183 Starlight kingdom
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―――――――そら、プレゼントじゃ!
[海賊達の辺り一面に振り撒かれるのは 何とも美味しそうな飴玉――――……
だが、それは、何かに当たった瞬間 ポン☆と可愛らしい音を立てて爆発するのだ。]
(177) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[うーん、この反応は、あまり、なさそうな感じ?]
そうかー、それじゃ、仕方無いわね。 アタシも自信ないけど、付き合ってね?
[そうして、慎重に開けたのは8]
(178) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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「プレゼント?」
「受け取るなアホ!」
[エドワードは拾おうと。 ティーチは打ち返そうとして。
どちらにせよポン☆と音を立てて爆発していた。]
……やるな、ならばこうだ!
[マシンガンを乱射して 次から次へと誘爆していく飴玉。]
(179) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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エドワード、樽を!
[その言葉に応じるように。 盾に使うつもりだった空の樽を6個、ガッシュに向けて転がした。
その合間から、BB弾を乱射していくのだった。]
(180) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[どん!。パンチグローブが少しだけ開けたドアを叩いた。思いきり開けていたらまたピアノの二の舞をいただいていただろう]
つ、次よ。
[握ったドアノブは3]
(181) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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ティータイムはぜひともアイスココアにかき氷でお願いするっ!よっ!!
[残ったジェレミーに投げつけるのはかき氷。 ロッドを振って、氷の器に作った味無しかき氷だ。 それをジェレミーの口の中目掛けて放り投げた]
(182) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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―Side:ヒュプノス―
[うぅ……でも、キャロライナさんに連れて行ってもらわないと全然動けない身……
どうなろうと、一蓮托生です! ご主人の得意技みたいなものですね! ほら、あの魔法使いさんにかけた術みたいな!え?違う?
…………って、 アッーーーーーーーーーーー…………]
(183) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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頭の中までキンキンに凍っちゃえ!!
[狼がなるかどうかまではちょっとわからない]
(184) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[ポン☆] [ポン☆] [ポン☆]
[ポン☆]
[>>179爆発した飴玉は、星と白い煙を伴って。 誘爆したものだから、辺り一面を覆い尽くすようになる。
が、>>180空の樽は、次々に看板の根元に当たり 看板上に立っている少年はバランスを崩す]
――――――のおッ!?
[BB弾攻撃も相俟って、看板上で今にも落ちそうになっている。 ぐぐぐぐぅと踏ん張って何とか堪えている状態だ。]
(185) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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(台詞)ぐぬぬっ、小癪な!
―― ♪ しかし! 俺様に 負けはない〜〜
[ああぁもう、こいつ本気でうっざ!! ジェレミーの爪が眼前に迫るのを、間一髪で避ける。 爪は氷の壁に阻まれつつも、一撃ごとに、重い衝撃を伝えていて。]
(186) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[…………しかし。]
(台詞)……ぬっ? 何だ、これは?
[>>182咄嗟に、なのだろう。 飛んできた氷……いや、かき氷? を、その大きな口に納めたジェレミーは、器ごとかき氷を噛み砕く。]
―― ♪ はっはっは、これしきの攻撃でー……
[大きな狼だもの、あのくらいの氷は一口で……]
(187) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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…………うぐっ(素)。
[あ。
……あーあーあ、馬鹿だなぁ……そんな一気にかき氷食べたら、頭きーんってなるに決まってるじゃない……。]
……ナイス、クリス! 今のうちに逃げよう!!
[クリスに手は伸ばしたけど、手を取られたか確かめる間もなく。 うずくまるジェレミーと取り巻き達の間をすり抜けて、出口へ向けて走りだす。
……多分、復活したら追いかけて来るだろうけど……後もう半分も走れば、出口のはず!]
(188) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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なかなかに粘るじゃないか。
だが、それもここまでだ!
[機関銃の連射をガッシュへと向ける。 これを避け切れなければ、ひとたまりも無いだろうが――]
(189) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[咆哮とともに、徐々に持ち上がっていく籠に――]
……あー、あの、リンダ。 私はその、用事を思い出しましたので、ええ、その。 逢瀬だかなんだか知りませんが、あはは、ごゆっくり……、
……あとですね、カミジャー。 あの、一応その誤解がないように申し上げておきますとね、私はその罠とか無関係といいますかたまたま通りかかっただけでして――、
(190) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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―― ♪ 女の子に おいたは めーよっ
―― ♪ ばいばい 後でね また明日っ
―― ♪ ティータイムには 呼んでよねっ
[ゾーイに手を取られながら>>188その場のノリで歌って返す。 ばいばーいと空いてる手を振って、後は出口に向かって全力疾走。 ただしもうへろへろだ]
(191) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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もー無理っ! 私限界〜!!
[もうすぐ出口というところで走れなくなった。 ぜいぜい息をつきながらその場に立ち止まる]
ゾーイだけでもいっていって。 ちょっと休憩したら私も行くから、さ。
(192) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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――――――――……ぐっ、 まだまだぁッ!!
[>>189新しい帽子を、また撃ち抜かれ 穴が開くと同時に地へと落ちるが]
今のおれは、一人でやっとる訳じゃのうて 厄介な事に、“小僧の夢”まで背負っとるからのう。
[粘るのは当たり前だと言ったように言い切り]
(193) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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おれのプレゼントが気に入らんなら、 こういうのはどうじゃぁッ――――……!!
[マントを引き、自身の身体を覆うようにすれば 深紅のマントは何故か鏡のようにベネットの姿を映し出す。
そこに吸い込まれた機関銃も 同じようにベネット達へと跳ね返るのだ!]
(194) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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そんなっ、後もうちょっとだよ……!?
[>>192だってそもそも、誘った私のせいなのに……!]
……ん、解った……ち、ちゃんと出てくるのよ!? 休憩終わったら、アンタともどっかで勝負着ける事になるかもしれないんだし……!
[約束よ、と。小指を差し出して。 私は、何度も振り返りながら、出口へと駆け出した。
……森の外を彩るイルミネーションが。涙で、ぼやけた。]
(195) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時半頃
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なんだとっ……
[何か知らんが、攻撃が跳ね返ってくる。 エドワードとティーチも大分攻撃を喰らっていた。
というか、蓄積されたダメージはそろそろ十分な領域に達してきたが。]
お前達、作戦“K”だ! 最早これ以上、余裕を持っている訳には行かないだろう。
[そう聞くと、エドワードとティーチはスターダスト号へと走っていく。]
さて、こっちは俺が何とかしないとな。
(196) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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光よ、闇を払え!彼の者の真の姿を映し出すのだ!
[光の剣を掲げ。 深紅のマントの方へとその光を照らす。
果たして、ガッシュの姿を照らし出す事は出来るのだろうか。]
(197) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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[ばっしゃああああん]
わ、わっとお!
[お約束という感じで、水圧で一気にドアが開いて海水と一緒に海のいきもの達がばしゃああんっと流れだしてくる]
ふんッ…うああああああ!!
[海水に濡れながらドアを少しずつ閉め…海底の水圧を一般的な少女の力で閉じることができるのかなんてきいてはいけない!それを言ったらのび○…おや、誰か来たようだ。
なんとかドアを閉めればびっしょびしょ。お魚さんが床ではねている。]
ネル〜―――アレーどーなってんのよー?
[空にネルの笑顔を浮かべながら次のドアを恐る恐る開けば――やっと、]
GOAL! やったー!出口だわー!!
[おなじくびっしょりなヒュプノスを抱きしめ喜んだ]
(198) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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―Side:イアン―
…………?
[なんとなく、結んだ絆がざわついたような気がして。 ふと顔を上げきょろきょろとあたりを見回し、不安そうに眉根を寄せると、その方向へ向かい走り出した。]
(199) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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ちいっ、光の剣か!!
[>>197光の剣から放たれるのは、強い強い光。 鏡のような幻影を醸し出していた魔法は解け ただの深紅のマントに戻る。]
おうい、それは“勇者”が持つ剣じゃぞ! パルッキーを連れ去った“悪役”が持っていてどうする!
大人しく、それをこっちに渡すんじゃあ!
[スターダスト号へと戻っていく手下達。 作戦“K”というのが不穏な気しかしないが ベネットが立ちはだかる以上、 そちらへは行かせてくれそうもない。]
(200) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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……どうしよう、かなぁ。
[……さて、困った。 べネットと対峙するなら西に戻るのが良策、とはいえ。 ワニに連行されるのをべネットに見られてるなら、今のうちにカミジャーを探す手もありだろう。]
カミジャーはウィンターパレスか……
……あ、でも、待った。 キャロとイアンが、アレーに飛ばされたんだっけ?
[どうせどっちにもまだ行ってない。 アレーに居る2人なら、何か別の情報を持っているだろうか?
迷った末に、アニメーション・アレーへ向けて駆け出した。 北西から、北東。なるべく、最短ルートになるように。]
(201) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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―Side:ヒュプノス―
[パンチでぴよぴよしてたら……次はお水ですー!? あっすごい水吸って重たくなってます…… このお魚さんたち、どうするんでしょうか……
あっ次はたどり着けたんですね!よかったです! ってそんな強く抱き締めたら……お水出ちゃいますよぉぉぉぉおおおお 今お皿洗いに使われるスポンジの気分ですよこれ!!]
(202) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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ふ、ならばこの俺を倒して見ろと言ってるだろう!
俺を倒して、パルッキーを救出し。 光の剣を持って凱旋すれば、きっと優勝者として認められるだろうよ。
[これならば防御は出来ないだろうと。 完全に慢心したままに、弾幕を張っていくのだった。]
(203) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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― アニメーション・アレー ―
……あれもしかして。 キャロ!? 無事だったの!?
[>>198見付けたのは、出口で喜ぶキャロの姿。]
クリスから、本に吸い込まれたって聞いて、様子見に来たの。
……って、イアンは? 一緒じゃないの?
[>>199すれ違いには気付かずに。腕の中のぬいぐるみに、視線を落とす。
>>202……うわぁ。このぬいぐるみ、どこにそんだけ水溜め込んでたんだろ……。]
(204) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[床には倒れている三人の男達。]
前に誰かがここに来てたのかしら。 よかったわ。ここにきて三連戦なんてちょっと辛いもの。
[ブーツをさかさまにしたり。服の裾をしぼったり。ぷるぷると馬のように体を震わせたりとはしたなく水気を切りながら]
うーん、ヒュプノスは…。しぼ…る?
[ぬいぐるみの反応によってはその通りにしよう]
っと、そろそろ、「時間」もないわね。 残りは走ってれば乾くかしら。 イアンのいるところへ向かおうと思うけど?
[先ほど居た、西地区へ行くつもりだけれど、と最終確認]
(205) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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わかってるわかってるっ! 大丈夫だから、さ!
[ゾーイの差し出した小指と指切りげんまん。 そのまま手を振って彼女を見送った]
で、どうしよう……
[ぺたんと座り込んで息をつく。 手に持ったロッドはすっかり萎れてそろそろ簡単な魔法を使うのすら危うい。 けれどここで簡単にリタイヤしてはせっかくの協力者に申し訳ない。 優勝したくないわけではないし、むしろしたいし]
(206) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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