人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 飾り職 ミッシェル

[ほら、こんなのもね、とにやりと笑って取り出したのは、
銀色のビーズがきらきら光る、つけ耳カチューシャ。
色合いからして、ヨーランダに合わせて作ったものか。]

わおーん。頭につければ、人狼のできあがり。
残念ながら、ビーズ飾りはふわふわでは、ないけれど。

ま、怒られたらコトだから、いまはやめておくべきかね。

[そう言いつつも、ヨーランダに差し出してみた。]

(146) 2012/06/12(Tue) 22時頃

ヴェスパタインは、ハーメルンの笛吹きかと思ったら、ユリシーズでした。

2012/06/12(Tue) 22時頃


ミッシェルは、耳輪や尻尾輪なんか作ってもかわいいなーとか、ネルの耳を眺めつつ。

2012/06/12(Tue) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そ、そうか
 何も怪我が無いならいいんだが

[カトリーナの言葉が聞えていない訳ではないが
 その意味が理解できているかというと怪しい
 両手を離し、震える足を手で打つと]

 いずれ此処へ来るというなら
 ……何かあれば俺が囮になる

 だからお前達はフランソワを連れて逃げてくれ

[痛い発言を繰り返し、さわやかな笑みを繕った
 内心は怖くて仕方ないのだが]

(147) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

髪、伸びるの??

[自分の伸ばしっぱなしの髪を摘まんで、ふるり。
人形なのに髪が伸びるとか、いったいどうなってるんだろう?]

わぁ、ミシェルのお店、りっぱだなぁ。

[キラキラが嫌いな女の子はいません。
ほんと、そうおもうのです。]

(148) 2012/06/12(Tue) 22時頃

ホレーショーは、「あ、まてよ?」と何か思い立った様子。

2012/06/12(Tue) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 へえ。きれーだなあ。

[ミッシェルがネルにお勧めするのを眺めながら]

 わぁ。そんなのもあるんだ。

[カチューシャに無邪気に感心していると]

 え? おれ?

[とりあえず着けてみた]

 わおーん?

[がおーと八重歯を出して、両手を丸めてポーズ]

(149) 2012/06/12(Tue) 22時頃

ヨーランダは、全部のせは台無しだよー。と少し前に笑いながら

2012/06/12(Tue) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えっとさ、そういえば…。

みんな、最後の夜はどうするんだろ?

[お祭りの最後の日には、広場の真ん中に大きな焚き火をつけて、
みんなで囲んで踊るんです。

その時に大好きな人に手をつないで踊ろうって言うんです。
一緒に踊れたら幸せになれるとか、そんな言い伝えがあるんですよね。]

(150) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おい、ユリシーズ!
 おまえ、もじゃもじゃだよな!
 だよな!

[唐突に危ない問い掛け。]

 俺も、もじゃもじゃだ!
 人狼はもじゃもじゃで、ニンゲンはつるつるなんだろ!
 勿論、カトリーナだってもじゃもじゃだ!

[最低な発言を繰り出し、]

 それひょっとして、人狼のサプライズとかじゃないよな?
 祭りの出し物としての、悪戯なんじゃないか?

[変な位置に落ち着いた]

(151) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

うわあ、綺麗!

[ドーナツ化のお陰で特等席。きらきら光るビーズたちを、こちらもきらきらした目で眺める。
骨董屋さんのアクセサリーはとてもとても手が届かないけれど、ミッシェルのお店のものならネルのお財布でも何とかなりそう]

金色! きらきら!

[オススメブローチはとても気に入った様子]

ねえねえ、つけてみても……わあ!

[トレードマークのベレー帽を脱ぎながら、ブローチをつけてみてもいいか尋ねようとして。目に飛び込んできたのは銀色の付け耳カチューシャ。
わくわくとヨーランダの顔とカチューシャを見比べた]

見たいな! 見たいな!

(152) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

あっはは! 似合う! 似合う!

[付け耳カチューシャをつけたヨーランダに大笑い]

しっぽもあったらいいのにねえ?
ああでも、しっぽはもふもふじゃないとだめかなあ?

(153) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 あなたってさいてい!

[もじゃもじゃと言われて喜ぶおとめはなかなかいない。
 せめてふさふさと言って欲しかった。]

 確り確かめてはいないけれど
 そういうわけじゃないんじゃないかしら。
 耳も尻尾も、根っこからないみたいだし、ね?

[ふさふさ尻尾を出して、くるんと回す]

 それよりもじゃもじゃとかやめなさいよ
 カトリーナが傷つくでしょ!
 繊細な私のハートは硝子のように罅割れるわ……!

(154) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 似合う?

[自分では分からないので、ちょっと不思議そうに]

 そうだね! 尻尾もあったらもっと自然でなじめるかな?
 もふもふは、雑貨屋さんとかかな?

[ない尻尾を、手でそれっぽく作ってみながら]

 ネルも、それ、つけてみなよ。

(155) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

ヨーランダは、最後の夜? とヴェスパタインに聞き返して。

2012/06/12(Tue) 22時半頃


【人】 童話作家 ネル

―ちょっと前―

全部乗せ……ヴェスはネルに負けず劣らず食いしん坊だね!
メニューに書いてあるのは、きっと間違いない組み合わせだから、冒険はしない方がいいと思うよう?

[わかったような口を利くのは、何年か前にわがままを言って、全部乗せを実行してもらって懲りているからだったりする]

えへへ、そうだね! リナの晩御飯も楽しみ!

[ヨーランダに頭をぽんぽんされると、気を取り直してにっこり笑う。なくなったクレープより、未来の晩御飯に思いを馳せなければ! 耳もしゃっきり]

お人形さんはねえ、いろんな人の手に渡ってねえ、いろんな思い出を作って、命が宿ったんだよう!
だから髪も伸びるの!

[創作と思い込みと現実とがごっちゃになっている説明をした。どこまでが本当なのか、それはお人形本人にしかわからない]

(156) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ネルの目がきらっきらに光ると、こちらも嬉しそうに笑う。]

お気に召してもらえたなら、嬉しいな。
是非付けて付けて、
ネルの金色の髪と緑の帽子に、きっと似合うと思うんダ。

[鏡もあるよー、とお皿くらいの鏡を取り出したところで、
ヨーランダが人狼に変身してくれた。]

わおーん。

[似合う似合う、かわいいネ!……と鏡を向けてみた。]

(157) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わおーん。

 ……わあ。

[鏡を見せられて。姉の振りして女装して村出てきたくらいだから今さらではあるけど、ちょっと恥ずかしかった。赤くなっ固まっている]

(158) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

オトリ…?

[オトリが何の事なのかはわからなかったけれど、普段は怖がっているようでも、こういうときにつれて逃げろというあたり、なんだかんだでフランソワの事を大切にはしているのかな、と思ってくすりと笑った。
もちろん、彼の精一杯のさわやかな笑みの裏側の彼なりの決意(?)はカトリーナに伝わる事はなかったとか。
と、そこでいきなりのもじゃもじゃ発言に]

…?
もじゃ…?

[目を丸くして、最大級に首をかしげた。
そして]

…ふふ…くすくすくす…。
おかしなホレーショーさん。

[よほどもじゃもじゃつるつるがおかしかったのか、しばらくそうして笑って]

…さて、私、そろそろお部屋のしたくがあるので…。
ホレーショーさんとユリシーズさんも、よろしかったら後でおいでください。
お祭期間中の限定メニューが在りますから。

(159) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[食事時は食堂としても営業しているようで、それだけ言い残すと、ホレーショーとユリシーズ、それからフランソワにぺこりと頭を下げ、今度こそ宿へと戻っていった]

(160) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 えっ

[傷つくといわれて少し我に返った
 そーっと伺うようにカトリーナを見る
 どんな顔をしていただろう]

 ……

[そして、カトリーナの、隣。
 ちょうど、カトリーナが此方を向いているのなら
 彼女は見なくて済んだ絵だが
 フランソワの金糸が物凄い勢いで逆立ち
 深い蒼が此方を凝視していた]

 ちょ

[怒ってる―――。
 何だか解らないが、あれは怒っている。
 まさに、怒髪天を突く、といわんばかりの勢いだ。]

(161) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

カトリーナは、ユリシーズの心配に反して、そもそもどうもじゃもじゃでつるつるなのか、理解していなかった様子

2012/06/12(Tue) 22時半頃


【人】 童話作家 ネル

―現在―

いいの? ありがとう!

[ミッシェルの言葉ににぱっと笑うと、いそいそとベレー帽にブローチをつけてみる。
ベレー帽がぱっと華やかになった。金色のビーズとガラスのダイヤがきらきら光る]

なんだか、いつもの帽子がとっておきの帽子になったみたい!

[そんなことを言いながら、頭に帽子を乗せてみて]

どうかな? どうかな?

(162) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ランプ職人さんもよければみていかないカイ?
黒ガラスの髪どめは、仕事の時に髪が落ちなくていいと思うヨ。

そしてこの白ランプ、商品がさらに綺麗に見えてすばらしいネ。
一つ、自分に買って行きたいくらいサ。

[二人の後ろから聞こえてきた声がヴェスだと気づけば、そう話しかけ。]

……最後の日にダンス……ネ。
恋人たちの夜なんだネ。

[それはそれは。最後の日の前日は、お店が忙しくなるだろうか。
たくさん商品を作っておかなくちゃ、と色気のないことを考えながら。]

(163) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あ、ああ。
 また後で、な。

[カトリーナは笑っていた。
 なんとも言えなくなり言葉に詰まりながら見送ると]

 ……。
 なあ、ユリシーズ。
 もじゃもじゃ、そんなに悪かったのか。

[ちょっと悔いるように、オカマへ問いかけた。
 髪が逆立っているフランソワからは距離を*とって*]

(164) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 22時半頃


ネルは、ヨーランダが照れている様子に首を傾げる。獣耳はデフォルトなので、恥ずかしい感覚がわからない。

2012/06/12(Tue) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 ちょ……

[フランソワがお怒りである。
 わかる、見れば誰だってわかる。
 凄まじい形相だ。
 最後まで穏便な発言を残したカトリーナに]

 え、ええ、今度伺うわ!

[そう言葉を返しつつ、彼女がこれを見なくてよかったと心から思う]

(165) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

わぁ…

[銀の耳付けたヨーランダとか、キラキラブローチでぐっと高級感増したネルとか。]

きれいだねぇ。

[しみじみ言って、目を細めました。]

ミシェルの指は魔法の指みたいだ。

(166) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

髪留め?

うー…。
オスがつけてると、変じゃない?
そう言うキラキラとか似合うオスは、ユリーくらいかなぁ?

(167) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[赤くなったヨーランダを見て晴れやかに笑う。]

おや、赤くなっちゃって。
とても似合うヨ。

そうだね、最後の日に、僕らニンゲンが人狼と、
一緒に踊れるほどに仲良くなれたなら、
それをあげるから付けて大好きな人と踊るといいヨ。

[どんな殿方もいちころだヨ!と、勘違い続行中。]

(168) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[冠のように頭にそうっとベレーを載せたネルを見て、
満足そうに口元が上向いて。]

ああ、見立てどおりだね。
金髪と緑のベレーにぴったりだ。夜は淡い灯りに緩やかに光るし、
昼はお日様の下でキラキラ輝くだろう。お似合いだヨ。

[奥から、もう一つ、金色の指輪を取り出して。]

どうだいお客さん。
いまなら割引に加え、この指輪も特別サービスだヨ。

[ウインクバチーン。お買い得アピール。]

(169) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

ヨーランダさん、しっぽもつける?
耳としっぽがあったら、ネルたちと一緒だねえ?
売ってるかなあ……?

[ヨーランダはどんな耳としっぽなのだろう? と思っていた。ヨーランダはニンゲンなので、耳もしっぽもなかったのだけど。
しっぽの生えたヨーランダを想像して、にっこり]

最後の夜ー? ああ、そうだねえ。
ネル、今年はどうしようかなあ……。

[去年までは、仲の良い女の子のお友達と無邪気に踊っていたりした。「ネルたち、ずっと仲良しだもんねー!」なんてのほほんとしていたのだけれど。
「大好き」がそういう意味ではないと、ようやく気づいてしまったりして。
今年はちょっと困ったなあ、なんて思っていたのだった]

(170) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 なんていうか、こう――

[もじゃもじゃが悪い、という決定打は
 おそらくフランソワが握っていると思う。]

 ――…ね。

[儚げな笑みでフランソワの逆だった髪を撫で下ろしつつ]

 ごちゅじんちゃま、おことばがすぎまちゅねー

[よしよし、とフランソワを宥めることにした。
 人形なのに**]

(171) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わあ。ネルちゃんも似合うあ似合う。

[ネルの姿に、手を丸めたまま、少し小躍りするように飛び跳ねた]

 あ、あはは……。

[ミッシェルに赤くなっちゃって、と言われて、照れ笑いと苦笑い。男だと思われていないことは気づいてない]

 そ、そうですね。うん。

[言いつつ、そもそもお金がないので、外して、髪が付いてないか見てから返却しようと]

(172) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[男の自分が髪留めをつけることに戸惑いを見せられてきょとり]

そうかな?
これは黒だし、きらきらも控えめなガラスだから、
男物のつもりで作ったんだけど。

[むむー?と唸りながら、ヴェスと髪留めを見比べた。]

無理にとはいわないけど、気が向いたら、試着してみてヨ。
ユリーさんだけじゃなく、きっと似合うと思うからサ。

[そういって引き下がる。
髪留めは、展示台のすみっこに戻しておいた。]

(173) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。尻尾もつけたら楽しそうだね。

[ネルの言葉に笑って、頷いて、にっこりに、にっこり]

 最後の夜って、なんだろう?

[一人だけ事情が分からず不思議そうにしながら]

(174) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

本当? えへへ、買っちゃおうかなあ。

[ヴェスとヨーランダに褒められて、すっかり気を良くする。差し出された鏡を覗き込んでご満悦]

えっ、いいの?

[それでなくても心の天秤はかなり買う方向に傾いていたのに、特別サービスまでついてくるという。
これを逃すなんてネルにはできない]

ミシェさん、とっても商売上手なの!
ネル、買っちゃう!

[ポケットからいそいそとお財布を取り出した]

(175) 2012/06/12(Tue) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 27促)

ヴェスパタイン
1回 注目
クラリッサ
1回 注目
ユリシーズ
0回 注目

犠牲者 (2人)

サイモン
0回 (2d)
ホレーショー
0回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ヨーランダ
45回 (3d) 注目
ネル
43回 (4d) 注目
カトリーナ
0回 (5d) 注目
ミッシェル
1回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび