26 Fairy Tales Ep.4
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殺されたら残念と思う後なんてないでしょう。
[僅かに口調と表情に呆れを混じらせ。 また、ゆっくり歩き出す。]
人間は怖くて憎い。 何もしていない兄弟を、人狼だからと殺す。 なら、人間だから、殺すんですよ。
証は……。 すぐ、分かりますよ。
[手を引き向かう目的地は。 森の中の墓標。 欲望の『証』を死者に預けた場所。]
(146) 2010/08/12(Thu) 20時半頃
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…あれ?あ、そっかぁー!! あ、でも、でも死んだら空へ行くんだよね?あれ?
[また歩き出したお兄さんを見ながら首を傾げました。 難しいこと言うからよくわかんないや。]
…………ああ、そっか。 そうだよね……。元々は人間が悪いんだもんね……………。
[ごめんなさい、って言うのはなんだか違う気がしました。 やっぱり、人狼も同じように痛みをもっている。 でも、どうしたらいいんだろう。
どうしたら、ゾーイちゃんやこの人とたちと一緒に生きられるんだろう。]
証、すぐ分かるってどういうことー?? ……えー、ここ何?
[森の中をゆっくりと歩いてきて辿りついた場所。 ほんの少しだけ、他の場所とは雰囲気が違う、そんな感じの場所でした。]
(147) 2010/08/12(Thu) 21時頃
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―――― そうはさせねェよ。 [土を蹴ってもそれで動きが遮られることはなく]
生憎、土の加護があるンでね。
いいから来いよ。 フラン姉。
人間だって、そう悪くねェもんだぜ?
[燃え上がる腕の焔がぱちぱちと音立てていた。 襲って来るのなら剣が動く。
狙う場所は懐を狙うと見せかけて、彼女の足元**]
(148) 2010/08/12(Thu) 21時頃
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死ぬと、星が堕ちるんだそうですよ。
[木々の間から見える空を見上げて、立ち止まった。 目の前には大きな石が一つ。 供えた花はもう完全に枯れている。]
……墓です。 レグルス様とカストルを葬った。 ムリフェイン兄さんは、まだ一緒にしてあげられてませんが。
[少女を掴む手を離し。 墓の前に座り込む。]
(149) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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……逃げてもいいんですよ。 すぐに追いつきますから。
[素手で、まだ柔らかい土を掘る。]
……是がなければもう、まともに動く事すらできない。 あの人達は追求する気すらないみたいですから。 もう隠す意味もないですね。
[かちゃり 隠したチョーカーは持ち主を待つように其処に在った。 再び手にした証が、手の中で淡く仄暗い光を放つ。]
(150) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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・・・言われなくても地獄にまで送ってやるよ、土の証とやらと一緒にな!!
[フランシスカは焔で焼けただれた木を使い、ルーカスの頭上目がけて飛びかかる−]
(151) 2010/08/12(Thu) 21時半頃
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星……?
[空を見上げました。 でも、森の中のせいか空はあまり見えません。 それから次にお墓を見ました。 小さな花はすでに枯れていて、なんだか寂しい気持ちになります。 誰のお墓かな、とか考えていたらお兄さんが答えてくれました。]
……レグルス様とカストルと…ムリフェイン兄さん…?
[何か知っているような気がする。でも、それはどこで聞いた名前? うううん、思い出せません。 お兄さんはいつのまにお墓の前でしゃかんでいました。 その様子をまたじっと見詰めます。]
(152) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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― 診療所付近 ―
あれは…っ?!
[ポーチュラカがテッドに腕を引かれて森へ入って行く。 剣呑な気配だが>>135双方に抵抗の意思は見えないか。 燃え盛る焔の中に人がいるならば向かう先は違えずに]
…ミミック! この焔は如何して消えないんだろう…
ポーチュが心配なんだ 直ぐにテッドに其の身体をあげられる?
[ソフィアの姿を見かければ駆け寄って問い掛け、 診療所に近づこうとすれば揺らめく焔の熱に遮られた]
(153) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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双生児 オスカーは、焔を見据えじゃらりと杖を水平に構える。
2010/08/12(Thu) 22時頃
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えええっ、と追求してるのはソフィアさんと、お兄ちゃんでぇ…。 隠してたのがないと、お兄さんは動けなくって…。 証はもうすぐ分かるって言ってたから…。
[1つ1つ指折り数えていく。 それから、何か思い出したように本を開きました。 サイモンさんが残していた本。 そういえば証がどうとか、書いてあったような気がします。]
……それも、精霊の証ってことですか? お兄さんも証を持ってるの…?
[淡い光を放つ何かがお兄さんの手の中に見えます。 近づくことはできず、その場に立ったままそれを見詰めました。]
(154) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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ん、あれはまだ時間がかかるんだよ 火が消えない理由はなんだろ…普通の火じゃないからかもね
[実際、まだ入れ替わりには時間がかかる。 火を消すだけの魔力もない]
人狼も狼だし、胡椒ぶちまけたらなんとかなるかなと思ったけど…たまねぎとかのがよかったかなあ
[場違いなコメントを、ぽつり]
(155) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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グルジエフ…ッ!
燃え盛る焔の如き熱き大地と成り
マグマをもって加護と為せ
[ じゃらん ] [ トン ] [大地へ杖を突き立てるとどろどろと足元へ溢れる溶岩。 燃え盛る診療所へ向け杖を振れば熱き大地の加護が飛ぶ]
フランシスカも魔法に覚えがあったのかな… 胡椒やたまねぎを料理する普通の火じゃなさそうだね
…ポーチュが危ないかも知れない
(156) 2010/08/12(Thu) 22時頃
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あるいは魔力付与された道具を持ってるか、だね
[フランシスカに魔法の心得があると考えるよりは、まだ納得出来そうだ]
魔力付与された道具だったら、本人に素養がなくても一定の効力があったりするからね …ちょっと派手すぎだけどさ
(157) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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――― !
[剣は虚空を斬った。 見上げれば、飛びかかる彼女の姿で]
ちッ
[左腕を犠牲にしてでもそれを盾にするが 次の瞬間見たのは 灼熱のマグマ。]
…なンだこれ
[ルーカスとフラン姉の間に割り込んで彼を守るように]
(158) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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精霊?
[振り返る顔色は悪いが、苦しげな様子は見えないだろう。 その首元を『証』が飾る。]
そういえば、欲望のガーディアンがどうとか言っていましたね。 レグルス様の姿をした……ルシエドと名乗る亡霊が。
よくは知りませんけど。
[瞳は赤く、髪の毛先は僅かに色を褪せつつある。]
(159) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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あれだけ盛大に火を扱えるマジックアイテムか 売買には幾らかかるんだかね
品物か無効化の方法の心当たりはある?
[先に裂けた掌へ特製の万能薬を塗り込んで傷を塞ぐ。 常ならばせぬ処置も大切なオスカーの身と想えばこそ]
…あれではとても近づけない ポーチュも心配けど森は広いし友達はルゥの処…
ミミック…君ならテッドの居場所も判る?
(160) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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……欲望のガーディアン…。 サイモンさんの本に書いてあったかな…。
[ペラペラとページをめくります。 相変わらず細かな字でちゃんと読めないです…。]
…………。 あ、これかなー……あれ違う…? こっちのページは龍の神様のページだし…。
[本をぺらぺら捲りつついろんなページを探していきます。 お兄さんのことそっちのけになってました。]
(161) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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あっはっはっ!!!こんな事態で友情ごっこか! 本当にお目出度いヤツらだな!
[オスカーを庇うルーカスに対し高笑いを浮かべつつも彼の真の意図には気づかず。]
(162) 2010/08/12(Thu) 22時半頃
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…………。
[暢気に本を捲り出す少女に、ふぅと溜息を零す。 瞳も髪も元の色へと戻る。]
……暢気ですね。 俺は、君を殺そうと思っているんですよ?
[夢中に本を読む少女の傍に寄って。 わざと低くした声を掛ける。]
(163) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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うーん…それこそ使用者を殺すくらいしか方法ないんじゃないかな 説得して止めてくれるならいいけど、多分無理だからね
[当人の感情に合わせて燃え盛っているように見える炎。 これを消すのは手練の魔法使いでも難しかろう]
えっと…多分、記述を元に歩けば行けると思う 僕もついていった方がいい?
(164) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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……あ、これかなぁー!!
[近づいてきたお兄さんに見つけたページを開いてみせる。]
あった、あった…って…。 ………、あれ? お兄さん、わたし殺すつもりだったのー?!
[そういえば、逃げてもいいとかなんとか言ってたような気がします。 でもこの距離だと逃げたほうが危ないような気も。 お兄ちゃんと仲良しそうに見えたから大丈夫かな、とも思うし。
それに人狼だから逃げるなんておかしい。]
わたしはゾーイちゃんの友達だから、今は逃げないよ。
[だって、今逃げるときじゃないって思うから。]
(165) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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アイテムなら破壊が可能な気がするんだけど… 媒体が何か判らないと本人を止めるしかないだろうね
[ルーカスを護るマグマは揺らめく焔を阻んで、 どろどろと形を定めず今はルーカスの盾と成る加護。 ルーカスが望めば姿をかえても彼を助けるだろう]
見たところ今は魔法も使えないみたいだし 一緒に来ると危ないよ 僕はミミックを護ってあげられない
指輪で道を教えて呉れる? 是…役に立つかは判らないけど 出来ればルゥを助けてあげて
[ソフィアに渡す宝石は地面に叩きつけて割れば、 幾らかでも使用者の魔力を回復して呉れるだろう]
(166) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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炎のせいで幻覚でも見てンのか、フラン姉…
[マグマなのにこんな近距離なのに火傷を負わずで 周囲の炎からも守ってくれているかのようだった。]
―――― フラン姉。 人の死は そう簡単に人の手によって 左右されちゃいけねェもんなんだ。
俺の両親は過ちを犯したのかもしれねェ。 てめェらが言う愚かな人間なのかもしれねェ。
それでも命は等しく与えられるもンなんだ! だから、これ以上は ―――― やめやがれッ!!
[ヒュン――――とマグマの壁を突き破り飛ぶは剣ではなく矢。 その鏃にはマグマも共にあり掠るだけでも火傷では終わらずのもの。]
(167) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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精霊ルシエド……。 欲望は戦乱を巻き起こす負のエネルギー……。 呪いの檻に閉じ込められた者が人狼……。
[目の前に開かれたページに書かれた文字を口にして。 きょとんとしている少女を見る。]
護ろうとしていた君を殺してやったら。 ルーカスがどんな顔をするか、見たいじゃないですか。
……ゾーイが誰なのかは知りませんけど。 俺が少し、爪を立てれば殺せるんですよ。
[また溜息をついて、困ったように眉を下げる。]
(168) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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ふははははっ!! お前たちごときにこの焔を止める事は不可能!
[フランシスカは次々と焔を放っていく。]
(169) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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何故なら、この焔はお前たちの怒りや憎しみでで出来ているからだ!
[フランシスカは高笑いをすると頭上の朱いハイビスカスが仄かに光る。 何かを吸い取る度にハイビスカスの花はどんどん膨らんでいく。]
(170) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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良家の息子 ルーカスは、踊り手 フランシスカの足に向けて一本、続けて心臓目掛けて2本目の矢を放った。
2010/08/12(Thu) 23時半頃
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そいえば指輪があったね わかった、それで道筋を教えるよ
[魔力は回復しても直に助けられる魔法を持ち合わせていなかったりはするのだが、さてどうしたものだろう?]
じゃあ、気を付けて
[多分自分よりは死ににくいだろうな、とも思いながら]
(171) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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人間の感情で燃えるとは 情熱的な炎でやンの。
[負った火傷はじりりと痛みを与えてきていて]
フラン姉。
あんたが言う「おろかなにんげん」の感情を餌にした 焔を使うあんたらは …一体何なんだ?
(172) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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でも…生きたい、とか、何とかしたいって欲望ってさぁ。 諦めたくない『希望』とそんなに変わらない気がするの。 お兄さんも諦めたくないんだよね?
[お兄さんも本読み終わったみたいだからそのまま本を閉じます。 そのまま、もう1度お兄さんを見ました。]
……お兄ちゃんが…。 うーん、悲しんでくれたら…嬉しいけどなぁ…。 お姉ちゃんがいなくなってるとしたら…悲しんでる暇もなかった……………………。
[改めて、さっきまでのこと思い出す。 お姉ちゃん、どこかでまだ生きてるかもしれないって思ったらダメなのかな。]
うん、きっとどこかで生きてるよね! ゾーイちゃんはね、人狼なの。でも友達だから。 あ、でも約束あるから、ゾーイちゃんと会うまで死ねないの!
[なんだか、逆にわたしのほうがわがままになってきたような気がしてきました。 でも死ねないのは本当だから。]
(173) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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…ッ?!
[打ち破られたマグマの分だけ術者へとかえる呪い。 腕を抑えれば足元に更に衝撃を受け片膝をつく。 火災の臭いに紛れじわりと肉の焦げる臭いが周囲に漂う]
長く は…もたない かも なんて―――… 云ってる場合でもないか
[ じゃらん ] [杖を支えに立ち上がりソフィアに向き直り頷く。 マグマはゆらりと震えるも失せずルーカスの傍]
危なくなったら逃げてね ルゥには僕の友達がついてるから
[杖を持つ手の甲でソフィアの頬を擦り踵を返す。 怪我の分だけ遅い歩みで森へと向かった]
(174) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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だから、殺されるのやだけど、殺すのもやだっ!!
[困ってる様子だったけど、そこは譲れないのですっ。]
(175) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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