5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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――海など。 風は湿って匂いはきついし、 船に乗れば波が揺れて吐き気は催すし、 海に入ってみれば、水はしょっぱいし、 砂浜を走ってみれば、貝を踏むは足の裏は焼けるわ……
ろくなものじゃないぞ。 あれは。
期待した分、裏切られる痛みの大きさは計り知れぬ。
[海に憧れてそうなラルフの>>170 には真顔で告げました。]
(177) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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>>165 [ラルフは途方に暮れた表情をしただろうか?]
ああ、随分遠くに来た。 それでも、まだ塔は遠そうだな。
でも、だから、楽しめる時に楽しんだ方がいいと思う。
負の感情に囚われたら、奴の思う壷じゃないかと。 そう思うんだ。
明日は海がみえる。楽しみだ、な。 [そう言って、微笑んだ。]
(178) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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――戯曲 ね。
[>>172にはぽつり。 揶揄られた当人にしてみれば、まあ喜劇としか思えなかったけれど]
(179) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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私が出てくる夢……?
[あれが裏切り者の姿ってぇならとか、じゃあどんな感じだったのだろうと、もんもん想像。 三頭身ぐらいの小さな自分がでんぐり返りしている姿が思い浮かんだ。]
はっ……
[蝙蝠の頭の中の、ころころ転がる三頭身蝙蝠は、でんぐり返りを失敗した。]
(180) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、想像の中でもドジなんでしょうか……と呟いた。
2010/03/25(Thu) 01時半頃
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……それは、やはり。 騎士としての信頼から、お二人に託されたのではないでしょうか?
[包帯に覆われたピッパの握り拳に、そっと手を重ねた。 かける言葉は見つからなかったので、手の甲を何度か軽く撫ぜた]
(181) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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奏者 セシルは、漂白工 ピッパの非難の目には大儀そうに手をひらひら
2010/03/25(Thu) 02時頃
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[コリーンに手を重ねられ、甲を撫でられ、]
ああ、そうだな。…信頼、か。
ありがとう。コリーン殿が来てくれて、良かった。 心から、そう思う。 [そう言って、微笑んだ。]
(182) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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>>178 ……そうですよね。 この機会にしっかり見ておくことにします [こくこく頷いて]
>>177 え?水がしょっぱい……!? [湖が大きくなったもの、としか思っていなかったらしく、まさか、とつぶやく] セシルさんは海、行ったことあるんですね…… いいところでなくても、最初は面白いと思うんです、きっと。
(183) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[肩を叩かれ、振り返ると。 いきなり、アイリスに何かを押しつけられた]
これ、は――…
[繊細な細工の施された鏡を見つめていると、ザックの説明の声]
じゃあ、これがそうなのね。 見たところは、普通の綺麗な鏡だけど……
ドナルドさんがザックさんに渡して、それを今はアイリスちゃんが持ってた、と。
[頭を整理しながら、ザックの夢の話を聞く]
成程……そういう風に、力が発揮されるのね。
――信じるわよ、ザックさんのことも、今の言葉も。 ドナルドさんがザックさんに渡した後、何も言ってないってことは、…つまり、大丈夫だった、ってことでしょう?
(184) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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どんな想像をしてるか知らないがねぇ……。 まぁ、機を織ってるお前さん、とっても幸せそうだったさぁ。 ……それと音楽の意味が何となくだけど、分かったかなぁ。 [想像の中でも――と呟く蝙蝠の娘にはそう告げて 本人の前で、夢の内容を話すのは何となく照れくさい]
海かぁ。 爺さんどもに聞いたことはあるけどなぁ、お目にかかるのは初めてだぁね。
[>>183 面白い、という言葉に頷いた]
(185) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[アイリスがコリーンに鏡を渡す様子をみて、 胸をなで下ろしつつ、複雑な気持ちにもなったか。
今後の方針が決まれば、食事をとって 港町へと向かう準備をした*だろう*]
(186) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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ということは、私はもしかしてコリーンさんの夢を見るのでしょうか?
[彼らが言っている通りなら。 でんぐり返り蝙蝠は頭の中から退場して、白い兎さんが頭で跳ね始める。]
なんとも不思議な鏡ですね。
(187) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[>>183 セシルさん 呼ばれなれない呼び方には、ぴくと片眉跳ねた]
ああ、海の水は塩気がある。 うっかり水浴びでもしようものなら、 なんだかべたついた気分な上に体が塩味になる。
まあ幼い頃の話だ。 いたいけな子供の希望を打ち砕く、海とはまこと恐ろしい場所だ。
[脅すつもりはなかったが、わりと重々しく呟いたとか]
(188) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[>>184 信じるわよ――そう告げる兎の歌手の言葉には]
あぁ、ありがとう。 そう言ってもらえればぁ、助かるさぁ。 まぁ、コリーンさんも大丈夫に決まってるさぁ だから、ちゃっちゃか鏡を渡して、裏切り者なんかいないってことを証明して、ヨアヒムの野郎を悔しがらせたいねぇ。
[砂時計は猫の王子が持っていたわけで、つまりは盗人も裏切り者もいないということだ]
(189) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[思いがけない言葉>>182と、向けられた綺麗な微笑み。]
……え、っと。
そんなことを、おっしゃっていただけるなんて……嬉しい、です。 足手まといになったら…とも、心配していたので。
[長い耳が、ぱたぱたと揺れる]
私も、ピッパさんが居て下さって、良かったです。 お強くて頼もしいからだけじゃなく、ピッパさんの真っ直ぐで、誠実なところとか…
心強いし、すきだなぁって思います。私。
[そう告げて、にっこり笑う]
(190) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[烏の声>>185が聞こえると、口に出していたことに気がついて、恥ずかしそう]
機織りをしていたんでしたか。 でんぐりがえりではなく。でんぐりかえっていたわけでなく。
[でんぐり返りをしっぱいした私はいなかったのね!とホッとした。]
私の機織り音楽だけでなく、他にも音楽はいっぱいあるんですよ。 カワセミさんのフルートとかも、また違った音楽でしょうし……
音楽、無事に取り戻せたら、他の人の音楽も聞いてみてください。 いろいろあって、とても楽しいですから。
(191) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[老鶯の御伽噺は心の中に不吉にひっかかるが、今はそれを忘れてまだ見ぬ海に想いを馳せる。
魔法使いの妨害がなければ、きっと港町への道行きは順調なものになるだろう**]
(192) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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>>188 ええっ、水浴びでべとべとするんですか!? 海で水浴びしてべとべとのぬるぬるになって飛べなくなっちゃったら……すごく困るなあ……。 [ぶるっと翼を震わせ] 海、見るだけにしておきます。 入ってたら危なかったです、教えてくださってありがとうございました!
[にこりと微笑んで]
(193) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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ところで、これ…次は、あたしが持つってことでいいのかしら?
[手の中の鏡を、窓からの日差しに透かすと、きらりと輝いた。 アイリスとザックの言葉に、そのつもりらしいと頷いて]
ん、じゃあ。次は、あたしね。
ヨアヒムを悔しがらせたいっていうのには、全力で同意するわ。 ほんっと、目にもの見せてやりたいわよねぇ…
[低い声で呻くように、呟いた**]
(194) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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でんぐり返り? お前さん、普段はそんなことをしてるのかい。
[>>191 思わず蝙蝠の娘がでんぐり返りをする姿を想像すれば、明後日の方向に転がって行く姿が見えて]
あー、あー。なぁるほど。
[と頬を緩めるが]
……そうさねぇ。 お前さんの機織りも、ラルフのフルートも、コリーンさんの歌も……みぃんな素敵な音楽なんだろうねぇ。 楽しみにさせてもらうさぁ。
[続く言葉に心の底から頷いた**]
(195) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
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[次の目的地はどんなところだろう。そんな思いを馳せつつ、この町に残る熊や小さくなったネズミ、馬に「またね」と告げて。]
[港町の宿ではどんな夢を見るだろうか。**]
(196) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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ぬるぬる… そこまでいったかは定かではないが。
[>>193 小首傾いで、ひとつ頷いた]
うむ、存分に私に感謝してよいぞ。 まあうっかり入りたくなったら止めはしないがな。
(197) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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>>197 今の話聞いたら怖くて入れませんよ…… [ふるふると首を横にふり。それから出発する仕度をしに部屋へ*戻っただろう*]
(198) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
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――素敵な音楽、か。
[誰かの声聞こえればぽそり呟いて、金糸の守り役を振り返った。 いまだ律儀に持ち運ばれている ヴァイオリン。 砂時計の脈動は、失われた音色を思い出させる。
夢を渡り音を聴き、ろくに眠りをとってない上に、 土ぼこりと鉄さびのスタッカートはどうにも穢れに満ちていた。
港町までの足取りは、そう軽くはなかっただろう]
[海の町の宿で再び夢を渡るとしたら、 それは己の意志でなく砂時計の導きかもしれない**]
(199) 2010/03/25(Thu) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 03時頃
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