65 In Vitro Veritas
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ベネットは、クロや居ない皆がざわざわしている雰囲気に首をかしげている。
2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[よく見てみると、ネクもいる。 ぼく?なんでぼく? ネクまでおかしくなっちゃったのかな。 クロダフランシスカって長すぎるよ。]
(143) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[>>125 促す女の声に、我に返る。 聞こえた声はまだ“壊れていない”頃の兄の声に、似すぎていて 抱えた荷、掌に嫌な汗が滲んだ。]
――……ああ、うん。
[遅れて返事を返す、 >>139青年の非建設的な予定にアドバイスの一つも出来ぬまま。
どこか、先へ進みたくないような気分で、端末を取り出せば、 中空に浮かぶディスプレイが柔らかなグリーンの光を放つ、 足元を照らして、ゆっくりと、階下へと降りる。]
(144) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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>>133 え? …あぁ、じゃあ、やっぱり別のネクなのかな。
[背後でした大きな音にびくりとなりながらも、コーダのほうを振り返る。 赤毛、16番、ネク、自分…他にも、知っているはずだけど少し違う人がいるみたいだ]
>>136 うーん…赤毛じゃ、ないのかも? なんか、皆によく似てるけど少し違う…。
[16番の声にそう応えながら、自分によくにた女性の問いかけに>>132]
うん、いるよ。 えーっと…。
[面白いことに、目の前には仲間たちによくにた人ばかり集まっていた。 なんだか少しおかしくて、くすりと笑って彼らを指差しながら、彼らによくにた自分の仲間の名前を挙げる]
赤毛と、16番と、ネクと、コーダ、ニック…あと…あれ?
(145) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[ここまで来たらリーネのそっくりさんもいると思ったのだが、その姿は見えず、少し残念そうにしながら傍らのリーネを指差し]
…リーネ。 全部で…7、いるよ。
(146) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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そっくりなひとが3人もいるの? 今まで会わなかったわけね、そっくり過ぎてロボットも見間違えそう。 べつのしごとしてたんでしょう? わたしは、アイロンがけしてたの。
じゅうろくばん、だよ。 クロダフランシスカって長いね。何番?番号で呼ぶことにするよ。
(147) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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>>145
別の、ネク?
[クロの言葉、そして、その場について、状況を見る。 その時の彼の反応は、
目を見開いて茫然と。]
なん……
[まだ、そこに自分を発見はしていなかったが…。]
(148) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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移動のあれ。なんだろう、近づかない方が良いのかな。
私も掃除は。でも出来ない事は言わないはずだから。
[扉が閉まる音が響いてびくっと肩を竦めた、何かあったのだろうか? 赤毛の言葉に頷いてよいしょと立ち上がる。 薄暗くても一人でないのなら、大丈夫そうだと思える]
うん。戻ってこないなら、掃除道具?何かあったのかも。
(149) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[――降りかけて、足が止まる。 雑然とした雰囲気、耳に届く声、意味がわからない。
声がステレオのように、 二重音声のように聞こえてくる]
……きもちわるい。
[不快感は純粋に耳に対してか――それとも、 とにかく手すりに手をついた]
(150) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[牧野医師そっくりの顔立ちの女性の、額を撫で上げるような仕草>>137を真似てみた。首を傾げる。]
……違う?
[丁度、黒田そっくりの女性からも似たようなことを言われて>>136、頭を掻き毟る。]
だーーーッ、だから、アンタらがいう赤毛って誰だってェの! 俺と誰か、間違えてるっつーコトォ?
まさか、俺のそっくりサンもいるんじゃねェだろなァ? そんなモンがマジで居んなら、ちィと会ってみてェけど! 俺の代わりに、電子雑誌のインタビューとか代わってくんねェかな!
[冗談のつもりでそんなことを言いながら、傍の瓜二つのそれぞれの組を、面白そうに見比べた。]
(151) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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セシルは、>>144クロたちに似た存在の、向こうに、緑色の光が見えて…。
2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[次々と、同じ顔をした人々が集まって来るのを 変わらぬ表情で眺めていた。
>>146傍らのクロに指を差されれば、 こくり、とゆっくり頷いてみせた後に >>132クロに瓜二つのホリーへ顔を向けて]
いるよ
[クロの言葉を強調するように、 何度か頷いて、そう呟いた。]
(152) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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私?私は踊るのが仕事。 あなた、クリーニング屋さんでお仕事してるの?
じゅうろくばん? 変わったあだ名だね? 本名はなんて言うの? 番号ってなんの事?
[なんだか会話が咬み合っていない気がして、疑問符ばかり]
(153) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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フランシスカは、舞踏団の登録ナンバーが61だった、と思い出した。
2011/09/26(Mon) 23時半頃
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リーネのそっくりな人、いないね?
[リーネへ振り返り、少し残念そうに声をかける。 コレだけ皆に似た人…赤毛やネクは先ほどの場所にとどまっているらしいから、本人ではないだろう…が集まっているなら、リーネのそっくりさんもいるはず、と目を凝らすも、やはり見つけられない。 と、]
ふぅん…そっくりな人って3人いるんだ? じゃあ、後7人、どこかにいるのかな?
[その似た人ばかりがここに集められたのかな、と首を傾げる。 言いつつリーネに、リーネのそっくりな人も見つかると楽しいね?と笑いかけた]
(154) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[首を振って否定するフランシスカに、ああやっぱりという気分で頷く]
待って、……と、いうことは……?
[ホリーのそっくりさん、えー、じゅうさん、きゅうじゅうろく、そんな、とても人の名前とは思えない名を名乗った彼女が自分を指さして、自分ではない名前らしきものを口にした>>145]
[ああ、やっぱり。自分のそっくりさんも、いるんだ。きっと、……この階段の下に]
――……、
[珍しい感覚が背を伝った。暫く感じていなかった、悪寒、嫌悪感だ。 想像をする。
自分にそっくりな人は、
男だろうか? 女だろうか?]
(155) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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なんだろ、ざわざわしてるね。 赤さんも、気になる? 行ってみる? でも無理はしなくていいよ。 僕か、ネクが、一緒にいたげるからね。 ネクと一緒の方がいいかな。 そのほうが、赤さん嬉しそうだもんね。
[にへら、と、笑う。 次に視線を移すのは皆が集う先。 なんだろう、とても騒がしい。 しかもなんだか自分と自分で喋ってるような、変な会話になってる気がする。 なんだろう]
(156) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[>>151動きを真似られれば、首を逆方向へ傾げ。 その後、彼が勢い良く喋りを続けているのを聞いて 手を降ろす。目がまた、前髪で隠れるようになった。]
やっぱり ちがう
[今度は、耳に指を突っ込む動き付きで、呟く。 これで赤毛の人物性も少しは知れようか。]
(157) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[階段を下りていって見えたのは、瓜二つの女性達。 なんだ双子かと思ったが、漏れ聞こえてくる会話は、やけに他人行儀で噛み合っていない。]
……ンだ?
[変な奴ら、と一瞥し、他の顔を見回す。 するとそこに、先程会ったばかりの野球選手を見つけ]
あっ、岩瀬さん!!
[途端に声のトーンが上がる。]
(158) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 23時半頃
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[自分のそっくりさんに気を取られていたが、一緒に降りてきた人達もそっくりさんがいるようで。皆それぞれ混乱していた]
なぁに、これ。
[そっくりさん大集合、なんて偶然にも程があった]
(159) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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何か、危ないもの……なんですかね でも、鐘が鳴ったらまた、乗らなきゃですよね。
……嫌、だなぁ
[そんな風に、情けない笑みを浮かべながら、壁に預けていた身体を、そっと起こす。 まだ、少し、ゆらりとした感覚が身体に纏わりついたけれど、なんとか、歩けそうだった。]
掃除道具、……あぁ、そうか。 まず、道具を探さないと、なんですね。
……俺、何もやれてない、ですね
[このままでは、また迷惑をかけてしまう、と。 音のしたの方に行こうと扉の方に、ゆっくりと歩み寄ろうと。]
ざわざわ、してますね。
[ニックの言葉>>156に、同意しつつも。 どんな会話がされているのか、扉越しではよく聞こえない。]
(160) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 00時頃
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[>>154クロが振り返って、話しかけてくれば その残念そうな声色を読み取るように、 前髪の隙間から、少しだけ顔を覗き込んだ。]
いない
[言われて辺りを見回しても、 自分に似た人物は見当たらず、こくり頷く。]
しごとより たのしい?
[クロの顔に笑顔がついたので、 足元でこつりこつりと靴を鳴らしながら、 どこか嬉しそうに尋ねてみる。]
(161) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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……他に、さっきのフロアに人が残ってないか見てくる。
[そんな、誰に言うでもない断りを入れてから階段を登った。 自分の小型端末の電源を入れ、ライトで廊下を照らしながら先程セシルがやってきた方角――トイレ前の廊下を進んでいく]
[勿論、こんなのはただの口実だ。 自分にそっくりな誰か。
想像をする。 いや、きっと誰でも想像をしたことがあるだろう。 かつて何か大きな選択をしたとき。 もしそれを選ばなかったらどうなっていたか。
肩にかけた鞄の長いひもを、ぎゅうと握る。 できるなら会わずに此処を出たい。そう思っていた]
(162) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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>>161 んー…仕事も楽しいけど、こういうのも、楽しいよね。
[赤毛にそっくりな男性がリーネをマキノセンセイという名前で呼んでいたから、リーネにそっくりな人もいるにはいるのだろうな、となんとなく思った。 リーネのそっくりな人も、会えると良いねと言いながら]
…あ、そうだ、掃除道具探さなきゃ。 まだ始めてないってロボットが注意に来るかもしれないし。
…ねぇ、上に掃除道具、無かった?
[上から降りてきた一行に尋ねた]
(163) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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でも、乗れって言うロボット居ないし。 近寄らなければいいんじゃないかな?
何もしてないけど、怒られないね。いいとこかも。
[エプロンのポケットに手を突っ込む。 いつも字を書くペンと、メモ帳と、入っているものはそれぐらい。
ニックの言葉に頷いて、扉へ顔を向ける。 声は聞こえないけれど戻ってこないなら矢張り何かあったのだろう]
私たち以外にも誰か居たのかな。 知らない人だったりして。
[エリア外の人には会った事が無い、誰か居るのならどんな人だろうと思いつつ足を進めて]
(164) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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なんだ、クロにネクに、赤毛に…がもう一人ずつ?
[絶句したあと、出した声はそれぞれを眺めながら…。 雨宮よりも若干線の太いコーダを、オリジナルたちはどう見たか。
彼は、その背後の緑の光も追う。 いや、その緑の光が、映し出す顔……を、まだ階段途中にあるその顔…。]
――………え
[青灰がまた大きく見開かれた。]
(165) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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そっくりな人 たち……?
[彼女たちの顔がどれほど似ているのか、 近づかなければ、よく判別できないが。 確かに、同じといって相違ない、気はした。
なら、聞こえた声は似ていても、違う者なのだろうか。 そもそもここに兄がいるはずもない、わけで]
――………、
[ひとつ気をとられていたことに収まりがつけば、 自分の“そっくりさん”という可能性に遅れて気付いた。 手すりを握った手の力が、少し弱まる。]
(166) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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セシルは、階段途中、手元のディスプレイの灯りは消える。
2011/09/27(Tue) 00時頃
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[いってらっしゃい、と上に向かうベネディクトに手を振った。 ロボットが注意、という言葉>>163が耳に入り、ぷっと吹き出した。 随分偉そうにプログラムされたロボットだ]
掃除道具?みかけなかったけど…… 下ってそんなに汚いの? それなら上においでよ、ここ、狭いし。
(167) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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あ……いままで、どこ に?
[そして、彼は自分のオリジナルを見る。 しかし、それを自分の同じものとは見なかった。
そう、あの腕の二連星の黒子が、浮かぶ。 消えてしまった。やすらぎ……。]
(168) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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―地下1階・女性用トイレ前―
[カツカツカツカツと、床を踏むヒールの音が中から聞こえ、足を止めた]
……誰か、いるの。
[中には入らず、静かに問う。 暫くして、中からとても機嫌の悪そうなピンヒールの女が出てきた。
曰く。 ピアスを何処かに落とした。 暗くて化粧が直せない。 此処が何処だか解らない。 早く帰りたい。 お腹が空いた。 ていうかアンタ誰]
……通りすがりの村人Aです。
[そう答えたらふざけているのかとわめかれた。あんまり関わり合いになりたくないタイプだと直感して、名を名乗るのを避けただけなのだが]
(169) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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>>167 ううん、別に汚くないよ。 でも、今日はここを掃除するのが仕事だって言われたから、きれいでも掃除しなくちゃ。
[仕事の内容に疑問など持たない。 やれといわれたことをただこなすだけだ。 ネクのそっくりさんが登っていくのを見届けて、コーダとそのそっくりさんがお互いを見て固まっている様子を不思議そうに見つめた]
…あ。
[そして、思い当たる。 もしかしたら彼は、コーダのそっくりさんではなく…。 おそらくコーダもそう思っているのだろう]
……とりあえず、ネクたちにこのこと教えておいたほうが良いかな? そっくりな人たちがいるよって。
[なにやら葛藤している様子のコーダはそっとしておくことにして、16番やリーネにそう問いかけた]
(170) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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[>>162 本屋が階段を引き返していく。 それに習おうとして、>>168 呼びかけるような声 ―――記憶の中にあるものと似た声に足を留める]
え……?
[何を問うているのかまでは、よく聞き取れなかった]
(171) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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[名前を呼ばれて振り返れば>>158、片手を挙げた。]
おう、さっきの……えーっと、ヤニク!
[ファンの名前ということで、割とすぐに記憶から引き出された模様。]
何、アンタもここに転移させられたン? なんか、そっくりサンコンテストっぽいことになってんのな。 どマイナーな動画配信局でやってる、チープなバラエティみてェ。
[自分の"そっくりサン"も扉の向こうにいるなどと知るはずもなく、からりと笑う。]
(172) 2011/09/27(Tue) 00時頃
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