42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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私が望むものは、私しか得る事ができません。 誰かが持っているものは私が望むものではありませんからその問いには答えられませんね。
[ぺろっと舌を出して鏡花としてはそぐわない表情をしてみせる]
さて実はこの話を公にされると一座がとても困ってしまいます。 内緒にしておいて欲しいのですが……
(146) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21時半頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21時半頃
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[生まれた時には既にあったこの印章
5歳の状態で作られ、以後成長する人形の実験素体としてこの街で暮らして来た 14年間、生きて来た。ーーー生きて来た、と思っている 稼働していた、ではない 自分は生命なのだから、その表現が当たり前の筈だ
あの頃には体の半分を占めて大きかった印章は、体が大きくなった今では小さく見える だけれどーーー色でかなり目立つ物ではあった]
(147) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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>>137 [緩く首を振り]
いや、儂は鏡花殿についてきたまでだ。
[鏡花の話>>138は、自分も初めて耳にする内容だった。 少し驚いたように僅かに眉を動かすが、その後も、黙って話を聞く]
(148) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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[昼になって、自分の仕事は終わり。三角巾とエプロンを外し、帰り支度をしていると、店主に今日はベーコンエピとコロッケパンを持って帰っていいと言われた。]
ええっと、あの。 生チョコクリームのデニッシュも持って帰っちゃ駄目ですか? なんだったら、お金払いますから。
[夕顔に選んだパンを指差すと、店主は少し考えて、それも持って帰っていいと言ってくれた。]
ありがとうございます! それじゃ、お先に失礼します! お疲れ様でしたー!
[ぺこりと店主に頭を下げてから、ドアを押し開き、外へと出た。]
(149) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21時半頃
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[あわてて否定されて>>142 目を数度瞬かせる]
おや、サイモンが恋人なのかい? って結局微妙なのか。
ふむ、アタシの勘違い、ねぇ。
[それでも染也の名を聞いて 頬を染めた彼女>>136を見逃してはいなかった 楽しそうにニコニコと笑っている]
まぁ、そういう事にしとこうかねぇ。 なんにせよ、染也を捜さないと。 ドコにいるんだか検討がつかなくてね。
(150) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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[キィ、とドアの開く音が後からする>>145 サイラスだろうか・・・鍵がしまってたのでてっきり居ないのかと思っていたのだが]
?サイラス居たのか
[脇腹が赤いのに気づいただろうか お客様に熱い飲み物をかけられてしまった>>135と説明する]
火傷冷やしに来たんだ まあ、そんなにひどい物じゃないんだけどな
[脇腹にサイモン博士の印章ーーー著書には必ず記されている物だーーーがある事に、サイラスは気づくだろうか?]
(151) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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・・・そう、ですか。
[以外な真実を語られると、内心驚きながらも、淡々とした調子は崩さず]
・・・貴方は強いんですね。 ・・・・・・それとも、それが人間と人形の違いなのでしょうか。
[呟いて、鏡花を見る視線が無意識の内に無機物を見るような目に変わる。秘密にして欲しいという言葉には静かに頷いて]
・・・私は、それが我慢できなかった。 私は、私。人間だ。人形や、他の誰かの代わりなんかじゃない・・・!
[話していく間に語気が荒くなり、失礼。と一度咳をして、平常を取り戻す]
・・・・・・私は、怖かったんです。あの子を見てると自分が誰なのか分からなくなって・・・・・・
(152) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21時半頃
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そ。どこにいるか、さっぱりわからない。
[芙蓉の言葉>>150にうんうんと頷いて。 それからふふふ、と笑う。]
変なの。 ここ数日、なんだか追っかけてばかりみたい。
広場で彼を見かけるまでは、こんなことなかったのにね。
…ねぇ、芙蓉さん。 驚かないでね。
[それから、彼女の耳元に唇をよせて、そっと囁いた。]
(153) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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分からなくなるのが怖くて、どうしたらいいか分からなくて・・・・・・ ・・・・・・気付いた時には、私はあの舞台の上に居ました。 それが、昨日の理由です。
[語り終えると、鏡花を見つめて、反応を待つ]
(154) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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私、人形なの。 でもね、今まで。こんな風に自分の生まれた意味を、考えてもいなかった。
[ここ数日。 たくさんの出来事が重なって。 確実に生まれた何かがあった。
ただ作品を「作り出せ」ればいいと思っていた。 尊敬する創造主に何を言われても、 作り出す「意味」までは、考えてはいなかった。]
そういえば、ちょっと前に芙蓉さんに約束したよね。 今度の作品が出来上がったら、芙蓉さんにあげるって。 …楽しみにしててね。
(155) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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[いつもなら、まっすぐ喫茶店へと向かっていた。けれど、今日はその前に向かおうと思っていた場所がある。]
会わせて、もらえるかな… 顔、見られたらいいな…
[足を向けたのは、ケイトが入院している病院。 6奇数:窓越しに会わせてもらえる。偶数:会わせてもらえない。]
(156) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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―ホテル・一等客室にて―
……以上です。
[経過を弟子が語り終えると、師は黙って頷いた。 姿を掴みきれずにいた『もうひとりの女』は、 昨夜のうちに捕まったらしい。 まだ幼くも見える少女の悲痛な声は、 テープで聞きとれた声と重なった]
女を見失う可能性がなくなったのですから、 男を警察に突き出したとて問題はない、のですが。
[新たなテープで聴きとった、男の零した悲痛な声。 救いたいと、そう言った、あの優しい少女の約束]
甘い、のかも、しれませんが。 信じたいと、そう思うのです。
(157) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 22時頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 22時頃
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おー…今の今まで寝てた。
[少しだけ嘘をついて、赤いわき腹を遠目に見る。 何か、火傷にしては不自然なものが見えた]
なんかついてんぞ、そこ。ほら、ちょうど火傷んとこに…
[言いながら近づいて、「それ」に見覚えがあることに気づく。 足が止まった]
……や、なんでもねーわ。寝過ぎで目ぇ調子悪いんかな。
[右手で目をこすり、にへらと笑ってみせる]
(158) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[病院に到着して、受付でケイトに会えるか尋ねた。 容態も容態だし、ケイトは事件の被害者という事で、面会は叶わなかった。]
あの、窓越しとか、そういうのでも駄目ですか? 少し顔を見るだけでいいんです。
[食い下がったけれど、無理だと言われてがっくりと肩を落とす。]
そう、ですか。 わかりました。 ケイトの事、よろしくお願いします。
[諦めて、頭を下げると病院の外に出た。振り返って、病院の建物を見上げる。 自分を見下ろす無数の窓。どの窓の向こうに、ケイトがいるのかはわからないけれど。]
ケイト。 私、約束守った…と思うよ? だから早く元気になって、私に感謝してくれなきゃ駄目なんだからね。
(159) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 22時頃
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[線を引かれた、ように思える 火傷の所にある物>>158は一つしかないーーーサイモンの印章だ
ーーーない物として、扱われたーーー?]
・・・お前にとって、これは、見たくない物、か
[案外、声は震えなかった 冷静で、感情の凍った声だと自分でも思う]
お前も、なのか お前も夕顔と同じように、俺達が恨めしいのか
(160) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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人間の方が強くて儚いものです。 人形は生きる理由すら人間が居ないとなりませんからね。
[難しい問いに答えを探すように視線を泳がせ、最後に夕顔の視線を受け止めて見つめ返す]
そうです、貴女は人間です。数年もすれば容姿や声は変わり意識の持ち方にも変化があるかもしれません。流動的な生き物なのです。
私はそれが羨ましい。ずるいですよ。
(161) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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『お前は、人形が嫌いか?』
[師の問いに、瞬く。 いつかも問われた言葉。その時自分はなんと答えただろう]
私は――…、
[その先を、噤んで。 微かに笑みを浮かべ、ゆるく首を傾ける。 師はひとつ頷いて。弟子はその場を後にした]
(162) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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よっし、それじゃ、喫茶店に行ってお昼にしよっかな。
[くるりと病院に背を向けて、歩き始める。 喫茶店への道のり。通りがかった広場に、芙蓉やミッシェルはまだいるだろうか?]
(163) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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へぇ、そうだったのかい。 やっぱりソレは恋じゃないのかい?
[そう言って楽しそうに笑っていれば 驚かないでね、と前置きをされて囁かれた言葉>>154] 彼女が人形である、という告白だ]
へぇ、そうだったのかい。
[少し目は丸くなったし、驚きもしたが ただ、それだけだ]
あぁ、この間約束してくれたアクセサリーだろう? 出来上がるの楽しみにしてるんだよ。
[ニコリ、と今までと同じ笑みをミッシェルに向けた]
(164) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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―人形資料室―
人形が嫌いなわけではないのです。 ただ、私は――…、
[人形資料室の前。未だ封鎖のテープは残っているが、 物々しい捜査の行われている気配はない。 皆、昨夜に確保された夕顔という少女への対応に追われているのだろうか]
私は……、
[黒い外套を着た男は佇み、言葉の先は風に流れる]
(165) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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違……!
[自分はただ、ラルフが誰にもそれを知られたくないのだと思って。 意識してほしくないのだと思って、見なかったことにした。
けれど、昨日までの自分なら? 後で己が事件を起こしたと分かればラルフはどう思う?
簡単に違うなんて、言えなかった]
夕顔…?なんで、それを。
[口に出してから、はっとした。 まさか、彼女は既に……。 何より今の反応は、自分が報道より先に夕顔のことを知っていたと言うようなもの]
(166) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[意外にも鷹揚な反応>>164にきょとりとして。 それからふふ、と笑う。]
芙蓉さんのそういう所、私好きよ。 たぶん、きっと、そうだなぁ…例えばラルフも。
[「他の人形も」。という代わりに、先ほど会話を交わした友人の名前を出す。 その前の言葉には、緑の瞳を軽く伏せて。]
恋、か。 私にはよくわからないけど。 …でもそうだな。嘘は、つかないようにすると思う。
(167) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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[人形は嘘をつかないと、言ったのはラルフだったか。 それからちらりと見慣れた影を見つけ>>163、声をかけた。]
ソフィア! ソフィア、ありがとう!
[開口一番、そんな風に言う。 意図は伝わっただろうか。]
(168) 2011/01/17(Mon) 22時頃
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ミッシェルは、ソフィアに大きく手を振って。
2011/01/17(Mon) 22時頃
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なんで?
・・・俺は見たよ、騒然とする場面 夕顔が、鏡花って役者を襲った直後にその場に、いたんだ
[恨み言も、聞こえた あの巨大なスクリーンで、ぽつぽつと呟くか細い声が]
お前、さっきまで寝てたんだよな? ・・・夕顔が捕まったって、今知ったんだよな?
まるで、夕顔が人形に恨みを抱いてる事を知ってるみたいな
[そこまで言って、気づく ・・・もしかして、いやまさか、でも]
人形襲撃事件は複数犯だったのか? 夕顔とーーーお前の
(169) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[喫茶店へ行く途中、通りがかった広場。 ここを通ると、どうしても、事件の前日のケイトを思い出してしまう。 ぼんやりと噴水を眺めながら歩いていると、名前を呼ばれた。>>168]
―――?
[声が聞こえた方へ顔を向けて、はっとする。]
ミッシェルさん!
[慌てて駆け寄る。満面の笑みを浮かべて。]
新聞で読みました。疑いが晴れたんですよね。 本当に良かったです!
[そこで芙蓉に顔を向けて、]
芙蓉さんのおかげですよね! ありがとうございます!
(170) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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ソフィアは、ミッシェルに、「私は何にもしてないですよ? 芙蓉さんのおかげです!」
2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[一度キョトンとした表情を浮かべるも すぐに笑顔へと変わる]
あはは、ありがとうね。 アタシもあんた達が大好きだよ。
[人形であろうが人間であろうが 大好きなものは大好きなのである なぜこうまでして助けようと思うものか]
そういう行動を取るのは恋だと思うけどねぇ。 まぁ、アンタの思うようにすればいいよ。
[ちょうどソフィアが通りかかったようで>>163 ミッシェルが声をかけると同時 ヒラヒラとそちらへと手を振る]
(171) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[ソフィアがお礼を言ってくれば>>170 クスクスと笑って]
アタシは皆の話を纏めて警察に行っただけさ。 ソフィアが話してくれなかったら、 そういった事すらできなかったんだからねぇ。
[コネを持っていたとしても 活用できなければただの宝の持ち腐れだ]
ソフィアこそありがとう。 ホント、助かったよ。
(172) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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・・・・・・羨ましい・・・ですか。
[鏡花の言葉に瞳を伏せる]
・・・・・・人間は、強くなんかないですよ。 ・・・人間だって、他の誰かが居なければ生きていくのは難しい。 それに、人形だって成長する人形は居ます。あの子のように。 人間となんら変わらない。 ・・・そんな人形を、ただ自分の理由だけで壊そうそうとする。 そんな人間が、本当に羨ましいですか?
(173) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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それもこれも、芙蓉さんのコネがあってこそですもん! 本当にありがとうございます!
[芙蓉の言葉>>172にぶんぶんと大きく首を横に振る。]
それに、私が話さなくても、華月斎さんが話してくださったと思いますよ。 私がミッシェルさんと別れて一人でいるサイモンさんにあったの、華月斎さんの楽屋前ですから。 だから、華月斎さんもご存知だった事なんです。 大した情報じゃありません。
[それまでのミッシェルと芙蓉の会話を知らなかったこともあって、さらっと華月斎の名前を口にした。]
(174) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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[嫌な予感は2つとも的中した。 どくり、と心臓が高鳴る]
―――そうだよ。
[静かに。努めて静かにそう告げる。 今ここで言い訳をしても意味はない]
サイモンの事件の証拠隠滅と。…ケイトの襲撃は、俺がやった。
[彼はどういう反応をするだろう。殴られるだろうか。 それを覚悟して、ぐっと体に力が入る]
だから、俺は今から警察に行く。
(175) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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