176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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カミジャーは、アリスににぱーーっと笑いかけた。**
2014/05/17(Sat) 02時半頃
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車掌アリスからの手紙待つでありますよ!! 卵は大事にしておくといいのです!
[うっふふー、とアリスに目をまんまるにして頷いた。]
ぜひ、アリスさんにも、旅、たーくさん、楽しんでほしいでありますよー!! 車掌にもお話たくさん聞かせてくださいませね!
[かんらかんら声をあげて笑い。**]
(129) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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[飛んでいく手紙を、おー!と感心したように見送る。 他にも、宛先が分からずとも相手さえわかれば飛んでいくような切手もあると知り、それも買った。]
やへ、車掌さんにもお手紙書くよーぅ。 ライジとねぇー、アリスとねーぇ、サミュエルにもー、書くよーぅ。
[指を折々、楽しそうに零す。 手紙を書くのが楽しく、知り合った人たちにも書きたくなったのだ。 この切手なら、宛先が分からなくてもきっと届けてくれる。
それからまたきょろきょろと辺りを見渡し、首を傾げた。**]
(130) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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お手紙、張り切って書きますの!お返事、欲しいですの。
[車掌の笑顔にホッとしたように笑みを浮かべて、ぐっと拳を握る。]
ね、ね、お話いーっぱいいーっぱいしたいですの。車掌さんのお話も聞きたいですの。 あとね、あとね、運転席見てみたいですの! 運転中は駄目ですの?停車中も駄目ですの?企業秘密…ですの? 駄目なら、諦めますの……。
[車掌に我侭を言うも、無理にとまでは言うつもりはない。 但し、しょんぼり耳を落として、しゅんとした様子でこれ見よがしに車掌をちらちらっ。 断りにくい雰囲気を醸し出す小細工はしてみる。]
(131) 2014/05/17(Sat) 03時頃
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あのね、あのね、私お手紙書きたい人、たくさんいるんですの。 この旅で出会った皆さんに書きたいんですの。 友達100人できるかなーですの。
とりあえずー。レターセット、可愛いの探すんですの! 車掌さん、行って来ますですのー!
[ぶんぶんと車掌に手を振って、レターセット探しに元気よく飛び出して行った。**]
(132) 2014/05/17(Sat) 03時頃
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[到着した駅の砂っぽさにゆるりと瞬き。 それでも前の駅では降りなかったのだからと、ホームにまでは向かった。
鳥の羽音と砂っぽさにふえっぶしっ、と盛大なくしゃみをひとつ。 ばさばさとする音は羽音だけじゃなくて手紙の音もありそうだけれど、それをききわけることはなくて。
ホームにも売っている名物とかを、すこし興味深げに見ている**]
(133) 2014/05/17(Sat) 06時半頃
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[一陣の風が、ありあらゆるものを巻き上げる。 男の長い髪が揺れてなびく。
駅舎に入ると、その足で露店が建ち並ぶ通りへ。 売っている物は主に便箋であったりレターセットだったり、記念切手だったり、郵便に関するものが多い]
これを一つ、もらえるかな。
[白いレターセットを一つ見つけて、購入するとテーブルがあるところで手紙を書き始める。
ひょっとしたら、届くかもしれない、そんな思いを込めて]
今は、過去に向かっているのだったな……。
[車掌の言葉を思い出して辺りを見渡す。ここに露店を構えるもの達は、いつの頃からいるのだろうと]
(134) 2014/05/17(Sat) 07時半頃
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[年代物の万年筆で、短い手紙を書く。 宛名と、差出人の名前と。
元気かと尋ねる言葉も、所在を問う言葉も、愛を語る言葉もない、簡潔なものだ]
これをお願いするよ。
[封をして手紙を出すと、男はまた列車の方へと戻っていく。 他の見知った乗客の姿を見つければ、*会釈をして*]
(135) 2014/05/17(Sat) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 08時頃
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― タスクバザール中心街 ―
[郵便中枢の街にひしめくには、想像以上に立ち並ぶ倉庫群だ。 だが、それは観光向けには作られてはいない。
貨物列車は大量の荷物とまた、大量の荷物を運ぶ。 それはここに情報を送ればすべてのものがここを発着に送付することができるからだ。 だが、観光列車が止まらないのには理由がある。
そう、逆にこの郵便中枢がやられるようなことがあれば、 銀河経済の幾パーセントがダメージを受けると予測されるから。 (ちなみに郵便中枢と呼ばれる星はいくつかあるらしいが、きっとすべての星に足をつける存在はほぼいないに等しいだろう)
余計な客は入れない、ということは、 この星に住むべき人間はいい。だが、降りるべきではない人間が降りたら? 噂では時間処刑に会うといわれているが、その事実は宇宙警察でもレッドページモードだ。]
(136) 2014/05/17(Sat) 08時頃
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休暇中ですがね。 別にファミリーなんていないモンで、土産を買う理由もないんですわ。 マドモアゼルは、お買い物は好きで?
[倉庫群、商品を見ることはできるが、それもまた大量だ。 倉庫にのっているブランド名がわかり、それが好みならば入ってカタログを見せてもらうスタイルで買い物はできるだろう。*]
(137) 2014/05/17(Sat) 08時半頃
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― 市街地 ― [前の星ではちょっと慌しかった為、のんびりと観光をする。
きょろきょろ。 見かけた物の傍へ駆け寄り、ぺたぺたと触ったりびとっと張り付いたりもした。
店の人に勧められたサボテンのジュースは意外とおいしく、蜃気楼の綿飴も不思議な味がした。
今は両手に一杯の土産を下げ、果汁がたっぷりの赤い実を食べながら歩いている。 その実は少々コツがいるらしく、少し失敗してしまった所為で口元が赤く汚れていた。**]
(138) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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うわっっぷ…!!
[全速力で余所見をしながら走っていたため、列車に向けて歩いてきていた長い髪の男の人>>135に正面衝突。 小柄な少女は顔から身長の高い彼の胸元に突っ込み、そしていとも跳ね返される。低い鼻を両手で押さえて、しばらく蹲る。]
鼻が、鼻が、さらに低くなってしまったんですのー!
[低くなるほどの高さすらない鼻をぴくぴくさせた後、ハッと我に返り、身長の高い男の人を見上げる。]
ごめんなさいですの!前方不注意でしたの。お怪我は…… って、あれ?あなた……あの列車、乗ってましたの?見かけた気がしますの!
[相手の反応を待たずに、徐に立ち上がって、背後の停車中の列車を示し、矢継ぎ早に列車の乗客かを問いかける。 その珍しいデザインの服には見覚えがあった気がした。]
(139) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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わ、わ、行かなきゃですの! レターセット買わなきゃいけないんですの。
[列車の発車時刻が実はよく分かっていない。時間軸のズレはこれっぽちも理解できていない。ただ、何となく急がないといけない気がした。]
ええと、ええと。お名前聞いても構いませんの? 私、アリスですの! もしもお怪我してたら、呼んで下さいですのーーーーーーーー!
[最後の方は駆け出しながら言いつつ、一度振り返ってぶんぶん手を振った。 そしてまた一目散に余所見しながら、飛び出して行った。]
(140) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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[トリから土産で貰った本を大事に抱え、二等車両に足を運ぶ 滅多に帰らないけれど、実は二等車両に部屋を持っていた 表紙を開けば、はらりと舞い落ちる白い紙吹雪の一片 それを拾い上げて、ふ、と小さく笑った]
お勉強、の意味をぉ、ちょっと違う風に取られましたけどぉ 知識を学ぶことには変わりないですしぃ、えへへ フィリップさんにがんばってねって言われちゃいましたぁ
[感想はちゃんと理解出来たら伝えます! とお返事をして そのためには頑張って読み進めないと、とページをめくる あっはんうっふんそこはだめよぉ、とかなんとか 真剣な表情で最後のページまで目を通し 視界の端できらきらするものがあれば、一度視線を上げて 列車に並んで飛ぶ手紙たちの群れを目撃したり]
(141) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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うぅ? 繁殖行為がいけないこと? なんですかねぇ? でもこうやって交尾してる様子が本になったりぃ 映像でサンゴの産卵とかキタキツネの春だとかぁ それって微笑ましかったり和んだりするものだと思ってましたがぁ 次世代を継ぐものの誕生には必要な行為ですしぃ あたしたちの種には交配や交尾とかないですけどぉ
……う、ううむぅ
[やはり何がいけないのか分からなかったのがちょっと残念だ 真剣に考えてうんうん唸っていれば、列車は駅へと滑りこむ 鳩の喧騒が耳に入り、窓の向こうには城も見える 切符を買い足しておこうかしら、と考えて腰を上げる 拾った白い紙吹雪の欠片を本のページに挟みこんで プライベートで使用している球体のひとつに大事にしまう]
(142) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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[“アクアマリン”色の瞳をきらきら輝かせて、市街地の様子を見つめる。 昔はこの瞳が全く見えていなかった。 だから、喋っていないと不安だった。手を差し出して、握手をして覚えなければ、それが誰か分からなかった。 今ではもうその必要がないと分かっていても、手を差し出してしまう。 いつ、見えなくなってしまっても大丈夫なように…――――]
素敵ですの……とっても素敵ですの。
[“アクアマリン”色の瞳。はめ込まれているのは“アクアマリン”の宝石。 大手術の末に、初めて映した世界はとても綺麗だった。 そして、少女の瞳に映る世界は今も変わらず美しいまま。]
(143) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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これは?これは何ができますの?180種類の宇宙語に訳されますの?? すごいですの!欲しいですの!
[他にもオレンジの香り付きのレターセットであったり、葉っぱの便箋だったり、各種レターセットを買い求めながら、お店の人に片っ端から説明を求める。 その中で1つ手に取ったのは不人気商品らしく、バーゲンのワゴンに入ったレターセット。 180種類の言語と言えばすごいが、要するに1文を書けば、180種類の言語でそれぞれ文字が綴られる。便箋1枚につらつらと同じ文が多種多様な言語で書かれるのだ。]
ここで、お手紙書いていいですの?あぁでも。宛名無いと届かないんですの?
[宛先が分からなくとも相手が分かれば飛んでいく切手>>130があると聞けば、それも併せて購入した。]
(144) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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初めてのお手紙ですの!
[列車で出会った不思議な子を思い浮かべる。 言葉の壁なんて、気にならなかった。だって、見えているんだから、それで十分だった。 自分の名前だって伝えることができた>>1:219。でも、一つだけ。伝えられなかったことがあった。 だから、初めてのお手紙を書く。 既に翻訳機を彼が手にしたことは知らない。180種類の言語で辺境の星の言語まで賄えるかも分からない。]
『あなたのお名前は何ですの?
Fromあーーーりーーーすーーー』
[律儀に自分の名前は彼が呼んでくれたような音となるように綴る。 手紙を書き終われば、お店の人に教わりながら、手紙を折折。紙飛行機を作り、切手をぺたり。]
(145) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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飛んでけーですの!
[気合の入った言葉とは裏腹にへろへろと舞い上がった紙飛行機型に折られた手紙は蛇行を重ねながら、低空飛行中。]
………っと、そろそろ戻らなきゃですの!
[買い漁ったたくさんの便箋を両手に抱えて、少女はぱたぱたと列車へ戻って行った**]
(146) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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[フランクに連れられて倉庫街を歩く。 観光のことなど考えず機能性だけを考えて作られたような街の作りに気圧されつつも、この星の役割を理解する。
郵便中枢。 すなわちあらゆる物資と情報の中継地点。]
…これは本当に私にはご縁がなさそうな星ですわね…
[情報と物質、そのどちらの流通にとっても重要な拠点であることに気づいてもそれにさしたる興味を抱くことはなかった。
加えて前の星とは異なる意味で飾り気のない街並みについそんな言葉がもれる。]
(147) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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あら。買い物が嫌いな女がいるのかしら?
[もちろんそうでない人も多くいることは分かりつつ、ありがちな答えを返す。]
行った先々で記念に何かを買ったりなさらないの? お仕事であちらこちらの星に行かれていらっしゃるんでしょう?
[土産を買う相手がいないと言われればあえて相手の職業に触れた上でそう聞き返す。 この星での買い物の仕方を教わり、カタログに目を通しながら]
確かに夫とは死に別れてしまいましたけれども小娘扱いされるような歳なんてとうに過ぎましたの。 マドモアゼルはおやめいただけます?
[相手の顔も見ずにぽつりと呟いた。]
(148) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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[カタログに並ぶのは見慣れたブランドの名前ばかり。 こういったものはどこの星でも手に入るし、取り寄せることだってできる。 そんなものをわざわざ偶然立ち寄った星で買うこともない。 見たいのは他所では買えない特別なもの。 そう狙いを定めてカタログに目を光らせる。]
こちらのお店が気になりますわ。 聞いたことのないお名前ですけれどもバッグのお店のようですわ。 お時間は大丈夫かしら?
[しばらくカタログを捲り見つけたブランドの一つを指差しフランクに見せてそう尋ねる。
時間軸のズレだとかそういうことは理解していないので単純に今いるここからの距離を気にして。]
(149) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 15時頃
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[切手や便箋なら、売り物としてちゃんと常備してある けれど渡り鳥切手の卵はなかなか手に入らない ここには長い旅路で一度だけ来たことがあるけれど その時仕入れた卵はすぐに売り切れてしまった 需要のわりに時間軸の特殊性もあって、供給が追い付かないのだ 城へと足を運んで手紙の閲覧をするのもいいだろう このタスクバザールに列車が止まる機会はそう多くない 客室から出て、車内通路を歩いていれば鳩に交じって大きな鳴声]
えっ、フィリップさん?
[シャラップ! と叫ぶ声が響いて視線をきょろきょろ巡らせる 何があったかとその姿を探せば、まわりを砂だらけにしながら もぐもぐと何かを食べているトリの姿を発見して近づいた]
(150) 2014/05/17(Sat) 15時頃
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クァー、クルルルル
[訳:何かあったんですか? 大きな声が聞こえましたけど そう告げて、トリの首に下げられた切符が視界に入る]
って、あ……フィリップさん
[切符とトリの目を行ったり来たりで視線を動かしながら 小さく首を傾げて、大きなその羽を撫でようと手を伸ばす 彼は、気付いているのだろうか その切符にタスクバザールの文字が浮かんでいることに*]
(151) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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―娯楽室よりー [乗客がホームから改札へと向かう姿を見送る。 ジュークボックスは一度も星に降りたことはない。 契約でいけませんと、いわれてるわけではないけれど、 なんとなくそういうもんじゃないと思ってる。
だから、星に降りた乗客の話を聞くだけ。
時々はそんな話とか、お土産をねだってみたり。 それもまたそんな感じで、珍しい二人連れ、だと最初は気づかなかったのだ]
フランク、おみやげよろしくね。 あっ、マダム……!
[しまった、みたいな顔をして。 シルクハットを胸にそえ、慌てて気取って礼をした]
(@14) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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ネコミミは何アレルギーなんだろう、 ……あいつもまさか猫アレルギーとか?
[>>133 乾いた空気にクシャミするネコミミを見て呟いたり、 駆け抜けてくやたら元気っぽいふわふわの女の子とか、 鼠危機一髪の彼がホームで転がってる(砂っぽくならないのか)とか、 チャイナのお兄さんはいつでも涼しげだなーとか、 少年がなんだか明日への一歩を踏み出すように、改札へ向かうのとか、
眺めるジュークボックスといえば、 わりと干からびてる緑と黒に共感気分である]
(@15) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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水いるか?
[娯楽室の窓辺の鉢植え、 硝子のドームをはずして水など与えてた。 だるそうな様子に、そんな声とかかけて。
案外この如雨露水でも、緑はいけそうに見えたのだった]
(@16) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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―車掌さんを捕まえて―
[>>68内緒の配慮にありがたく甘えることにした。 そもそも、個室を取ればよかったのでは、とは考えつつも。
数センチ程度の虫とともに、仕事に戻る車掌さんを見送る。 ぴとり、触れた手は、とても暖かかった。]
(152) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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―二等車両の一室―
[空き部屋の扉に、鍵はかかっていなかった。 >>68触れた車掌さんの手が仕込んだ手品に、自分が気付くことはない。]
イタラキマス
[椅子に腰掛け、白い大きな角砂糖を前に、そっと仮面を外した。 そこにある顔、見た目は、ニンゲンと何も変わらない。
宇宙の片隅、観光資源も殆どない、「顔」を性的なものとして捉える星が、自分の出身地だ。 旅立った直後は、出会う人出会う人にうろたえたものだったが、列車に乗る頃には大分慣れたものだ。 ただし、その最たる箇所である「舌」を見るのは、今でも動揺してしまう。]
(153) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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[さくさく、立方体を少しずつ齧る。
出発した星の影は、窓からもう、見ることもできない。 白い、変わった星を思い出しながら、上質、けれど甘さだけの角砂糖をゆっくりと味わった。
ゆっくりとした食事を終えて、二等車両から三等車両の自分の座席に戻る。 やってきた眠気に、うとうと。
ふと視線を向けた、窓の外の虹色を纏った夜空は、少しずつ様子を変えていく。 新しい星に近付いているらしかった。]
(154) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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……さて、
[そんなしばしの休息してたが、 ちらっと止まり木見やる、戻ってこない。 列車の中へ赤い弾丸が飛び込んでったのはみたのだが]
フィリップー、 どこいるんだー? お土産ありがとなー。
[娯楽車から、別車両にうろうろ顔を出してみた。 ばさばさ羽音に窓辺を見やれば、残念、鳥違いで]
この星、お前の仲間いっぱいいるなー。
[窓を覗いて脳天気な物言い。 もちろんあんな派手で特別煩いのはどこにもいないけど。 本鳥もくるっぽーと一緒くたにされるのはきっと遺憾だろう*]
(@17) 2014/05/17(Sat) 16時半頃
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