70 領土を守る果て
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ヴェスパタインは、ソフィアが何処で襲われるのか分からずおろおろしている。
2011/11/21(Mon) 23時頃
ソフィアは、ヴェスパタインとりあえずセシルと7小隊の邪魔にならないところ…なんスけど…ロズマの墓参りで教会とか…?メアリーきちゃうかな?
2011/11/21(Mon) 23時頃
ヴェスパタインは、ソフィアにメアリーを巻き込むのは可哀想だな…ああ、でもその時はプリシラが守ってくれるかな?(期待してチラッ
2011/11/21(Mon) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 23時半頃
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くそーメアリーちゃんはどこにいるんだぁーー! こんにゃろっ!
[近くにある木を気の昂ぶるままに思いきり蹴る。しかし、何も落ちてこなかった]
足痛ぇっ! ちきしょーーー!
(131) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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ソフィアは、ヴェスパタインさすがにそこまで大人数になると回すのが大変になる気が…wまあてきとーな街中でいいッスか?
2011/11/21(Mon) 23時半頃
メアリーは、教会行きます
2011/11/21(Mon) 23時半頃
ベネットは、メアリープリシラと合流してあげてー
2011/11/21(Mon) 23時半頃
メアリーは、ベネットはーいwプリシラの一人遊びも面白いんだけどw
2011/11/21(Mon) 23時半頃
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[街中を走っていると、ひそひそ話が聞こえてくる]
「なぁ見たか? 最近、女みたいに綺麗な顔したやつが義勇軍に入ったってよ」 「ああ、見た見た! なんかこう、むちゃくちゃにしてやりたくなるなぁ、ぐへへへ」 「おいおい、相手は男だぜ。おまえの趣味疑っちまうよ」 「こうも情勢が芳しくないんじゃーなぁ。どーせ死ぬなら女じゃなくても綺麗な顔の男でも……」 「あっぶねーやつー」
(うえぇっ、どんな綺麗でも男は男だろーがよぉ……)
[苦虫を噛み潰したような顔になって、その場を通り過ぎる]
(132) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ソフィアそうだな…wじゃあ適当に街中にしようか。[よく考えると適当に街中で襲撃とかシュールな会話だなと思った]
2011/11/21(Mon) 23時半頃
ソフィアは、ヴェスパタインまあ5回目ともなると…ね…(トオイメ
2011/11/21(Mon) 23時半頃
グロリアは、ごめ。出来てないけどちょいちょい落としていく!
2011/11/21(Mon) 23時半頃
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―噴水広場―
『あァン?なンだこりゃ。』
[長身で筋肉質な体躯の男が、累々と死体の山の築かれた噴水広場の中央で足を止め、長髪をバサリとかき上げた。]
『こりゃー第六小隊じゃねェの?』
[男の倍ほどもある刀の先で、死体の一つをひっくり返す。]
『ズリエル隊長!あれ…』
[部下の指差す先には白いスーツ姿の男。]
『ふぅん。重要参考人の手配書に載ってたアレに似てンなぁー、カルヴィン王子暗殺の容疑者によォ…。こりゃァ楽しみだぜェ!!!!』
(133) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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ベネットは、メアリー確かにプリシラの一人遊びをちょっとロムってみたい気もするw
2011/11/21(Mon) 23時半頃
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[男が刀――斬馬刀を一振りして鞘を飛ばす。ぶ厚い刀身が夕陽を受けて不気味な光を放った。]
『行くぜェッ!!!』
[男―ズリエルは、セシルの潜む大木目掛けて走る。セシルはそれを一瞥するとサックスを口元に当て音楽を奏でた。ズリエルの後ろを走る兵士の目が虚ろなものになるが、ズリエルの獲物を見つけた猛獣のような表情は変わらない。]
『なん…だとッ!!?』
[その余裕が油断を生んだ。長身のズリエルの長い腕から繰り出される斬馬刀の一撃が、セシルの立っていた大木を横一文字に叩き割る。]
『クッ…!』
[咄嗟に飛び降りるが、先ほど大木を薙ぎ払った斬馬刀が、返す勢いで既に鼻先まで迫っている。]
『オラァッ!!!!!』
(134) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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メアリーは、ソフィア、5回襲われても生きてる!神がついてるってことだよっ
2011/11/21(Mon) 23時半頃
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[すんでで躱したセシルは、再びサックスを唇にあてがい、奇妙なメロディーを鳴らした。丁度、兵士たちとズリエルの間に着地した格好になったのを幸いに、操った者共の後ろへと隠れる。]
『なるほどねェ…ソレがお前の武器ってわけかァ?だが、俺はちぃーっとばかし耳が悪りィみてェでな、ソイツは聞かねェんだよ。』
[ズリエルが足を大きく開き、斬馬刀を水平に構える。刀の先にはいくつもの刃こぼれが見えた。それに気づき、ニヤリと嗤う。]
『あァ…これな。毎日毎日、手入れも出来ねェほど切りまくってなァ…当たると痛てぇなんてもんじゃねェぞ。』
[含み笑いの後、一足飛びに斬りかかる。
斬 ッ ! ! !
そんな「 音 」が聞こえた。]
(135) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 23時半頃
ヤニクは、斬馬刀ふいたwwwww
2011/11/21(Mon) 23時半頃
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― 教会 → 街中 ― [ローズマリーの墓標の傍に佇み、どれほどの時間が経っただろう。 すっと立ち上がると一度振り返り墓標を見てからその場を後にする]
…………。
[もしメアリーが教会を訪れていたら彼とすれ違ったかもしれない。 その時は数語言葉を交わしてから教会を後にするだろう。 ローズマリーの死で感じた自分や周囲に対するやり場のない怒りを整理する為に街の中をしばしあてどもなく歩き始めた]
(136) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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[街中を走っていると、ひそひそ話がまた聞こえてくる]
「ねぇねぇ、この頃、病人みたいな血の気のない人がこのあたりを徘徊してない?」 「それ聞いたぁー、なんかすっごい背が高くて、ところかまわず吐血していて、目つきの鋭い男の人でしょー」 「ちがうわよー、男同士で抱き合ってるの見た人いるらしいわよー。長い舌を出して、美形青年の顔をなめまわしていたらしいわー」 「えー私が聞いたのはぁー、全裸で股間にお面つけて、俺はショタコンだーって叫んでたってぇー」 「えーうそー」 「やだー」「こわーい」
(……一体なんの話してやがんだ……)
[呆れながらも…はひたすら走る]
(137) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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ヴェスパタインは、プリシラの聞いた噂話の通行人を探し出して切り刻んでやろうと静かに決意した。
2011/11/21(Mon) 23時半頃
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『なん…だ、これは。』
[セシルの前に横たわる死体の山。]
『仲間ごと…仲間ごと斬ったな……』
『当たり前だろ。斬らねェとお前に当たんねェんなら斬るまでだぜ?』
[その時、セシルの持っていたサックスがピシリと音を立て、砕け散った。]
『あーらら。武器がなくなっちまったみてェだな。どうする?』
[首を鳴らしてゆっくりと近付くズリエルからじりじりと遠ざかる。二三歩後ずさり、建物の影に回り込んで逃げようとした時、路地を向こうから歩いてきた二人とぶつかった。]
(138) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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『痛って…あぁ、悪り……』
[兵士のような風貌のその二人が、噴水広場を見て一瞬動きを止めるのと、ズリエルが大声を上げるのとは同じだった。]
『ドナルド!そいつァアウストのスパイだぜェッ!!』
[瞬間、声に気を取られたセシルの腹を、ドナルドの剣が横ざまに薙ぎ払った。 カチリ、という鞘ずれの音を聞いて反応していたセシルは数瞬早く飛びのいたが、おそらく致命傷は免れないだろう。**]
(139) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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グロリアは、ヤニク斬馬刀もったズリエルを出したかったんだもん!!w
2011/11/21(Mon) 23時半頃
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― 教会 ―
ここ…か。
[教会の前に佇み、ぼんやりとてっぺんの十字を見上げる。 すると教会から出てくる人影が]
……おにいちゃん?
[ヴェスパタインに駆け寄るとそのままの勢いで抱きついた]
おにいちゃん………おねえちゃんが…… ローズマリーおねえちゃんが………
(140) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、グロリア、ありがとう、すっごい迫力あった。
2011/11/21(Mon) 23時半頃
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[しばらく嗚咽で言葉にならない。しばし後少し落ち着くと]
おにいちゃん…おねえちゃんに会って来たの……? 私…まだ会ってないんだ…… おねえちゃんに報告することもあったのに……
――おねえちゃんに会ってくるね……
[ヴェスパタインと別れると、ローズマリーのところに向かった]
(141) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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[メアリーを探し回っているうちに、街のはずれまできてしまったようだった。こんなところに彼女がいるはずがない……かぶりを振って街中まで戻ろうとしたとき、樹の幹にもたれているフード姿の人物を発見する。あれは──昨夜、ローレライで見かけた男ではないか……? もう日も暮れかけているというのに、周囲の兎たちと戯れているとは──]
おい、あんた。 昨日の──
「なぁに? あたし、桃頭巾のチャーミー♥あら、おにーさん、ひょっとして送り狼ぃ? いやーん♥」
……お兄さんが家まで送るぜ。うちはどこだ?
[…はそう提案したのだが、女の子は素早く立ち上がると走って去っていってしまった]
はぁ……こんなにみつからねーんじゃ、ひょっとしてメアリーちゃん、もう家に帰ったのかもな。……ああ、そうあってほしいぜ。 ──無事でいてくれよ。
(142) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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― 街中 ― [ビシッ――……! 手に持っていたランタンが何もしていないのにヒビを立てて歪んだ]
なん、だ……これは……? 壊れるほど古くないランタンだったのに……。 …セシル……?
[何故か真っ先にセシルの顔が頭を過った。 言い知れぬ不吉な予感を振り払うように何度も頭を振った]
(143) 2011/11/21(Mon) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 00時頃
グロリアは、ヤニクうん…自分ではなんかもんにょりしててセシルには待たせたのに申し訳ない感じ。
2011/11/22(Tue) 00時頃
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うぐっ…
[咄嗟の事で体が反応できず、避けきれずに刃が…の肉を立った]
ちっ…!
[すぐさま…は包丁を取り出し、ドナルドの手を切り落とし後ろへ飛んだ。そしてそのまま、走り出す]
(『音』…『音』が聞こえたんだ…いかないと、ヤニク王子の下へ…!)
(144) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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グロリアは、ヤニク先に戦ってくれてのにどうしても誰かにサックス壊してもらわないと無理ぽそうだったからもっかい戦わせたごめぬー
2011/11/22(Tue) 00時頃
ヤニクは、ドナルドの手を切り落とし…!?
2011/11/22(Tue) 00時頃
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「のぅ婆さんよぅ」 「なんですお爺さん」 「この前、万屋に行ったらのぅ」 「なんですお爺さん」 「売り物をずっと持ち歩いておる店員さんがおったんじゃ」 「なんですお爺さん」 「それがのぅ……胸元に洗濯板をずっと貼り付けたままだったんじゃぁ。そんなに売りたかったのかのぅ。買ってあげたほうがよかったかのぅ」 「なんですお爺さん」 「ひょひょひょひょひょひょ」 「どこ見てるんですかお爺さん、殺りますよ?」
(あ、あぁ……うん)
[…は、なんとなく納得しながらメアリーの家まで走り去った]
(145) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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グロリアは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/22(Tue) 00時頃
グロリアは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/22(Tue) 00時頃
グロリアは、セシルおい待てwwwドナルドはダメww
2011/11/22(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 00時頃
ヤニクは、プリシラ、その笑い方は・・・うちの親父・・・!?
2011/11/22(Tue) 00時頃
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― 回想・教会 ― [教会から出ようとすると、メアリーが駆け寄ってくる。 抱きつかれ嗚咽を漏らす声が聞こえ、そっと頭を撫でた]
ああ、知っているよ……。 優しい女性だった、メアリーもよく懐いていたな……。 ……会いに行ってあげなさい。 ローズマリーもきっと喜ぶだろう……。
[死者と向き合うのは時として一人きりのほうがいい時もある。 そう思い、メアリーと別れて教会を後にした]
(146) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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グロリアは、セシル最悪セドリック(グロリア)の左手ならいいけどドナルドはだめー
2011/11/22(Tue) 00時頃
ヤニクは、グロリア、多分あれは、ドナルドの手を切りつけって読むと思うんだ、うん。
2011/11/22(Tue) 00時頃
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[…は、木の上に飛び移り小隊に追われない様にと全速力で木々の上を走っていく]
(ああ、だめだ、くらくらする、でも行かないと、行かないと)
[足が絡まり、木からずり落ちそうになったが、持ちこたえる]
(痛い…さすがに、これは…でもまだおうじにほうこく…してない…)
[胸ポケットのパティから貰った笛の部分を上から握り]
(だいじょうぶ、まだ、いけるから)
[走って、走って…辿り着いた…パン屋に見える場所]
(147) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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ソフィアは、隣国の王を消せばいいことを把握した
2011/11/22(Tue) 00時頃
ベネットは、ソフィアなら出来る気がしてきた。
2011/11/22(Tue) 00時頃
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ヤニク…おう…じ…
[パン屋のドアを開けて中に入る。最後まで忠義を尽くすと決めた、あの人へと会うために]
(148) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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−デュラハン− [マーサはもう帰宅し、誰もいないはずの階下から音がした。先ほど笛で呼んだから、帰ってきたのかもしれない。うさぎを足元に下ろし、下へと降りる。]
セシル? おかえり。
[いつもは呼んでもいないのに飛ぶように近くにくるはずの姿が、なぜか入り口付近から動かない。]
(149) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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…おうじ、やにく、おうじ。せしるです。しょうたいをひとつつぶしてまいりました。ですが、あの「めありー」とかいうおんなからじょうほうをえることができず…すいません。 しっぱいしたら、つぎはないって、いわれてたのに。
[…は、にへら、とわらいながら、そうほうこくした]
(150) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 00時頃
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―共同墓地→街中― [ギリアンと最後のお別れをして帰路につく。グロリア達は巡回があると行ってしまった。]
やっぱり、送ってもらった方がよかったッスかね? つい昨日も襲われたばかりなのに…
[あまり心配をかけるのもどうかと思い黙っていたがくらい夜道を歩いていると不安に駆られる。 できるだけ大きい道を選んできたが、どうしても通らなければ帰ることができない少し細く暗い道。駆け抜けようとして黒い影に邪魔される。]
毎日毎日…もう勘弁して欲しいッス…
[目の前に居たのは9人の黒マント。逃げようと振り返ると6人がいつの間にやら控えている。剣に手をかけると囲んだ黒マントの緊張が伝わってくる。]
(151) 2011/11/22(Tue) 00時頃
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[ベネットはヤニクの後に続いて階下にやってきて、セシルとヤニクの会話を傍で聞いている]
(152) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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― 教会 ―
[ローズマリー墓標前。一歩ずつ近寄る]
おねえちゃん……メアリー来たよ…… おねえちゃん……
[…はその場に膝をつくと、墓標をそっと撫でた]
おねえちゃん、メアリーね。 大事な人が出来たよ……。 おねえちゃんに紹介したかったな……
[ぽつ…ぽつ…と涙が、ローズマリーの墓標を濡らす。 しばらくその場でローズマリーに語りかけ、最後に十字を切って立ちあがった]
また…来るからね……おねえちゃん……。
(153) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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セシルは、1番傍にいる人ドナルドだから切ったまでだよ。でないと逃げれない。
2011/11/22(Tue) 00時半頃
ヴェスパタインは、ソフィア俺に15人を相手にしろと!?www
2011/11/22(Tue) 00時半頃
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[どこで怪我をしたのか腹から血を流し、たどたどしくしゃべるその顔からは血の気が失せていた。以前治療したときとは違い、これはもう、致命傷だろう。虫の息で話しかけてくるセシルに近寄り、頬を触る。
パチン
と音が鳴り、今までかけてた暗示を解いた。]
俺は使えない駒はいらないって言ったでしょ。 君はもういらないよ、セシル。 解放してあげるから、どこでも君の好きなところに行けばいいよ。
(154) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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グロリアは、セシルOK。手首を切り落とすことになにか意味があるのなら最悪それでよしとする。意味がないのならそれは合意のない確定ロールだ。
2011/11/22(Tue) 00時半頃
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― 街中 ― [ふと、街中で名伏しがたい殺気の渦を感じる]
こっちだな……。
[殺気を追うように細い道へと歩を進めるとそこには15人の黒マントに囲まれたソフィアがいた。王との逢瀬を目にしていた彼は瞬時にその状況を理解し刀を抜き放ち音もなく密偵に近付く]
(155) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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まさかあっしのこと…剣の達人かなんかと勘違いしてるんスかね… どんどん人数が増えてるッスよ…?
[緊張の糸が張り詰め、限界を迎える。同時に...は剣を鞘から抜かぬままに走った。動揺する前方の黒マントの間を走り抜けようとして]
っ…!
[左足が燃えるように熱い。がくんと力が抜け、転んでしまう。咄嗟に投げつけられたと思われるナイフがふとももから生えているのをちらりと眺める。地面に流れる血。このまま放っておけば死に至る量の赤い雫。 しかし確実なとどめを与えようと囲む黒マント――意識が遠のきつつある...が確認できたのはそこまでだった。]
(156) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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ソフィアは、ヴェスパタインよし、あとよろ!(丸投げ
2011/11/22(Tue) 00時半頃
セシルは、グロリア単純に、逃げる為。傷つけただけだと、その距離なら捕まる。
2011/11/22(Tue) 00時半頃
ベネットは、グロリア確定返ししちゃっていいと思うよ?
2011/11/22(Tue) 00時半頃
セシルは、だからグロリアに刺して、って言ったのに…
2011/11/22(Tue) 00時半頃
グロリアは、セシルわたしが悪いの?
2011/11/22(Tue) 00時半頃
ヤニクは、グロリア、違う、君は悪くない。
2011/11/22(Tue) 00時半頃
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[カチン――……。 刀を鞘に戻す音が路上に静かに響いた。 一瞬の間。 ヴェスパタインはソフィアを囲んでいた黒マント達の間をすり抜け彼女の前へとたどり着いていた]
怪我はないか……?
[心配そうにソフィアに声をかける。 その背後で黒マント達が9人ほど血飛沫をあげてその場に崩れ落ちていった]
(157) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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グロリアは、セシル別に怒ってるわけじゃないけど、ちょっと考えてほしいから明日メモにて落とすね。
2011/11/22(Tue) 00時半頃
ヴェスパタインは、ソフィアう……、日付変更またぐかもしれないが頑張るよ!!
2011/11/22(Tue) 00時半頃
ソフィアは、ヴェスパタインあ、意識失っておいたんで自由にやっちゃっていいッス。ちなみに早く搬送しないと失血死します←
2011/11/22(Tue) 00時半頃
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[パチンという音が聴こえた]
…ヤニク王子は莫迦であられます。暗示だけで従っていたわけでは、決してないのに。
[最後の力を振り絞って強く言った]
あなたは、私に生きる意味を与えてくれました。あの時、あんなに絶望していた私に。だから、最期にくる場所はここで、いいのです。
(本当は、パティに会いたかったかもしれない。けど)
セシルは、最期まであなた様の為に戦えて、幸せでした。ありがとう、ございます。
―――そういうと、にっこり笑い、静かに後ろに倒れた
(158) 2011/11/22(Tue) 00時半頃
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