54 CERが降り続く戦場
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―――良いから引き返しなよ! こっちは何もないから!!
(176) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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――― 《混沌》とした色の 刃?
[血痕の場所の痕跡を探るけれども、アキラ自身の《陽》の力によって、この場のものは既にかき消されていただろう。]
どうしてそんな事が?
[訊ねたけれど。 《ヒ》色の玉に、兎自身も瞬いた後、拾い上げる。それを眺めた後、ゆるく握り締めた。 ツェツィーリヤの驚いた顔に、]
多分、《虹》が《陽》となんらかの作用をしたんだと思う。 これがあったら、何かの手がかりになるかもしれない…
[状況の保存。力の塊。その《ヒ》色は紅遠にも似る。]
(177) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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‥‥あいつだ。 それに、横に妙にクラス値の高い時空歪《クロノノイズ》の奴が1人いる。
[天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》の中で、"私"は不意に顔を上げた]
ある。わかるんだ‥《運命》が。この半身が。そして、もう半分の鍵がある。
(178) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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え?そんなつもりで言ったわけではなかったんだけど……
[木箱の上に座るように。だが実際は宙に座っているように浮かんでいた男は、不思議そうな顔をしたが>>172 スターイーグルへと向かっていく炎を見れば、さすがに驚いた表情へと変化して>>171]
え、ドナ君?あれ?殴りたいのはこっち…?
[戸惑うように両者を見て]
(179) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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[>>170 少年の心の裡など気にする素振りも見せず]
暇人とは心外だな。 これも契約(シゴト)の内でね。 用があるのは俺じゃなく契約者(クライアント)だ。
["仕事"を強調してから溜息をついた。]
君こそ、用が済んだなら早く山を降りるといい。 場所が場所なだけに、遭難者が後を絶たない場所だ。
いつまでもこんな所にいれば、 神の許に辿りつけなかった憐れな犠牲者に襲われるぞ?
(180) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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ほー。随分刺激的な雨粒だな。
[戦意を削がれた獣の表情は店主のもので。 しかしヒーローの放った降り注ぐ粒子>>174には物珍しそうに見上げる。
だがどれだけ降り注ごうと《腐気》と《死気》の霧に包まれ、それは音も立てる事無く霧散し消え逝く]
(181) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 00時頃
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ちっげえ…!や、間違ってもねえがよ…!
くそ…、 秩序の塊かよあいつは…! やりにくい…!
[”風”に向けて吼え、舌打ちすると大きく手を振り払う。 それが術式を解く合図だったのか、 黒の焔《混沌》は四散して消えた。
…気がつけば《獣》の表情が変わっている。 あん?と訝しげな目になる。 軍人が一人己の《混沌》に手をやいている間に、 ”風”と《獣》が何の会話を交わしていたのか。]
(182) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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…………………哀れな犠牲者って…… ………誰がっ……!!
[ザリ。 また白雪が後ずさる。 眼の前の"存在"が紡ぐその言葉の一言一言が、まるで≪闇≫を孕んでいるかの様に、槍真を追い詰め、堕気を増幅させる]
…………いいから行ってください……
……様がないのに、こっちに来るな………!
…こっちにこないで……!
(183) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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なるほど……そういうことか。
[何かをつかんだような呟きとともに、 鷹の目の雨を掻き消す霧の中心まで向かい―]
ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
[突き出す拳は《腐気》と《死気》の霧と激しく摩擦しつつ ―……抗いつつも確かに目標へ向かっている!! 彼自身のエネルギーと銀河の力。 ふたつを合わせて人工的に「あるエネルギー」を作っているようだ。]
………ッ!?何の真似だッ!!
[背後より自分へ向かう《混沌》をひらり回転しつつ避ける。 惜しくも彼の拳は《獣》に到達する前に断念せざるを得なかった。]
(184) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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アルフレッドは、ドナルドが《混沌》を解除したのを確認する。
2011/06/11(Sat) 00時頃
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[羊のぬいぐるみが抱く虹の気配>>175を感じ、微かに微笑む。 反応はないが、こちらの動きはきっと伝わっているのだろう]
オーケイ、アック。あたしの事も好きに呼んでくれ。
[どうして>>177、と尋ねられれば静かに目を臥せ、指先軽く瞼に触れる]
子供の頃からの"特技"でね。縁在る人間の死が《視》えることがあるんだ。 尤も、予知的なんじゃなくてリアルタイムなんだけど。
[役にたつかな、と弱く笑いつつ、兎が《ヒ》色を拾い上げる動作を見ていた]
……すげー力強い気《アウラ》だな。
[もしかしたらまだ、珠の内には陽《ヒ》が灯っているのかもしれない――そう思わせる程であった]
(185) 2011/06/11(Sat) 00時頃
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[《力》には必ず《反・力》が存在するのが摂理である。 そこで彼は人工エネルギーと銀河の力を組み合わせて、 《腐気》と《死気》の《反・力》に似たエネルギーを 生み出したのである。しかし、あくまでも近似《反・力》であり―]
うっ………はぁ……。
[彼の消耗は尋常ではない。]
(186) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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だが、これは‥‥《冥王》?
そうか、獣《ベースティア》だけでない、あいつも‥
[少しだけその表情に哀別が混じった事は"私"の表情を凝視していなければ気付かないほどのもの]
もう長らく会っていない。あいつが堕ちてからどのくらいになるか‥‥
くそっ‥!なぜ裏切った、アーディアス‥‥!!
[ぎりりと歯噛みし、天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》から吹雪の降り続く甲板に出た。その手にはいまだ長時間は制御しきれぬ『槍』ではなく、いつもの細剣が握られている]
(187) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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アルフレッドは、見た目にも消耗がわかるくらいに肩で息をしている。
2011/06/11(Sat) 00時半頃
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どっち……?
[とても困惑した表情になった>>182 と、軍人も軍人で訝しげな顔をしていたので]
よくわからないけど、マスターのやる気を失わせちゃったみたいだ。
(188) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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………なんかうるさい…。
[降り注ぐ雨粒の後、雄叫び>>184を聞いてそちらに視線を剥ける。
今度は銀色の塊そのものがこちらに突っ込んで来ているようだった。 その力は霧に確かに抗っている様で、少しだけ目を見張った]
ほー。 人間の《夢》とかは凄い力があるもんだな。
[大したものだと、別段動こうともせずヒーローの拳が到達するのを待つ事にしたが、それは叶わないようだった]
いや、だから何やってんだ…お前達は…。
(189) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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来たのは君の方だろう。
[さくり。 黒い靴が雪を踏みつけて一歩槍真に近づいた。 増幅する堕気も意に介する事無く――
否、左眼だけはそれを捉え まるで獲物を見つけた猛獣のように 紫色(シノイロ)を深く、昏く輝かせる。]
(190) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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何を恐れている? 『何を畏れている?』
(191) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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上位種といいつつ、人間の持つ感情すら理解できないの? 愛とか、友情とか説明する気はないよ。
だけど、忘れているなら攻めて思い出してよ、 そうすれば僕達まだ分かり合えるかもしれないよ!!
[できれば討ちたくない。 そんな気持ちを込めた言葉だった。
甘いといわれても出来れば、誰かを討つなんてことはしたくなかった]
(192) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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……緊迫してくれよ…。
[はぁはぁと肩で息をしながら懇願した。]
(193) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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[とても遍く終焉を齎すと伝わる獣《ベースティア》と対峙した戦いには思えなかった]
……ここでお前さん達逃げてもいいけど…。
そこで息切れしてるヒーローはもう終わりかな?
[スッと一瞬だけ目が細くなり、ヒーローを睨む]
(194) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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[紫色《シノイロ》が昏く、暗く、堕闇(くら)く輝く>>190]
…………・……あっ………
……こ、こないで……
[さくり。―ザッ。 さくり。――ザッ、ザッ。
雪を踏みしだく黒の靴は、≪闇≫の足音の様に。 紫色《シノイロ》に睨み据えられ、槍真の瞳が捕食される動物の様に激しく崩落《ゆれ》始める]
こないで……こないで……
――いやっ!! こないで、こないで こないでっ―――
(195) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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どっちもなんかムカつくから一発殴っときてえのが正解だ。
[苛立った声は《獣》にだけ向けたものではない。 ”風”の言葉に、《獣》を見る。 その表情が店主のものとそう変わりないとわかると 軍人はまた小さく舌打ちした。
…戦意の削げた相手を殴ったところで何があるのか。
それに、この短い… 何もしていなかったかのような期間でもわかったことが、ある。]
(196) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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コ ナ イ デ ≪- Αζιβεθ -≫――!!
(197) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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― カ ッ ! ―
(198) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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≪- ――!? "鋭槍の"のお兄ちゃん!? だめです!落着けないと、あたしが保てない――! -≫
[恐慌状態の槍真が、半ば無理矢理に光生臨身《アッキピエンス》の術が行使され、熾天使《セラフ》の瞳が額に顕れるが。
槍真の両の眼はは、闇濡れの漆黒のまま。 どこからどう見ても、それは不完全な光臨。
雷霆は身体から制御を持たずに辺り構わず溢れ出し、周囲の雪を薙ぎ払う]
(199) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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≪- ……っ……! こんな状態じゃ雷がまともに……! -≫
[しかし、目の前の存在を排除しなければ。 けして槍真の心が休まらない事を、熾天使《セラフ》は"識っている">>2:964 だからこそ、全力でその権能を――
――解き放つ!]
(200) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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ラミエルの瞳/微笑律法《スマイリックトロン》 !!
(201) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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[ ビ シ ャ ァ ア ア ッ ン !! ]
[雷霆の熾天使――"ラミエル"の慈愛と微笑みに織りなされる律法《ルール》の稲妻が迸る! 白雪は一瞬にして掻き消え、山肌の岩は巨人が包丁を差し込んだ様に大きく削り取られる。 だが、熾天使《セラフ》の能力にしては哀れに思えるくらいに。 その雷霆は……制御が悲しい程にお粗末]
≪- ――っ! 駄目です!"オスケル"のお兄ちゃん! 光生臨身《アッキピエンス》が――!! -≫
["器"たる槍真の身体の中で堕気が尚も高まる。 堕気の澱む身体の中で、これ以上熾天使《ラミエル》はその光臨を保てない]
(202) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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―――っ……!
[どさっ、と槍真の身体が雪の上に崩れ落ちる。 ただ一撃を放ち、熾天使《ラミエル》の"瞳"は槍真の身体の内に半ば強制的に引き戻される。 額の"瞳"は跡形も無く消え失せていて]
――…………!? なっ……なんで……………!
[顔を上げた槍真の眼が見開かれる先には。 あれだけの岩と雪を砕く破壊力ある雷霆だと言うのに。 眼の前の"存在"は。
全くの 無傷《No Damage》]
(203) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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[タバサを抱えて船まで一度戻る。 そして、楽になれそうなところに降ろした]
次はネルっ、そしてミスティア。
[すぐに船を下りて先程の場所へ向う]
(204) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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よくわかった。
[一言、ドナルドに返しつつ。>>196
ここでイーグルに謝ったら、さらに緊迫しなくなりそうな気がしたので敢えて黙っておいた>>193]
(205) 2011/06/11(Sat) 00時半頃
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