54 CERが降り続く戦場
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オスカーは、テッドに助けて、と、この場に居ないのを解って居つつも思わずには居られなかった。痛い。
2011/06/09(Thu) 01時頃
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私に「覚悟」というものを教えてくれた友 ―いや、師のおかげだ。
[勝手に星流を師と仰ぐ。学びというのは、 いつでも誰に対しても存在するものであるということ。]
キミこそ無事でよかった。 あのアツき戦い、今でも私の拳に刻まれているよ。
[じっと右拳を見る。]
(177) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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オスカー、貴方という人は…! ホリーにまでいつの間に…!
[ホリーの発言>>171に私は思わず目を丸くした]
そこに座りなさい、オスカー!
[ここは階段だけど、気にしない。 もちろん腰掛けろという意味ではない、断固、正座だ]
良いですかオスカー…確かに、キミは今年頃の男子高校生です…でも、ところかまわずそこかしこで…しかも、ここには言ってからホリーを押し倒すなど…まったくいつの間に…! は、反省しなさい!
[半ばなにがなんだかわからなくなって叫ぶ。 …うん、『むきー!』っていう擬音は、こういうときに使うんだろうなと、少しだけ思った]
(178) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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へぇ、英雄君も中々やるねぇ。 そっちの方の噂は余り聞かなかったからさ、 甲斐性はない方かと思ってたけど、猫耳少女を押し倒すなんてね。
まさに、英雄色を好むって感じだ。 名実ともに英雄君になってきたじゃないー!!
[またネルのようにケラケラと笑う。 なぜか英雄君をからかう時になるとネルのような行動になってしまった]
(179) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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……神経質そう、とはよく言われるが
……この森は静かだからな。 人の声は特によく通る。
[>>160 宙を歩くネルの後について歩きながら話していたが、
ふいに振り返った彼(彼女?)の瞳と目があった。 乱れる強い神気に、首筋がぞわりと粟立つ。
強く、激しい憎悪。 かつての自分が、獣や冥王と《契約》に至ったのと同じ]
槍真――あいつか。 そんなに許せないのか。殺したいくらいに?
[学園の正門前で、あるいは要塞の前で 誰かがその名を呼んでいたことを思い出す。 英雄を名乗る少年。]
(180) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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チッ…冗談でも笑えねえ。 ”コレ”見てりゃわかんだろうが、 軍なんてもうろくに機能してねえだろうよ。
はいはい、開放感溢れてるってか?
[止まったままの村を見て店主の言葉に適当に返事をする。 問いかけるも動じていない様子の店主に眉を寄せ]
ってか、やっぱ見てやがったのか。 ものすごい連中とどんぱちやってたのは他の奴だ。 俺は移動に失敗して同行者とはぐれちまったから…、…
[一度は聞き過ごした言葉を思い返す。緩く首を傾げ]
……今、此処にいるってことは。 《解放》されたってこと…に、なんのか…、…
[何から?とまでは言葉にならない。 色々と抜け落ちたままの言葉を確認するように呟く。]
(181) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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いや能力って落ちてないからね?普通 つまり普通じゃないって事だよ!
認めたらいいのに
[>>175アリスの反応に関しては、笑いながら肯定する。]
あたりあたり あー、前に言ってたアレの事? あれもアリスは否定したいらしいよ
[とやっぱり笑っていた。]
(182) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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―― その為に君も《混沌》を望むのか?
[僅かに声を落とし、囁いた。]
(183) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[今度はヒイラギがからかわれ始める。おやそうなの?という顔をしてみたりもしたけれど。 しばらくの間喧騒を聞いた後――、]
…
カオスだなあ
[一人全く関係ないという顔で、アックアッツォーネはその場の面々を眺めたのだった。
そんなきゃいきゃいした空気の中、しばらくすると遺跡の中心部へと辿り着くだろうか。]
(184) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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オスカーは、ヤニクの叱り声が上から聴こえるが。せめて叱る位なら階段から落としてほしくなかったと涙目になった>>178
2011/06/09(Thu) 01時頃
テッドは、オスカーの思いは届かなかったようだ。無念。
2011/06/09(Thu) 01時頃
ヤニクは、オスカーがいつの間にか居なくなっている…アレ? 話の途中でいなくなったのだろうか…。
2011/06/09(Thu) 01時頃
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―それならまた護ればいいではないか。
[ひどく悲観的なムパムピスの台詞に、 思わず口を開いてしまう。]
幾度困難や災難が訪れようとも、何度も護ればいいではないか。 私はどんな障害が立ちはだかろうと、何度やってこようと、 この正義の心で以て貫くつもりだ。 それを厭わないのがヒーローなのだ。
―……そうだろう、ヒーロー?
[アキラに話をふる。]
(185) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ウワッ!?
[その目的地へ辿り着く直前。 >>176転がり落ちるヒイラギに驚いた。]
ヒイラギー、大丈夫ーっ?
[階段の上から声をかける。 そして階段をおりながら、見えてくるもの。]
…あれが
(186) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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だって、思い切り良く押し倒すから、私気を失っちゃったんだからね?
[むっと唸ったような表情を見せながらも、べっと舌を出し]
次は、せめてもう少し優しく押し倒してね? って、きゃっ…!
[足を踏み外した英雄くんの手を掴んでいた自分も、一段足を踏み外した。 と、その先に例の遺産を見て。]
あっ!着いたよ!
(187) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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師匠さんが、いるんですか… その方、は…
[>>177星流がそうだとはわからなかったけれど、《Front》は崩壊してしまっていて。 尋ねる声は、どうしても沈みがち。]
ええ。…俺、崩壊したその時は… ちょっと、ヘンなとこにいて。 《Front》でも、《Rebirth》でもない、狭間に…おっこちてたんです。 災いの獣《ベースティア》が封じられていたとこで… 思えば、きっかけはきっと、Front《セレ・シェイナ》の崩壊… いや、それより前に、栄光《グロリア》の消失…なのかな。
そこで獣を、止められなかった。 今どこで、何をしているか…!
[悔しげに拳を固めた。]
(188) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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……………いたい……
[味方は一人も居ない。完全な孤立無援だ。 冤罪を掛けられた咎人(それも嫌な意味での)は、地面にカリ、と指で「ミスティア」と文字を軽く書いたが、後からやって来た四人は気付いただろうか]
皆ひどい……
[四人が戻ってくるまで、槍真は落ちてきた時動揺、うつ伏せに倒れた状態のまま、身体の痛みが遠のくのを待っていた]
(189) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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おっと!
[>>187踏み外したホリーの手をパッと掴む。それ以上おちないために。]
ホーライ・プレカーリーも気をつけてね
[そうして、着いたと言う言葉に改めて頷いた。]
(190) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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もう、英雄君大丈夫?
[自分は一段外した瞬間に彼の手を外したので、ギリギリ無事だった。]
ねー、まさに英雄、色を好む。だよね。
[ロビーに同意しながら、その空間の先を見つめてる。]
左にある船が『天《ソラ》駆ける船』、そして、右にあるのが『創世《ハジマリ》の杖』よ。
[そう言って、自らは右側にある、創世《ハジマリ》の杖に手を伸ばした。]
(191) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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うー……ミスティア。 「おはし」の約束が適用されるのは火事場だけじゃないんだよ?
[四人が降りてくる頃には、少し痛みも引いたか。 涙目になりながらミスティアを恨みがましそうに]
……ここが中心部みたいだね。
[パンッ、と身体の埃を叩いて、変に身体に絡まったマフラーとマントを元に戻して。 そうして示す先には、目的の場所。 そのまま、安全を確認はしながらも足を踏み入れる]
(192) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ええ、もちろんです!!
[>>185力強く頷く。]
立ち止まってる暇なんか、ないんだ!!
(193) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ここが…中心部。
[ここまでの会話で浮ついていた心が引き締まるような空気が辺りに漂っている]
…時間が止まっているのに…なんだろう、空気が生きている感じが。
[それだけここが神聖な場所だということだろうか。 一足先にたどり着いて(?)居たオスカーに近寄り、必要なら起き上がるのを手伝う。 ついでに、『ホリーのこと…あと、なにかあったらアリスのことも、ちゃんと責任取るのよ?』と小さく付け加えた]
…それで、ホリー? これからどうすれば…?
[まずは目的の杖を探すこと、だろうか?]
(194) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ヤニクは、地面に書かれた自分の名前>>189に首をかしげた
2011/06/09(Thu) 01時頃
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[何度も聞いた舌打ちに、うんうんと頷きながら]
そうだな。 何処見ても動く気配もないしな。 時が止まってるが、何が起きたんだろうな。
[原因は明らかだが、さすがに口にする程呑気ではない]
あ? ああ《解放》されたよ?
[栄光《グロリア》の誓約からと言えば目の前の男は何と言うだろう? 己の正体を知れば何と言うだろう。
《動く》ものへの《終焉》への衝動に一瞬身を任せそうになったが、それを押さえて笑みを浮かべた。
命の遣り取りで磨かれた、そして未だ見せぬその秘めたモノはニヤニヤ哂う男から何かを感じ取れただろうか]
はぐれたのか? じゃあ面白そうだから、おっちゃんも一緒に行ってやろうか?
(195) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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―― 回想 ――
[ヤニクに名を呼ばれ、不思議そうに瞬いた。 貴女は?と小首を傾げば名を答えてくれただろうか]
貴女が回復してくれたのね……有難う、礼を言うわ。
[天狼の遺跡、と示された先。 その目的を把握すれば、尚のこと同行を申し出ただろう]
(196) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ヤニクは、目の前の大きな船にばかり目を取られ、杖の存在に気づくのが遅れた
2011/06/09(Thu) 01時頃
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…うん。僕は、諦めている。
世界に寿命が来た。それは運命《フォルトゥーナ》なのだと。 ……そう、か。君は、諦めないのか。強いね。 ヒーローも…何度困難に襲われても、何度も挑めるんだね。
僕は、君たちと違って、弱い。世界の崩壊を前にして、何も。 …何も、できなかった。誰も護れない者は、どうすればいいのかな。
[消え入りそうな、儚げな笑顔を見せて。>>174 >>185 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の単語が聞こえれば、それを知っていたテッドに内心驚くも顔には出さず……]
……知ってるよ。僕は、鍵の管理を任されていたアルゲントゥム教団に属する者。
教えてもいいけど…アキラ君と二人きりではだめかな。本当は秘密にしなければならない事だから。あまり多数には聞かせられないんだ。
(197) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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…
[>>189チラッ。 地面に倒れ付したヒイラギの傍に向かおうとしたけれど、ミスティアが先に行ったようなので行くのをやめた。
>>192>>194そうして、改めて遺跡へと対峙する。]
『天《ソラ》駆ける船』と『創世《ハジマリ》の杖』
[>>191ホリーの説明に、それへ視線を向けた。 ただじっと、その二つを見つめる。]
(198) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[ミスティアに起き上がるのを手伝って貰う時、変な事を言われて、また『だから何もしてないってば……』と弁明する。まだ誤解している]
……その杖が、創世《ハジマリ》の杖?
[ただ、目的の物の一つをホリーが手に取る時には、この辺りの清浄な空気に、自然気がほんの少し引き締まる。 杖の装飾ではない。その杖に籠められた力は、さすが『創世』の名を預かるだけあり、強大な物だ。
興味を惹かれた様に、少しだけ槍真の眼差しが細まる]
(199) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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アリスは、ムパムピスには会った事がなかった。
2011/06/09(Thu) 01時頃
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―回想―
気にしないで。 私がしたくてしたことだから。
[向けられる感謝の言葉>>196に笑顔を返す]
私はミスティア。 …そうね、アリスのお友達、かな?
[自分が何者なのか。 『万物の記憶』ということを伏せてソレを説明するなら、それが適切な気がした]
さ、先へすすみましょうか。 まだ体力も完全ではないだろうから、無理はしないようにね?
[彼女へにこりと笑みを浮かべ、もしまだ歩くのがつらいようなら、肩を貸すつもり]
(200) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[>>182に対して]
いやー、悪魔が落としていったんだよ。 契約という代償と引き換えにさぁ。
皆みたいな生まれつきの能力じゃないから認めれないよ
[転がり落ちていく英雄君に対して]
英雄君、そうやって誤魔化したんだね……。
[ホリーの次は優しくの言葉には]
へぇ、英雄君は乱暴なタイプなんだ。 見た目によらず意外ぃ〜。
この、むっつりむっつり〜。
[英雄君をからかいながら中心部へと降り立った]
(201) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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船も使うの? 一応この遺跡にあるのはこの杖と船。 それから……。
[途中まで言って、周囲に視線を送る。]
この周りにある文献ね。 あっ、ミスティアは腕輪に雷の力を込めてほしいって言ってたわよね。
[そう言って、杖を握り締めて、ぐっと祈りを篭め始めた。]
(202) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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オスカーは、アリスにチラ、と視線を送る。 彼女には何か感じる物はあるだろうか
2011/06/09(Thu) 01時頃
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ヒーローよ、後悔はいつでもできる。 だから―……私は師の覚悟を背負って最後まで立ち向かう。 ……私が勝手に師と呼んでいるだけなのだがね。
[アキラの様子に、そう声をかける。 このバージョンアップはその後悔を乗り越えた結果。]
そういうことだ。我々はもう立ち止まらない。 このスターイーグルがいると不都合であれば、 その辺で時間を潰してくるとするが―
[ムパムピスに向いて]
私自身は「何の《チカラ》もない」ただのヒトだ。 そんな私の最大にして唯一の武器は
―……決して諦めないことだ。
(203) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[静かにそして静かに]
創世《ハジマリ》の杖は無から、何も無い無から、有を生み出す杖。 それが例え何であっても、生み出すことが出来るわ。 世界を創ったとされている、創世《ハジマリ》の由来なの。 だから…―――出てきて!腕輪!
[そう言って、杖を掲げた!]
(204) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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船…そうね、必要に迫られたときに使えるよう、準備しておくのは悪くないかも。
[ホリーの声に同意する。 …少しくらいなら、動かし方を『掬える』だろうか?]
あ、うん腕輪! チカラの出口を作れば、戦闘の時もう少しは戦えるようになるかなって…お願い。
[早速腕輪の生成し始める彼女を、じっと見つめた]
(205) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[陽は、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》に関する知識は乏しかった。 超上位種《エルダーロード》たちが関与していること 表と裏に別れており、両方得れば強力なチカラとなること 崩壊を止められる可能性が、あること。
今把握できているのは此の程度。]
(206) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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