148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
誰がそんなくだらない曲芸を見せろと言った?
[低く静かに言い放ち、やおら片足を持ち上げると、なんの躊躇もなく駄馬の股間めがけて踏み下ろす。
ぐりぐり。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐらぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり( ]
(177) 2013/10/17(Thu) 19時頃
|
|
そ、そりゃあ、かっこいい悪魔になりたいよ。
[周りの悪魔たちは堂々と翼を広げ闇の世界を闊歩している。
それに比べれば闇に紛れて飛んで、たまに人間から溢れた悲しみや有り余る喜びを吸いすぎないようにいただいて生活しているだけなのだから
それで曲がりなりにも上級と名前だけ位の高い自分がとても嫌で]
.......でも、ありがとう。
[可愛い悪魔もいてもいい。その言葉は可愛いということに同意できた訳ではないが今まで可愛いと言われることを恥ずかしいと思ってた自分には新鮮で、ありがたかった。]
(178) 2013/10/17(Thu) 19時半頃
|
|
舐めてるだけ?ほんと?凄いなぁ。さらさらだよ?
[その髪に指を通して遊ぶ。乾かしてからも暫くそうしていれば彼の手がこちらに伸び] あぁ、うん、ありがとう
[彼の白い手が鋤くのは宵闇には紛れきらないくすんだ赤。それに触れた彼の白さになんだかこんなくすんでる自分に少し申し訳ない気分になった。]
(179) 2013/10/17(Thu) 19時半頃
|
|
―――――……!?!?!? [>>168>>170 誰かの姿を見てようやっと、ここが厨房で在る事を思い出した。 さっきまでならまだ何とか、倒れたとか吐いてふくが汚れて代わりをまってたとか何とか言えようものの、これはもう、 無理だ。
ちなみに、青年は愛と青春の旅立ちと言う映画は知らない。]
………、…………、
[ひらきっぱなしの口が、閉じようとしてやっぱり開こうとして、結局なにも言わないまま、ぱくぱくと開閉。]
ちょ、み、ぃなさ、 [声を押し殺して、力の入らない手の先をうなじへ。]
(180) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
|
|
――どーぉなってんだありゃァ?
[雄叫びと共に海老反りした体勢もさることながら、募ッ金ーとなった男の肝心なところの、その状態に驚く>>165。 あれって素なのか、それとも魔法使いってだけに術《ズル》してるんだろうか。 後者なら同情しちゃうが、前者だったら普通に怖いと思う。
そんな怖いかもしれない魔法使い(全裸)に呼び掛けられた>>166日にゃ、軽く身を引きながら人前で滅多にしない表情を浮かべてしまうのも、全く自然な事だろう。]
ご、主人様ァってぇ、俺?
[乗れねっす。 怖いっす。
勇敢にも募ッ金を足蹴にし始めたルーカスの表情はこちらからだと背中越しで見えない。>>176>>177]
(181) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
|
|
ドリベルは、かっこよくなりたいニャ…。
[『かっこいいドリベル』を想像してみる。 一般的な悪魔像を浮かべ、両腕を組んで仁王立ちして高笑いしているドリベルを重ねてみる――。]
…ドリベルが腕を組んでふんぞり返って「フハハハハハハハハハっ!」とか笑ってるの想像したけど、なんか違う…ニャ…。
[なにかお礼を言われることを言っただろうか? と不思議そうに首を傾げ。 きっとドリベルが求めてる『かっこよさ』とは、もっと違うのだろうかと思った。]
『かっこいい』って難しいニャ〜。
[ドリベルの落ち着いた赤味の髪を梳き、撫でる。]
(182) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 20時半頃
|
[ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐ……]
───おやチー君。
どうしたんだい、そんな顔をして。
[ちいちの声が聞こえたので、一旦ぐりぐりを止め、振り返る。 たいへんよい笑顔である。]
(183) 2013/10/17(Thu) 21時頃
|
|
ルーカス様も、シーシャもドナルドもミーナさんも"かっこいい"けど。 ――でも、全部違うニャ。
[目の前にあるこの穏やかな色は、なんて表現したらいいのだろう。]
きっと、ドリベルらしい"かっこよさ"があるニャ! ただ…まだ、見つけてないだけニャ。
[髪を撫でる手を、頬にさらりと滑らせる。 先ほどドナルドと"いいこと"していた事を考えると。 あんまりここで彼を独占していては、ドナルドに怒られるかも知れない。]
あんまり僕がドリベルを独り占めしてたら怒られるかも知れないから、そろそろ行こうニャ♪
[そう言って、共に皆の所へ行こうと手を差し出した。]
(184) 2013/10/17(Thu) 21時頃
|
|
− 厨房 −
[ミーナと狐の会話は外から聞けばただの世間話。 立ち話の様に聞こえるだろう。
外から聞けば、の話だが。
思い切り厨房の内部にいるが、全く動じることなく 会話の片方を続けている]
葡萄食う?
[よいせ、とトレイを降ろして、一際大きい一粒を取り 皮を剥こうとして狐の姿を思い出す。 面倒だな、とまた人型に戻って丁寧に葡萄の皮を剥いた]
(185) 2013/10/17(Thu) 21時頃
|
|
今、全裸でブリッジして雄勃ててルーカスさんに罵倒されてる。
[本音>>175に、怖いよなと同意しつつ、 通過したホールの様子を追加してみた。 何を言ってるか全く判らないと思うが]
……俺じゃないのは確かだ。
[誰が、と問われて一瞬間を空けて目を逸らす。 挨拶した時と衣装が違う事も失念したまま 誤魔化せるといいな]
あれの魂喰うんだ……勇気あるな…。
[好き嫌いないんだ、と本気でそう思った]
(186) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
|
|
アァ、いや、
[此方に笑いかけてくるルーカスは、成る程、実に楽しそうである。>>183
馬…魔法使いの舌はこんな状況で未だ凄い動きを繰り返しているだろうか。 奇妙なオブジェにも似た紳士と暴れ馬の周りを雪駄蹴り上げぱたりぱたり周る。]
走るーったってお前さん、 それでどぉ走るんだい?
[海老反りに浮かんだ疑問をふと口にした。 顎に手を当て、首を捻る。 似たような悪鬼に取り付かれた娘さんなら大分前に見たことがあるので、同じものを召喚憑依させるのか?と。]
(187) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
|
|
[ご主人様の冷ややかな視線、ンギモチイィッ!!]
あひぃあひぃ、下品な駄馬で…はふぅはふぅ、ごべんんばばいいいいっ!!
[駄馬の手綱をご主人様の足でぐりぐりされて、それだけで真っ白になってしまいそうだった。 さすがはご主人様。下僕の弱いところをよくお分かりになっていらっしゃる]
(188) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
|
|
[引きつった顔の演技をしちゃってるもうひとりのご主人様に、駄馬は向けます。 邪念が一切ないとろりんとろとろなアヘ顔を]
ええ、あなたですよご主人様。 ほらどうぞっ。顔面騎乗でハイヨーシルバーですふへへへ。
[べろんべろん、れろりんちょ。 未だ満開中の舌は、ひねりを入れながら体操で言うところの白井スペシャルを披露しております]
ささっ、どうぞ。お好きな場所を舐めさせてやってくださいませ。 ご主人様のイイところを、べろべろ走りますから…ヒャッハー!
(189) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
|
|
啼き声まで品がない。
[>>188フンと鼻を鳴らし、動きを止めていた足を粗末な手綱から離す。 かわりに、手にしていたステッキで、べしべしと尻や太腿を叩く。]
まぁいい、要は乗り心地だ。 だが……
[この駄馬には、何かが足りない。 顎に指を当て、ふむ……と思案し]
チー君、馬にはやはり、尾がなければしまらないとは思わないかい?
[ちいちに同意を求めながら、ステッキで、手綱の下にぶら下がった嚢を遠慮なしに突く。 そして散々弄んでから、嚢を持ち上げるようにステッキを動かし、その先へと割り込ませようと。]
(190) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 21時半頃
|
[きょとん顔をしていれば、怒ったような声と共にトレイルの手が自分の腕を掴む>>155 それに反応したちいちが抱き締める腕に力を込めて、髪を撫でてくれる。
撫でられるのもトレイルが怒るのも好きなんだけど、状況が謎すぎる]
え、なんでトレイル怒ってん、の?
[とりあえず疑問を口にしつつ、ぬいぐるみのごとく二人の間でおとなしくして なんだこれ。あれか、先に手を離したほうが本当の母親なんだっけか。
たまたま来たドナルドに、説明をくれという視線を向けてみたが 多分、気が付かれてない]
(191) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
|
|
[冷淡に、ビークール。 冷ややかに、ソークール。 そしてステッキがやってくーる!]
あ、あっ。 そこは男の子の大事なところ……!
[器用にブリッジしながら身をよじり、手綱のしたの二つのおふくろさんをぶるんぶるん震わせた。 だけどご主人様のステッキは俺のぶるぶるガードなんていとも簡単に破るとその奥の男の子の秘密の場所にまで迫ってきて]
あ、らめっ。 前はデビューしたばかりだけど、後ろはまだ初めてなのぉ!!
(192) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
|
|
気味が悪ィから止しとくれよ。
[わあ怖い。>>189 この全身変態フル装備(全裸)状態での蕩けたアヘ顔は恐怖映像だ。 否定したのはまだ"乗る"ってところにだけども。]
しーしゃの言ってた事が分かってきたなァ。 まぁ、るしぃが呼んだもんだぁし、
いらんよ気味の悪いー!
[半笑いの二度目の否定はぺろぺ…に対するものだ。 笑う余裕はなんとか取り戻したが、走るってそういう意味ですかそうですか。]
見苦しいねェ、本当。どうにかしなァって。
[言って擦り切れた長羽織をその生っ白い身体に被せた。 他にもどうにかしたい部分はあるけれど。無精髭とか。]
(193) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
|
|
[気味が悪いと言われたので、顔だけ真顔にしてみました。きりっ]
もうひとりのご主人様は……お優しい……。
[この変態駄馬に鞍がわり長羽織をかけてくれるなんて、なんてお優しい人なのだろう。 人にこんなに優しくされたのはいつぶりだろうか。 ああ……。あなたが神か!]
(194) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
|
尾ぉ、ね。
[そういえばこんな妖怪郷里に居た気がする!と思考を飛ばしかけたところで、"主人"からの御声がかかる。>>190 軽く首傾げて動向を見守った。途中、男心にひゅんっとなる突かれ方をしたのに引きつり笑い、それでも嬉しそうな反応に、苦笑。
侵入していくステッキの先端に初めて、あぁ、と合点がいく。]
尾か。
――いいんじゃァないの?
[散々痛めつけられた連中もいることだし、多少は溜飲を下せよう。 何より、愉悦の微笑を浮かべたルーカスを留めても無駄だろう。うん、無理だろう。]
はじめて、だってさァ? 優しィくしておやり。
[垂れ下がった髪から顔の方へ視線を落として、にこり。]
(195) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
|
だめ? さて、そんなことを言う馬はどこの駄馬だ?
[うりうり。 何度かこねくり回したあと、姿勢を低くし、ステッキを両手で持ち直す。 すっと、床と平行に構えたステッキは、さならがビリヤードのキューのよう。]
本来ならば、その汚らしい尻孔《ポケット》に、このしわしわの球を切り落とし、撞き入れてやりたいところだが
[しゅっしゅっとステッキを扱き、シワシワの嚢を押し揺らす。]
貴様が素直に、尾を生やすというのであれば、それは勘弁してやろう。 そうでないなら……
[ひょいと嚢を持ち上げて、また孔をぐりぐりと。]
(196) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
|
[挑発するような蟒蛇の行為が、きょとんとした吸血鬼が>>191 なんだか自覚してしまうととってもムカついて悲しくて心が痛くて]
いいから、まず、離れる!
……そんなに、ちいち様が、いいの?
[質問にはまだ答える気がないらしい 怒ってるのか泣きたいのか、二つが混じった表情を浮かべ筋肉皆無な腕に力を込めて吸血鬼を蟒蛇の腕から引き剥がしにかかる]
(197) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
|
[見下ろした顔はきりっとちょっとは見られるツラになっていた。>>194 しかし、お優しいなどとは、噴飯ものだ。]
丁度、新しいのぉ欲しかったとこでねェ…
[確かに気に入りだが大分古かったし、汚れてたし、地元に帰れば新品が貰えるだろう。 微笑みながら冷厳に告げ。]
お前さん、べすぱーってんだったァねぇ?
べすぱー、 べすぱー、
今のうち覚悟しておきなァ。
[ルーカスの表情から想起されるご愁傷様の惨事を思い、奇妙に温い口調で、"馬"へ忠言を落とした。]
(198) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
|
[妖狐の一鳴きが聞こえたなら>>168、何も言わず少し困ったような笑みをそちらに向けた]
[お馬さんと調教師には目を向けない、一気飲みはあの辺りを気にしない為というのもあったのかもしれない*]
(199) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
|
あふ……あふっ。
[ステッキでいじられるたびに、俺の体はゆらゆら揺れる]
らって、らって……!
[やんやんやんと身を捩るけれど、追撃の手は止まらない。 いやむしろもっとして!!]
本当は怖いけどぉ、ご主人様がそこまで言うのならァ……。 俺、しっぽつけてみようかな……?
[なんだかんだ言いつつも、実は後ろにも興味があったりして。 結局は受け入れてしまうのだった]
(200) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
|
― 調教前 ―
[腕を掴んでくるトレイルに目を丸くしたシーシャの反応。>>191 くつくつと、見せ付けるように髪を梳くのは止めないが、悲哀に満ち満ちた目を見て抱く力は多少弱めた。>>197]
さァ、なんでだろォかねぇ。
こぉれ、外野に助けぇ求めない。
[シーシャの視線の先をちらと目で追い、ぺふ、と頭を叩く。 縋るような声音で尋ねる木乃伊の様子を確かめつつ、奪われる吸血鬼の身体を引きとめようとはしないで。]
(201) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
|
いえす。あいあむヴェスパタイン。 間違ってもかうぱーじゃありません。
[微笑みの裏に見え隠れする冷淡さに、背中と背中以外のところがぞくぞくする。 覚悟とかなんとか仰ってるけれど、どんな過酷な仕打ちもご主人様がくださるものならきっとご褒美に違いない。 そしてそれを全て受け入れてこその真の雄豚道を邁進することなのだと、俺は確信していた]
(202) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
|
|
うん、やはりチー君もそう思うだろう?
[ちいちの同意が得られると>>195、にこりと嬉しそうに微笑んだ。 が……>>200]
……つけてみようかな?
[ぴくんと、眉が揺れる。]
やはり駄馬は、言葉遣いがなっていない。
「このわたくしめの卑しく汚らしい尻に、家畜として相応しい尾をお与え下さい御主人様」だろう?
[ちいちに対する時は、明るく楽しげな声色だが、駄馬に対してはちいちの体温以下の冷たさだ!]
(203) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
|
|
こ、このわたくしめの卑しく淫乱で汚らしい尻に、 家畜として相応しい卑猥な尾をお与え下さいご主人様ぁん。
[ブリッジの体勢で、お尻をぷりんぷりん。 そろそろ腕がしびれてきたけれど、これも雄豚の試練なのだと、脂汗を流して俺は……耐える!]
(204) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
|
|
[ちいちの手の力が弱まれば、抵抗せずにトレイルへと引き寄せられた。 トレイルの登場に驚いたときから、ちいちへ抱きつく手は力が抜けていたようだ]
は、離れた。
[というか離れさせられたんだけど、まあそれはともかくとして なにもかも分かってるようなちいちとトレイルをまた交互に見てから、ぺふり、とトレイルの頭に手を置いてみる]
……なんで泣きそうなの、お前。
[本気でわからないけど、とりあえず髪の毛をいつもみたいにかき混ぜて]
(205) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
|
|
そこまで聞ィてないよ。
[名乗りに対して突き放すような言葉と、反面楽しげな声音、にんまりと笑み。>>202 多少は気味の悪さが落ちたヴェスパタインの頬に、ついと指先を滑らした。 労いのつもりだが、なんだか嬉しそうだし、いらなかったかもしれない。 そして無精髭をなんとかしたい。]
思うねェ。 折角のいーい毛並みだァし。
使い物んなる程度にしてやんなよォ。
[>>203ふわ、としたルーカスの微笑みがさも美しい。少々あてられて笑みを緩ませながら答える。
しかし黙って見てればいよいよ容赦がなくなってきた。情けもへったくれもありゃしない。 罵倒語が放たれる度、どこからともなく冷気が抜ける。誰だ、部屋の温度下げたの。]
(206) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る