160 フェンリルナナコロ支部の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おう、主らもおかえり、無事でなによりじゃ。
[戻ってきた偵察班にもまた労いを口にする]
そうか、食べとる途中で出撃じゃったのか。よいよい、ここで待っとれ。それぐらいは儂が用意してやるしの。
[ほとんど雰囲気から申し訳なさそうにしてるジリヤ>>145に気にするな。と強引にソファーに座らせようとした]
(146) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
[こくり。とことこと歩いてソファに座る>>144]
……ん。ゆるりとする……。
[声音のトーンが隋分低い。この子低血圧なのだろうか]
……おつかれ。 ……ジリヤ……おしるこ……。
[丁度同時刻に現れたジリヤにぼんやりとおつかれを返して。 おしるこ、とまるで鸚鵡返しの様に催促していた。 よく見れば、ぼぅっとした視線は、マドカのコーヒーや、ガーディのカフェオレに注がれている。 喉渇いたのサイン、随分贅沢だ]
(147) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
オスカーは、ペラジーへとジリヤの代わりに、「おしるこ…」と催促。まだこいつ半分寝てる。
2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
……一口も、食べてない。
[しょんぼり。途中でさえ、無かった。 食べようとして持ち歩いていたら、警報が鳴ったのだ。 ロビーには、冷めてしまったおしることグリーンティーの乗ったお盆。]
[ペラジーの厚意>>146には、こくりと頷いて、甘えて(ついでに、自分では失敗する可能性があるので) 。 ソファに座り。]
ありがと。 ……トレイルも、食べよ?
[などと、小さく首を傾げて誘ってみる。 量からして、恐らく人数分あるのだろうと。]
(148) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
[マドカの茶化すような突っ込み>>140に苦笑する。]
いや。 ちょっと大人の味だっただけ。
[そう返して。 言わないお約束、と内緒ポーズをするマドカに頷いた。]
うん……そうだね。
[彼女の少し珍しい表情に、おや、と思いつつも。]
(149) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
― → ロビー ―
[果たしてトレイルに隊長として必要な素養が備わっているのか、そもそも相応しくない要素の方が多いのでは等々諸々はさておき。 こうもきっぱり>>142告げられてしまったのだから、まだしばらくは隊長という事になるのだろう。]
へーい、ただいま。 たまには熱いハグで出迎えたりしてくれても良いんだぜ、ペラジーねーさん。
[同じ隊長格の彼女の労い>>146には、いつものノリで応じる。 ジリヤの隣、ソファに腰を下ろして、]
お。おしるこ? 誰か作ったの? 食べる食べる。 なんならあーんして食べさせて。
(150) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
[ペラジーの言葉>>141には、ふるりと首を横に振って。]
隊長。 僕は、自分が……大切なものを失う者に、なりたくないんです。
だから、民間人の勝手な行動によって任務の危険度が上がったのかもしれないと思えば怒りを覚えますし。 ……自分が、ちゃんと強くならなければとも思います。
[真顔でジッとペラジーの目を見て、そう語った。]
……ちょっと訓練場に行ってこようかな。
[続けた独り言。何だかそんな気分になったらしい。]
(151) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
おはようでお帰りうさ!
[>>1331>>145出撃して行った全員の帰還を自分の目で見れば、これにて一件落着とばかりに声のトーンを上げる。 実際見えない所ではそう単純に簡単な物でもないのは知っているのだけれど、帰ってくる場所は明るくがモットーなのです。]
あ、てっきり忘れてたうさ。 姐さんも着けてみるうさ?
[付けたは良いけれど待機中は空気がピリピリしてて外すのを忘れていたと、ペラジーに言われて>>143その黒いウサミミが揺れます。 ちゃっかりペラジーにも進めてみますが、反応はどうでしょうか。]
(152) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
おっ ウサギいるぞウサギ。
[うさうさ言ってる奴を見つけて、]
ウサギってずっと発情期らしいけど、マジ?
(153) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
そりゃそうじゃ。儂とてそういう仕事だと知っても、お主もマドカも、ナユタやオスカー、トレイルやジリヤも失うのは嫌じゃ。 そして民間人とは違い、儂らには駄々をこねるだけじゃない覆せるだけの力をもつことができる。…願いをつなぐことができるのじゃ。その願いをより太いものにするべく精進するのじゃぞ。
[撫でたら不機嫌になるので撫でることはせず、ただ決意を新たにするガーディ>>151へと強くうなずいてみせた]
(154) 2014/01/29(Wed) 01時半頃
|
|
[一先ずその黒ウサミミカチューシャは取り外されテーブルに置かれます。]
これは私が飲んでるから間接的にまずいんだよ! …………コンソメしるこでいい?
[寝起きに欲しいのは分かります、けれども物欲しそうにされてもちょっと戸惑うので、>>147しるこ……という呟きに成程と頷いて自販機で買ってきたコンソメしるこをオスカーに差し出すのでした。]
(155) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
[オスカーのおしるこの催促>>147は、聞いてあげたかったけれど。 自身もペラジーにお願いする事にしたので。 きっと、彼女が彼の分も用意してくれるだろうと思う。]
[何となく、半分寝てるオスカーのおでこを、人差し指でつんつんしてみた。]
(156) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
ほっほーう、そんなことしてよいのかのう?
[ノリのよいトレイル>>150には試すように答えるのは頓着しない性質だからそんなノリで返すのもいつものこと。なにせ噂がたって困ることが多いのは明らかに目の前の男のほうであるとか]
わかったわかった。お主のももってきてやるからよいこにしておれ。
[そしてあやすように低血圧の子>>147を撫でました 一口も。というジリヤ>>148には、冷めてしまってなれの果てになったお盆の上のものをみて、そうか。とつぶやいて]
了解じゃ。他に食べたいものはおるかのう?
[トレイル>>150は食べるようだ。とか確認しつつ、人数分を用意することを頭にいれて]
(157) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
皆さん……お帰りなさい。 ご無事で何よりでした。
[帰ってきた面々に声をかける。 無事に戻ってきた姿を実際に見て、もう一度ホッとした。]
(158) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
[トレイルの問い>>150に。]
ペラジー。 …………ばか。
[赤い頬は、少し膨らんでいる。]
[ついでに、聞こえた言葉>>153には、真っ赤な顔でちょっぷ!]
(159) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
忘れとったんか。まあ儂も忘れとったがの。 いや、儂がつけても不快なぐらい似合わんじゃろうかやめとくわい。 そもそもそれオスカーへのプレゼントらしいしのう。
[嫌がるというよりは、周囲のことを鑑みてマドカ>>152へは断りをいれて]
そいじゃあ儂はちと厨房までいってくるわい。
[ジリヤやオスカーやトレイル。さらに注文が増えればその人数分を頭にいれて。 汁粉がはいった鍋を温め、ロゼが切り分けるのに苦労していたので、食べやそうなサイズに餅をきってから焼いて、椀に盛って…そんな工程を終えた後、盆に汁粉をいれた椀を乗せてロビーへと運ぶのであった**]
(160) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
[ちなみに、それでもと求めたらトレイルにハグぐらいはしてしまうのがねーさんであるが実際どうなったかはトレイルの返事次第?**]
(161) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
[間接的においしくない?寝ぼけ頭にゃ意味が通じず首かしげ>>155。 だけどコンソメしるこを差し出されると、薄笑みをニコリと浮かべてコンソメしるこを傾けた]
……んく…っ。 …おいし。
[この様にしてみると、先輩後輩抜きに、マドカの方が1歳年上である事を思い出させる。そんな絵面だ。 横からはあやす様に頭を撫でる手>>157。おでこはつんつん>>156 もう反対側の隣からは…。 トレイルさん、五月蝿い>>153。眠いから心の中で容赦なくバッサリいきつつも、そんな何時も通りの光景に眠気ながら満足そうな表情を浮かべてた]
(162) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
[ペラジーの言葉>>154には、ぱちぱちと瞬き。]
…………私も?
[それは、問う言葉ではなく。 心底意外そうな音色を持って、呟かれただけのもの。]
(163) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
ただいま。
約束、守った。よ。
[ホっと息を吐くガーディ>>158に小さく笑んで、小指を立ててみる。 指切りは、していないけれども。]
(164) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
似合うよ。ペラジー……。
[うさ耳ペラジーを想像して>>160、言って。]
ありがと。いってらっしゃい。
[厨房へ行く後ろ姿を、見送るのでした。]
(165) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
ん、そーなんだよ。 ガーくんが怒る気持ちは分からなくも無いけど、でもそれ以上言っちゃったら私が怒っちゃうんだよ。
やっぱりガーくんは考えすぎなんだよ!
[他人の考えははどうであれ、ゴッドイーターが存在するのは至極簡単で単純な理由だと思うのだから。
>>157ペラジーにはウサミミは断られたので、ガーディにでも付けてみようかと思いつつ、おしるこ希望に手を上げて。]
(166) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
30分コースのハードモードでお願いします、ねーさん!
[等と返事したのをペラジー>>161はどう捌くのだろう。]
おしるこはねーさん作か。美味そうね。 ……あ、ジリヤちゃんの練習もしなきゃな。
[料理の。 自分がロゼの持っていた手紙で暇を潰していた間に、ジリヤが切ったり焼いたり温めたり洗ったりにチャレンジしていたのは知らない。]
あ、あーんする側だとヤだ? じゃあ俺がしてあげ……あいたっ
[ジリヤにチョップされた。>>159]
(167) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
年がら年中発情期だったらトレイル兄貴が一番似合うんだよ!
[実際はどうなのか知りませんがね。 無駄に力が入ったこぶし回しで突っ込んだのでした。]
(168) 2014/01/29(Wed) 02時頃
|
|
……ありがとうございます。
[指切り、の仕草で小指を立てたジリヤ>>164に、顔に微笑みを浮かべて礼を言った。 頭の中では色々なことが浮かんでいたが、あまり整理できず。それ以上言えることはまだなかった。]
(169) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
|
[練習>>167には、こくりと頷くけれど。 続く言葉に、少しの沈黙の後。]
……トレイル、好きな人。
[居ない、のか。 居ても、どうする気もないのか。 あえて特定の人を作らない様にしているのか。 それは、分からないけれど。]
[途中で切られた言葉は、そのままに。]
みんなに、そうだと。 居なくなっちゃうよ?
[私が言うのは、大きなお世話だと、十分に分かっているのだけど。 大切な人を逃がさないで欲しいと、思っている。]
(170) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
|
えっ……そうかなあ。
[考えすぎとマドカに言われて>>166、不思議そうな顔。 メンタルの弱さは多少自覚しているが、考えすぎだなんて。 と、あまり自覚していない少年。]
マドカが単純なだけなんじゃないの?
[そんな軽口を返した。]
(171) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
ジリヤは、ガーディ>>169に、小さく頷いた。
2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
でも、トレイルさんに関してはマドカにとても同意する。
[ウサギが年中発情期、の話。マドカの意見に頷いた。>>168 実際がどうかはともかく、イメージは仕方ないよね。]
(172) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
|
[そして、ペラジーとの話の中で。>>154]
あっ、はい……。ありがとうございます。
[大切なもの、などとウッカリ口に出してしまい、それだけでも内心結構恥ずかしかったのだが。 ペラジーが“大切なもの”を名指しで挙げてくるから、頬を赤くして視線を逸らした。 もちろん、ペラジーにとっての、ということだと理解しているが。自分に置き換えたところであまり変わらない。]
ぼ、僕ちょっと訓練場に行ってきます……!
[精進せよとの言葉に頷きつつ、そそくさとロビーを後にすることとなった。**]
(173) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
|
オイこら、ガキども。 俺だって年中発情なんざしてるもんかよ。 例えばそうだな、そういう気分じゃない季節……
[そこまで言って、]
あ、ゴメン。やっぱ思い付かねーわ。今の無し。
(174) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
|
[その後、御盆に載せられた椀。 飲み物とは違うが、焼けた餅、甘い小豆の溶け汁。 渡されるままに、もきゅもきゅと無言のまま食べ進める内に]
……んっ……。
あ、皆。ただいまー。 結構大変なミッションだったけど、僕は元気だよ。 ナユタは、相変わらず無茶してたー。
[漸く覚醒したのかこいつ。本当にズレたただいまを今更告げていた。
今自分が食べてる、コンソメじゃない方のしるこは如何したんだろう? だけど、ものすごく美味しいから満足です**]
(175) 2014/01/29(Wed) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る