295 突然キャラソンを歌い出す村3
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えっ ちょっと どういうこと
[恐怖が先行しつつも、声がした方向に足を運んでみる。
ちょっとした好奇心。怜奈は声の方向へと――――]
(147) 2019/05/03(Fri) 01時頃
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……はい? ゴメンもう一回。
[体育館でのバスケ、にテンション上げたところで告げられた謎の言葉>>140は、流石に一発で意味を理解しきれなかった。 もう一回、が叶ったかどうか。叶わなくても、最後の言葉>>141と知れればほんの少し、口元で笑う。]
何それ。猫語? ……そっか。 またどっか行ったのかしらね、あの子。
[若干間抜けな語感に、くすくすと笑いがこみ上げてくる。 案外しぶとく生きてそうねぇ、なんて、幻想に縋るような気持ち。
体育館が用意される>>145と聞けば、また少し気分が浮上した。 人間ってのは現金なものね。]
(148) 2019/05/03(Fri) 01時頃
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[不可思議な九生屋の消失について、 六合にのみ聞こえていたことがあるようだ。 >>140 六合から発せられた耳慣れない響きは、似たような発音の言語を操る耳付きの少女を想起させる。 あちらにも会いにいかないとならないかもしれないとそう思う。]
……
[そうして姿を見せれば、飛んでくる怒気の籠った視線に 銃を下ろすことはないまま、男は諸々を隠しとおすことを諦めた。]
(149) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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ウツギは、ヤカモトの姿は気づいていない。気づいてたら騒ぎ立てるところだった。
2019/05/03(Fri) 01時半頃
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[部下に連絡を取って、学校近辺の人よけを頼む。 そっちの方が六合にもありがたいだろうと判断して。]
朝までは、学校に人は寄せないようにした。 体育館は好きに使え。
そう言ったからには、 耐えて見せろよ。六合攻芸。
[はしゃぐような声>>142に六合に問う。]
だそうだ。アレは入れていいのか。
[今も相当の吸血衝動を耐えているはずだ。それでも負担を背負う気なら、なおのこと耐えろ、と言うしかない。]
(150) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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[吸血鬼とは、殺すものだ。>>135 これもまた、六合の事情ってやつだろうか。 僕は、それがそんなに後生大事に守るような事情には思えなかった。]
ふーん…
[だ。 蚊でも潰しときゃいいのに。 僕はこの時の六合の顔は直視できなくて。 わざとらしく小さな声で不機嫌たらしい相槌を打つ。 六合は家の事情?とかより絶対バスケのが好きだと思う。知らんけど。 僕はちょっと無意味に張り合った。]
(151) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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[でも体育館を借りたいと聞いたら話は別だ。 ユキちゃんも喜んでる。>>142 もちろんそれは僕だって嬉しい。 ほらな、やっぱりバスケの方が好きなんじゃん!て思う。]
六合…
[僕は、喜色満面…とは、さっきの今では無理だったけど。 さっきからさいごだとか、なんとか 縁起でもない言葉ばっか聞こえてくるからなんでも素直には… …でもやっぱり、嬉しいものは嬉しいから。 僕は安心して、ついに表情が緩んでしまった。]
(152) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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…なあおっさん、それ向けんのやめてやってよ。>>149 大丈夫だよ、六合は我慢できるよ。 どうせ体育館にも見張りに来るんだろ? じゃあその時でもいいじゃん。 …今は大丈夫だよ。
邪道院もさ、いいだろ?
頼むよ。
[邪道院の六合に対する返事はイエス。>>145 それを見れば六合の方へ視線を移す。」
…やったな六合!
(153) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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[今、六合に向けている特別制の 人体の吸血鬼要素だけを『殺す』弾は、 いずれはこの怪異が跋扈している世を すっかり『ヒト』の世の中にするため、 神秘殺しのために、開発されたものだ。
だから、八家本としては、この土地を治め、 神をも造る邪道院家にはあまり、効用を知らせたいものではない。邪道院のいないところで撃てればベストだったが、こうなってはもう仕方ない。]
── 命令違反ばかりの駄犬ですみませんが、 危ないと判断したら、撃ちますよ。
[六合の望みを邪道院がどう扱うのかを待ちつつ、こちらの行動を伝える。邪道院の言葉が、六合を抑えられてるのならいい。 けれども、そうでないなら、即座に撃つつもりだった。]
(154) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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♪『黄金色の冒険譚 〜第四章〜』
見知らぬ土地での想定外(アクシデント) 笑わないでね お腹が鳴った故の過ち
お伽噺のカミナルモリでも 減るものは減るし 足りないものは足りない お腹が減ったら冒険できない 仕方ない
目の前に差し出された果実 そっと一口 舐め味わった 黄金色のそれに牙を立てるには まだ早いよね
それは不思議な世界の物語 至上の甘露は味見だけ 知らなかった世界の冒険譚 まだまだ歌は続くから
ねえ 本当は 本当はね 一緒に奏でたかったよ 故郷のキミと
今はまだ届かないけど どうかどうか 待っていて ♪
(155) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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― 夜 / 市街地 >>144>>147 ―
[怜奈が足を運んだ先。 グロリアはまだ起き上がれず。 ミタシュはまだ立ち去る前で。]
―――…、
……見た? それとも、聞いた?
[闖入者に、端的に訪ねる。 瞳の色は、昂った金色のまま。]
(156) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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[生徒会長は想像よりあっさりと体育館の使用を許諾してくれた。>>150 攻芸一人では他の生徒の安全は守りきれない。 素直に人避けをして貰えるのはありがたいことだった。 しかし邪道院であれば難しくはなかろう。 人払いなどは徹底して行ってくれるはずだ。]
ありがとう。……
[飢えを堪えながら礼を言う。 戸高の嬉しそうな顔は勿論、宇津木も見たいといってくれていて、誰かが自分のただ好きなだけのこと、なんて些細なものを後押ししてくれることに、あたたかみを感じた。]
いい。ユキもいれて。
(157) 2019/05/03(Fri) 01時半頃
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[それから戸高がヤマモトに気付き言うことを聞いて、この言いように攻芸はさすがだと思うのだった。 邪道院もいるのにこの率直さだ。]
ヤマモトさん、 こんやは、ひまか? じかんをもらうのは…… すこし、いや、けっこう、もうしわけないけど……
[と訊いた。]
(158) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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マニャプィ。 さけ……なんだって。
[マニャプィ酒。それがなんだかはわからない。 もう一回、と言われて繰り返した。>>148]
ルニ……えーと…… なんか、ムシのいためものも くうらしい。
[なにそれ、といわれても]
わからん。 いきなりだったから。
[宇津木がくすくす笑っている。 攻芸も少し口元を緩めた。 こんな意味不明な一言でも、なにか届くものがあったらしい。九生屋の交友関係を頭のなかで少し思う。 当然後悔はないけど。]
(159) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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タカモトは、攻芸にアンコールした。
2019/05/03(Fri) 02時頃
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ちょっ、と。
[ヤバいヤバいヤバいヤバい。
目の前には女性が地べたに座っている状態で事件以外の何事でもない状況である。]
あたしは、何か声がした、から―――――――
(160) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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……
[>>153 戸高の銃を下ろしてほしいという希望に、視線だけを移動する。嫌そうに眉を顰めつつ、嫌悪感交じりの笑みを戸高に対しては向けた。 ──善人パラダイスか、ここは。なんて居心地が悪い。という顔だ。]
ボクとしましては、吸血鬼の理性を キミらほど信用できませんのでね。 [悪意的な歯を見せる笑みとともに、 戸高の希望にはNOで応じる。]
(161) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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ほう。自覚はあったか。 結構なことだ、「おっさん」。
[隠し通す事を諦めた八家本>>154へ、 邪悪な笑みを浮べて言う。戸高>>153のおっさん呼ばわりに乗ったのはただの嫌味だ。堂々と職務放棄をかました事を忘れては居ない。]
いいや、許さん。
六合攻芸は、この通り耐えると言った。 体育館までこの状態を維持。 身をすり減らしてでも死に物狂いで耐えさせろ。
この俺が、その願いを通したのだ。 二度も背けばどうなるかはわかるな 背くのは許さん。働け。
[怒りの乗ったドスの利いた低い声で、横暴な命令を飛ばす]
(162) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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そう。聞いたのね。
[状況を整理する。 ミタシュはグロリアを襲った。襲ってしまった。 しかし、護衛を名乗っていたヤマモトが出てくる様子は無い。 遊園地に向かったまま、グロリアの付近にはまだ戻っていないという事。 つまり、今のところ「邪魔は入らない」状況だ。
そして、ミタシュにとってグロリアは恩人ではあるが。 今あらわれた闖入者は見ず知らずの現地人。 遠慮をする必要が無い。穏便な手段である必要も無い。]
(163) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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[昂りながらも頭は働き始めているようだ。]
[ふぅ、と一息。]
――…… 消すか。
(164) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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[戸高と違い、銃を降ろせとも言わない。 吸血鬼の脅威を知っている邪道院は、そこまで舐めては居ない。
むしろこれは、厳しい処罰に等しい。 深夜勤務を強いている。 「最高位の怪異相手に、朝まで現状を維持しろ」 という、ブラック過ぎる命令だ。]
(165) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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な、何をするつもりよ?
[完全にやらかした。
猫耳のついたコスプレの女性、あからさまに目が真剣である。 元はと言えば、自分から誰もいなそうなところに足を踏み込んでしまった訳で逃げることは到底出来ないだろうと思案しているうちに、距離はつまって―――――――]
(166) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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レナータは、ミタシュの耳元を注視している。ちょっとその耳、良くでき過ぎじゃない?
2019/05/03(Fri) 02時頃
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よっぽど危ねえんだなあ、吸血鬼って。
[六合の方を見て、そんなことを言ってみる。 邪道院やプロっぽい人がこんだけ警戒するくらいだし。 僕は一度拒否したヤマモトさん?の返答>>161を聞いてそう思った。 仕方ないか、とも。]
てか六合ナメられてんな〜。 あ?逆か? もうわかんねえなコレ。
[はは、と笑った。 僕としては本当に大丈夫だと思ってる。根拠もある。 だからヤマモトさんが銃を下ろさなくても、六合が撃たれさえしなければよかった。 しかし邪道院の威圧的かつ横暴な命令はさすが頼りになるなあ。 上司が邪道院てのはなかなか…大変そうだと思うけど。**]
(167) 2019/05/03(Fri) 02時頃
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うん?
いや、まあ。 折角だからお腹でも満たそうかな、って。
[グロリアの後に一般人の血では満足できないかもしれないが、質より量ということで納得しよう。]
聞かれた上に、見られちゃったしね?
[いつの間にかベレー帽も落ちていたようだ。 「見られたくない」耳まで見られている。]
(168) 2019/05/03(Fri) 02時半頃
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[おっさん、とか、それ向けんの、という話が出て>>153、ようやく追手さんの所在を認識した。 すごいわ、視線が低くなると視界ってこんなに狭くなるのね――って]
いや、ちょっと。降ろしなさいよ。 何それ、撃つ気?
まだ何にもしてないじゃないの!
[銃口が向いてる、という状況に、アタシは戸高センパイほど冷静になれなかった。 だって、死なずに済むはずなのに。 これから、バスケもするはずなのに。 アタシもそこに入れてもらえるのに。
"それ"がコーちゃんの言った死ななくてもいい方法とは知らずに、焦って言葉を並べた。 危ないと判断したら>>154って、銃口向いてる時点でほぼ秒読みじゃないの!]
(169) 2019/05/03(Fri) 02時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/03(Fri) 02時半頃
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[だからアタシは、官ちゃんがヤマモトさん(コーちゃんが今呼んで名前を知った>>158)を止めた>>162のに、結構ほっとした。 まあまあ聞けないレベルのブチ切れ声で命令してたけど、この二人どういう関係なの。 吸血鬼の理性を信じられない、っていうのは、ヤマモトさんが吸血鬼の敵っぽいことから、なんとなくわかってたけど。]
……なんか、そういうことらしいから、よろしく? がんばって。
[撃たれないとわかれば焦りは引いていく。 かわりに、身をすり減らしてでも働かされるらしいヤマモトさんに、無責任にエールだけ送った。]
(170) 2019/05/03(Fri) 02時半頃
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ええまあ ハイ。
[>>162 上司である邪道院からの嫌味は笑顔で受ける。受けるが、男は現在28である。おっさん呼ばわりされるにはまだ早い年齢だと思っている。しかし強く出られる立場でもない。]
─────。
[怒りの籠った声に、いったん浮かべた笑みを消す。無茶を言ってくれるものだとは思ったが、これが邪道院 官だ。他人に自分に厳しく、周囲に全力を尽くさせることで、最大限働かせる。]
ご下命、承りました。
── 官坊ちゃんの仰せの侭に。
微力の身ながら、ご希望を通せるよう 全力を尽くさせていただきます。
[その本人から、はっきり言われて観念するしかなかった。 執事めいた動きで礼をとる。]
(171) 2019/05/03(Fri) 02時半頃
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[銃口を降ろせ、と言う 戸高と宇津木>>153>>169の方へと声をかける。]
怪異はお前達が思う程甘くは無い。 六合自身も分かっているだろう。 これは保険だ。お互いの為のな。
ただ、願いは通す。 俺が叶えさせてやる。
[視線は前に向いたまま。 ぎろりと赤茶の目にぎらついた光を灯す。]
(172) 2019/05/03(Fri) 02時半頃
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[学校の体育館に向かう途中は、もう基本的にはバスケが楽しみってことと。 シュウちゃんってお酒飲んていい歳なのかしら、とかムシの炒めものは絶対食べたくないわね……とか、とりとめもないことを考えつつ、ついうとうとしていた。
よくよく考えれば、吸血鬼のいるすぐそばで、流石に不用心だったかもね**]
(173) 2019/05/03(Fri) 02時半頃
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お願いその手を 私に伸ばさないで 照らす月の下 十二単に隠された私は真夏の果実
(174) 2019/05/03(Fri) 02時半頃
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大人への階段登る仕草は 猿真似に過ぎないけれども かつてない衝動 FRIDAY NIGHTはまだ終わらない
(175) 2019/05/03(Fri) 02時半頃
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期待以上の働きが無い限り、 今日の愚行、一生残る罪過と思え。
泣いて喜ぶがいい、俺の期待は天まで高いぞ。
[嫌味に嫌味を重ね、執事めいた動き>>171に苛立ちの残る視線のままふん、と鼻を鳴らし。] [六合の礼>>157には、視線を反らさずじっと見るのみ。]
[やがて、体育館への人よけの確保できたルートの確保が出来そうであれば、その旨を皆に伝え、邪道院は学園へ向かう車へと向かって歩き出していった。**]
(176) 2019/05/03(Fri) 02時半頃
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