314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 保健室/昼 ─
そうね。 やってないのに疑われるのは、嫌。
…、…
石炉くん、あれ、なんか顔色…
[大丈夫?とちょっと顔を近付けてみる。 そういえば保健室だもんね、ここ。って思ってたら >>167タイミングよく(?)ショコラからのメールだ。]
ふぇ?!?
[内容に思わず、メアリーは赤面してしまった。 ショコラ、彼氏できたからってステップアップしすぎてないっ!?]
(177) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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ズッテルは、沙羅に話の続きを促した。
2022/09/09(Fri) 22時半頃
ズッテルは、サガラに話の続きを促した。
2022/09/09(Fri) 22時半頃
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─ 保健室・昼 ─
……、……。
[適当な場所へ腰掛け、静かに時間を過ごす。 息は落ち着いて、思考も穏やかだ。 事態の状況は恐らくこの場で確認した。
――……多くを今紐解く事は出来ないことも。
この場にメアリーが居るというのに、 彼女を意識せねばならないというのに、 今はただ、状況に座り込んでいた。]
(178) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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…………。 ――、――……文化祭、か。
[ポツリと呟いたうわ言は保健室の天井へ。 空へ舞う事無く、消え失せた。 秋空に舞うであろう、彼の"それ"は。 皆で見守ることが出来る様祈って。]
(179) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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あれは柊木真理が望んだもの、として考えてもよいだろうな。 想像以上に理性的だったゆえ、自意識で操作していたと思われる。
生命力といえばいいか。強い男だった。 馬鹿にしていたのは私のほうかもしれんな。
[>>154柊木が望んだかの問いには、肯定。 見直した。見直しはしている。 今であれば、その情熱を人のまま見せよと煽ってやったろうほどには。
二人からの質問が止めば、ひとしきり犬を撫で、あれほど棘棘しかった養護教諭の哀れなる姿にほくそ笑むと、満足したように手を離す。]
ではな、『黒ちゃん』。 夕暮よりも昏きもの。
[立ち上がり、音楽室から姿を消した*]
(180) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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>>173 [――そう、これは装置さんが去った後の事だ。(見ちゃダメ><)
なんとか持てないわけではない。 けれど若林(犬)を抱えて歩くのに時間が掛かりすぎるのは問題だ。]
…っ くっっ
[限界は結構すぐに訪れて、素直に黒臣の言葉に従おうとした時のこと>>173だ。]
ヘッ ‼?
[寝?と聞かれて、ぼと、と若林(犬)を落とす。(1p) あ、あああ、って昨日の夜の事を思い出せば、 ぼん!と瞬間湯沸かし器みたいに顔が赤く染まっていく。 はわ、はわわわ、と声が出ず口だけが動く姿を見せてしまう。]
(181) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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─ 保健室/昼 ─
………ま、花火騒ぎに乗じた愉快犯って可能性も ぜ〜んぜんあるからね。 それらしい疑いがあるのが今は化学部ってだけで… もう、心当たりだらけだよ。 五十鈴先輩が"前奏イベントだった"って言うなら 実際化学部に"問題はない"んだろうしね。 [疑われるのがイヤだ、と石炉が言えば>>160 そのようにかばってみたりもした。>>177 これもまた可能性の話でしかないけれど。]
あと、お姉ちゃんは大丈夫じゃない? 怪我してたらもっとウザいくらい主張してきてるよ。 さっき平気そうだったし何もないない。
[手をフリフリと揺らしてカハハ!と笑った。]
(182) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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― 音楽室→動物病院を目指して ― >>181
アッ……けいちゃん。大丈夫?
[犬(若林)がおとされた。 相良は沙羅と犬はこびをバトンタッチし、犬を抱きかかえた。抱きしめて犬を吸う。スーッ……そして顔をすりすりさせた。フワフワだ。そのまま音楽室を出ていく。]
おねいちゃんの寝落ち 黒ちゃんはじめてみたな〜♡!♡!♡ [真っ赤になっている幼馴染もかろうじて犬のフワフワから覗き見る。]
ね〜♡黒ちゃん運んでえらい? ホメてホメて!
[幼馴染の珍しいリアクションに大盛り上がりしながら、二人は動物病院を目指した。]
(183) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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─ 保健室/昼 ─
うん。だから… 少しだけ、信じてくれたら嬉しいかな。
[メアリーの素直な反応に、ふわと微笑んだ。>>177 傍らからのフォローもありがたく、嬉しく受け取る。>>182
疲れてはいる。 けど、こうやって受け止めてくれればやっぱり嬉しい。 だから、二人にうん。と頷いて、]
……… えっ!??
[案じ顔のメアリーが、無防備に顔を寄せて来る。 それに弾かれたように顔を上げた。]
(184) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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うん、僕は大丈夫だけ、どっ、…
花輪さんこそ大丈夫!????
[あわあわと慌てて顔を離せば、今度はメアリーがスマホを見て赤面している。それにちょっと余計に慌てて、目を白黒させて彼女に寄った。>>177]
(185) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 23時頃
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― 音楽室→動物病院を目指して ― >>183
あっ あ、
[顔の温度が、身体の温度が上昇している。 こんな状態もう、もうもう―――歌うしかないじゃない!!
パチン、と沙羅の周囲に大きな☆が飛び散る。 星から五線譜が伸びて流れ星みたいに流れていく。 乙女チックメロディが周囲に流れ始めれば、 制服姿の沙羅の手には枕(マイク)が抱えられている。]
(186) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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♫ 腕の中で 涙ごと受け止めて (ぎゅっ) 温もりに甘え 堕ちてゆく夢の中
すっかり 油断してたのっ 恥ずかしすぎるわ 忘れておねがいっ (ねっ)
[ねっ、でウィンクすると瞳から☆が出るエフェクト]
(187) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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♫
目が覚めた朝 見たことない景色 (えっ!?) 枕に埋める顔 枕だけ白いまま
ありがとう 言えないまま 枕の温度 確かめ抱くの (ぎゅぅ)
夢じゃない (ない) はじめての経験
夢じゃないなら 伝えるわ あの夜のこと 忘れられないの
[頬に朱を残したまま、沙羅の瞳がアップになり それから風に乗り長い髪が流れていく―――。]
(188) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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〜〜〜 っ
えらい、えらいですわ。 わたくし、黒ちゃんに助けてもらってばかりです。
ありがと、黒ちゃん。 ほんっっっと えらいです!
[まだまだほっぺは赤いままですが、 精一杯の笑みを黒臣へと向けて、犬をだっこしてくれている 黒臣の頭を、ちょっと背伸びしながらいいこいいこしまくります。
そんなこんなしていたら、 やがて動物病院へと辿り着くのだろう。**]
(189) 2022/09/09(Fri) 23時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 23時半頃
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─ 保健室/昼 ─>>184>>185
うん。あたしはへーきだよ! …って言いたいとこだけど、ちょっと挫けそう。 へへ。 だから、石炉くんのことも心配だよ。 疲れてる人の『大丈夫』って、当てになんないしね!
[へらり、と眉を下げて笑う。 怖いことがたくさんあって、 今だって本当は安心できないのかも。 でも不思議と石炉くんの前では… 力を抜いていたくなる。]
石炉くん、だいじょぶだよ。なんとかなるって!
[石炉くんに元気出して欲しくて。 そのおかげであたしは少しぶりに、 自然と笑えた気がした。]
(190) 2022/09/09(Fri) 23時半頃
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[さて、平気と言ってしまった手前ショコラには 早急に返事をしなくてはならない。>>167 まったくショコラったら突然なんてこと言ってんだか!]
『どっちにしても危なそうだから やばくなる前に逃げとけ〜!』
『草 こっちもやばくなったら殴って逃げるし』 『でもこっち人めっちゃいるから大丈夫w』
『てか想像しないでwww』
[返信を終えて、ふん!と強めの鼻息を吐いた。]
……でもショコラ、なんであんなとこ居るんだろ。**
(191) 2022/09/09(Fri) 23時半頃
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─ 保健室/昼 ─
なんか石炉先輩とメアリー先輩が いい感じになっちゃってない?りっくんどうおもう?
僕らもいちゃついとく?
[そう言って律の膝に座った。 退かせばすぐに退くし、退かさなければそこに居座っただろう。**]
(192) 2022/09/09(Fri) 23時半頃
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─ 保健室/昼 ─
そっか。うん、そうだね。 実は僕もちょっとだけ、……さ。
僕は化学部も柊木先輩もみんな大好きだし、 だから文化祭もその準備もすごく楽しみだったんだけど、 …こんな、ことになっちゃってるから。
[花輪さんの慰めに、少しだけ弱音を零す。 と、自分で思っていたよりもぽろぽろと心が零れて、 少しだけマズいと思った。>>190
あまりにも本音が零れてしまいそうになる。 彼女が少しでも力を抜いてくれていたなんて、 知ればきっとすごく嬉しくなっちゃったけど。]
(193) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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でもうん、本当に大丈夫だよ。 だってほら、下牧君もああ言ってくれたし、 芝原もいるし、花輪さんだってこうしていてくれるんだし。
……僕はまだ、一人じゃないから。 だから花輪さんも無理しちゃだめだよ? 挫けそうな時には頼っていいからね。 頼りにならなくてもほら、ここにいるから。
[ほんの少し、おどけて見せたのは笑って欲しくて。 どうしたって不安げな彼女を少しでも安心させてあげたくて。]
(194) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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『バト☆プリ』企画書の件、会計チーム・管財チーム・渉外チームの3チームは承認いたします。
(195) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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きっと下牧君も下牧さんも、みんな君を心配してる。 だから花輪さんも一人ぼっちじゃないよ。だろ?
[とん、と彼女のスマホ>>191を指さして。 花輪さんと下牧さんはクラスでも仲が良い。 だからきっと、この繋がりは彼女の大事な心の支えなんだろう。]
(196) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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でも心配ありがと。 そうだなあ…、じゃあちょっと話でも聞いてくれる?
[そうして、僕はちょっとだけ大事な人たちの話をした。 部室での普段の柊木先輩の楽しい話だとか、 びっくりした話だとか、すごく頼りになった話だとか。 顔の怖いずりやん先輩が実はすごく優しい話だとか、 てるる先輩の気さくなところだとか。 化学部と、その周りの人たちの大事な話。
話の中で下牧君や芝原が加わってくれるなら、 彼らも勿論歓迎して!
僕は僕の大切な人たちの、 誤解のない姿の話をきっと誰かに聞いて欲しかった。 心が温かくなるような話を、知っていて欲しかったんだ。**]
(197) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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― 桃園学園から動物病院 ― >>186>>187>>188>>189
ン〜〜♡♡♡おねいちゃんかわいっ♡♡♡
[沙羅の珍しいテレ絶唱に、背景さんも大盤振る舞いで星などを飛ばしまくっている。カメラワークも贅沢仕様。 色んなアングルのキラキラのおねいちゃんがいっぱい♡
キャワイかったので、幼馴染としてなんてカワイイの♡♡♡を歌で伝えることにした。]
(198) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 00時半頃
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♫ 台詞:「ね〜〜え♡おねいちゃん♡♡♡♡」
がんばりすぎってでも ぜったいとまってくんない ちょっぴり猪突猛進♡♡ たまには休憩してほしーな? でもそんなところが \だいしゅきーー♡/
幼馴染だけど はじめてのこと! \うるれあ♡/ そんなコト まだのこってたんだね♡
[ここにカワイイワンちゃんと戯れる沙羅の映像]
(199) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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ね〜え♡ げんきでてほしーな \どうちたの♡/ ね〜え♡ リラックスして \案外すぐ寝た♡/ ね〜え♡ 疲れとれた? \爆睡してね♡/
[ここにアイマスク完備でスヤピの沙羅の映像] [ここにお野菜を沢山たべる沙羅の映像]
あしたも一日ガンバるための ♡おいちい栄養♡ いっしょにウレシイが ♡もてたらいいなっ♡ 今日も明日もタイヘン かも♡かも♡でも♡
\せーのっ♡/\だけど♡/\やっぱり♡/ \♡ がんばるおねいちゃんがしゅき〜 ♡/
[幼馴染空間を生成しながら動物病院にたどり着く。]
(200) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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― 動物病院 ―
……けいちゃん、ひいじいちゃんのために 頑張ってくれてありがとねぇー…… よ〜しよしよし……
[若林が犬っぽい姿をしているので、動物病院で診察の順を待ちながら、ついモフモフしてしまった。耳のうしろ、顎の下、首や背中、どこもかしこも…… 本当は先生なのに。
さて、若林の診察の順番がやってくる。]
……オレも待っててあげたいけど……
[沙羅に目線をあわせる。]
黒ちゃんねえ、今日、約束あるんだあ〜! おねいちゃん、けいちゃん任せていーかなっ?♡
[話し合いが済み次第、相良は沙羅と若林を残して、動物病院を出ていった。**]
(201) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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― 文化祭実行委員会 元・3-D教室 ―
あとは企画チームの承認だけですので、相良さんに許可印をどうぞ。
[会計チーム・渉外チームの許可印が押された企画書が回ってくると、みなみは管財チームの許可印を押す。]
あとは、体育館やグラウンドの使用ですが結構タイムスケジュール的にはキツキツなのよね。
[みなみは頭を悩ませながら呟いた言葉は]
(202) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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どっかの『展示』を1つ差し止めにすれば、上手く調整は出来るんだけど。
[みなみの目は笑っていない。冷製パスタの件は結構根に持っている*ようだ*]
(203) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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えっ、いやーテロ活動疑惑のある危険な部活の『展示』よりはこういう健全な企画の方が裏方としてはすごーく安心だなー、その部活の人には申し訳ないけど『バト☆プリ』に参加してくれた方が安心だなーとか思ってませんよーやだなー。
[一部起こるかもしれない抗議に対しては大きな『ひとり言』を呟きながら。決して目を合わせないようにしている。]
(204) 2022/09/10(Sat) 00時半頃
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いやでもですよ?この地に落ちた信用を取り戻すには絶好の機会だと思うんですよね? 健全なイベントもこなせる良い部活のアピールになると思うんですよねー。どうなんですかねー。
[みなみは脅迫まがいの発言で『バト☆プリ』の参加者を確保しようと*している!*]
(205) 2022/09/10(Sat) 01時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 01時頃
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[子の気配を探しながら、空を往く。 その間も――心の端に、先程言われた言葉>>107>>125が引っかかっている。
『花輪がお前選ばないかもって そう思ってんの?』 『なんでお前の感じ方と 花輪の感じ方が同じだと思うの?』
自身の思考と姫の思考が同一とは限らない。 それには異論はないが、やはり自身が"選ばれる"ことについては実感がわかない。 普段なら一笑に付して済ますだろうが、どこぞのじゃじゃ馬からも似たようなことを聞かれた>>1:664のが、意識の奥に絡まって、音を紡ぐ。]
(206) 2022/09/10(Sat) 02時半頃
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