185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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そっか、クシャみんと。 ……リッキィ。おめでとう。
[ひそひそと話しながら、微笑みつつ。 人を駄目にするソファで、ぶよぶよしてみた。]
それ、いいね。 ダブルデート。いつかいこう?
[なんて、笑って返した。]
(114) Melliy 2014/07/24(Thu) 00時頃
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あ、そうだった。ごめんごめん。
[李一くんに注意を促され、失言したと口をつぐむ。]
栗栖さん、こんばんは!
[栗栖さんに挨拶する。>>104]
さて、僕はまたここに戻ってくると思うから 挨拶はそこそこに… そろそろ行こうか。
皆、じゃあね。
[手を振り、車の助手席に乗り込む、もう一度花橘荘を見て]
恋愛…か。僕もいつかまた、そういうのできたらいいな。
[モニターを通して、皆の姿を見守っていたこの数日間 その中で思った気持ちが、最後に素直に出た。]
(115) こちゃ 2014/07/24(Thu) 00時頃
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それじゃあ、新しい日々に向かって行こう。
[バタン、と軽く車のドアを閉め、 視線は月が照らす前方へ。**]
(116) こちゃ 2014/07/24(Thu) 00時頃
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リーは、安田クンにお辞儀した。
柚胡椒 2014/07/24(Thu) 00時頃
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ありがとー。 はは、何か改めて言うと照れるけど、クリスにはちゃんと紹介したかったから、さ。
[苗字通り猫のような格好で丸くなっている身体を振り返って。]
このひとが、わたしの「すき」だよ、クリス。 わたしといるのが幸せって言ってくれるこのひとをね、幸せにしたいんだ。
両想いってすごいんだなって思うよ。 他に何も起きない一日でも、両想いが続いてる限りは毎日一番大きな幸せがあるんだよ。 わたしが毎日探してたのは、これだったんだなぁって思うんだ。
うん、ダブルデート。 いつか行こう。 わたし、デート初心者だから場所とかクリスに任せる!
[幸せそうにーー心から幸せな気持ちで笑って、麦茶のグラスをカチンと合わせた。**]
(117) Ellie 2014/07/24(Thu) 00時頃
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だけどもし、許されるのならば。 ……僕は貴女と、和菓子を食べに行ってみたい。
[唐突にそんな事を言えば、彼女はどんな顔をするのだろうか。 彼女の表情をチラリと見れば、抱きしめてみたいという欲求が生まれて。そのことに自分が驚く。
彼女の隣に立ちたい。一緒にいてもいいような、存在になりたい。 自分にはできない事は沢山、沢山ある。でも、出来ることもあるんだと…知ることが出来たから。
愛されるだとか、愛する事だとか。僕には…分からないけれど。]
まゆ実さんの笑顔を、見せて欲しいから。
[僕も、幸せになっていいんだと。本当にそうなっていいのかどうかは…僕にはまだ、分からない。だけど、それでも今は。
心は暖かい気持ちで、満たされ始めているような。そんな気がした**]
(118) Kirito 2014/07/24(Thu) 00時頃
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えへへー。 それじゃ、友の幸せと。 栗栖の幸せに、乾杯!
(119) Melliy 2014/07/24(Thu) 00時頃
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