193 古参がゆるゆるRPする村
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スティーブンは、やがて痛み止めの薬が効けばうつらうつら眠りへと**
2014/09/13(Sat) 04時頃
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あそこに戻るくらいなら――天国も、悪くはないな。 なんて、天国に失礼か。
[誰もが夢見る場所に対して、悪くはない、だなんて。 肩をすくめて、軽く笑う。]
そろそろ戻ろうか? ミルヒおねーさんに会う前に、メアリーに会わなきゃいけなくなったしさ。
[天国を選ぶわけではないけれど、少しでも考えたことがあるならとグロリアは言っていた。 考えないこともないから、話を聞くのもいいかもしれない。 グロリアから他に何か聞かれるようなら、答えつつ。 連れ立って療養院へ帰るつもりだ。帰るところまでがデートだと、一歩前をエスコート気分で行きながら。]
(177) 2014/09/13(Sat) 10時頃
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メアリーは、チョコレートパフェをもぐもぐ。
2014/09/13(Sat) 10時半頃
ノックスは、メアリーはどこにいるだろうかと考え巡らせつつ**
2014/09/13(Sat) 11時半頃
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―廊下―
[幽霊だろうと、ものに触れるならば怪我もできそうなものだ。 一つ首をひねって考えるのをやめた。 そもそもその存在が常軌を逸している。 考えても答えなど出る気がしない]
えっ。
[驚きの眼差しでドナルドの指先をみた。 ちらちら、火が揺れる。 それがふわりと自分の手に乗った]
うわっち!
[反射的に手を振り、火をかき消した。 手のひらを見つめるが、そこには火傷のあとがない。 感じた熱は気のせいだったのだろうか?]
(178) 2014/09/13(Sat) 11時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 12時半頃
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>>174それはどんなにか、辛い事だったでしょうね。
[人は二度死ぬと言う。命が消えた時と、人の記憶から消えた時。]
天国の方がまだ、まし。でも、良いじゃありませんか。 選ぶ理由に、貴賤はありませんもの。
はい。行きましょうか。 デートして頂いて、ありがとうございます。
[エスコートしてくれる彼の一歩後ろから、静かにサナトリウムに戻って行った。]
(179) 2014/09/13(Sat) 13時頃
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―廊下>>178―
ははッ
[愉快そうに笑う。 さてしかし、それは男にとって焔は焔 煙草に点けられる程度には熱のあるものだが 人を傷つけるには至らぬらしい。 それが抑止の力のせいか、医師の特性によるものかは分からない]
驚いたか? まア幽霊も居るんだ、この程度ならあるあるだろ
[唇の端を、上げて見せた。]
(180) 2014/09/13(Sat) 13時半頃
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[数度手を開いたり、閉じたりする。 ネバーランドの魔法は既にとけ、ただの人間に戻ったはずなのだが]
ええ。 ここは、不思議な病院ですし、ね。
[頷き、再び床へかがみこむ]
それは、生まれた頃からずっとできるのでしょうか? それとも、ここへきてから?
[破片にまみれたガムテープを新しいものに変えながら尋ねた]
(181) 2014/09/13(Sat) 14時頃
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― カフェテリア ―
うぅっ。
[チョコレートパフェを半分ほど食べたあたりで手が止まる。 アイスココアの後にこの甘甘コンボは思いの外…くる。 胸やけ一歩手前くらいで長いスプーンを置く。]
はーー。
[一緒に食べたいな。と、天井を仰ぎ見る。]
だめだめ、お仕事お仕事… なんたって、下っ端天使ですから。**
(182) 2014/09/13(Sat) 14時頃
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無理するから……。
[スプーン運びの重いメアリーを見て、苦笑した。]
(183) 2014/09/13(Sat) 14時頃
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―廊下>>181―
まったくだ、妙な病院だぜ。
[折角なのでかがみこんで欠片をよりわける]
俺のいた「セカイ」で 「呼ばれ」て「目覚め」た。――ってェのが 多分当たってんだろうな。
病院で使えるのはほんの一部っぽいが。 「アラヤ」ってェ「別」のセカイ?ん?なんか違うが そういうセカイでなら本領発揮できたんだがな。 あっという間に消し炭だぜ。
[片付けは、少々乱雑である]
(184) 2014/09/13(Sat) 14時半頃
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そうですか……。 なんだか、似ています。
[ドナルドの手もあり、大方破片は取り除けたようだ]
私のいた島では、「呼ばれ」て「授けられ」た力がありました。 ある者は鳥に姿を変え、ある者は千里眼。 私は手を触れずにものを動かせました。 便利でしたよ。
[主に、人を驚かせたりおちょくったりするのに使っていたけれど]
島をでたら何もできなくなってしまいましたが。
[目視できる最後の一つを拾うと、チリトリにガムテープを丸めて放り込んだ]
……この病院にも「呼ばれ」て来たのかもしれませんね。 きっと、何か意味があって。
[無意識に胸元の指輪へ手をやった]
(185) 2014/09/13(Sat) 15時頃
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目の調子はその後どうですか? まだ痛むでしょうか。 どうにも、力不足でして――申し訳ありません。
[アラヤの存在を聞き、彼の傷については合点がいった。 不思議な力でできた傷には医術の力が及ばない。 ただ、ドナルドの生命力を高める手助けしかできないのが正直な所]
(186) 2014/09/13(Sat) 15時頃
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―廊下>>185― はん? オマエもなんか「あった」わけ?
[自身の「セカイ」とは違うだろう、 だが興味はある。一体どんなセカイなのだろう]
へエ、そりゃそれで面白ェな。 呼んだのはカミサマとか、アクマとか そういうのかい?
[ほー、とサイラス医師の手を見てからそれから顔を見る]
便利そうだ、派手さはないが応用が利きそうじゃァねえか。 ……ふゥん……意味、なァ……意味があって、か そうだな、まかり間違っても出会うことのなさそうなやつらが揃ってやがるぜ、ここは。
[ふと、動きに目を留める。胸元の指輪を指差した]
……“そいつ”はなんだ?
(187) 2014/09/13(Sat) 15時頃
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……まあ、それも慣れたんだけどね。 時間ってのはこんな僕にも割と残酷でさ。 だんだん、何も考えられなくなってくんだ。進んでるのに、時が止まるみたいに。
[忘れられることは、むしろそれほど絶望ではなかった。 空気になってしまえれば気が軽くなるんじゃないかと、親が花を置かなくなってから考えた。 忘れられていないことの方が、絶望に繋がることもある。]
(188) 2014/09/13(Sat) 15時頃
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僕にとってここは、紆余曲折あって絶望の先にあった希望みたいな場所で、ほんとは見ちゃいけない夢だってわかっても、こうして足掻くくらいには、居心地よくてさ。 でも、全部を思い出したら、終わっちゃうんだ。 何をどうすればいいかわかってるのに、最後の1ピースをはめてないジグソーパズルみたいに手を止めてる。
[海岸を歩きながら、一歩後ろのグロリアを見ずに、ぽつぽつと語る。 情けなくてあまり振り向きたくなかった。]
だからちょっとさ、はめる前に愚痴りたかったんだ。 あいつに似てるけど、全然あいつと違う君に。
(189) 2014/09/13(Sat) 15時頃
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たぶん。 ここは、闇が僕を飲み込む前に、僕の絶望をより深くするために連れてこられたんだ。三度目のさよならをさせるためにさ。
だけど、覚悟を決める時間をくれるなんて、案外優しい絶望だよね。
[最後はどうにか笑い話にできそうで、笑って振り向いた。 療養院はもう目の前にある。彼女も退院前にすることだってあるだろうし、僕もメアリーを探さなくちゃと、玄関先で別れた**]
(190) 2014/09/13(Sat) 15時頃
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あァ、目な。
平気だぜ、調子がいいってほどじゃないが。 痛むくらいで丁度いい。 「返して」もらわなきゃならねェしな。
[そう、存在を主張せよ。あの男との繋がりを。と。]
つぅわけで多分包帯の交換とかも なくていい。腐りゃしねエだろ
(191) 2014/09/13(Sat) 15時頃
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いえ――寂しがり屋の少年でした。 こっそり皆で島を出て行ったので、怒っているかもしれませんね。
[後で絵本を読めば、彼がどうなったか知る事ができるだろうか。 不思議な面々について口を開こうとした時、ドナルドの指が胸元をさした]
あぁ。これですか?
[シャツの中から鎖を取り出し、指輪の裏に刻まれた刻印を見せる]
(192) 2014/09/13(Sat) 16時頃
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『N to S』
結婚指輪ですよ。 職業柄、中々はめられないのですが。
[親指で指輪を一度撫で、そっとシャツの中に戻した。 淡々とドナルドの目に話を移す>>186]
(193) 2014/09/13(Sat) 16時頃
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そうですか――確かに処置の必要はなさそうですが。 ただ、もし何か変化があれば教えてくださいね?
[強く、念をおした]
痛んでいたほうがよい、だなんて珍しいですね。
[ドナルドの言いぶり>>191を聞き、彼の力と対極にある傷口を思い出し、あぁ、と呟いた]
臥薪嘗胆、というやつでしょうか?
(194) 2014/09/13(Sat) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 16時頃
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時間薬と、言います物ね。 時は惨酷で―――…そして優しい。
絶望と希望は表裏一体。 絶望の先には希望があると、私はそう、信じて居ます。 貴方の道行きに、希望の光のあらんことを。
[こちらを振り向いた望に、一歩近寄ると頬を寄せ、その頬に口付けを。触れるか触れないかの距離。ひんやりとした風が吹いたように感じた。]
メアリーでしたら、カフェテリアに居ると思いますわ。 ―――また、お会いしましょう。愚痴を聞くのは案外好きなのです。いつでもお話を聞かせてくださいね。
(195) 2014/09/13(Sat) 16時半頃
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[玄関先で望と別れ、メアリーの居場所を教えると、さて、自分はまたカフェテリアに還るのは無粋な気がする。 ―――もうすぐ別れる場所。何処に行こうか。]
(196) 2014/09/13(Sat) 16時半頃
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こっそり?ふゥん。 そりゃ、そいつも驚いたろうなァ。 それはその力を使って?
[首を傾げる。神隠しとか、そういう話だろうか?]
――あァ。
[指輪を見て、なるほど、と笑みではなく眼を細めた。 それで納得して、其処から先は特に聞くことはない。 どちらかといえば島の面々の方が気になる。]
(197) 2014/09/13(Sat) 16時半頃
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わァってるって チッ、あのヤブ医者と同じこと謂いやがる
[自分の世界でかかっていた闇医者のことである。]
? ガシン ショウタン?
[眉を寄せ疑問符を浮かべる。 あまり、学問的知識は多くないのである。 端的に謂うと頭が悪い。]
(198) 2014/09/13(Sat) 16時半頃
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―中庭―
[ローズマリーが好きだと言った。屋上と中庭。屋上には連れて行ってもらったので、では、中庭を眺めようと、庭を散策する。
季節の花が色とりどりに咲いている。
美しい花に囲まれて、ここで出会った人を思い。 一抹の、寂しさを感じて居た―――。*]
(199) 2014/09/13(Sat) 16時半頃
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[脱出方法の話にドナルドが身を乗り出すと、微笑んだ]
いいえ。また、別の、もっと大きな力です。 島の話は長くなりそうです。 もしよろしければ、後日ゆっくりと聞いて頂けますか? なぞなぞより良い気晴らしにできそうですしね。
[チリトリの中身を厚紙にあけた]
医者ならきっと、皆同じ事を言います。 治したい、というのが私達の希望ですから。
[丸めた厚紙をビニール袋に入れ、口を縛る]
昔昔、ライバルに負けたのが悔しくて、 悔しさを忘れないよう苦い肝を舐め、 硬い薪に寝た人がいたのです。 似てません?
(200) 2014/09/13(Sat) 17時頃
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[立ち上がり、掃除用具をまとめる]
では、そろそろ失礼します。 休憩時間が終わりそうですので…… お手伝い頂きありがとうございます。
[一つ会釈をして背を向ける。 ビールを頼んだ時よりも、いくばくか心は晴れやかだった。 色々な事があり、気が紛れたようだ。 酒の力に頼らずとも、最初から誰かに頼ればよかったのかもしれない*]
(201) 2014/09/13(Sat) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 17時頃
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―廊下>>200― もっと大きな…? へェ、そりゃ面白そうだ。 聞かせろよ。休憩時間にでも捕まえるしよ。 気晴らしはお互い様だ。
[硝子の後始末は慣れているほうに任せることにする。]
はァん、そういうモンかねえ
[闇医者は金が金がとうるさかった気がするが こいつは真っ当な分マトモなのだろう、と思う]
あ゛ー……
[がし、と自分の後頭部を掻いた。 実によく思い当たることだ。悔しさだけではない、ということろが少し違うところだが]
(202) 2014/09/13(Sat) 17時半頃
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おう。
[立ち上がり、医師を見送る。 ついでだし、カフェテリアでいっぱい引っ掛けていくとするか、とカウンターへと足を向けるのだった。]
(203) 2014/09/13(Sat) 17時半頃
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ドナルドは、歩きスマホでなんか呟いた。甘いものも追加するか
2014/09/13(Sat) 17時半頃
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――喫煙所――
[また時間の感覚が曖昧になっていく。 SNSには新しい書き込みいくつか。 ヤニクはどこにいるんだろう?]
ふぃ。
[聞こえる猫の声に被せるように呟いて]
お腹すいたな……。
[軽く腹部をさすりつつ、すごく甘そうな写真を見つめた]
(204) 2014/09/13(Sat) 19時頃
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[本当は、もっとメアリーと居たかった。彼女と他愛の無い話をして、別れの悲しみを拭いたかった。 けれど、彼女には勤めがある。それを邪魔してはなるまい? 手の中の小さな箱。スマホ。には、チョコレートパフェの写真が添付されている。 オスカーも、写真を撮って、絵を見せてくれた。
――…中庭に咲く、色とりどりの美しい花を写真に取る。]
(205) 2014/09/13(Sat) 19時頃
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[それは、繋がって居たくて、呟いた。悪気の無い一言と写真。]
(206) 2014/09/13(Sat) 19時頃
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