205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[妹が進むことを決めたなら、女が止める理由なんてなくて。 血の繋がった、たった二人の姉妹だから。
現実的な事を口にしたけれど、新たな道を選ぼうとしてる妹を応援しないで、何が姉だ。]
頑張って、ユリ。 あなたの行く先に、良いことがありますように。
[女は、妹の幸福を願う言葉を口にした。]
(146) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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[身体が震える 離れるのがすごく怖くて 気づけばヤニクさんの服>>143をまた掴んでいた]
……ひとりは、いや。
[冷たいスープも冷たい部屋も 怖くていやで独りがいやで]
……お願い。おねがい。
[服を掴んだまま震えた 平気なわけがない だって人形のような見た目をしていても 僕たちは生きているんだから]
(147) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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クシャミは、ヒューとの電話を切ってから、ゆるり支度
2014/12/06(Sat) 22時半頃
グロリアは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/06(Sat) 22時半頃
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[デモに参加する気は無いと言われ>>118]
まぁ、でしょうね。発現してまで参加しろとは言わないわ。 あの「同志」たちには適当に言っておくから。
[大丈夫だと答えたことに対し、踏み込んで質問される>>119。 自分が浮かれすぎてたことに、今更気付かされて]
…………本当に、大丈夫だってば。
[絞りだすように。 それでも、意志を曲げずに言い切る。*]
(148) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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グロリアは、ヤニクに話の続きを促した。
2014/12/06(Sat) 23時頃
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あぁ、居るぞ。
俺より10歳近くも年下のガキの癖に、生意気に店とか開いている守銭奴だ。 気を付けろ、紅茶一杯でも金取ってくる。 俺の部屋は既に、アイツの倉庫と化していた。 ニコニコとよく微笑む黒猫だが、きっちりと頭んなかでソロバン弾くようなヤツだ。
そんな、どうしようもない、
(149) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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―――――……たった一人の、弟だな。
[>>130 咽る亜麻色を後目に、黒猫の自慢をしてみやる。 今頃クシャミ宜しく、本当にクシャミをしているかもしれない。 不味い不味いと繰り返しながらも、徐々に短くなる煙草を指先で挟んでいる亜麻色。 旧友の気持ちがなんとなく分かるような気もして、目を細めた。*]
(150) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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ヒューは、アイリスに話の続きを促した。
2014/12/06(Sat) 23時頃
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[電話に出たのはヒュー本人で>>123 言葉少ないが、その声は重々しさを纏っており]
お忙しいのに、我が儘いってすみません 暇とはいえ…店を空けるのは、さすがに…
[本当ならこちらが出向くべきなのだろうが 彼に無理を強いたのを済まなく思いつつも]
…ありがとうございます
[と、返して電話を切った]
(151) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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キャンセルだったのか…ちょうどよかったな。 恋人…うん、そのつもり。 ありがとう
[つとめて平静を装っていたつもりだが、メアリーがどんな顔をするんだろうと思うと、顔がにやけていただろうか。 恋人がいることを隠そうとしない態度はおかしいかもしれない。 もちろん、誰かれ構わずこんなことは言わない。 昔から普通に付き合ってくれるミナカタとクシャミだからこそ、である。 ともかく、本の代金とネックレスの代金を支払って店を出た]
(152) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[それから急いでしたい話でもないから バスをぼんやり待った。
さっき前の便が出たばかりの様で待ち人も居らず そこで煙草を片手で難儀しつつ取り出し口にくわえ ポケットに箱をしまう
ついでに今度はライターを取り出し火を灯した]
……はー
[ここのとこ煙草の頻度が上がっている 以前は数日に一本とかその程度だったのに
煙草くさい友人のせいにちがいない 一緒に香る甘い香り]
よくあんあもん吸えるよな
(153) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[少しだけ震えた指先は、たぶん名残のようなもの。 何も言わずに贈ってくれた言葉>>146に、笑顔を返して頷く]
ありがとう、お姉ちゃん。 ……出せたら、手紙書くね。
[それから、ごめんなさい――それだけを囁いた**]
(154) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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チアキは、リッキィに会報を渡さないといけないなと思いつつ商店街を歩く
2014/12/06(Sat) 23時頃
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[ そうしてる間にバスが着き、 それに乗ったら商店街へ]
きたよ
[クーに言われた場所へと赴き一言
路地裏の薄暗い店舗 それはそれで味があるのだろうが 相変わらず何を扱っている店なのかわからない
友人の部屋に押し込まれていた ガラクタも様々で 統一感がなかった記憶だ]
寒む… 茶くれ、お兄ちゃんにつけといて
[紅茶一杯も金を取る守銭奴に育ったと 兄から聞いていたから、そんな揶揄]
(155) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[母の生前から、ヒューはよく兄に連れられ訪れて 兄と一緒の時には多少砕けていたりもしたが
母の前では、割と礼儀正しい好青年に様変わりして 彼女の覚えめでたき友人の筆頭であった
『うちの息子に欲しいわ』
と、母もべた褒めだったものだから 兄の心中は分からぬが、自分はすねてみたりもした
年齢差というのは、そこまで違うものなのだろうか それとも、彼という人の持ち味だったのか 子供心にそれは疑問でもあり、さびしさでもあったのだが]
(156) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 23時頃
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―→自宅―
うむ、ないな 今日は別のものにするか
[結局はキャベツと極太のウィンナーにジャガイモにキャベツなどを買い足してポトフを作ることにした。
家に帰り、キッチンに立つと早速調理に取りかかる。 とは言っても料理の本を読みながら、計量をしっかりと行いながら作っていく。 まずはブイヨンを作っていく。 この間が実に暇である。 コトリコトリと煮込みながら椅子に座ってのんびりと本を読む。 時々灰汁を取って清澄した出汁を作れば、今度は大鍋に材料を放り込み出汁と一緒に煮込んでいく]
良い香りがするから上手くはいってると思うんだが――
[味は今日も妖精さんの気分次第と言ったところだろうか]
(157) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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いらっしゃい…
[待ち人は思ったよりも早く現れて 物思いにふける暇などなかったようだった]
はい、じゃあ兄に…つけておきますね
[にっこりいい笑顔で、帳簿につけておく]
紅茶にブランデーでもたらしましょうか?
[寒いという彼に問いながら、ポットに湯を入れる]
(158) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[1人が好きだった 誰とも関わらず消えていける気がして 独りが嫌いだった 誰にも覚えられない気がして
そんな矛盾した思いは昔から根強く 絡めて絡まりこんがらがって 浮浪する癖が僕にできたのはそんな思いがあったから 体が弱くてもただ生きていたかった]
(159) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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ええ、楽しみにしてる。 こちらも手紙を送るわ。
[手紙を送る、という妹の言葉>>154に頷く。 囁かれた言葉には、気にしないで、と小さく頭を左右に振った。*]
(160) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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…どうしましょう、灰皿使います?
[紅茶の香りを楽しむには 煙草の煙はいささか刺激が強いため 喫煙しながら飲むのは、少し勿体ない 故に、珈琲を頼む客くらいにしか聞かないのだが]
よければ、すぐ出しますから
[そんな話をしながらも、手は休むことなく 彼への給仕で動いていた]
(161) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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−街中にて−
[貴重な情報を手にして、最初にやったのはお菓子のレシピ本を買うことだった。ついでにシメオンの著書を何冊か見付けてしまったので、衝動買いしておく。]
なになに、……薄力粉、卵黄、砂糖、バター。あとレーズンね。
[卵と砂糖は、弟が買ってきた分>>0:63がまだ残っていたはず。]
さすがに薄力粉は買い足さないと。 あと、バターは切れてたかな?
――って、痛っ!?
[本を夢中で読みながら歩いていたせいで、街路の看板>>2:248にぶつかってしまう]
星降りの夜……? ってそれより今の、誰か知り合いに見られたりしてないでしょうね!?
[さすがにそれは恥ずかしい。きょろきょろと辺りを見回す。 自分を探しているはずの配達人は、さてこの光景を見ていただろうか?*]
(162) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[まだ外は明るいというのに 紅茶にブランデーをという彼に 少しならいいかと、それを受け>>158]
話って何?
[3日通ったこの場所 ソファーへ勝手に座って黒猫に問う 察しはつくのだが、彼に言わせたい]
前はほんとちっちゃかったのにな 二十歳すぎたら年の差なんて あんまし意味無いのかな
[妹とも彼は同年代だったはずだ 自分で好きな様に生きられる年
年上をかさに、彼らを押さえつけることは もうできない]
(163) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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いや、煙草はいらない だいたい控えてるんだよ実は
[すでにさっき一本灰にしたから ここで吸えばもう、制限がなくなりそうだ
灰皿をという彼に断りを入れ>>161]
忙しないな 茶いれたら座って話しろよ
お前はなんか一線引きすぎだよな 全員お客様扱い?
[昔、友人と手をつないで、 甘えていた彼はどこに行ったのだろう]
俺は客じゃないし 何も買わねえから
(164) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[その後、ユリとはどんな会話をしただろうか。 女はその会話の間、優しく笑っていたけれど。
会話を打ち切ったのはどちらが先だったか。]
……いつ発つつもりなの?
[最後に、それだけは訊ねて妹の頭を撫でて白猫と共に外へと出かけた。 妹には笑った顔を覚えていて欲しかったから。]
(165) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[商店街を歩いている。ふと空を見上げて、今日は晴れそうだなぁなどと思って前を向くと>>162]
あ、リッキーさん、ちょうどよかった! …って、何か探しものですか?
[掲示板の前であたりを見回すリッキーに声をかける。 ぶつかったところは見ていない。 役所からの封筒と同じ色の封筒を差し出し]
“いつもの”お届け物です。
[それから掲示板を見て、イベントに行くのかなど尋ねたかもしれない。*]
(166) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[横合いから声をかけられて、思わず飛び上がりそうになる]
うえっ!? ……って、チアキじゃない。お疲れ様。
[会報を受け取る。 どうやら先程の光景を見られてはいないようだが、]
探しものってわけじゃなくて……その。 ああ、そうそう。この星降リの夜ってイベント知ってる?
[誤魔化すために、強引に話題を転換する*]
(167) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[ヒューに飲み物を出した後、看板はそのままに 外の扉に「貸し切り中」の札を下げ 念のため、鍵を閉めてカウンターに戻る 兄が速攻帰宅してくるなら別だが、念には念を入れて]
いや、だって自宅とはいえ ここは…仕事場だし、戦場だから… 多少の武装はいるでしょ?
[一線を引きすぎといわれて、笑顔で返す]
ご近所さんばかりの町とはいえ 若造が店を構えて仕事するにはそれなりに 節度を保たないと…ね
[いいたいようにいう輩の餌食にされてしまう 自分の境遇を思えば警戒するに超したことはない]
(168) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[やけに驚いた声を出されて、会報を受け取るリッキィに何かあったのかと首をかしげる>>167]
知ってるも何も、これから皆があつまる公園の整備に駆り出されることになってます。
[照明を極力落とした中を皆が歩くことになるので、危険がないように障害物を取り除いたり、逆に柵を作ったり。]
リッキィさんは行かれますか?
[無邪気に聞いてみた]
(169) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[僕はどうすればいいんだろう どうすればよかったんだろう]
……独りは、いや。
[今はただそれだけだった**]
(170) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[既に夕刻に近い時間。 >>147 震えながら服を掴む、娘の紅玉の眸に光が灯る。 強い口調も大仰な表情がなくても、カリュクスのいのちを現す眸]
わかった。
[ひとこと頷き、服を掴む色を失った手に自分の手を重ねる。 震えが治まることを願いながら小さな肩を抱き、暫くの間彼女が静まるのを待つ]
(171) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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もう、ヒューさん…こどもの頃の話とかして、やだ… まあ…兄さんやあなたから見たら 俺なんて、まだまだ半人前のお子様なんだろうな
[母の葬式に来てくれた時の彼をよく覚えている
父といまにも決闘をしかねない兄の2人を 人気のないところへいくようにさりげなく囁いてから
自分の頭を撫でたのは、この人だった それが兄でなかったのが、悲しかった気持ちも合わせて]
(172) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[違う種族と恋愛してはいけないって、誰が決めたんだろう? 同性同士で恋愛してはいけないって、誰が決めたんだろう? 兄弟姉妹で恋愛してはいけないって、誰が決めたんだろう?]
[もしも神様が決めたのだとしたら、酷いことだって思う。 ひとりひとりの気持ちも知らないで、勝手に決めつけないで欲しい。]
[そんな私が手にしたのは、まるで麻薬のような刹那的な幸せと快楽。 代償として失うのは、まだ分からないけれどきっと大切なもの。 だとしたら、麻薬よりたちが悪いかもね、と心の中で笑う。]
[それでも、たとえ未来にどんな不幸が訪れるとしても、 私はお兄ちゃんと愛し合える「いま」を大切にする道を選んだ。 そのことに――]
――後悔なんて、ない。
[もう決めたのだから、と。 心の中で燻っていた何かの不安を打ち消すかのように、呟いた。]
(173) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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あら、それはさらにお疲れ様。 便利屋さんも大変ね。
[自分は行くのか、と尋ねられ]
ん、というかこのイベントの存在を今知ったからねぇ。 でも、そっか。星降りの夜……。
[ようやく、ようやくここで気付いた。 チョコのお返しどうのより先に、シメオンと次に会う約束をすべきだったと!
嗚呼、悲しいかな。今の自分に足りないもの、それは。 (恋愛面の)知識経験技術、気品優雅さ華やかさ。 そして何より、女子力が足りない……!
が、挽回できるはず。まだチャンスはある……!]
ん、……もしかしたら行く、かも。
[少し顔を赤らめながら、ぽつりと呟いた*]
(174) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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で、兄はどこまで生きられますか?
[遠回しにいったらはぐらかされそうで、こわかった だから、それは包み隠さぬ本音をいうことにする]
…俺、かーちゃ…母と生前約束したんです
兄にもしもの時があるならば 畳の上で笑える最期にしてやってって…
[ヒューがかつて見立てたように天使ではあるが 父方には遠い昔、悪魔と交わった者がいたらしく 自分の背にある黒い羽根は先祖返りの証であった
そして、その兆候がない兄は母方の 背に羽根を持たない故に、病に冒される 短命な体質を受け継いでしまったのであろうと]
(175) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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