんと。
[>>212尻尾をちょいちょいされたから、いやあんと尻尾だけ逃げておく。 けど本気で逃げてるわけでなく、遊んでやってるつもりなのは、尻尾をぴくぴくさせたり近付けたり遠ざけたりする動きでわかるだろう。 嫌われてるとか、嫌われてないとか。よくわかんないし関係ない。 俺はケイのこと結構好き。それだけ]
うなんな。
[しゅっと素早い猫パンチの真似っこして、とろとろと床を叩いておく。 小首を傾いで、一声鳴いて。野良すごおい。って目]
……傷心の俺をからかうとは。ひどい、ひどい男だ。
[なんて、からかいにふざけた様子で泣きまねなんてしてみたり。 >>213ドナルドの答えには]
……縁遠い単語が二つも。
[まったくやる気ない様子で、にゃあん]
(220) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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