171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ハルカは、オスカーに目を瞬き、剣の反応を見た。
2014/04/09(Wed) 02時頃
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そう…神の鎖に抗い続ける事… それが俺の思う、生きるという事…
[そして>>0:267、俺はこれも俺の意志-アンサー-として伝えたい]
(147) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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そう… 例え、世界のあらゆる魔法の神秘が、 科学の光の下に暴かれる未来が来ようとも>>0:259
科学の力"程度"では決して証明ができない不可侵-もの-が3つある。
神《コウフク》と悪魔《ゼツボウ》と そして 君自身《オノレノココロ》 だ。
それらの不可侵-もの-を証明する為だけに
世界は今日も、 偶像如き《シアワセヘノミチシルベ》に万言を尽くす、 神々の教え《ガイド》を必要としているのだ。
(148) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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……それが答えじゃ……
……だめかな……?
[自信を持ちながら口にした答えだけど。 言い切ると恥ずかしさがこみ上げて、俺は見上げる様に、ハルカさんの採点-ハンノウ-を待った]
(149) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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ロビンは、オスカーの言葉に、口角を上げ笑った。
2014/04/09(Wed) 02時頃
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……アツいわね。貴方。
[答えを聞いて、ふ、と笑顔になった。 鬼は泣きもしたが、今は 笑った。]
私はね、七人委員会《ジャキディス セブン》でも、 気まぐれな困ったちゃんよ。正直派閥とかどうでもいい。 《新生派》の言うことも、考えとしては理解できるわ。
[などと言いつつ、鞄からみかんを取り出した。]
最近ね、私。この果物の酸っぱさと、甘さが。 少しずつ、少しずつわかるようになってきたの。
(150) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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あの人たちの未来《絵図》に、私たちはいないの。
……なーんか、第三の道なんかないかなーって思うの。
[ふ、と笑った。]
押さえつけるだけじゃダメよ。 もっと、耳を傾けてあげなきゃ。今は何もいってくれなくても、 必死に聞けば……剣《それ》もなにか働きかけてくれるかもね。
[ローラースケートでくるりと回ったあと、 床に穴を開ける《ドリル》。]
私はね、貴方の考え方好きよ。 貴方にも「地底の国《ワタシノリョウイキ》」通る許可《アドミット》を あげる。……どこにでも、好きなところへ行きなさいね。 私は「澪標」。導いてあげる。
[「好きなところ」へつれていく。 というのは、彼女にとっても負担が強い行い。
(151) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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私だってね、今幸せだし……幸せになりたいの。
もっと優しくしてあげなさい。その剣《ひと》に。
[ましてや、特定個人の近くなんて、相当な力を使う。 度が過ぎればこの世界にいられなくなるかもしれない。 鬼の眼差しは真剣だったが。同時にロビンをみて、頬を赤く染めた**]
(152) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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……は、クイズより難題を押し付けられたな。
[全て終わった後に、学園の大樹の下へ、このシャベルを持って、返しに来い>>141と。 もじもじと焦れる乙女心の機敏はひとつの欠片たりとて読めないが、課されたものは理解した。 勝ち抜けと、そう、言われたのだ。]
だが、僕にやれないことはない。
[実質、己の肉体ひとつが武器の自分にとって、シャベルをどうすべきかは少し迷ったが。 そのまま、片手に持ち続けることにした。 これは、この戦い《ゲーム》においての枷《ハンデ》であり――武器《アドバンテージ》だ。]
(153) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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借りるぞ、澪標。 お前に枷《ハンデ》を付けさせたことを、僕は後悔しない。
[このシャベルが、彼女の武器であったのを、この目で見ている。 故に、自分は今彼女から武器を奪ったに等しい。]
借りることに礼は言わんぞ。 ――感謝をするのは、最後だ。
(154) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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コレでも赤系の色彩-スカーレット-。だったから。
[名前は青くなったけど、心は冷めたワケじゃない]
みかんの、味が? ……そ、すか……
俺も、つい最近まで、ありました。 赤い紅い"林檎"が、ひとつ。 どんな"品種"なのか、甘いのか酸っぱいのか。 ずっと知りたくて知りたくて気になってたんすけど。
…最近漸く、理解できたんす…
どんな"林檎"か、外から見ただけじゃわからないなら。 俺が、その"林檎"を直接作ればいいんだ。て。
(155) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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未来《サキノミエナイバショ》、すか…。 …それこそ…これから考えていくしかないのかな…っ
[俺は包帯を解いた。剣の、縛り付けて押さえつけた包帯を。 ロビンが与えてくれた血の力も、包帯もあるだろう、だけど。
あれほど暴れ狂っていた呪剣は、包帯を解いても、おとなしく鎮まっていた]
……耳を傾ければ……か……。 そういう度量《うつわ》も…。
スバル先輩みたいに、必要なのかな…。
(156) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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…ありがとう、ハルカ先輩。
俺も幸せになりたい。だからその為に、まず戦います。
[地底の国《ハルカノリョウイキ》を通る許可《アドミット》。 決して無駄遣いの出来ない貴重な導きを得た。 俺はその後その内、その穴を通り、戦いに赴くだろう。
…所で… 乙女ノ進路相談《ピュアハートガイド》は必要ありませんか? …と聴けない程度には、俺はまだ人の感情の機微には疎かった>>152。 何故ハルカ先輩は顔を赤くしてたんだろう?風邪なのかな**]
(157) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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…正直今すぐお前達と敵対する理由はないんだがな。 何故ならば、今の神を引き摺り下ろすという一点に置いては同じだ。 とはいえ俺は強者と戦うのが楽しみで仕方ない。 そのためならば幾らでも待ってやるさ。
[そうは言いつつも話している間は腕を組んでいた態度から、太刀に手を掛ける。 光流の腕の動きをみて、矢の位置を予測して先出しで抜刀する。]
泰山峰流抜刀術・零鳴一閃《コンマゼロビョウノマタタキ》
[抜刀と同時、足元へ狙われた矢を打ち切る。]
距離を縮める為ならば、被弾は厭わない。
[檀に邪魔だてするならばお前も斬ると言いたかったが、2人がかりは認めないだろうと立ち去る檀の背を視線で追って。]
ふむ、やはりアレはいい女だ。 ますます惚れ直した。
(158) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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さて、無駄口を少し叩かせてもらおうか。 俺もまた機関の上げる能力者による能力者のための能力者の世界というモノが気に入らん。 かと云って、お前達の上げる異能の無い世界も闘い甲斐のある相手がいなくなりつまらん。
なれば俺は第三の道、”異能の有無に関わらず、互いに切磋琢磨できる世界、異能者でなくとも努力次第でそれを得られる世界”そんな世界を作り上げたい。
そのためならば、俺は神にでもなんでもなってやろう。
[だからこそ、新生派もJKDS派も自らの敵であると言いたげに…。]
無駄口が過ぎたな、俺たちも始めようか。
[一度抜いた太刀を今一度しまいなおいて…ニヤリと楽しげに笑った。]
(159) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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― 回想・生徒会室 ―
へえ……
[周囲に来る強烈なまでの剣気>>94>>97 ここまでの気配は今までの記憶には無かった。
だとすれば、誰かの隠し玉か。]
はたまた、誰かが覚醒《メザメ》たのかしらね。
[ならば、こちらも返礼を返すか。 そんな事を思う間も無く、爆発音と衝撃波がこちらにも届く。]
(160) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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何これ……テロリスト!?
[中庭を中心に爆発が巻き起こる>>85 窓ガラスも割れて行くが、流石に調べもの中にこれは困る。
“枷”を外すと、修復の言葉を告げる。]
(161) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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――love
[修復されていく校舎の窓ガラスと外壁。
それは今までのような形では無く。 近未来を書いたラノベにでも登場するような。 如何にも機械の要塞の外壁のようであった。
当然、新しく嵌めこまれる硝子も今までとは異なり。 十分な厚みでバズーカの一撃ぐらいは防げるようになっていた。]
(162) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 07時半頃
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これで良いわ。 外壁もちょっとやそっとじゃ壊れなくなった。
[そうして、まるで校舎全体を守ろうとするかのように。 loveの枷の力を校舎に浸食《ハック》させていく。
ある程度の自動修復機能。 無論、異能者の前では通じないのだが。 例えばドリル>>151とか。]
(163) 2014/04/09(Wed) 07時半頃
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さてと、誰かお客さんでも来るかしらね。
[そう言いながら、学園のデータベース自体への閲覧《クラック》は止めない。 ふと、彼女の事を思い出していた。]
――遙夏。
貴女にしたって……ね。
[そんな身体のままで幸福なのか。 それは彼女にしか答えられない事なのだろうけれど。]
(164) 2014/04/09(Wed) 08時頃
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――大図書室から――
お前の道程《ロード》は見えたか、蒼舟。
[押さえつけていた剣は、今や蒼舟の手の中に静かに納まっている。 幸せになる、と決意を見せる彼>>157に、問い。その視線に、返事はいらないとばかり意識を逸らす。 が、剣の嘆き収まれどしかし、怨念のようにくろぐろと囁いたあの声は未だ耳の奥に残っていた。 のんびりと未来への憧憬を語る猶予はないだろう。 とっぷりと何もかもを呑み込んでしまいそうな穴《ドリルホール》に、ゆっくりと歩み寄る。]
(165) 2014/04/09(Wed) 15時頃
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で、どこにいきたいの?
[ふたりに聞いた。]
(166) 2014/04/09(Wed) 15時頃
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僕は七枷緋奈の動向を確かめに行く。 生徒会室に行くのにそう時間もかからんが、先の《剣気》は警戒のもとにもなっていようから、行動は早いほうがいい。 その為には僕は手にした権利を行使しよう。
[来るかと問うつもりで、澪標を振り返り。 その顔の紅潮に、眉を顰めた。]
澪標。顔が赤い。 ……使命を全うするも構わんが、自分を捨て置くなよ。
[乙女心の機敏はやはり何一つとして感じ取れないまま、非常に遠まわしな一言を残して、穴へ飛び込んだ**]
(167) 2014/04/09(Wed) 15時頃
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……はい。
[ロビンの言葉に、ひどく従順に。 それでも、すこし頬に赤みがさしているのは変わらない。 彼の口から出た名前に、さすがに眼差しを真剣にしたが。]
緋奈……ね。思ったより早かったわ。
[周りをしゃーっ、しゃーっとローラースケートで めぐった後、ロビンの後を追うように、回転しながら飛び込んだ**]
(168) 2014/04/09(Wed) 15時頃
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――硝煙と瘴気が満ちる異界の皹境《ナカニワ》――
第41711番目、 雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア- の舞台―ステージ―にようこそ。
[深く一礼すると、背後のヴェールは地に沈んだ。 残り香のように、紅い薔薇の花弁が舞う]
役目、ね。 神を弑することも?
[愉しげなラブの笑みに、歯を見せて笑い>>118]
ねえ、わたし今とても怒っているの。 平穏無事に帰ってお茶会を楽しもうとしたら残業を言い渡されるし、貴重な友人が昔みたいにいじめられていたのよ。
(169) 2014/04/09(Wed) 18時半頃
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おまけに我らがカミサマとその楽園が粛正されようとしてるなんて。 昔と違ってそんなことされたら、わたし"死んで"しまうのに。
[今の自分は、冥府が行使する異能そのものなのだから。 それは冥府の使者として"余計なこと"をした結果>>2:341、穿たれた楔。 瞳から頬を貫く蒼き紋様が、目の前の呪を畏れるように、小刻みに震えて輝く*]
(170) 2014/04/09(Wed) 18時半頃
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― 大図書室からの穴《ドリルホール》 ―
…生徒会室。ヒーナさんの処へ。
[あの人はその意志で何を目指すつもりなのか。 それを見極め、彼女とどう相対するかの答えを見出す為。
…免罪布・皇式薔薇十字《クロスオブパードゥンアコムパニードロゼエンペラー》。 ヒュウガ先輩から渡された封印布。 スバル先輩がついていてくれる気がする、その封印布を強く握り締めて、俺も穴《ドリルホール》に飛び込んだ]
(171) 2014/04/09(Wed) 18時半頃
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― 生徒会室-スペースオブ・ジャキディスラウンズ- ―
[その人は、生徒会室の机ひとつに腰をかけていた>>67。 何をしてるんだろう?彼女は機器らしき物に接続《アクセス》していた]
……こんな部屋で何をしてるんすか? 何か探しモノ? ヒーナさん。
[不思議な事に、生徒会室の窓ガラスや外壁が綺麗だ。 いや、それだけではない。本来の白壁ではない。 まるで生徒会室は、機構要塞の作戦司令室-コマンダーブリッジ-の様に、様変わりを遂げていたのだ]
(172) 2014/04/09(Wed) 18時半頃
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[牽制の矢を放つも思ったよりの距離は取れない。 着地時に軽くよろけ、立ち止まる。]
異能を捨てる事と。 意志の放棄は全然違う事だよ。
お前のその言い方じゃ無能力者に未来を選ぶ権利がないみたいじゃないか。 檀、お前はもう少し異能ではない『力』を信じるべきだ。
[左足から力が抜けぬように努めながら。 背後から去っていく気配>>135>>138に答える。]
(173) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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…………時間稼ぎ。 俺の役目的には、お前も残ってくれた方が好都合だったんだけどな。
まあ、次は俺から斃しに行くさ。
[無意味だと切り捨てられる仮定には何も言わず。 けれど、泰山峰>>158のいい女との評価には笑って見せた。]
だろ?俺にはもったいなさすぎた。 今ならフリーだぞ。
(174) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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……しかしなあ、この距離で防がれるとか。 敵対は後回しにして欲しかったよ。
[引き絞る鴉弓。 充填される光矢は、けれど始まる無駄話>>159に発射されかけた光が収まる。]
……成程。第三の道か。 うん、それはたぶん《JKDS派》や《新生派》の道よりも踏み躙る人間の数はずっと少ないな。 けれど、本質的に現状維持にも近い道じゃないかな。
手段を選ばなければ、無能力者が異能を手に入れる、入れさせられるなんてよく聞く話だ。
まあ、俺個人としては、《JKDS派》よりは歩み寄りの価値はある。 けど――。
(175) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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あいつを神にさせる手伝いを約束したからな。
それに。 今更おさまりつかないのは俺も一緒だ。
[泰山峰が太刀を納刀し直す動作に合わせ。 再び光気《レイ》が収縮する。
睨み合ったのは永遠とも思える短い時間。]
(176) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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