70 領土を守る果て
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ヴェスパタインは、ソフィアの攻撃を間一髪で避けていた事に安堵した。
2011/11/10(Thu) 19時半頃
ソフィアは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/10(Thu) 19時半頃
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>>136 [瞳の中に移りこむ君主。惑ってはダメだ、私は王子のために生きると誓ったのだから]
はい、ヤニク様。 私のご主人様はヤニク王子ただ一人です
[あごを持ち上げられても、動じることなくヤニクに向かって笑顔を浮かべる。欲を言えばこのまま目をつぶってちゅーしたい。]
わかりました。 かなやずら王子の期待にそえるよう。
(137) 2011/11/10(Thu) 19時半頃
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ヤニクは、ちゅー!?
2011/11/10(Thu) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 20時頃
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ー王宮ー [カルヴィンのそばにいるために王宮に向かったはいいが、王宮の中もどこかざわついている。兵士たちの噂は早いもので王宮に来たことが王に伝わっているだろう。気にせず、王宮の奥へ、奥へと向かう。誰かに止められたら止まるだろうがまっすぐにカルヴィンが生活する場所へと向かう]
(138) 2011/11/10(Thu) 20時頃
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─絶叫酒場・一人でできる門─
[今日は普段よりも活動開始時間が早かったせいか、陽が高く登り切る前に空腹を覚える。 使い先で、ギリアンが料理上手の誰かに弟子入りして、新たなメニューを考案したという話を聞いて、さっそく足を運んでみた]
絶叫…酒場、昼間も酒場?ああ、今は酒はいらない… えーと…ランチは1で、ドリンクは1をもらおうかな。
[店内に既に見知った客が何名か居るのを把握しながら、空席に腰を下ろして注文する。 さて、何が運ばれてくるのだろう…?**]
(139) 2011/11/10(Thu) 20時頃
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へぇ…蜂の子パスタをアレンジしたんだ?甘みを足したの?
[唯一食べられるメニューが出てきてホッとしながら、熱いコーヒーと一緒に昼食を*摂る*]
(140) 2011/11/10(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 20時半頃
ベネットは、あ。ランチで絶叫しなかったな…まあいっか。
2011/11/10(Thu) 20時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 21時頃
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なんか変な夢みた。
[客室から出て、廊下を寝ぼけ眼で歩く。ひとまず、3]
1.顔を洗いに浴場へ向かう 2.食糧を漁りに厨房へ向かう 3.倉庫へ酒を取りにいく 4.行ったことのない部屋を探してみる
(141) 2011/11/10(Thu) 21時頃
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−噴水広場−
[…は1人ベンチに座って行き交う人々を眺める。先ほどはなにやら熱心に演説している少女もいた。>>75 人々は笑いが絶えず、通りは常ににぎやかだ。この国の人間は温かい。それは生活の豊かさからくる、心の豊かさの表れでもあるだろう。穏やかな日差しの中、隣にいるうさぎは時折なでられては目を細めている。]
(142) 2011/11/10(Thu) 21時頃
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とりあえず喉も乾いたし酒飲むかー。 そーいやヴィンテージもののワインがこっそり隠すように置いてあったなー。ありゃ王様のかーぁ? んなわきゃねーかな。 ……ま、いーか。
[いそいそと酒蔵へ向かう]
(143) 2011/11/10(Thu) 21時頃
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セシルは、ヤニク王子にちゅーなんて許さない!邪魔してやる!
2011/11/10(Thu) 21時頃
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あったあった。くぅーーうめぇ!
[持ってきたワインをさっそくグラスにあけながら戻ってくる。そういえば──ふと…は思った]
他にもたくさん部屋あるけど、あんま見たことねーなー。 美味いワインもみっけたことだし、気分いいから探検でもすっかな。
[なんとなく興味本位で王宮内をうろつき出す]
(144) 2011/11/10(Thu) 21時半頃
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[――6年間前。作物も鉱物もろくにとれず、貧しいアウストの民は餓えていた。王政を倒せば、国は変わると信じていた。自分たちの力で変えられるのだと。決死の思いで起こした革命。しかし共和国になり議会になったとて、民の貧しい生活は何一つ変わらなかった。再び国を変えようと、民衆の支持を得て王位についた父に、他国からついた渾名は残虐王。
“暴民”“暴徒”
我がアウストの民が、アンゼルバイヤの民にそう呼ばれているのを何度か耳にした。豊かなこの国に生まれた人々は知らないのだろう。まだ年端もいかない子どもたちが、今日食べるパンを奪い合っていることを。なぜ近隣の村を襲うのか、その理由を。それはただただ、生きる為に他ならない。待っていても何も変わりはしない。誰も助けてなどくれない。神などいないのだ。
ならば、奪ってしまえばいい。
この国も土地も民も、全部。その準備がようやくできた。 全ては我がアウストの為に――――]
(145) 2011/11/10(Thu) 21時半頃
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ヤニクは、シリアルってこうですか、わかりません!
2011/11/10(Thu) 21時半頃
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―回想 イグファ― >>109 …は…い…ヤニク王子…////
[…は頭を撫でられて嬉しそうに微笑み]
必ずや、次こそ王宮へと潜入し、内部を破壊してきます。全てはヤニク王子の為に…!
[そう強く思いを込めた所でコリーンが入ってくる]
(146) 2011/11/10(Thu) 21時半頃
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―回想 イグファ― >>118 (…あの女…邪魔してきたあの女…)
[…はコリーンを視界に入れるとギリリッ…と奥歯を噛み締める。王子とコリーンの動向を眺めていると、王子がコリーンを抱き締めるのが目に入った]
!!
(……王子なんでそんな女を…!)
[嫉妬に狂っていると、王子の甘美な甘い「音」が脳髄に響き渡る]
(…そんな命令、その女が実行する訳がない…!そいつは絶対に裏切る!)
[コリーンがうっとりした目でヤニクを見つめてるのを見て]
(やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ!王子が汚れる!お前の様な汚れた人間が見ていい人間じゃないんだ!………絶対に裏切りの証拠を見つけてやる。覚悟しろよ、コリーン。大好きな大好きなカルヴィン様と共に葬り去ってやるよ)
[…は狂気を孕んだ笑みを人知れず浮かべた。]
(147) 2011/11/10(Thu) 21時半頃
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―王宮への道― (…昨日はせっかく愛しいヤニク王子に逢えたのにあの女の出現で…ああ、化けの皮を剥いでやるさ。必ず)
[…は一度立ち止まり、ゆっくり目を閉じ、そして開いた。ヤニク王子の命を思い出しながら]
…取り敢えず王宮へ行かなければ。俺は俺の仕事をしに。
[ヤニク王子に貰った地図を見ながら王宮へ向かう]
(148) 2011/11/10(Thu) 21時半頃
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セシルは、ヤニク王子…!かっこいい…!
2011/11/10(Thu) 21時半頃
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−王宮・会議室(回想)−
[>>129を聞き少し暗い顔をすると]
くれぐれも注意して欲しい。 彼女に絶対悟られてはならん。 私に対してはあれで良いのだ・・・それは私が不甲斐ないだけなのだから。
今朝の王子を思う彼女の表情に嘘はないと・・・王子への忠誠は真であると・・・信じたいものだな。
王子に関しては私も目を離さぬようにしよう。 わが国にとってカルヴィンは必要な存在だ、そして私のかけがえのない息子なのだよ・・・
[最後の言葉には王ではなく父親の感情がこめられている]
(149) 2011/11/10(Thu) 21時半頃
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ベネットは、狼陣営はバラバラだな…。[*ぼそり*]
2011/11/10(Thu) 21時半頃
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[イアン>>128を聞き目を細めて微笑むと大笑いして]
若者に元気付けられてしまったな・・・
リックから「自慢の息子」と君の話を聞いた事がある。一度会ってみたいと常々思っておった。君が兵士に志願してきた。あの時は本当にビックリしもんだ。
[片膝をついて頭を下げられ>>130を聞くとイアンの気持ちが熱く伝わってくる。自らも椅子から立ち上がり膝を付きイアンと目線の高さをあわせ、イアンの肩を両手でがしっと掴み]
イアン、君はなんと頼もしい男に育ってくれた。 とても嬉しく思う・・・
[父親の様に穏やかな瞳でイアンを見つめる]
本当に気をつけて欲しい。 約束だよ・・・
(150) 2011/11/10(Thu) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 21時半頃
ワットは、なんか喉が潤ってる!メアリーありがとうーぞよ。
2011/11/10(Thu) 21時半頃
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[てきとーな部屋の扉をかたっぱしから開けて中を見ていく。空き部屋は思っていたよりも少なく、ほとんどの部屋は鍵がかけられている。王室お抱えの使用人たちの部屋なんだろう。中にはすんなりと開く扉もあったが、長テーブルに椅子が並んでいるだけといった殺風景な部屋ばかりだ]
このへんはつまんねーなぁ。 もうちょっと奥にいかなきゃダメかぁ?
[ぶつくさ言いながらまた扉を開ける。広い部屋の中に人がいた]
んー? ……げっ!(お、王様か!?)
(いやまて、確かに身なりはそれなりによさそうだが、あのツラを見ろ。素朴そーーーなツラしてらぁ。あれで国王はねーなぁ、ないない。威厳ってもんがまるでねぇ。ってことはなんだ? ……ははーん、どっかの部屋から服をくすねてきた浮浪者ってとこだな)
おーい、おっさーん。 あんた、そんな恰好でうろついてて大丈夫なの。 勝手に部屋を物色しちゃーいかんぜぇー?
[自分のことは棚に上げ、にやにやしながらワットへ言い放つ]
(151) 2011/11/10(Thu) 21時半頃
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プリシラは、ありゃ、今入ってきちゃマズイ雰囲気だったか?
2011/11/10(Thu) 21時半頃
ワットは、全然問題なっしんGU〜だぞよ
2011/11/10(Thu) 21時半頃
メアリーは、どういたしまして王様v
2011/11/10(Thu) 21時半頃
メアリーは、イアンに話の続きを促した。
2011/11/10(Thu) 21時半頃
メアリーは、ワットに話の続きを促した。
2011/11/10(Thu) 21時半頃
ワットは、プリシラいつから城にいたのか分からなかったw
2011/11/10(Thu) 22時頃
ワットは、おぉ、喉が潤う!これが噂の元気玉か←
2011/11/10(Thu) 22時頃
コリーンは、プリシラとエンカウントしようと思っていたんだけどここで王と出会うのもなぁ
2011/11/10(Thu) 22時頃
コリーンは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/10(Thu) 22時頃
セシルは、ワットに、王宮ゆるゆるじゃまいか…
2011/11/10(Thu) 22時頃
コリーンは、ソフィアを嘗め回した
2011/11/10(Thu) 22時頃
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[「おっさーん」と声をかけられ始め自分の事とは思わなかった。城で自分をおっさんと呼ぶものはいない。自分の事を王と気づいていなさそうなので調子を合わせる]
ん?おれかー? いやぁ、ここにはあまり面白そうな物なねーぞー
[いつからこの青年は城に入ってきたのか・・・。城の警備をきつくせねば・・・と決心する]
(152) 2011/11/10(Thu) 22時頃
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ワットは、あ、コリーン!ワシ邪魔ならどくよ?
2011/11/10(Thu) 22時頃
ワットは、セシル・・・今からきつきつになるさ(キリ
2011/11/10(Thu) 22時頃
ソフィアは、コリーンに口移しでのど飴をあげた。「お、お返しッス!」
2011/11/10(Thu) 22時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 22時頃
プリシラは、なに! コリーンと遭遇できるならあんなおっさんのとこいくんじゃなかった!←
2011/11/10(Thu) 22時頃
ソフィアは、コリーンもうACTほとんどないのにミスるとか凹む…
2011/11/10(Thu) 22時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 22時頃
コリーンは、いいえ?王様が私のことをビビってらっしゃるので出会わないほうがいいかと思っただけですわ
2011/11/10(Thu) 22時頃
ワットは、プリシラの変わり身に速さに惜しみない拍手を送った
2011/11/10(Thu) 22時頃
ワットは、コリーン・・・ごめんなさい
2011/11/10(Thu) 22時頃
コリーンは、ワットに、にっこり(はあと
2011/11/10(Thu) 22時頃
ワットは、コリーンから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!
2011/11/10(Thu) 22時頃
コリーンは、それがご希望なら回りこみますよ?にこっ
2011/11/10(Thu) 22時頃
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ふーん?
[ワットの言葉を聞いて眉を動かす]
おっさんよー。俺は注意してんだぜぇー。注意されたそばから「もう物色したけどなにもありませんでした」って報告すっかねぇー。 むしろ何か隠してんじゃねーかって気ぃがすんなぁ。 なに隠してんだよぉ〜教えろよ〜。
[ぶらりとワットの隣まで近づいてニッコリ笑顔を見せ、]
たとえば……この髪がヅラだったりして!
[ワットの髪を1力で引っ張る] 1.軽めの 2.むしる勢いの
(153) 2011/11/10(Thu) 22時頃
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ワットは、コリーンから逃げ出した!そして、回り込まれず回避した!(act残り1)
2011/11/10(Thu) 22時頃
コリーンは、ワットをつんつんつついた。
2011/11/10(Thu) 22時頃
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[髪を引っ張られ、慌てて頭を押さえる]
いてて・・・何するんだよ。 禿げちまうだろ。
俺がはげるときは萌える時だけって心に決めてるんだ。
[どこかで聞いた「萌え禿げる」が気に入っているので「萌える」の意味も分からず使っている。だって王様だからね]
(154) 2011/11/10(Thu) 22時頃
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ワットは、回避したはずなのに・・・コリーンがドSであることを確認した(act0)シクシクシク
2011/11/10(Thu) 22時頃
プリシラは、会議室にまだイアンいんの? 現在地:大通りになってっけど。
2011/11/10(Thu) 22時頃
ソフィアは、ワットがACT枯れと聞いてここぞとばかりにつついた。
2011/11/10(Thu) 22時頃
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[多分イアンはまだ会議室にいるんじゃないかな。と何故か心の中で思った]
お兄さんこそ、はなんでここにいるんだい?
(155) 2011/11/10(Thu) 22時頃
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あっはっは! 冗談だって、じょーうーだーんー。 でもよ、おっさん。 いくら民間に開放されてるっつったって、勝手に人の服を盗んじゃまずいぜぇ? ま、過ちは誰にでもあるってもんだ。あとで俺が一緒に持ち主んとこ謝りにいくのに付き合ってやっからよ。
[ワットの肩を「どんまい」と言いながらポンポン叩く。ついでにワインを見せて「一杯どうだ?」とも聞く。もしイアンが近くにいたとしても、まだ…は気づいていない]
(156) 2011/11/10(Thu) 22時頃
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つーか、燃えるってなんだ? あのなぁー、放火はすんなよ。そればっかりは笑って見過ごせねーぜ。
(157) 2011/11/10(Thu) 22時頃
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ソフィアは、イアン会議室なの!?街にいると思って王宮行かずに酒場にいるのに…orz
2011/11/10(Thu) 22時頃
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[何故かつつかれた気がして振り向いたが誰も後ろにはいなかった。イアンは出て行った様な雰囲気じゃなかったからまだいるものだと思ったけど、もしかしたらいないのかもしれない・・・とか何故か思った]
名前聞いても良いかな? 俺はワットって言うんだ。
民間に解放されてるのは、ここ(王宮)の隣の王の別宅って聞いたけど・・・ ここだったっけ?
ワインか、良いね!! コップを探さないとだね・・・
[ハワードを呼ぶかどうかはプリシラが気づくかにかかってる]
(158) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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なんでって……それを聞くかフツー? 俺ぁ盗みはしねーが、ここにいる理由はおめーと多分一緒だっつーの。 ってか、そろそろずらかった方がいいんじゃね? 上着くらいなら貸してやっから、とっととその服脱げよ。
[…はワットに服を脱ぐことを強要した]
(159) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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−王都近辺・回想−
[共同墓地を引き上げ、王都へと戻った...の前に、執事長ハワードが、王からの書簡を携えてやって来た。...は、ハワードから書簡を受け取り、]
これは執事長殿。 左様か、陛下が私をお召しであったのか。 それは相済まぬ…ハワード殿、貴殿にもご足労でござった。 では、謹んで拝読つかまつる。
[...は王からの書簡に目を通した。]
(160) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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[...は、書簡を読み終えると顔を上げ、]
国境周辺への避難勧告については、承知つかまつった。 避難民の誘導には、我が治安警察からも、人数を割き申そう。
しかし、アキューリアス少佐の件については。 陛下には「杞憂である」とお伝えくだされよ。
アキューリアスの身元については、騎士叙任の折に精査済みである。 問題なかったが故に、殿下の身辺警護を一任しておる。 仮にアキューリアスが、陛下に対し叛意を抱いておろうとも、カルヴィン殿下に対し剣を向ける事は絶対あり得ぬ…私はそう信じている。
(161) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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―共同墓地― [昨日散らかしたコアラのマーチを片付け(あんな大量にソフィアはどうやって持ち込んだんだろう…)黒衣の男の墓に鈴蘭を備え、ひとしきりの仕事を終えると、背筋を伸ばして腰を叩く。]
しっかし、施療院も人使いが荒いな。 墓の準備しとけって言ったり、必要ないって言ったり。 まぁ回復したンなら喜ばしー事だけど。
[と、そこへ市街地へ避難を求める伝令の声]
なンだぁ…? …いきなり避難って言われても、なァ?
[日は暖かく、のどかな墓参り日和に現実味のない言葉。仕事を放り出す訳にも行かず。とりあえず情報を仕入れるために街へと向かう。]
(162) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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それに、だ。 臣下の身辺に隠密を放つなど、仮にも仁君のなさる事ではござるまい? アキューリアスが陛下の隠密を斬り捨てたのも、カルヴィン殿下に仇なす者と判断しての事かも知れぬ…そこは、本人に確かめねば分からぬが。 陛下のお言葉は胸の片隅にとどめおくが、このゴドウィンにも耳目はある。 アキューリアス少佐に関しては、いずれ我が目で見極めたく存ずる。
(163) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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帰って陛下にそう申せ、執事長!
[ハワードに怒鳴っても仕方がない…が、憤懣がつい...にそう叫ばせた。]
・・・失礼した、執事長殿。 王宮には、今しばらくは参内できぬ。 治安警察を預かる身として、やらねばならぬ事が出来申した故。
(164) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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[...は、懐から新聞を取り出した。先ほどグロリアが話題にしていた、あのゴシップ紙だった。]
まずは、この三流新聞を黙らせねばな。 こういう仕事こそ、治安警察本来の仕事にござれば…然らば御免!
[...はハワードに背を向け、件の新聞社へと向かった。]
(165) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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ー王宮ー
・・・・・・・・!?
[カルヴィンの部屋に向かう途中、扉が開きっぱなしなのが目に付いてのぞいて見ればプリシラが王の髪の毛をもいでいるところだった。忠義なる配下ならここで止めにはいるなりなんなりすべきなんだろうが、カルヴィンがハゲないならそれていい、と思って見ないフリをした]
(166) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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