人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 手妻師 華月斎



一般に出回るものではないが、
警察ならこいつの解析も可能でしょう。

……まだ事件が起こる前だから私の準備も周到でなかった。
犯人に繋がる証拠は見つけられなかったし、
彼女の疑いを晴らすに十分であるかはわかりませんが。

[中にあるのはサイモンが襲撃された当夜のテープ。
その時点での設置の数は十分でなく、そこにサイラスの声も、
『もう一人』の声も入ってはいないが]

すみません、これが私にできる精一杯です。
あとの判断はあなたと、あなたにご縁ある方に委ねます。
――…どうか、くれぐれもご内密に。

[芙蓉は紙袋を受け取っただろうか。
 強く強要はせぬままその場を*立ち去った*]

(146) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

覚悟…。

[先ほどまでのソフィアと芙蓉の会話から、なんとなく察してはいたが。
やはりケイトは自分が襲われる危険をきちんと認識していたらしい。
もっとも、彼女が己を疑い、また案じていたことまでは知る由もないが]

そっか。……辛い、な。

[その言葉はソフィアに宛てたものだったが、
自分まで少し苦しいような。そんな気がした]

(147) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>143
無理に作らぬが故の美しさ……とでもいいますか。

しかし鏡花殿は、あの日、本物を超えた。
ならば鏡花殿なら……可能なのではと、つい思ってしまいますな。

[やや気恥ずかしげな笑みを浮かべたところで、続く言葉に小さく息を吐き]

……薄々、そうでないかと思うてはいたが。
鏡花殿は……人形か?

[ごく小さな、鏡花にしか聞こえない程度の声で訊いてみた]

(148) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

サイラスは、黙ってウエイターの業務に戻った**

2011/01/16(Sun) 19時半頃


【人】 双子 夕顔

―朝・お屋敷―
・・・おはようございます。ご主人様。
昨日はご迷惑をおかけしました。

[昨夜は結局寝入ってしまい、朝になると、常のように主人の部屋へ挨拶に向かう]

・・・・・・警備の増員・・・ですか?
・・・・・・そんな事が・・・はい。私も十分に気をつけます。

[主人の部屋に入ると、聞かされたのはサイモンとケイトが襲われた事件と、それに伴い警備を増員する事を告げられた。主人が隣に立つ娘の肩に手を置き、心配そうな視線を向ける様子に、微かに目を伏せて]

・・・・・・それでは、本日は食材の調達がありますので失礼します。

[娘を心配する親子の図。その風景への羨望を理性で押し殺し、淡々と主人に告げると部屋を後にする]

(149) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[強くない、と笑うソフィア>>142
 首を横にゆるゆると振る]

いや、踏みとどまってるだけでも十分だよ。
そうやって笑顔を向けれるだけでも。
アタシとは大違いだ。

[少しだけ遠い目をして]

さて、アタシはそろそろ行くかね。
……弱音を吐きたくなったらおいで。
受け止めてあげるよ。

[飲食物の代金を払えば
 喫茶店に残る人たちに手をふって出て行く]

(150) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

―広場―
[街に出ると必要な物を買い求め、一杯になった籠を下げながら休憩するべく広場へと足を向けた]

・・・・・・よいしょ・・・

[広場に着くと、近くにあったベンチに座り、周りで遊ぶ子供たちへと視線を向ける。無邪気な子供たちを他所に周囲の大人たちから聞こえて来る話題は、殆どが人形破壊事件についての事だった。]

ケイトさんは、確か人形でしたね・・・

[誰に戸も無く呟く。]

やっぱりあの人なんでしょうか。

[小さく呟いた言葉は誰かに届いただろうか。昨日のサイラスとの会話を思い出す]

(151) 2011/01/16(Sun) 20時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時頃


【人】 薬売り 芙蓉

―???―
[喫茶店を出れば急に名前を呼ばれる>>145]

――っ!?

[驚いて振り返れば先ほどの青年
 彼の仕草を見れば、
 自分に危害を加えるつもりはないと分かった
 紙袋を手渡され、中を見れば――]

アンタ、コレ……?

[小型のテープ
 それも、どう見ても一般のものではない
 一体どこで、と聞こうと思ったが
 その後に続く言葉を聞けば>>146]

……そうか。
さっきは疑って悪かったね。

(152) 2011/01/16(Sun) 20時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[もしこのテープが偽物であれば
 彼は速攻で捕まるだろう
 まさかそんな物を渡すはずがない
 そして、そんな危険を犯す人間ではないだろう]

アンタの名前は明かさないほうがいいんだね?
匿名、って事にしておくよ。

[手渡された紙袋をギュ、と握る]

これなら、あの子を釈放してもらえるかもしれない。
助かる。
……本当に、ありがとう。

[その足で、警察署へと向かうだろう]

(153) 2011/01/16(Sun) 20時頃

【人】 役者 鏡花

>>148
そうですね、舞台の上では私も……本物になれるかもしれないと思わせてくれました。
だからこそ私は惹かれてしまうのです。


[静かに頷き返し、肯定すると小声で続ける]

……ええ、人間ではありません。流石に気づかれますか。

(154) 2011/01/16(Sun) 20時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>154
やはり。

……ならば尚更。
儂は、鏡花殿の傍を離れるわけにはいかん。

[小声で返し、周囲を確認し]

そろそろ疲れたであろう。
どうだろう、暫し、茶でも呑んで休まんか?

……儂の家でなら、誰かに聞かれる心配もない。

(155) 2011/01/16(Sun) 20時半頃

【人】 役者 鏡花

極力人前に出ず舞台だけをこなす理由は其処に有ります。
今は海外故に普段より自由はありますが。

でも、関係者以外で見破ったのは貴方が始めてですよ。

[小声が届くよう慶三郎に近づき、ぽそぽそと囁き返し]

道場にですか?お伺いしましょう。

(156) 2011/01/16(Sun) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

[辛いな、とサイラスに言われて>>147、首を横に振った。自分の辛さなど、ケイトの苦しみに比べたらどうということもない。]

サイラスも、苦しそうに見える、よ。

[痛みを堪えるような笑顔で、サイラスにそう言って首を傾げてみせた。
自分でも無理をしているな、と思う。
けれど、そんな笑顔でも、芙蓉は十分だと言ってくれて。>>150

芙蓉さん…?

[ちらりちらりとほのめかされる芙蓉の過去。この街へ来る以前の芙蓉の事は、何も知らない。けれど、その話は、今する話ではないだろう。
手を振って出て行く背中に声を掛けた。]

あの、芙蓉さん!
その、ありがとうございました!
弱音じゃなくても…今度また、ゆっくりお話しましょう、ね?
この事件が終わったら、きっと。

(157) 2011/01/16(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[華月斎も席を立つ。>>144

華月斎さんも。
ありがとうございました。
また是非、パン屋にもいらしてください。今度こそお礼をしますから。

[いつもの満面の笑みとはいかないけれど、顔に笑みを浮かべて頭を下げた。華月斎の顔は、どこか、何かを思いつめているようにも見えて。
それは多分、自分は知らない、華月斎がサイラスを疑う根拠となっているものなのだろう。]

―――あの。
華月斎さんも、どうか、お気をつけて。
…それと。

[続く言葉はためらいがちに。]

せっかく遠くの国からこうやっていらしてくださったのに、こんなタイミングで、立て続けにこんな事件が起こって。
でも、この街は、いい街なんです。
この街の事、嫌いにならないでいて下さったら、嬉しいです。

[そう言って、もう一度頭を下げて、喫茶店を出て行く華月斎を見送った。]

(158) 2011/01/16(Sun) 21時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時頃


【人】 浪人 慶三郎

……楽屋で寝顔を見た時に、まるで人形のようだと一瞬思った。
尤もそれは、単にそう思っただけなのだが。

一座の者達の、過保護ともとれるおぬしへの接し方。
そして、言葉の端端。
勘の良い者であれば、気付けぬものでもない。

[声を潜めたまま頷いて]

では、参ろうか。

[鏡花を促し、道場へ戻る。
門下生達は、既に皆帰ったようだ]

……ここでなら、気兼ねなく話が出来る。
刻限の方は大丈夫か?

[母屋の居間へ通し、茶を淹れる。
ここでなら、誰かが屋内に潜んででもいない限りは、鏡花が人形であることを他者に悟られる心配もないだろう]

(159) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

―警察署―
えーっと、親父さんいる?
あ、親父さんって言われても分からないか。
えーっと……

[警察署の入り口で話していれば
 署内からよ、と声をかけてくる人]

あぁ、親父さん、久しぶり。
相変わらずスーツに着られてる感じがするねぇ。
いやいや、ちょっと話があってねぇ。

[にーっこりと笑って
 その人物に近づけばこっそり耳元で話す]

ちょいと個室借りれるかい?
親父さんと話がしたくてねぇ。
……うん、できれば人が居ない方が助かるんだけどねぇ。

(160) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[少々無理を言って個室に入れば、
 近くのイスに座るよう促された]

……アンタ達、ミッシェルを捕まえたんだろう?
彼女が犯人な訳がないだろう。
……最後に会ったのが彼女? それは違うね。
その日、ミッシェル達と一緒だったという子が言ってるんだ。
間違いない。

[そう、ソフィアから聞いた話を伝える]

……やっぱり問答無用で連れてった訳だ。
ちゃんと調べてからじゃないとダメだろう。
前科がある子じゃあるまいし。

[そう言って数度問答をするものの埒が明かない
 小さく舌打ちをした後
 ドン、と紙袋を机の上へ置く]

コレ、犯行当時のテープだってさ。

(161) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


夕顔は、芙蓉と喫茶店で会った時の事を思い出した

2011/01/16(Sun) 21時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

ちょっと知り合いに貰ってね。
親父さん達なら解析できるだろう?

[ドコから手に入れた、と聞かれたが
 それは首を振って答えるつもりはない
 匿名希望ってコトにしておいてくれと念を押して]

ソレが解析終わって、ミッシェルが犯人じゃないと分かれば。
すぐにでも釈放してあげてやってくれるかい?
後は謝罪も忘れずにね。

まぁ、よろしく頼んだよ、甚六のおやっさん。

[テープを渡せば警察署から出て行った
 もちろん、芙蓉は知らない事ではあるのだが
 ミッシェルが調べられれば、彼女が人形だと言う事は分かる
 人形は、人間に危害を加えることはできない
 明日になれば、ちゃんとミッシェルは釈放されるだろう]

(162) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

[賑やかだったテーブルが、また自分ひとりに戻った。カフェオレを飲みながら、いつになく真面目に働いているサイラスを、見るともなしに眺める。サイラスは、真面目に働いているのに、どこか心ここにあらずという風に見えた。]

それはそうか。
無理もない事だよね。

[そういう自分は職場から追い返されてここにいるのだから。]

…サイラス。
サイラスもさ、気をつけなくちゃ、駄目だよー?

[ぽつり。言葉が漏れる。
人の減った喫茶店内。その声はサイラスにもちゃんと届いただろう。]

(163) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[首を振るソフィア>>157
辛くない訳がない。それぐらい分かる。
けれど逆に苦しそうだ、と指摘されると、それ以上何も言えなかった。

もっと器用なら、心の底から悪になれたなら、何か気の利いた台詞でも言えたろうか]

…はぁ。

[ため息混じりに業務をこなす。
それでもじっとしているよりは気がまぎれた]

(164) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

…あ?

[拭いているテーブルから顔を上げ、ソフィアの方に振り返る]

気をつけろ、って……言ってもなあ。

[かりかりと頭をかき、困ったように宙を見る。
なんぞ上手い言葉はないものか]

人の心配より先に自分の心配してろ。
あんま一人でほいほい出歩くんじゃないぞ?

[我ながらありきたりな返答だなと思った]

(165) 2011/01/16(Sun) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

だってさ、サイラスはさ、サイモンさんのところに出入りしてたんでしょう?
被害者になる可能性も、容疑者にされる可能性もあるんだよ?

[どう見てもサイモンを慕っていたミッシェルでさえ連行されたのだ。自分の考えすぎだとは思えない。]

十分気をつけて。なにかあったらちゃんと言いなよー?

[ケイトには、「力になってほしい」と言われた。けれど、具体的に、自分に何ができるのかさっぱりわからない。だから、そんな事しか言えなかった。]

(166) 2011/01/16(Sun) 22時頃

【人】 役者 鏡花

では以降気をつけるようにしましょう。流石に秘密が知るものは多くない方が良いので。

[植物園を後にすると家に通される、なぜか道場だと思い込んでいたので少し驚きながら居間に上がり茶を受け取る]

時間になれば迎えが来ますから大丈夫でしょう。
さて、どこからお聞きになりますか。

(167) 2011/01/16(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[容疑者に「される」可能性。その表現に思わず苦笑が漏れる。
いつになく心配してくるソフィアの言葉がいちいち良心にこたえた]

だーいじょうぶだよ、俺は。
襲撃犯なんて返り討ちにしてやらあ。
仮に容疑者にされたら……そだな、俺も芙蓉さんに助けて貰うさ。

[冗談ぽい口調でそう言って、またテーブルを拭く]

俺はもう大人ですから。
お前は余計な心配しなくてもいいの。

(168) 2011/01/16(Sun) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

─自宅の居間─

[木造平屋の、所謂「和風建築」
電気が通っているにもかかわらず、火鉢がおかれているのは、おそらく家人の趣味だろう]

……成る程、迎えか。

いや別に、儂の方からあれこれ詮索したいことは、実のところ、さして無いのだが。
(視線を泳がせ、ぼそりと)いきなり身の上を聞くわけにもイカンだろうて。

やはり、どのように鏡花殿を護衛すれば、怪しまれずに済むか……といったところでしょうな。

(169) 2011/01/16(Sun) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

ひどっ! また子ども扱いするー!
私だって働く女性なんだからっ!
…その、今日はちょっと働いてないけど。

[後半の台詞はぼそぼそと、少し決まり悪そうに。]

そういう自信過剰が危ないんだから!
人がせっかく心配してるんだから、素直に心配されときなよねー!

[頬をむうっと膨らませて、ぷんすかと怒ってみせた。少し、わざとらしかったかもしれないけれど。
努めて、いつもどおりに見えるように振舞って。]

(170) 2011/01/16(Sun) 22時頃

【人】 双子 夕顔

―広場―
・・・そういえば、あの人は喫茶店で働いてるんだっけ

[休憩を終え、屋敷に戻ろうかと思ったが、サイラスが喫茶店で働いている事を思い出すと、ケイトの事を聞いてみようと、喫茶店へと歩き出す。]

『ん・・・?お嬢ちゃん。あんた。東方の島国の人間だろ?あんたの国の品があるんだが、見て行かんか』

[広場を出ようとしたその時、端の方で露店を開く商人に声を掛けられた]

・・・・・・・・・!

[普段なら無視をする所だが、東方の島国の品に興味を引かれ近づいていく。しかし、商人が手に持つものに気付くと商人から少し離れた場所で立ち止まり]

『どうしたい?別に取って食ったりはしないよ。それよりどうだい、これ。漆塗りの手鏡さ。正真正銘東方の島国産だぜ』

・・・・・・いや・・・

[手鏡。商人の言葉を聞くとゆっくりと後ずさり、最後には逃げるように広場を飛び出した]

―広場→喫茶店―

(171) 2011/01/16(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

はーいはいはい。
四歳差は永遠に埋まらないからな。
俺にとっちゃソフィアはいつまでも年下の女の子なの。

[以前の相手の台詞を奪うような形でそう答え]

いー年して女の子に心配かけるとか。俺のポリシーに反するんだよ。
ま、忠告はありがたく受け取っとくけど?

[そこで言葉を切り、さっさと別のテーブルへと向かう。
そこで黙れれば良かったものを]

…だからもう、そういう事言わないでくれよ…。

[小さく、言葉が漏れた]

(172) 2011/01/16(Sun) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

―喫茶店―
はぁ・・・はぁ・・・

[広場から喫茶店までの道をひたすらに走り続け、喫茶店に飛び込むと息を整えて]

・・・・・・・・・

[店主や客から怪訝な視線を向けられつつも、何時ものように席に座ると、メニューを指差してココアを注文する]

(173) 2011/01/16(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

じゃあ70になっても80になっても「年下の女の子」ですかそうですか。

[売り言葉に買い言葉。じと目で言い返した。]

仕方ないじゃない。その…

[そこまで言って、考える。果たして「ケイトに頼まれた」と言っていいものか。サイラスの、ケイトへの気持ちなど、自分は知らない。その上ケイトは自分より年下なのだ。]

…フランスパン占いで、不吉な結果が出たんだから。

[迷ったあげく、意味不明な返事になった。背を向けて別のテーブルに向かう背中をじと目のまま見つめていると、思いがけない言葉がサイラスから漏れて、目を見開く。]

―――え?

[らしくない、弱々しい声に眉を寄せた。]

(174) 2011/01/16(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

らっしゃいませー!

[ドアが開いた音を聞きつければ、そちらを見る前に声が出る。
一拍おいてから「おっと」と思い、営業用スマイルで客の方を見る]

……。

[そこに夕顔を見つけて思わず声を出しそうになるが、なんとか飲み込んだ]

(175) 2011/01/16(Sun) 22時半頃

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