42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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→人形資料室―
リハーサルまでは……、まだ時間があるな。
[ふらり、足を向けたのは。 人形を扱うものならば興味引かれてしかるべき場所]
……、
[中へと入り、辺りを見回すも、 薄暗い館内には人の気配すら定かでない]
勝手に、お邪魔しますよ、と。
[それだけ呟き置いて、気ままに館内を歩きまわる]
(101) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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どうしたの、って、まあ図書館に行ってただけだけどさ
[この隣人に自分は頭が上がらない 腹痛でぶっ倒れた時に医者と薬売りーー芙蓉さんを呼んでくれたのはミッシェルだった
芙蓉さんは薬の缶をすぐに出してくれた>>99]
家の方。 ああ、でも今持ち合わせがないから後で来てもらえますか?
ミッシェルはご飯食べたのか? 良かったらお裾分けするけど
[袋に入ったまかないのサンドイッチを掲げた]
(102) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 21時半頃
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そっか、コンテスト用のデッサンかい。 そういや、アクセサリーとか買ってないねぇ。
[ここの所あんまり買い物をしてなかったなぁ 彼女の言葉で>>98そんな事を思い出した]
いったいどんなのを描いて…… ってスケッチブックを置いてったら駄目じゃないか。
[苦笑を浮かべている]
(103) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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[サンドイッチを待つ間、ケイトに話しかけられると、ケイトを見上げ]
・・・・・・はい。ご主人様はお元気ですよ。 先日も健康の為と、寒空の下乾布摩擦をなされていましたし。
ケイトさんもお変わりないようで、何よりです。
[淡々と言葉を返すのも、表情が殆ど変わらないのもいつもの事。]
(104) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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>>100 失礼ですが、旅の方ですか。 ここの中庭は、なかなか風情の感じられる佳い庭です。 どうぞゆるりと楽しみなされ。
[軽く一礼すると、立ち上がり、会計を済ませる]
(105) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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[2人のやりとり>>99>>102をしばらく黙って見ていたが、 そのうちそれにも飽きて、こくりとミルクティーを飲み干して笑う。]
なーにー、また変なもんでも食べたんじゃないの。 前みたいに顔青くしてぶっ倒れても、助けに行ってやんないよ。
[からかう様に言った自分に、隣人はどういう反応をするだろうか。 いつものことだから気に留めることもなく、掲げられたサンドイッチ>>102を見た。]
いいの? やった、お腹減っちゃっててさ。 ラルフんとこのメニューはなんでもおいしいのよね。 代わりといったらなんだけどなんか飲み物おごるよ。はい、適当に押して押して。
[返事を待たずに自販機にコインを放り込むと、好きな飲み物のボタンを押すように促す。]
(106) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 21時半頃
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あはは、場所取り。 ベンチって大人気じゃない。飲み物買ってる間に席なくなっていたらいやだもの。
[苦笑い>>103にはあっけらかんと答えて。 アクセサリーを買っていないという言葉には、大げさに声をあげた。]
それはもったいない! おしゃれは女性の特権ですよー。 そうだな、コンテスト終わったら、出来上がったアクセサリーは芙蓉さんにあげるよ。 いつものお礼に、貰って貰って。
(107) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 21時半頃
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[後で、との言葉に>>102笑って頷いて]
ん、わかった。 後で届けさせてもらうよ。 どうせ時雨さん所に行かなきゃならないしね。
[薬の缶を一度しまい、コーヒーをくぴりと飲み干す]
ラルフもお得意さんだしね。 ちょっとまけておくよ。
[悪戯っぽく笑った]
(108) 2011/01/13(Thu) 21時半頃
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>>104 乾布摩擦……文献で健康にいいと読んだことはあるけれど、 実際に見たことや、やったことは無い……
[こんな身近にも自分の知らない"知識"の体現者がいたりするのだ。 実に興味深いと思わざるをえない]
……あなたもやったりするの?乾布摩擦。
(109) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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最近変な物なんて食べてないぞ 常備薬が切れてたらいざって時に困るだろ
[飲み物をおごってもらえると言われ>>106]
お、サンキュー。 じゃあ、これ
[ピッとブラックコーヒーのボタンを押した]
ほい、ちゃんと味わって食べるように
[そう言うとミッシェルにサンドイッチの包みを片方渡した まだ二包みはある、これだけあれば自分には十分だろう 食べ過ぎて腹を壊すのはゴメンだ]
(110) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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[帰ろうかとも思ったが、今日は特に何の予定もない]
儂も久し振りに、回ってみるか。
[中庭へ足を向ける。 掃除をしている従業員を見つければ、暫く、立ち話でもしているだろう。 ちなみに話の内容は、庭を彩っている葉牡丹や、今日のケーキセットのケーキについてや、道場に通う子ども達についてのようだ]
(111) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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[彼女の変なもん>>106という言葉には噴出して笑う]
あははっ! さすがにラルフも二度もそんな事はしないだろう?
[しばらく大笑いして、スッキリすれば 場所取りと言われ、ぽん、と手を打つ]
あぁ、なるほど。 たしかにほっといたらベンチなんてすぐ取られるしねぇ。
[急に声をあげられた事にちょっと驚いて]
いやまぁ、そんな事する暇もなかったしねぇ。 え、そんな事してもらってもいいのかい?
そっか、お礼って言うんならありがたく貰うとしようかね。
[少し嬉しそうに笑った]
(112) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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あはは、ありがたいですね
[アルバイターは薄給だ ごはんをもらえる職場であっても、懐は常に薄い まけてくれる、>>108という言葉は非常に嬉しいのだ]
じゃあ、また後で ミッシェルもそれじゃあな
[そう言って今度こそ家に帰る事にした]
(113) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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>>105 ああいえ、仕事でして。 興味があるようでしたら「佐村屋」の公演をご覧になってください。
[どうやら土地の人らしい、ちゃっかり宣伝しておくと一礼返して見送る]
(114) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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ははー、謹んでいただきます。
[渡されたサンドイッチ>>110を仰々しく両手で受け取り、さっそく包みを開けてほおばる。 行儀が悪いと言われようが気にしない。]
うん、やっぱり美味しい。 今度お店にもお邪魔するよ。久々にゆっくりしたいしね。
[一気に食べ過ぎただろうか。喉に少しつかえて。 とんとんと胸を叩きながら、立ち去る青年>>113にひらひらと手を振る。 それから薬師の女性に向きなおって。]
ひよっこの見習い作品でよければいくらでも。 人に使ってもらえると思うと、作るのにも精が出るしね。
んー、満足!
さて、私もそろそろ作業に戻りますかね。 芙蓉さんはお勤めご苦労様!
(115) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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[大きく伸びをして、自分もベンチに戻ることにした。 その前にふと思いついて、大声を張り上げる。]
あ、ラルフ。後で部屋行くわ。 慶三郎さんとこにも寄るけど、作った煮物余った!食え!
[傍の道場の男性に以前教わった東洋料理。 作ったものは誰かに試してもらわないと気がすまない。]
(116) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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ま、いつも買ってもらってるからねぇ。 それくらいするさね。 んじゃ、また後で。
[クスクスと笑ってラルフを見送る>>113]
さて、私も先に時雨さん所に行くかねぇ。 ……っと。
[空き缶をゴミ箱へと投げ入れて]
んじゃ、ミッシェルもまた今度。
[ヒラ、と手を振って、時雨の道場へと向かう]
(117) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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芙蓉は、しまった。そういやラルフの家と道場近くじゃないかい。一緒に行けばよかったねぇ……
2011/01/13(Thu) 22時頃
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>>114 佐村屋?
[はて、どこかで聞いた名だ]
[そんなことを考えながら、中庭を散策していたが]
……!
[さっき読んでいた雑誌に出ていた名じゃないか! 思い出したところで、驚き、中庭からラウンジの窓を振り返った]
(118) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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ラルフは、のんびりと家路につく。もしかしたら、芙蓉は追いついたかもしれない。追いついたら一緒に歩くだろう
2011/01/13(Thu) 22時頃
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―人形資料室・奥の部屋―
……アナタが、トロイ・サイモン?
[名を呼ぶと、ペンを走らせる音が止まる。 机にしがみつくようにして書きものをしていた猫背の男が、そうっと声の方を振り返る]
初めまして。旅の手妻師で、ソメヤと申します。 以前、アナタに手紙をお送りした。
[東洋の男がそう名乗ると、 猫背の男は何かを思い出すように視線を泳がせる。 机いっぱいに広がる無数の本と紙の束。 かじりかけのデニッシュは、大事そうに手元に置かれて]
(119) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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アナタの昔の論文、拝読いたしましたよ。 非常に、興味深かった。
[送った手紙の文章をなぞるように、東洋の男は言葉を紡ぐ。 思い出したように、猫背の男の視線が定まる]
……あなたは、この街で何をやろうとしていらっしゃる?
[口元に笑み浮かべたまま。 東洋の男は、眼差しをすぅっと細める。 両者ともに微動だにしない沈黙が落ちる。
先にその沈黙を破ったのは、東洋の男]
この街は……、良い街ですね。
[視線をゆるやかに投げる先。窓から見える広場の景色。 楽しげに語らい、手を振り合う若者らの姿]
(120) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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ええ。そのようですね。 ご主人様もその文献をご覧になったのでしょう。 図書館から帰って来たとたん、使用人を全員呼び出しての事でしたから、私たちもとても驚きました。
・・・いえ、私を含め、女性は皆見学のみです。 ご主人様は優しい方ですから。
[淡々と答えながらも、主人の事を語るその顔には微かに笑みが見えた]
それに、ご主人様とはいえ、肌を見せるのは躊躇われます。
(121) 2011/01/13(Thu) 22時頃
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華月斎は、足音なく窓辺に寄り、そのまま広場の景色を眺める。
2011/01/13(Thu) 22時頃
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[会計を済ませると公演も練習も無い今日は時間が余っている。 部屋に戻っても面白くないと街をぶらぶらすることにして先ほど進められた中庭へ足を向けてみる事に]
流石なものだ、面白い。
[芸術を扱う者として美しいものには興味がある、海外で公演する機会もあまり無い今回観光もしっかりするつもりで居るようだ]
(122) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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ああ、出来上がりを楽しみにしてるよ。
[ミッシェルに笑顔で手を振ってから パタパタと早足で、先に向かったラルフに追いつく]
あぁ、いたいた。 道場の隣だったよな、アパート。 ラルフが家に帰るんなら先に寄ろうと思ってね。
[ふぅ、と一息]
用事は早く済ませた方がいいだろう?
[にっこりと笑った]
(123) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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いやー驚きましたなー!
[従業員と、佐村屋の役者がいるという話に花を咲かせていると、話題の主の姿が見えた]
先程は、どうも。 まさか役者の方だとは気付かず、とんだ失礼を。
[観に行こうと思っていた舞台の役者と会うことができ、少し嬉しそうだ]
(124) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 22時半頃
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>>121 なるほど。随分と活動的で豪胆な方。 そういう人は私も嫌いじゃない。
[随分とよくしてもらっているようだ。 彼女の表情からもそれは伺える]
……? ……ああ、そういえば女性が肌を晒すのは問題だった。
[今、気が付いたというような表情でそう呟く]
ごめんなさい。私、そういう感覚が薄いから…… もう少し意識しないといけない部分だと思ってはいるのだけど。
[本気でそう考えているのかよく分からないあやふやな表情でそう告げた。 雑談しているしている内に自身の注文をデザートを含めて食べ終わり]
……私、そろそろ行くけれど。あなたはどうする?
(125) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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[後から声をかけられた>>123]
あれ、芙蓉さん ・・・ああそうか、道場に行くって言ってたねえ じゃあ行きましょうか
[芙蓉と一緒に他愛のない話をしながらアパートまでの道を歩く やがて、慶三郎の道場が見えて来た]
じゃあ、お金用意しておくんで用事が済んだら来て下さい
[そう言ってアパートに向かった 鍵を開け、部屋に入ると戸棚の奥から封筒を取り出す 一ヶ月の生活費をここに入れて、必要な時に必要なだけ出すのが節約の秘訣であった]
(126) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/13(Thu) 22時半頃
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[興味深そうに庭を観察しながら歩いていると先ほどの男に話しかけられ>>124]
はて、私は役者でないかもしれませんよ? たとえば大道具屋だったりね。
[歩き方や仕草が胡散臭いので嘘なのはバレバレだが一応名乗らずに営業用の笑みを浮かべ]
明日は公演があります、是非お待ちしておりますね。
(127) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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―図書館―
[棚の前で本を選んでいたつもりだった。が、パラパラと数ページ流し読みして選ぶつもりが、気がつくと立ったまま真剣に読み進めてしまっていたことに気づく。]
―――あ。
[我に返ると小さく呟いて、その本は借りる事にして小脇に抱えた。]
小説はこれにして、あとは勉強の本を借りようっと。
[小説の棚から離れ、歴史の棚へ。そこでも本を数冊選んだ。 結局、本を4冊抱えて貸し出しの手続きを済ませる。顔見知りの司書に挨拶をして、借りた本はバッグに入れて、図書館を出た。]
(128) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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>>127 またまた。 それほどの器量で、そんな事はないでしょう。
えぇ勿論。 先程、雑誌の広告を拝見しましてね。 久し振りに芝居見物も良いなと思っていたところですよ。
……おっと。 足を止めさせてしまい申し訳ない。
それでは、私はこれで。
[礼を言うと、機嫌良くホテルの中庭をあとにした]
(129) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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―人形資料室―
今日はこれでお暇いたしましょう。 またいずれ、ゆっくりと。
[猫背の男を流し見て、男は笑う。 足音なくその場を離れ、外へ]
ままならぬものですね。
[吐息とともに吐き出した呟きは、広場を通る風に流れ。 懐に手を入れると長方形の小箱を取り出し、 細い煙草を一本、唇に咥えた]
(130) 2011/01/13(Thu) 22時半頃
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