314 突然キャラソンを歌い出す村5
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サガラは、スポンサーとしての出資はともかく、給料の件にキレていた。それはもう働いた後のヤツだから……!
2022/09/12(Mon) 00時頃
沙羅は、怒りの理由が妥当なので黒臣がキレるのを止めるわけもなく
2022/09/12(Mon) 00時頃
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[ここ座ってて、と示された座布団に座る>>140。 そしてもう一つの座布団が落ちるのを目線で追う。]
そういったことになるな。 あのじゃじゃ馬があそこに封じなければどうにでもなったのだろうが。
[>>144簡潔なまとめに頷く。 事故の一端を言葉に覗かせた。]
(147) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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…あ、すみません。 装置さんはメアリーさんにあれこれ しに来たわけじゃなさそうですわね。
苦しくありませんでした?
[腕を解いてメアリーを開放する、が、 まあ幼馴染がキレてるところなので、小声で]
傍にいてくださいませ。 黒ちゃん、あれ、怒ってますわ。
[見たらわかる情報をそのままお伝えしました。]
(148) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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>>148
えっ……あ、はい……っ。
[ぎゅっとされて、ちょっとドキドキしたりとかはあったけど、 苦しくはなかったのですぐにこくこく頷いた。
それから、相良くんのことも……。 もう一回、頷いた。 何の話かは半分以上わからないけど、 今の相良くんがすっごく怖いのは、あたしにもわかる……!]
(149) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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じゃじゃ馬だあ!? なんのことだかしらねーけど 普段騎士名乗るなら馬乗ってんだから そんくらい制して!?
騎士の騎もぎとるぞ!!!!!
[事情を知らないが故の暴言!]
騎の意味しらねーのかよ! 馬にまたがる、乗るって、できてねぇ限り 首無士なんだよね!!!!!!!!!!! 馬に乗る価値なし!!!!!
(150) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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私としても遺憾の意を表したい。 その怒りは最もだ。
[怒りを顕わにする黒ちゃん>>146に、淡々と告げる。]
あの店でよかろう。 私もこの伝言を終え次第戻るところだ。 根城としてあの店の利用を推奨されたのでな。
[見張りになるかはわからないが、朝はあの店で迎えることになるだろうし、それは平太郎も同じはずだった。 いの一番は、おそらく向こうも覚悟の上。 何なら嵐の中飛んできかねないから夜行くな、とまで言われていた。(来たが)]
(151) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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―その頃の「フィオーレ」―
貴方の彩(いろ)は何色〜?
赤も似合いそうだし〜 濃青もいいし〜
ピンクでギャップ萌え? やっぱり夕暮れ色〜?
[首無しは、スマホのパンフレット(たまたま持ってた)をめくりながら、逢魔が時に選ぶスマホの色を考える歌などを歌っていたのでした。**
☆知らぬが仏――…!]
(152) 2022/09/12(Mon) 00時頃
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サガラは、5頭はあの首無馬をせびってみよう。そう決意した。
2022/09/12(Mon) 00時頃
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わあ……。 って、じゃじゃ馬さん?がなにを封じたんです? フィオーレになにがあったか、教えてくれませんか?
[相良が怒り狂っている。 彼があの店でバイトしていたことっを思えば、 怒りは至極まともなものと思えた。 ……なるべく触れずに、夕暮へと問いを向ける。>>147]
(153) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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じゃじゃ馬、ね。
[会話の中で飛び出たワード>>147に対して、ぽつりと。]
それは、首無し騎士が制止できない、つまり同等の怪異で、 しかも若い女性……ってことかな。
[じゃじゃ馬、と称される年代性別は、かなり狭い。]
俺も気になるな。そこに封じたって、何を?
[チト>>153に続いて問いを投げる。]
(154) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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― 印刷所前 ―
いやぁ、準備運動にしては随分な感じだったわね。
[印刷所でうだうだしているうちに随分と夜が更け、雨足も強くなってきた。 久々に仕事をこなしたせいかだいぶ空腹感が増している。]
(155) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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― その頃 / 皆野瀬市 / 市街地 ―
へちゅんっ。
[下手人(じゃじゃ馬)はくしゃみ一つ。**
☆わざとではなかった――…!]
(156) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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そうでしょ!? 気があうね!夕暮れさんさあ! お前今日メシ食った? オレグミとかお前用に買ったといたからね!?
[相良はキレ声で逢魔が時に『新触感!海綿ブチブチハードグミ(梅こぶ茶味)』をプレゼントし(たたきつけ)た。次会ったら菓子をやるという約束は覚えていたのだ!キレながらも!]
オーケイ!? ただし逃げないようにしといて。 ふんじばってでもフィオーレにおいといて。
てか今すぐ走っていこっかなあ!? [考慮にはいれていた!!!!]
でもオレさすがにこの天気で走ってったら 店についたら逃げられる気がすんだよね!
(157) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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うーん、この空腹感をそそられるような香りがどこからか漂ってくるわね……
[みなみは雨が降りしきる中、『食料』の香りがする方向へ誘われていく。 雨に濡れようが正直『食欲』には変えられない。
『食欲』が満たされる方向へ、方向へ、方向へと]
(158) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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フィオーレ… 下手をするとそこには、 マスターもいるかもしれませんわ この嵐の中で行くのは無謀でしょう
――、黒ちゃん、 わたくしの話がまだですし 逃げないようしていただけるのなら 今晩の我々の為すべきことは しっかりと休息をとる事ですわ。
(159) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔に隙を見せた哀れな子羊が、魔窟に導かれた。
[何があったか>>153、何を封じたか>>154。 それを明確に答えることはしない。]
仔細は知らずともよい。 いずれわかるだろうし、わかったところで君らには届かない。 私ですら、干渉できんのだからな。
[歌の力の強力な結界は、その場所そのものを知覚することも、触れることもできなくしている>>4:532。]
(160) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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うわぁ、『ごちそう』がいっばい―――――
(161) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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[詳細を語らなかったのには、もう一つ理由がある。 風貌までよく似た、悪魔の弟。 おそらく真実を知らぬ少年>>74の前で、犯人を強く特定できる情報を出すことは憚られたのだ。 逢魔が時にも良心が僅かにあった。
その犯人が何処かで噂にくしゃみしているとは知らない。]
頂こう。 いるとは思うが、怒りをぶつける矛先がある程度で、収穫はないと思うぞ。 今でも明日でも変わらないとは言っておこう。
[>>157『新触感!海綿ブチブチハードグミ(梅こぶ茶味)』を手に入れた!]
(162) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔に隙を? …………。 ユウさん。いずれ分かるなら今教えて下さい。
何があったんですか?
――――…「誰」になにがあったんです?
[チトは珍しく難しい顔をして、夕暮に食い下がった。]
(163) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔だの子羊だのよぉ〜〜〜 ジンギスカンの差し入れもなくよぉ。
[そこでジンギスカンの差し入れがきてたら多分人肉だ!気を付けたほうがいい!]
───?
[沙羅からの静止がかかった。 すると相良はどうしても豹変するので]
黒ちゃんすっごいおこってるんだけど……?
[ぷりぷり……!チラ……!]
でもおねーちゃん休めっていうのかなあ……?
[プンプン……!チラチラ……!]
(164) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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─ "あれ"の来訪前 追儺邸 ─>>131
[楽しいものを見せたかった、というチトの言葉も、おそらく嘘ではないだろう。 柊木も、嘘はつかないタイプだったように思うし。派手な割に害するものではなかったから。 それが少し歪になった結果が、昼休みの騒ぎだったという解釈は、不自然ではない。
だから。 メアリーだけではなく、副作用かもしれない、と眉を下げるチトの前でも。 ポケットの中にあった爆弾が、恐らくは騒ぎの裏で、メアリーだけを害する為に用意されたものだとは、明かしたくないと思った。
この爆弾は、他のかたちに繋ごう。 物語の因果を、別のところへ帰結させよう。 心の底で、そう決める。
無言の気遣いを込めて、チトの背を軽く叩いた。]
(165) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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─ 夜 追儺邸前 ─
『ごちそう』がいっぱい!ちょっと、誰ですかこんなの内緒にしてたの!!?
[追儺邸前を警備していた守衛やSPをみで興奮するみなみ。 みなみの視点ではローストビーフや刺身盛り合わせが立ってるように見えてます。]
(166) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔…
[人が狼となり、首無し武者、妖精――そして悪魔。 なるほど、これはもう次に何がきても沙羅は驚かない覚悟が必要じゃないかしらと思っている。]
どなたかの身に既に危険が…? そうだとするなら早めに動くべきなのですが、 ――――干渉 できない…となると
[むむ、と悩み顔。三日三晩歌っても難しいかしら、と本気で悩む顔だった。]
(167) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔、か……。 ……ここまできたら、吸血鬼もいるんだろうな……。
[大盤振る舞いだな……と言いたげに天井を仰いだ。]
(168) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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>>168 黒ちゃんが今いくら怒っても お金が手に入るわけではありませんし マスターの元に行くのなら わたくしも一緒じゃなければ許しませんわ
[まあ、今ここに危機が迫ってきているなら休めは撤回せねばならないのですけれどもね。]
最悪、追儺の家がフィオーレを買収して どうにか致しましょう。 これで黒ちゃんだけでなく若菜さんも救えますし。
(169) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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でもこの豪勢な屋敷、おそらく沙羅ちゃんのお屋敷よね…………
[みなみに残っているわずかな良心の呵責が残る。沙羅ちゃんとはフラワーカフェでハーブティーを飲みながら、もうフツーじゃないけどフツーっぽいコイバナもどきをしながら素敵なお茶会をしたい、 そんな沙羅ちゃんのお屋敷の守衛さんを食べ物にするなんて、そんな、そんな、そんな…………]
(170) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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沙羅は、ヘザーとのお茶会をまだあきらめてない…店を買収してでもッ…
2022/09/12(Mon) 01時頃
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[夕暮がやって来てから、禰多の表情が硬い。>>126 彼がこんな風に敵対心を露にするところを、チトは初めて見た。
問いが重なる。>>154 すぐ傍らから発せられた言葉に、視線は向けなかったけど、 同じ方向を向いている心強さを感じていた。
先程触れてくれた手>>165はあったかくて。 彼の思案は知らず、ただ心遣いだけはきちんと受け取れたと思ったから、その時は微笑ばかりを返したけれど。]
(171) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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(ベンベンベ ベベベンベン テケテケ チチチ ベンベンベ ベベベン)
「「「いらっしゃいませ 追儺の家へ」」」 「「「縁結びし友たちを 歓迎歓迎 大歓迎」」」
[欲望に勝てず、みなみは追儺邸への潜入を開始した。]
(172) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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――――……
[>>163食い下がる石炉に、言い渋る逢魔が時。 知らぬが華だと言ってやりたくなるが、それでも引かないだろうと思った。 深く息を吐く。 悪魔は敵を増やすだろうが、まあいい。 これくらいの敵意は超える力がなければ、『メアリーの物語』を破壊することはできなかろう。]
……昼間、屋上にいた二人。 命は無事だ。しかして囚われている。
"どこにいるか"も感じ取れぬような場所にな。
[居場所自体は、フィオーレの奥。金庫の置かれたバックヤード。 しかしそこにいることを認識するのは、難しい。]
(173) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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>>173
…昼、 屋上…?
[柊木と歌い合ったあの後の事かと、 そうなると確かあの後石炉とすれ違い――後は、誰が。 自然と視線は石炉へ流れた。]
(174) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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いや、それにしても大きなお屋敷。 こんだけ凄いお屋敷に住んでしっかりとした教育を受けてたらそりゃああんなお嬢様になるわよねぇ…………
[みなみはキョロキョロと中の様子を窺いながら。住む世界が違いすぎて、感嘆の言葉しか出てこなかった。 この不審でずぶ濡れな女子高生の存在は次第に沙羅本人に報告されるだろう。]
(175) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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てるる先輩とずりやん先輩を!!!!!?
どうして!!!!!!!!
[夕暮が明かした事実に、思考が爆発して眩暈がした。 咄嗟に立ち上がって詰め寄りって掴みかかろうとし――…]
(176) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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