68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
へクターは、寝室から廊下へ戻りながらメモを渡し>>176ました。
2011/10/24(Mon) 15時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 15時半頃
|
[紙とペン。 おっかなびっくりに遠巻きながらそれを受け取って、筆を走らせる。
『あなたは、お化けよ…… 何を言ってるか分からない、怖くて』
おどろおどろしい曲がりくねった字に見えたに違いないが、それは読めただろうか?
そして、>>168をちらりと見て]
ギヂャリェエエウウ! (骸骨……?)
[思わず零れたそのつぶやきは、もしかしたら誰かを傷付けてしまったかもしれない。 骸骨には心当たりがなかったが――]
(177) 2011/10/24(Mon) 15時半頃
|
|
[ドアで待って居ようと思ったが、>>173で話しかけようとする雰囲気を感じ取ったので寝室の中に入る。 話しかけられても、何となく言いたい事を予測し、頷いてみる]
そうデス。あのまま亡骸を晒すのは心が痛みマス。
[優しくゾーイの頭を撫でて]
びっくりしましタカ?大丈夫デスヨ。このお兄さんは優しい人デスカラ……。
[>>174の辛辣な問いかけに臆する事も無く、自分の胸の内を書き示してみる]
『人間を殺してでもお菓子を奪おうとする者は居ます。 ヘクターがそういう認識を持っていたら、恐らくそうでしょう。
そして自分はその悪行を止める為には、自分の手を血に染める事を厭いません』
[それを書くと女妖精の事を思い出してみる。 彼女も一緒に付いて来ているのだろうか。もし付いて来ていたら、この惨状を見て如何思うのだろうか]
(178) 2011/10/24(Mon) 16時頃
|
|
― ゾーイが眠る寝室に行く前 ―
[怯えてそうな女妖精に変な刺激を与えないで、そっと彼女の様子を見ながら返答を待って、メモを受け取ると直ぐに此方も返答する]
『ここに居るお化けは、みんな自分以外の人間はお化けに見えます。 大丈夫ですよ、筆談で話する事が出来ますので……。』
[>>168のメモを彼女が見て思わず音の刃を出してしまった事でも動じず、モニカを守りながらメモを残す]
『これから、自分とヘクターはこの部屋の奥へ行きます。 貴女も一緒に来ますか?』
[メモを手渡すと彼女の行動で返答をするのだろう、と思い、ヘクターを孤児院の奥へ誘う]
(179) 2011/10/24(Mon) 16時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 16時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 16時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 16時頃
|
[どう返答したものか、逡巡するが。 相手が人間で、会話ができると主張するなら、とりあえずそう仮定してやり取りしてもいい。 そう思った。
『あの、お菓子を集めないと、生きて帰れないんですよね? どうして、そんな悠長なんですか?
あなたが持つそのお菓子、私はほしいです……』
ゼリー・ビーンズを見つめながら、筆談で返す。 理由もなくついていくが、ゾーイの死体には見向きもしないだろう]
(180) 2011/10/24(Mon) 16時頃
|
|
― ゾーイが眠る寝室 ―
[ローズが寝室に入るまでにあの血の海に関して何も感じなかったのだろうか。 そしてゾーイの亡骸を見て、何の反応を示さない事に首を掲げた。 そして、返って来た返答を見て、思わず眉間に皺を寄せる。持っていたゼリー・ビーンズは咄嗟にポケットの奥底に隠して]
『ゼリー・ビーンズが欲しいのですか? それを手に入れたら、貴女は如何するつもりでしょうか』
[手短に返答を書いて、彼女の様子を伺い見る]
(181) 2011/10/24(Mon) 16時頃
|
|
―ところでちょっと回想・孤児院の玄関で―
うん、さっぱりわかんねー。
[バンシーが何か書いて>>177いましたが、曲がりくねったそれは一見ではさっぱり理解できませんでした。 まさかまるで同じ『わかんねー』の言葉が書いてあるとは思いもしません。 再度メモを覗き見ようとして、またバンシーが声を発し…]
おうわぁ!
[おじちゃんのそばに仕えていた黒い毛玉のお化けを切り裂いてしまいました。 困りました、このバンシーとおじちゃんの「お守り」は、相性が悪そうです。]
―回想・了―
(182) 2011/10/24(Mon) 16時頃
|
|
[帰ってきた返事>>178に、おじちゃんは眉を下げました。 その表情は雰囲気だけでもサイラスさんっぽい人に伝わったことでしょう。 もし、もし殺された人が1人なら。誤って殺してしまった、その可能性があってもおかしくありません。 サイラスさんっぽい人の言葉が本物で、この女の子がお化けに見えていて、怖くてつい――その可能性は捨てきれません。 だからさっき聞きました>>176。事故が起きて、すれ違いが起きて、殺人を犯してしまった人がいるのではないかと。
でも、でもです。もしそうじゃなくて、路地裏の男の人とこの女の子の「2人を」殺害した人がいたとしたら、 それはもう事故でもなんでもなく、…明確に、相手を殺す意思がある人がいるということです。]
(183) 2011/10/24(Mon) 16時頃
|
|
あんまな。人を疑いたくはねーんだけどよぉ。 あーもうほんとに、超ど級お化けの親玉であって欲しいねぇ…。
[どれが正解なんでしょうか。見たものとサイラスさんっぽい人から聞いたこと、まだおじちゃんの頭の中ではうまく符合しませんでした。 だから多少矛盾のあることを言っているかもしれません。 でもこのフランケンシュタインは、たぶんサイラスさんなんだろうと、 おじちゃんは、さっきよりもそう強く思い始めていました。]
(184) 2011/10/24(Mon) 16時頃
|
|
[ 『自分の手を血に染める事を厭いません>>178』 なんて、正義感が強くて人がいい優しい人。 この変な世界に連れてこられる前に、ウサギさんを助けてくれた>>0:24、商売敵>>0:49のお兄さんみたいじゃないですか。]
(185) 2011/10/24(Mon) 16時半頃
|
|
[おじちゃんの頭はパンク寸前です。
『お菓子がほしい>>180』、そう言ったバンシーの存在は、すっかり頭から抜けていました。**]
(186) 2011/10/24(Mon) 16時半頃
|
へクターは、サイラスさんとバンシーのやりとりは、ぼんやりとしか聞こえていなかったかもしれません
2011/10/24(Mon) 16時半頃
|
シジシィッェェエエエ! (あの……、)
[言いかけて、言葉が通じないのを思い出し、ペンを取る。 音は虚空を裂いて飛んでいったろう。
『私は早く帰りたい…… そのためには、お菓子が必要なのでは? こんなお化けだらけの世界、もういや!』
自然とペンを握る力は強くなった]
(187) 2011/10/24(Mon) 16時半頃
|
|
[>>187の衝撃波で部屋の壁が切り裂かれたのだろう。その振動で引き出しが倒れ、孤児院の子供が隠したのであろうか、一つのお菓子が出てくる。 それを掴み、メモを書いて女妖精に差し出してみる]
『ここにお菓子があります。これではダメでしょうか』
[彼女にお菓子とメモを差し出して様子を見る]
(188) 2011/10/24(Mon) 16時半頃
|
サイラスは、差し出したお菓子はきっと薬膳クッキーなのだろう。
2011/10/24(Mon) 16時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 16時半頃
サイラスは、ローズマリーの反応次第では身の振り方を考えるのだろう**
2011/10/24(Mon) 17時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 17時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 20時頃
|
[いいかげん、彼女は筆談に疲れてきているが……
『お化けを倒したお菓子じゃないと、意味がないって。 彼女はそう言ってたわ。 そのお菓子、違うように見える……』]
ホウ……。 (ほう……。)
[息を一つ]
(189) 2011/10/24(Mon) 20時半頃
|
|
…。
[異臭のするほうに近づくべきかどうか。 暫く悩んでから、確認しに行くのは断念する事にした。 君子危うきに近づかず…等と考えた訳ではない。 純粋に、怖かったのだ。 自分の常識から外れたものが見つかるような気がして、怖かった。 …最も。 それが正解だったかどうかは定かではない。 何故なら、進路を変えてから少し経ったころ、非日常は自分から飛び降りてきたのだから]
(190) 2011/10/24(Mon) 21時頃
|
|
[目の前に現れたのは、まるでピエロのような何か。 色取り取りの衣装。真っ赤な口。 けれど、その風貌はどうみても人間のそれではない。 顔面を埋め尽くすのは花、花、花。赤い唇の中は緑色の歯が詰まっている。 左手はまるで砕かれたかのように失われている]
――…!
[さっと顔色を変えて、後ろへ一歩下がる。 広場で砂男と対峙していた何かは、こんな色合いをしてなかったか? あの時は遠くてよく見えなかったから、こんなフォルムだったかは自信がないのだが、この配色は流石に滅多にあるまい]
――…シ――…… ……――ネ…… (…多分ですけど、暫く前に広場に居た方ですよね?)
(191) 2011/10/24(Mon) 21時頃
|
|
[怯えながら、言葉を紡ぐ。 道化の行動を注意深く見ていると、脂汗が滲むような気持ちだ。 どうみても人間には思えない、けど、今日になってから初めて言葉の通じる人に出会えた。 だから直ぐに逃げる事も躊躇われて]
…キ――…… ――……エ…――…ロ――…… (…? き、今日の服は、あんまり肌も見えないし…露出は少ないと思うんですけど)
[袖はぴっちりと長袖だし、足元も長めのスカートと靴下でガードされている。 まあ、鎖骨の辺りはちょっと出てるので、露出があるといえばあると言えるのかもしれないが。 人形に至っては爪先も見えぬほどのロングスカートに覆われ、顔と手以外は陶磁の肌が見えては居ない。 ならば自分の事なのだろうが…不思議そうに自分の姿を省みる]
(192) 2011/10/24(Mon) 21時頃
|
|
『正直、エリックさんには見えないほどカサカサだわ。』
[奇妙なトーンで話すリンディにふるふると小さく首を振るって答える、リンディと言われなければ多分逃げ出すぐらいには怖い見た目になっている]
『分かりやすいし、実際それが一番かもしれないわね。』 『下手に作戦を練るよりも捕まえてしまう方が楽かも。』
[狙っている―道化―相手の肌には毒が滲み出している事は気づいていない、ヤニクの無残な死体は見たくはなかったのもある]
『ゾーイちゃんを探しつつ……』 『あの化け物を見つけ次第攻撃って感じでいいかしら?』 『ゾーイちゃんは火を使えるみたいだから、』 『先生とは相性は悪そうだけど、ね。』
[見た目がすっかり枯れてしまっているスティーブンにくすりと笑いを漏らす―が、傍目には不気味にニヤリと笑っているように見えるかもしれない―]
(193) 2011/10/24(Mon) 21時頃
|
|
『まあ、裏路地以外ならまだ何かしら生えているだろうから、いいかな。』
[なんだろう、にやりと笑われているような気が。 実際は違うのかな。]
『そうだねカサカサだね。包帯取れたら乾燥した死体のふり出来ないかと思ったのに。』
[かなり無茶だ。]
『そのかぼちゃの子は敵でないらしいし、流れ弾みたいな火が来ないか注意するだけでいいよね。』
[探し人と敵、同時に鉢合わせた場合が厄介かな。とは思うが。]
(194) 2011/10/24(Mon) 21時頃
|
|
― 孤児院・少し前 ―
[入って来た女妖精>>154の姿に黒猫が怯えの色を見せる]
(あの時部屋に入って来たお化け……)
[庇ってくれる大男>>157の後ろに身を隠しながら、 恐る恐るというように彼女を見上げる。 >>161の声にはぎゅっと目を瞑って縮こまる。 ぺたんと耳を伏せ、尻尾を丸めていると>>163抱き寄せられ]
ニャァ……。
[守ってくれる腕の中で、恐々と目を開いた。 身を寄せたサイラスには猫の体が震えているのが伝わっただろう。 そうして>>162壁から現れた老人に目を移す。 筆談が成立している様子をじぃっと見守りながら。 >>168メモでのやり取りを見ようとその間は 猫の姿でサイラスの肩の上によじ登っていた。 頭を撫でられれば小さく鳴き声を洩らす]
(195) 2011/10/24(Mon) 21時頃
|
|
『しかし、なんだ。』
[メモに続く言葉は、やや独り言めいていた。]
『お菓子はいくつ集めたらいいんだろうね。 ノルマは聞いてないような。』
(196) 2011/10/24(Mon) 21時半頃
|
|
[拒否の反応を示す女妖精に対しメモを渡す。 きっと其れは、彼女にとってはきっと絶望的な内容だろう。
――何故ならば、女妖精の希望を拒む内容だから]
『分かりました。 だが、これを渡す事は出来ません。貴女がどんなに懇願しようとも、です。 ですので、ゼリー・ビーンズは絶対に渡せません。』
[今度声を出して来ても対応出来る様に、警戒心を緩めようとはしないだろう。 また向こうから仕掛ければ、その隙を突いて反撃をする事も一人考えている]
(197) 2011/10/24(Mon) 21時半頃
|
|
[>>171で老人の視線がこちらに向く。 少し首を傾げ、それから>>1:22を思い返し。 猫らしい動きで床に下りると人型になって自分もメモを取る]
『ヘクターさん、コリーンさんと一緒に広場で会った。 金髪の女の子と、それより大きな黒髪の女の子、覚えてる? 私、その黒髪のほうの子、モニカ。 金髪の方の子が、ゾーイちゃん』
[と説明したメモを渡したところに女妖精の声が響けば、 思わずペンを取り落として大男の影>>179に隠れた。
当人は感じていないようだが、怪我はしていないだろうか? 心配になって一度大男を見上げる。 ゾーイの寝室へと案内をするのには大男の傍にくっついて一緒に。 そして>>176との質問を受ければ]
(198) 2011/10/24(Mon) 21時半頃
|
スティーブンは、暫し、何事か考えている様子。**
2011/10/24(Mon) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 21時半頃
サイラスは、痛みを感じてはいないのだが、結構傷は多いのだろう。
2011/10/24(Mon) 21時半頃
|
『ううん、ゾーイちゃんもお化けの姿に見えてた。 空飛ぶジャックランタンみたいな姿だったよ。 でも、……骸骨に殺されちゃった時に元の姿に戻ったの。 それで、元の姿に戻る時にお菓子を落としたの。
骸骨は、そのお菓子が目的だったみたい。 カタカタ怖い音をたてながら、ナイフで襲ってきたの。 手当てしてもらったけど、私も……』
[女妖精と大男のやり取りを横目に、 やはり女妖精からは隠れるようにして老人にメモを渡す。 黒猫の服はもうあちこち血だらけで、 見える限りでも左肩から脇腹にかけて包帯が巻かれている]
(199) 2011/10/24(Mon) 21時半頃
|
|
― 孤児院・現在 ―
[お菓子を欲しがる女妖精と、それに拒否の意を示した大男。
いつでも隠れられるようメモを書き終えた後は 猫の姿に戻っていた少女は、自分を庇ってくれた時に できたであろうサイラスの大小の掠り傷を労わるように舐める]
ミャゥ……。
[女妖精がどう出るか。 老人はそうなったらどうするだろうか。 不安そうに、幾分身構えて]
(200) 2011/10/24(Mon) 22時頃
|
|
[女妖精に渡したメモの内容は、きっと彼女にとって絶望的な内容なのかも知れない。少なくても自分はそう思っているのはある。 それが自分の思い込みがあるのかも知れない、という不安を過ぎりながら、ゼリー・ビーンズが入っているポケットにそっと触れてみる]
これは、渡せまセン。危険なお化けはコレを求めて食べるト……。
[そう呟くと、一つの思惑を出す様に、またポツリと呟く]
これが危険なお化け――もしくはあの女の子を殺した犯人をおびき出す餌ですカラ。
[犯人を手掛かりを失う訳にはいかない、その気持ちが女妖精にゼリー・ビーンズを渡す事を拒む大きな理由]
(201) 2011/10/24(Mon) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 22時頃
|
『満足するだけ、って事だけらしいものね。』 『それって少なすぎたら駄目って事なのかしら。』
『それ以上に、あの女にどうやって渡せばいいのかしらね。』
[集めろとだけ言われたお菓子、それを集める期限も特に決まっていない、何を持って彼女は終了と判断するのだろうか]
『とりあえず……どこに行きましょうか。』 『裏路地は先生が嫌みたいだからそれ以外?』 『孤児院なんかもそれなりに木は生えてたと思うけど。』
(202) 2011/10/24(Mon) 22時頃
|
|
― どこかの路上 ―
[ポケットに手を突っ込んで、猫背気味の男は飄々と歩いていく。
何処に行こうか、次は誰を殺そうか、と考えながら。]
あー。 さっきの広場、もっぺん行ってみるか、ね。 なんかあそこ拠点にする的な話、誰かがしてたし。
[先刻覗いた時には誰も居なかった―実は、近くで戦闘があったのだが―広場。ここに来てからというものの、時間の感覚がやや不鮮明だったが、あれから大分経ったような気がする。
そういえば、ドレスの女に会ってからかなり時間が経つような気がするが、食事も睡眠も取っていない。食べたのは『お菓子』だけ。元々、そのどちらにもあまり興味はないのだが――少し、不思議な気がした。]
― →広場へ ―
(203) 2011/10/24(Mon) 22時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 22時半頃
|
[彼女は納得がいかなかった。
結局は、巨体のこの、お化けも、お菓子が、欲しいのだ。 人間だ、というのすら、嘘、かもしれない。 たった一個、ゼリー・ビーンズが、渡せないなんて……
つぶやき>>201はもちろん耳に届かず――不信感ばかりが募る]
(204) 2011/10/24(Mon) 22時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 22時半頃
|
―一方少し前・猫ちゃんと―
[おじちゃんがパンクしている>>186ので、ちょっと前のやりとりを話しましょう。
猫ちゃんは猫らしく、尻尾を丸めたり暫定サイラスさんの肩に登ったり>>195していました。あら、おじちゃんとおそろいです。おじちゃんの肩に乗った女の子も、猫ちゃんに親近感を抱いたようできょとり首を傾げました。 ところがしばらく経ってから、あら不思議、猫ちゃんが大きくなりました>>198。でも、猫です。ワンピースを着た、人型の、猫です。
これにはおじちゃんも女の子もびっくり。この猫ちゃんの能力は、身体の大きさを変えることなんでしょうか。そのうち3mのビッグ猫ちゃんになったりするのでしょうか。物語の世界の、不思議なきのこを口にした少女のように。 それはともかくおっきい猫ちゃんはやっぱり広場で会った女の子みたいです>>198。暫定サイラスさんの証言―人間がお化けに見えている―に、更に裏付けがされます。]
(205) 2011/10/24(Mon) 22時半頃
|
|
―現在:寝室で貰ったメモ>>199を思い出して―
[パンクしたおじちゃんの頭は、時間を置いてようやく整理がついてきたようです。 人間がお化けになって、そのお化けを殺すと「お菓子」が手に入る。 どーんばーんの女の人>>1:#3>>1:#4の言葉通り。]
そういうことかよ。
[呆然とおじちゃんが呟いたのは、バンシーが更に文字を綴った>>189頃だったでしょうか。 暫定サイラスさんの主張とおっきい猫ちゃんの主張に、矛盾は見当たりません。 骸骨が、赤緑の液体を出しているのかはわかりませんけれど。
がりがりと頭を掻いて、おじちゃんなりの解釈を口にします。]
(206) 2011/10/24(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る