149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 22時半頃
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[動きを封じることには成功した。 だが、巫女服の瞳は不敵な光を湛えて芙蓉を見ていた。 言うことを聞く、とは口で言っているものの、この巫女服がいつ反撃してくるかは分からない。]
よーしいい子だ。 とりあえず身体検査な。 なんか武器持ってねーか?
[相手が拒絶しなければ、とりあえず身体検査にかかっただろう。 しかし、次の瞬間聞こえた言葉に耳を疑う。 死ぬのは別にかまわない。目の前の相手は、確かにそう言った。]
あぁん…? テメ、いい目してるじゃあねーの。
「先程のジョー・マップスだかジョン万次郎だかと同じく、 この相手も敬意を払うに値する人物だと認めたか。 覚悟を決めた目をしていた。]
(177) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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[勇者ノックスが既に家探しを終え、 海岸方面へと足を伸ばしていたとは露知らず。
…しかし運が良い哉!
悪の幹部・鳥居の言葉により我らが勇者様は来た道を戻り、 ユリの姿を探していたのである――
――果たして再会は叶うだろうか?]
(178) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 22時半頃
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……っっ、ご、ごめんて。悪気は無かった、やましい気持ちで触った訳じゃ無ェし、その、ちょっとした手違いなんだ。
[警戒露わに自分の膝から跳び退った律木に、よく分からない弁明をする。
いくらコロシアイとは言え、武器で殺傷するのと許可無く女性に身体的接触を図るのは別、…別か?いや別だ。うん、少なくとも夏生の中では全くの別問題であって。
何か布の切れ端に包まれた武器らしきものを構えてこちらを睨む律木が、酷く怒っているように見える。
それを見れば見るほど、誤解を解かねば、と内心焦る。 言い訳がましくとも不名誉な誤解よりはマシだ、先ずは冷静に、冷静に、律木を落ち着かせなくてはいけない。
夏生は壁に凭れた姿勢は変えず、恐る恐る、といった感じで慎重に言葉を紡ぐ。]
え、…えと…、こ、殺した方がよ、良かった?
(179) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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ユリちゃーーーーん! 大丈夫かー!
─ ユリちゃん探してin森の中 ─
[僕は仲間の危機を救うべく大きな声でユリちゃんの名前を呼ぶ。 例えこれで敵が出てきても構わない。僕の声が届かず、手遅れになる方が嫌だ…!]
ユリちゃん、いたら返事を……!
[例えTシャツから露出した腕に、掻き分けた草木によって切り傷が付こうが構ってる暇はない。 とにかく僕は、ユリちゃんの姿を探した。
走って、走って、そして──2 1.伊藤魔王と愉快な仲間たちを見つけた 2.藪の向こうにユリちゃんと芙蓉さんの姿を見つけた>>162>>170]
(180) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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別に………気にしてないけど。
[>>179手違い、というのは、 抱えられる前に彼が呼んだ名前と関係しているのだろうか。 小屋で見かけた時とは随分と違う様子に、 怪訝そうに眉を顰める。
まあ、トラウマは思い出してしまったけれど。 目の前で慌てている彼には、 殺す気はあったとしてもそっちの気は無さそうだったから。]
(181) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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…殺されない方が良いに決まってるじゃない。
[見たところ、話す気はあるらしい。 いきなり生ハム原木でガツンは無さそうだと判断し、 彼に送る視線は幾分か和らぐ。]
寧ろ、こっちが問答無用で殺されるかと思ったわよ。
[暗に、違うならば何故こんな事をしたのかと、 問うような視線を向けながら。 一度ため息をついたのは、 まだ、ちょっぴり身体のダルさが残っている故。]
(182) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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あ、あれは……!
[ぴたり。僕の足は止まる。 芙蓉さんの手にはチュプス。それがユリちゃんの喉元に当てられている。 だめだ、彼女のようなマシュマロのごとき柔肌ではちょっとつついただけで皮膚を貫通してしまう…!
チュプスの柄だからまだいいけど、もしも鉛筆なら刺したソレは顎を突き破りやがて脳へと達し死にいたるんだ!]
くっ……、なんとかしなきゃ…! でも僕がここにいるってことは…きっと……
[バレているはずだ。だってあれだけ大声を出してしまったんだから…。 こっそり背後に回って、というのはほぼ不可能。]
(183) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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[それによく見ると>>1:177、芙蓉さんの手はユリちゃんの服に手が伸びている。 …え?まさか、こんなとこで▓░░▓▒だとか░▓▒▓█だとか░▓▓█▒░▓▒なことを…!?]
そ、そんな破廉恥なこと、僕が許さない!!!
[僕は地面を蹴ってがむしゃらに芙蓉さんをユリちゃんから引き離すように、突進を試みた]
(184) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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[とりあえずチュッパチャップスを下ろし、 胸とか腰とかを無遠慮に触り―――(女同士だからいいかと思っていた)]
[むにゅ]
アァ…ン?
[芙蓉が怪訝そうに眉をゆがめる。 その場所で手をニギニギして、ともればゴムでも触っているかのように感じるそれの感触が―――]
[スカッ]
んぁ…?
[胸の部分に手を入れると、あるべき膨らみがないことに気付いて―――]
(185) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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[突進の途中、僕の行く手を阻むように伸びる枝を折って、愛剣であるエクスカリバーを即席で用意する。 武器持込が禁止されているから、本物のエクスカリバーは家にしまってあるけど、きっと無いよりはマシ。
僕の突進で、ユリちゃんと芙蓉さんが離れれば、僕はユリちゃんを背後に守るように立って即席エクスカリバーを構えただろう]
(186) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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…………。
[どうやら触ったことでお怒りでは無い模様。安堵感に、ふ、と軽く息を吐いた。
>>182少し和らいだ視線に緊張を解いて、座り直す。 何とか変態という名の紳士の汚名を着せられる不名誉は回避出来たらしい。
胡坐をかいて、痛む脇腹に手を遣る。 律木が見つけた会話の糸口は、夏生にとって打撲の痛みよりも遥かに重い。
促されているのだろう。床に視線を落とし、そうと言った。眦に、愛おしさと幾許かの哀惜を滲ませて。]
……妹とね。間違えたンだ。それだけ。
[だから、『手違い』。]
(187) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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――――あぁ?
[突進してきた闖入者を躱し、>>186 巫女娘もこちらに引き寄せようとして――― 1 1. ノクスカリバー(即席エクスカリバー)が腕に当たった。 2. やはり即席ものでは歯が立たなかった。]
(188) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 23時半頃
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[ち、と舌打ちする前に巫女娘が離れる。 まるでヒロインを助ける勇者のように、そのまま青年が背後へ巫女娘を庇う。]
へぇ――……! 騎士(ナイト)様のご登場ってわけだなぁ?
[二の腕を振りながら、腕に当たったノクスカリバーの威力を確かめる。 痛みはするものの、まだ使えなくなったわけじゃあない。]
おもしれぇじゃあねーか…!
[肉食動物が喉を鳴らすように、二人を見ながら低い声を上げた。]
(189) 2013/10/23(Wed) 23時半頃
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妹。 ………そう。
[>>187間違えたとすれば。 彼の言う妹とは、そこそこ若いのだろう。
ただ――視線を落とした彼の声色と。 その瞳に宿る感情を汲み取れば、 何も聞かずとも、彼の妹の行く末はある程度想像できる。]
手違いなら仕方ないわね。で、あなたは私を殺すの? 間違えただけなのでしょう?
[この話は深く掘り下げないほうが良い。 特に、お互いを殺しあわなければならないこの状況では。
自分に情に脆い部分があることを、よく理解しているから。 他人の事情に触れてしまったら、躊躇いが生まれてしまう。 今でさえ、仕掛ける事を躊躇って。 こうして会話の姿勢を見せてしまっている。]
(190) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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[僕のノクスカリバーは、芙蓉さんの腕に見事ヒット!>>188 でも吹き飛ばないところを見ると、本物じゃない分威力は低いのが悔やまれる。]
ユリちゃん、大丈夫?ひどいことされてない? 遅くなってごめんね…。
でも、僕がきたからには安心してね。なんとしてでもユリちゃんを守るから
[>>1:185いやらしくも服の中に手を入れていたのが見えたのもあり、僕は迂闊にユリちゃんを見ることができなかった。 例え同性であっても、猥褻な行為をされた後に見られるのは嫌に違いない。 背後に守るユリちゃんが身支度を整える間、僕は芙蓉さんと見えない火花を散らす。]
(191) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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騎士《ナイト》?
いいや……僕は── 勇者だ。
[何を勘違いしているのか。僕は勇者であり、それ以上でも、それ以下でもない。
獣のような目に臆する事無く、僕はノクスカリバーを構えていつでも攻撃ができる体勢を整えた]
(192) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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まあ待てよ。 お前、その娘を庇ったまま戦えんのか? アタシは足手まといが居ても手加減できるほど優しくねーぞ…!
(さて、どうするか―――?)
[啖呵を切ったものの、2対1というのは分が悪い。 巫女も青年も、目には揺るがぬ決意が(ままごととは思えないほど)詰まっている。]
[ならば、一つ趣向を変えて―――]
(193) 2013/10/24(Thu) 00時頃
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そうか、勇者よ。なら、魔王を倒すのだ―――!
[先ほどとは威厳のある声で、青年と巫女へ命令する。]
ふ、私も本当はただの家政婦ではない。 貴様ら勇者が真に世界を救うに足るか測るために、 天界から降りてきた…
(194) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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……はは。ま・ふにゃふにゃのちびガキと成熟した女性を一緒にしちゃ悪かったよな、どのみち。
[意図を読んだらしい律木に、がしがしと髪を掻き散らし、へらり笑みを向ける。
唯一の武器である生ハム(原木)は少し離れた床の上。それを手にする素振りも無く、夏生は再び視線を床に落とした。
ひらひらと律木に手を振る、退出を促す仕草。]
言ったろ?アンタにはロリコンの唾液が染み込んだ生ハムなんてけったいなモノ使わ無ェって。
……行って。 森ン中は人数が多い。上手に迂回しな。――気ィ付けて。
[言うと、返事を待たずに目を閉じた。 律木が出て行っても残っても、夏生は何も言わないだろう。]
(195) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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神だ。
[趣向を変えて、適当に話を合わせた。 というか、むしろノリノリで設定をでっちあげる。]
私は貴様らに手を貸すことはできない。 これは神々の世界の掟なのだ。 だが、貴様らは最初の試練がもう見えているはずだ―――!
[多分、先程プレハブ小屋で言い争っていた大男とか、巫女が追いかけてた女とか、そこらへんが敵役なのだろう。 思わせぶりなことを言っておけば、乗るはずである。]
(196) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 00時半頃
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ほんと、失礼しちゃうわ。
[>>195彼の口ぶりからするに、結構子供だったようだ。 今ここで子供じゃない、なんて怒ったところで、 面倒な事になるのは避けたいし。
冗談めかした口ぶりで返す市の口元は、 ほんの僅かに緩んでいる。]
……… いいのね? 後で私に足を救われても知らないわよ。
[生ハムの原木を手放し、視線を床に向けたままの彼に尋ねる。 そんな事を問う時点で、 市自身も今はやり合うつもりは無い事が分かるだろうか。]
(197) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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あなたにはそのつもりは無かったかもしれないけど。 あのままあそこに居たら、 それこそ私は死んでたかもしれないし。
[視線を彷徨わせ、すこし、口を閉ざした後。]
………… ありがと。
[ふいっと顔を背け、そのまま廃屋を出て行く。 外に出れば、深いため息。これだから自分は甘いのだと。
夏生が走った道を目印にしつつも、 先程の場所には出ないように気をつけながら。 5分ほど歩いたところで、地面に腰を下ろした。]
(198) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 00時半頃
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……往くが良い。 ゴーゴンに立ち向かったペルセースも、 ヤマタノオロチを破ったスサノオノミコトも、 神話の勇者には常に強敵と戦う運命(さだめ)にある!
[両手を広げ、悠然とした態度で二人を見る。 無論、本気で神を名乗っているわけではない。 あくまで二人の世界観に付き合っているにすぎない。 だが、家政婦にはその家の空気・ルール・価値観に順応するスキルもまた不可欠である。 そういった意味では、芙蓉が二人の設定にすんなりと参加できたことは当然とも言えただろう。]
(199) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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[じりじり、いつにない緊張感に包まれた僕は踏み込む隙を探る。 この女性は、ただものではない。 さすが伊藤魔王が召喚した召喚獣なだけはある。]
ふっ…たとえ君と刺し違えてでも、僕はユリちゃんを守る。 彼女が逃げる時間を僕が稼げれば、それでいいんだ。
[>>1:193愚問、と僕は吐き捨てて相手の呼吸を見る。繰り返される通常の呼吸を見ていれば、一際深く息を吸うのがわかった。 今!
僕はノクスカリバーを、信じて足を踏み込────]
(200) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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神…だと…!?
[>>1:196芙蓉さんの声に、僕の動きは止まる。]
な、なんだって……?
[さっきと違う声には、どこか神々しさが含まれていた。 それに今の言葉…。 確かにここには伊藤魔王が存在する。 僕の使命は彼と、そしてその手下どもを駆逐すること。]
神……まさか、こんなところで会えるなどとは……。 しかし神という存在は地上に降りてくることを禁止されている筈。
もしや天界で何かが起きているというのか!?
[天界の危機。それには僕という勇者の手助けが必要なのかもしれない。 だからこうして直接姿を現し、試練を与えたもうと……]
(201) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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いや………でも、これは罠という可能性もありえる…。 だって、芙蓉さんは伊藤魔王が召喚したからここにいるんじゃ……?
[突然の急展開に僕は焦りと混乱を隠せなかった。]
(202) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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……うぐっ。
[脇腹をつま先で小突かれて、呻き声を上げる。 目を上げれば見事な脚線美。 そして、なんかすーすーすると思えば下半身があられもない姿に!]
なっ、何しやがったこの年増痴女めっ!!!
[慌てて身を起こしてぱんつずり上げますよ。 流石にいつまでもプラプラさせてるわけにはいかないし。]
(203) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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ノックス様、騙されてはなりません…!!
[神だなどと、んなアホなことがあるかいな! どこからどう見ても人間やんけ、野村のド阿呆!!]
[――諸君、勘違いしないでくれたまえ。 かくいう僕も、勇者云々を本気で信じているわけではないのだ!
…ただ、ほら。 野村君を野村君たらんとするものがソレだからさ。 僕も必然的にそこを目指すことになった、それだけのこと。]
(204) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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―少ーし前・ぷち回想―
「とりあえず身体検査な。」
[なんか武器持ってねーか?と言われても、芙蓉と同じく僕はチュプスしか装備していない。 …あぁ、大丈夫だ。問題ない。
彼女がこれらを取り上げたいと思うのならそれでもいいし(また補充しに行けばいいさ!)、 チュプスに関心を示さないのであれば、それもまたいい。(補充しに行くのはぶっちゃけ面倒くさい。)]
えぇ、どうぞ。気の済むまで。
[そう。武器の有無をチェックするだけのこと。 だがしかし、その油断が悲劇を生む!]
(205) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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「テメ、いい目してるじゃあねーの。」>>177
[何やら、こちらを見る目付きが先程とは異なる。 この視線に内包するものとは、何であろうか…?
――そして。
芙蓉の手が僕の全身を弄る! 服の内側へと敵の侵入を許してしまった…
……うああああ僕の本体にダイレクトアターーーック!!]
(206) 2013/10/24(Thu) 01時頃
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