人狼議事


35 WWV 感染拡大

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仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>140 ホリーが此方に向かって来るのが視界に入り一度足を止めるが、まるで回収され其処寝たゴミ袋でも見るように顔を顰め、直ぐに元の作業を再開した。]

 誰が叔母様だっつぅの。
 邪魔しねーなら好きにすればぁー?

[手伝いの申し出にも背を向けて再び死体をとりに行く体のまま、無碍にひらりと手を振る。

ズル…ズ…ブチブチブチブチッ

異様な効果音に渋々振りむくと、其処には死体の髪を引っぱりまわしているホリーの姿]

 ……別にイイけどさァ。
 ゴミ散らかしたら自分で掃除しろよ、それ…。

[再び被検体管理室付近の廊下まで戻って両手に死体の襟首を掴むと、ダストシュートへ向かって歩きだす]

(155) 2010/10/28(Thu) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[その途中で死体を廊下の脇に蹴散らして歩くゾーイ>>151に声をかけられ、道端の下呂でも見るかのような嫌そうな顔をむけた。]

 あァ?
 お前「お父様の崇高なる研究の下に出た犠牲。後始末はわたくしの仕事ですわ」ァとか言ってなかったかァ?
 ほらほら、ちゃーんと掃除しねーとお父様に告げ口すんぜぇー?
 やさしーぃ俺は、スライムチャンが叱られないよーに、自分の身の周りの掃除しかしーまーせーン。

[ニヤニヤと不愉快な笑みを浮かべながら言い放ち、返答を待つことなくさっさとすれ違い、死体専用ダストシュートへと向かって再び歩き出した]

(156) 2010/10/28(Thu) 22時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

―廊下―

[死体を視界に入れぬよう白い壁を見つめる。
肌寒い。研究所内の気温低下もあり腐敗の速度は遅い筈。
死臭を感じるのは、あくまで精神的な思い込みだ。]

 ……。
 研究用の死体でもお探しですか。

[人の気配。視線は壁から気配のした方へと。
そこにはシビルの姿。]

(157) 2010/10/28(Thu) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[研究室に戻ると、暫くの間左手首を見つめていてから、手術台の上にある死体の片付けに入った。WWVによる症状が出ている臓器だけを液に漬けて保存し、後の部位は研究室の奥、別室のような形で備え付けられている冷凍庫に放り込んでおく事にした。
 まだ乾き切っていない血で白衣とシャツは益々赤く汚れたが、今更どれ程重ねて汚れようと、男が気にする事はないだろう]

……ふむ?

[大体の片付けを終えたところで、ドアを通じて聞こえた怒鳴り声に、首を傾げた。こつこつと其方に歩んでいき]

……やあ、起きたようだね。
おはよう。
あんなところで寝ていては、体に良くないだろう?

[ドアを開いて姿を見せると、眼前のヨーランダの怒りなど何処吹く風といった調子で言った]

(158) 2010/10/28(Thu) 22時頃

【人】 仕立て屋 シビル

ん?ああ、ケイト博士。

[ヤニクを探す途中、ケイトの姿を見つけると挨拶をして]

いえ、ちょっと新しい被険体を探しに

(159) 2010/10/28(Thu) 22時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―自研究室―

[男は、数刻の間研究室に篭っていた。
その間に何をしていたかというと―。

二つの死体から採取した細胞と、自分の細胞を比較した結果、
それとヤンファから送られたWWVのデータから、創出した少女の死因をWWVによるものと判断。
遺伝子情報を比較し、死体の細胞にはなく自分のものには存在する因子に目をとめていた]

たったこれだけの違いだなんて…。
けれどこの状況ではこの因子を持っていない種はあまりにも弱い。
たとえ今が異常な状態だとしても、弱い命なんてイラナイのよ。

[つぶやく横顔は至極冷静。
つと立ち上がり、種を保存している冷凍装置につかつかと歩み寄り、
集めさせたばかりの種を取り出しては床にうち捨てていく。
生き残っていない者の種など必要ないからだ]

(160) 2010/10/28(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …………。
 心配してくれてありがとう、とでも言えばいいの?

[挨拶に対する返事はせず、険しい目付きでヴェスパタインを眺める。
 あちこちが血に塗れていたためわかりにくかったが、左手首に明らかに異質な血痕を見付け]

 それで? わざわざ自分の血を流したのはそれが理由な訳?
 そんな傷を放っておいて他人の血を浴びるとか、正気を疑うんだけど。

[眉間に皺を寄せ、思いっ切り細めた目をヴェスパタインに向けた]

(161) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[そこで気づく。
死んだのは人間だけではなく、自分が飼っていた動物もであるということを。
掌から砂がこぼれる様に、何かを失った気がした]

…いいえ。まだだめと決まったわけではない。
ベースの種が因子を持ってさえいればまだ可能性はある。
こんなウイルスごときに伏せることのない、強い生命を創り出せるかもしれない。

[人間以外の種を保存しているもう一つの冷凍装置を見る。
あと数種は残っているはずだ。
人間の種があれば研究は続けられる。
思考の間にも手は動き、因子を持たぬ人間の種を捨てていく。

―と、その手が止まる。
ラベルに何も記されていないものがあったからだ]

(162) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 新しい被検体…。
 あの男のですか。

 私が引き取ろうと思っていたのですが。
 何かシビル博士の研究に必要だったのでしょうか。

[欲しがられたら面倒かもしれない。
投薬実験後ではシビル博士の研究に使用できないであろうし。
少しだけ、眉を寄せてみせる。]

(163) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[再びダストシュートに死体を放り込むと、手袋をはめた手を2度ほど打ち払い、伸びをする]

 あー
 疲れた!やめやめやめ!

[その場にホリーがまだいたのなら、面倒くさそうにちらりと見はしたが特に此方から声をかけることはない。]

 ……どうも調子が悪いな。
 一応薬に何かまぜてやがらねーか確認しとくべきか?

 ―――……いきたくねー

[WWVの空気感染は【Hate】の投薬のすぐ後。
どちらの影響か気になりはすれど、担当研究者の顔を思い出せばげんなりとした]

(164) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

プリシラは、のろのろと廊下を研究室のある方向に向かって歩き始める

2010/10/28(Thu) 22時半頃


【人】 仕立て屋 シビル

おや、先約がいたかい。

[ケイトの言葉に少し驚いた表情を見せ]

いや、先約が居るならいい。
それに、よく考えると、サイモン博士のウィルスの影響が無いとも言い切れない。

…それを考えると、先に実験した二人も使えないか…データを修正しないと…

[ケイトに答えつつ、自分の失態に気付くと、小さく肩を落とした]

(165) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

誰のかしら…?

[保存容器を回して見てもどこにも採取元が書いていない。
念のため、因子の分析のために凍ったままのソレを少量を取り出して計器にかける。
表示された結果を見て、口元に大きな弧が浮かんだ]

あら…。

[WWVへの耐性因子はあり。つまり今生きている誰かのもの。
それどころか、身体的に優れた強度を持つという、
またとない特徴を見つけてさらに口の端がつりあがる]

この特徴は一部の民族にしかないもの…わかったときには
内紛でバラバラになっちゃって、捕まえられなくなっちゃったのだけど、
ここにいたなんて…すばらしいわ。

(166) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

君が言いたいのなら、言ってくれても構わないが。

[常のように冗談らしく言う。左手首に気付いた様子を見て取れば、掌を上に向けて袖を捲り、赤に紛れかけている傷痕をわざと見せるようにした。此方は柔らかく目を細め]

折角だから、少し驚かせてみるのも面白いかと思ってね。……
いや。そうしたかったからしただけ、かな?
……クク。どちらでもいい事だ。

[小さく肩を揺らし、首を横に振ってみせる。ヨーランダの発する言葉に、意外がるような、おかしがるような表情をして]

正気を疑う? 私が正気だと思っていたのかい?
此処の研究者にまともな人間などいない。今更な事だろう。
自覚しているとも。己が異常だという事くらいはね。

(167) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

つ、告げ口ですって……そんな下世話な。

[唇をわななかせ、拳を握る。
けれど万が一父の耳に入ったら――そう思うと恐ろしくて。

不快そうに、隅にある死体を持ちあげる]

何故わたくしがこんな事を……

(168) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

で、誰なの?

[被検体のどれかだとは思うが―今生きている被検体は何人だ?
コンピュータに向かって生存者のデータを引き出す。
自分を含めて研究者が6人。被検体がプリシラを含めて6人。
1人以外は見知った顔だ。彼等のものとは考えにくい。
しならば残るはただ1人、新参の被検体]

彼、ね。

[画面に表示される褐色の肌を指でぴんと弾く。
別のウインドウを叩いてヤンファを呼び出し、彼女が現れたなら]

新しい被検体の彼はどこにいるかしら?
後でアタシの部屋に来るように伝えて欲しいの。
急がなくてもいいわ。どうせ逃げられっこないんだから。

[そう告げて、ゆっくりと口の端に弧を*描いた*]

(169) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

くっ……

[踵を返し、乱暴に死体を運びながら自室へと向かう。
自室――それはサイモン博士の被検体保管庫であるが本人は自分の部屋と思い込んでいる――の“自分の被検体”は既に死滅しているだろう。
けれど一応は見ておこうと]

(170) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―サイモン博士の被検体保管庫《自室》―

[自室へと足を踏み入れる。
暗い、暗い、海の底のような冷たい部屋。

並ぶ数多の被検体。

その中に自身の所有する被検体がある。

――それは、人形。ただの人形]

ああ、可哀想な子。

[人形を抱きしめ、それが冷たい事を確認すると瞳を閉じる]

けれどあなたの犠牲はお父様の偉大なる研究による尊い犠牲ですからね。
我慢なさい。

[元より命のない人形を被検体と錯覚し、愛でる程に“ゾーイ”は被検体として不安定な“失敗作”]

(171) 2010/10/28(Thu) 23時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

 いえ。正式にはまだ誰の所有物ではない筈です。

[シビル博士の驚く表情に私は首を振る。]

 元々私の欲しい被検体に該当したのもありますが。
 私や被検体PR-4-LA同様、生存者となったことから実験にはより最適、かと。

 もちろん、適合者でなければですが。
 ウィルス汚染していては、使い物になりませんし。
 それに、殺人衝動が投薬が原因かの区別もつきませんから。

[肩を落すシビル博士。
ウィルス汚染の死体では満足な研究も出来ないのであろう。
いささか同情の面持ちで見つめる。]

(172) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

新しい……、新しい被検体が欲しいわ。
わたくしの……わたくしだけの、被検体。

[うっとりと、父の被検体たちに目を向ける。
これらを盗ってしまおうかと。
そんな考えが一瞬脳裏をかすめる]

(173) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

―ケイトの研究室前―
[のろのろとした足取りで向かった目的地には到着したものの、扉は開かない。主は不在らしい。
開かないのは当然だった。彼女の被検体は少年含むほぼ全部が薬物中毒。禁断症状時、薬物を手にいれる為なら何でもするような連中だ。]

 チッ…
 あのイカレクソメガネの顔みねーで済むのはうれしーんだけどさァー。
 会いたいとかミジンコ程もおもわねぇし。マジで。

[来てはみたものの、口をついて出る言葉は全て本心で。
ただ、普段とは違う不調に額を押さえ、軽く壁に身を寄せそのまま少し眩暈が収まるのを待つ]

(174) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[傷痕を見せびらかすかのように、袖を捲るヴェスパタインを見て舌打ちする。
 今更傷を見たくらいで驚きはしないが、好き好んで眺めたいとも思わない]

 折角だから?
 理解出来ないわよ、なんでどうでもいい事であたしに関わろうとするの?

[彼の子供染みた行いが、彼の研究と関係があるとはどうにも思えなかった。
 相手のおかしがる表情を見ると、苛立ったような口調で]

 フン、そうよね。今更だったわよね。
 その頭のおかしい研究員の所為で未だに生かされてるなんて……本っ当、腹立つ。

[いくら叫んだ所で動じもしない相手に疲れたのか、それだけ言い捨てると踵を返し立ち去ろうとする。
 しかし、足元がおぼつかず、数歩歩いた所で壁にぶつかり、縋るような姿勢になる]

 ああもう……頭痛い。

(175) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―ユリシーズの研究室―
ユリシーズ博士。どうしましたか?

[端末で呼び出されると、像を現して]

新しい被検体ですか。新しい被検体は現在食料庫付近の廊下に居るようです。

了解しました。新しい被検体に連絡します。

[ユリシーズに頷くと、ユリシーズの研究室から新しい被検体の所へ像を切り替えて]

という訳ですので、ユリシーズ博士の所へ向かって下さい。

[用件だけ言うと、姿を消した]

(@23) 2010/10/28(Thu) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

随分とつれない事だ。
私が君を生かしているのは、不老の研究のため……
それ以上に、君と関わってみたかったからだというのに。

[左手の先をヨーランダの頬へ伸ばしては、触れるか触れないかのところで引き、白衣のポケットに両手を突っ込んで]

そうまで嫌われては、私も流石に悲しくなってしまうね。

[やれやれと大仰に肩を竦めてみせる]

たまには一緒にお茶くらいしてくれてもいいだろうに。
まあ、今まで誘った事もなかったがね。
君がわざわざ独房などに行くものだから。

[場を去ろうとして蹲る様子を見ると、首を傾げ]

大丈夫かい?

[其方に顔を向けたまま、短く尋ねかけてみた]

(176) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

そうなの。

[まだ正式な所有物ではないと聞くが、実験が出来ないと分かった今となっては欠片も興味は無く]

適合者…
ほんと、厄介なモノを開発してくれたもんだ…
ケイト博士の方も大変そうだね。

[研究を中断せねばならない同士。慰めるように言う]

そうそう、ケイト博士。あんたは居ると思うかい?

[ふと気になってケイトに聞いてみる]

(177) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―廊下→食料庫―

 ……で、他に何か用か?

[点滴の事を尋ねた時、金髪の少女がどう反応したにせよ、
 足は食料庫の方に向く。
 彼女がどんなつもりなのかは解らないが、
 連れ立って歩く理由も追い払う理由も思い付かなかった]

(178) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[いくつかの死体を避けて歩けば、食料庫の前に着く。
 その正面にぱっと映像が現れ、顔は反射的に嫌悪を表現した]

 ……あー、そーかよ。

[端的な指示>>@23は、完全に無視する構えだ]

 どう言う訳だとか知る気もねぇけど。

[どうせ向こうも自分がホイホイ現れるとは考えないだろう。
 ユリシーズとやらが誰で、どこに居るかも知らないし、
 消える少女の映像に尋ねる気もない。

 食料庫の扉は、本当に開いた。]

(179) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

ヤニクは、倉庫に入ると、保存食のパッケージをくるりと眺めた**

2010/10/28(Thu) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 …ええ。
 研究の遅れは確実です。

[完成を急がねばならぬのに。
シビル博士に深々と頷く。
問いかけには両の視線を白い床に落とし、しばしの思考。]

 今の所、殺人衝動に駆られた者の居る兆候は見て取れませんが。
 可能性は否定できません。
 むしろ高いかと。

 この結果を見て分かるとおり、サイモン博士の行為は極めて迷惑ですが、研究者しての実績は確かです。
 その博士が殺人衝動が現れると意図をしたのなら。
 存在すると考えるべきでしょう。

[言葉を選び出し、淀みなく答えた。]

(180) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 邪険にするような声=優しげな色に補正。
 プリシラの言葉に微笑んで、力いっぱい髪の毛を毟る。>>155]

 うんしょ……うんしょ……駄目ですわ。
 私の手じゃ、持ち上げることも袋を開くこともできません……。
 ……プリシラ叔母様、はさみ、持ってま――せんよね。

[ 脳チップによる誘導/刃物ないし尖端の鋭い道具の使用は望ましくない。
 必死に毟ったところで、ようやく自分の腕力では不可能だということに思い当たった。]

 手伝うだなんて、偉そうな事を言いました。
 ごめんなさい。私には無理みたいです。

[ 久しい全身運動/顔を上気させながら、悔しそうに俯く。]

 これは……誰か男の方に手伝ってもらうしか……。

[ お父様なら簡単にこのゴミ袋をどかせるだろうか。
 そう考えながら、ふらふらと立ち上がった。]

(181) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

―廊下―
[眩暈が収まると、再び廊下を歩きだす。
どこかのんびりと、散歩でもするように]

 殺人衝動、ねぇ。
 クソみてーな人生、クソったれのまま殺されて終わるとか
 マジねェわ

[適合者を見つけられないまでも、少なくとも兆候のある怪しい奴を避けることで保身を図れないか。
そんなことをぼんやりと考えて歩いていた]

(182) 2010/10/29(Fri) 00時頃

プリシラは、研究室のある廊下を歩いている**

2010/10/29(Fri) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……あたしみたいな、死にかけのぼろぼろと関わってどうするのよ。

[こちらに向かって伸ばされる左手>>176
 振り払う気力もなく一瞥すると、フン、と顔を背け]

 そういう台詞は、まともな格好で人前に出るようにしてから言う事ね。

[肩を竦めるヴェスパタインの、斑に染まった白衣を目で示した]

 お茶?
 ……甘くて美味しいお茶菓子でも出してくれるなら、考えてやらないでもないわ。

[右手をこめかみに当てながら答える。
 常ならば一も二もなく跳ね付けていただろうに――そう思いつつも、頭痛に鈍る思考では嫌味の一つも思い付けない]

 大丈夫じゃない……って言ったらどうにかしてくれるの?

[肩越しに振り向くと、髪の間からヴェスパタインを見上げた]

(183) 2010/10/29(Fri) 00時頃

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