8 DOREI品評会
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[もたもたとした仕草、特に両脚と腰を庇う動きに、休憩時間に何があったかは知れるだろう。 ちょうどマーゴも、その破られた処女膜の後を検分されているところだ。 抵抗ができない青年の胃液や涙で濡れた頬を、優しく一つ撫でてから、言われた通り衣服に手をかけた。 角度が逆なら、いつぞや蟲攻めを受けた時と同じ姿勢だな、と。 セーラーズボンの内で剃り合わせた両脚の間がじんじんと痛んで顔を顰めた。]
(117) 2010/04/08(Thu) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインは弄る器具の不穏な気配に、思わず脱衣の手を止めて振り向いた。髪まで逆立ちそうなほどの悪寒が駆け抜ける。
2010/04/08(Thu) 21時半頃
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[分娩台の上で頭が下がった位置は、舞台上を把握するには適さな過ぎて、だからこそ耳から入る情報に頼るが]
―――… 、 かふ
[喉奥から何度も腹を押されて込み上げる水のせいで集中も出来ない。ただ、助けにきた少女が気にかかってはいた。]
っ
[優しく撫でてくれた小さな手、金の瞳で胡乱にみつめて]
… や めろ
[なんとか声を出すが水はなくても唾液が今度は喉に溜まり、ごくりと嚥下をする。]
(118) 2010/04/08(Thu) 21時半頃
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アナタは、彼や僕が「やめろ」って言うことが好き?
[黄金の瞳を避けて「見ないでよ」と言い置いてから、タイを解き、一枚一枚床に落としていく。単純な服は、下着姿になるまでに、そう時間を要しない。緩急はある程度魅せ方を学んだためもあるが、ボタンやファスナーを弄る手は不器用で遅い。]
ヨアヒム様は裸が好きなの? でも、僕等を買うお客様、じゃないんだよね。
(119) 2010/04/08(Thu) 21時半頃
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やめないよ。
[No,4の言葉には、くすと笑み含む短い言葉。 それから少女の言葉には、]
それも好きだけど。 ――一番好きなのは、別。
[器具を置いた机の上に座り、色々なものを手で弄る。 少しばかり、瞳は冷たさを強めて行く。]
…売れ残った時の事を考えたら 媚を売るのも無駄じゃないと思うけど?
[お客様じゃない、との言葉に返す言葉も 随分と低く、音程は平たんなものに成って行く。]
(120) 2010/04/08(Thu) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 21時半頃
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これでも従ってる分、 媚は売っているつもりなんだけど……。
[どうも妥協のハードルが低すぎたらしい。 濡れて張り付いた生地を苦労して剥がし、足が閉じられぬから仁王立ちになってしまう。手は、今のところ赤く腫れ上がった秘所を隠してはいるけれど、背筋はのばしたまま。衆目に全裸を曝すのも、ここまでくると大分慣れたよう。それでも、体温は否応なしに上昇する。]
やっぱり口調が問題かな、僕。
[それと、不敵で偉そうな態度か。舞台の上では、矜持もへったくれもなく、泣き喚き許しを乞うことになりそうだった。]
(121) 2010/04/08(Thu) 21時半頃
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― 至る客席 ―
おやおや、少し遅れて来てみれば……―――
[ルーカスは傍に人影を従えて、やや遅れて客席へと辿り着いた。 その人影が誰かは、少なくとも分娩台のようなものに寝かされ、頭が下になっていれば、見えないだろう。
灰青が見遣る舞台上には、先程まで動くの見えなかった、ヴェスパタインの姿。その彼の様に、No.2やNo.4の姿に、綺麗に手入れされた片方の眉が上がった。しかしながら、唇は優雅な弧を描いてやまない。
ちらりと、No.1、No.7……No.8にも視線を向け、その各々に行われているものを止めるでもなく、身を客席の椅子に沈める。]
―――…?
[ルーカスの傍に在った人影は、椅子の影に隠れるよう、男の足元に直接床に腰を降ろさせている。それに何事か囁きかけ、灰青の持ち主は。やはり唇の端を持ち上げて微笑んだ。]
(122) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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[視界の端で服を脱ぎだす少女がうつって、見てはいけないと金の瞳を反らす。といっても、もともと見える範囲は少ない。 ライトのまぶしい光と、何らかの器具の音、そして人の会話が聞こえてくる。]
ごぼ、…
[胃をまだ圧迫されていれば、水が体勢のせいか逆流する。
止める気のない男の言葉。 女子供が目の前で、酷い仕打ちをされているのはどうしても耐えられなくて、縛られた手を握り締めた。 ちり、と彼女が爪を立てて背が痛みを思い出す。 飲み込んでしまった何かが、何であったかも解らないまま体内へと取り込まれて、それだけは胃から戻ってきてはくれずだった。]
(123) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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口調? 彼の方がずっと汚いよ。
[少女の言葉には、肩を竦めて。 手元に持った器具は、大きなペンチ。 くるり、手の中で回し、開いたり閉じたり手遊び。
少女が全裸になれば、顎で椅子を指して]
ホラ、それは足を開いて座るんだよ。 寧ろ今の君には楽な体制なんじゃない?
[オトナに、との言葉で察した上で、低い声をかける。 ふと、客席を見ると、灰青の紳士が居て、]
(124) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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嗚呼。 ――バレちゃった。
[悪戯がバレた子供のような言葉を零すが、寝かされているNo,4から其方は見えない為、何の事かは判らないだろう。]
(125) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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[金属が開いて閉じる音が聞こえる。 誰か人が増えた音も。
けれどそれは、音だけ。 見える事はない。]
―――… はれ る?
[ばれる? と、息をひゅ、と漏らしながら眉を顰めた。]
(126) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 22時頃
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[ペンチが横目に視界に入ってしまった。あんなもので、何をされるんだろう。最早全て、身体を傷つける道具にしか見えず。]
……ぁ、はい。
[虚勢はお得意だったが、顔色はすっかり青褪めていた。 ゆっくりと足を開いた姿勢で奇妙な形状の椅子に座る。 ――この姿勢は、蟲の這う感触や破瓜の激痛を思い出させて、同時に、]
…………ッ
[覆い被さる男の体温は、今は側にない。 溜息とともに四肢が固定され、頭が下がった。 髪が重力に従ってサラリと下方に引き摺られる。 貧血気味だったせいか、頭に血が集まり肇めると、四肢の末端は酷く冷えて実感が薄れてきた。]
(127) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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若者 テッドは、小僧 カルヴィンが同じ椅子に括りつけられれば、また抗議の声を呻いた。
2010/04/08(Thu) 22時半頃
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ふふ。 まだ、教えてあげない。
[器具をカチャカチャと音鳴らしながら、 No,4の方にくすくすわらう。
そのまま視線は、自分で酷い器具に自身を乗せる少女を見下ろす冷たい視線は、髪の先から足の先まで、じっとりとした視線を絡める。]
さて、自分でこれもつけるかい?
[ぷらりと少女の前に差し出すのは、ボール形の口枷。]
(128) 2010/04/08(Thu) 22時半頃
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……彼の方を外してくれるなら。 それも、駄目?
僕と彼と、どちらが五月蝿いかな。
[どの道、手足は拘束されて、逃れる術もなければ自分で着けることもできない。 ふいと伏せた視線を逸らせた。過ぎる後悔を、誰にも見えたくなくて。]
(129) 2010/04/08(Thu) 22時半頃
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[男から未だ香る匂いは、矢張り独特で。 その匂いまで染み付いていそうな視線が自らの肢体に絡むと、視線に弱い少女は微かに身をくねらせる。 広げた脚の間、傷ついたばかりの裡からの紅が、乳白色の肌に一筋の曲線を描いき、臍の窪みまで流れていった。]
(130) 2010/04/08(Thu) 22時半頃
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小僧 カルヴィンは、若者 テッドの抗議は聞かないふりで目を閉じる。そうでなければ、泣いてしまいそうだった。
2010/04/08(Thu) 22時半頃
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―― 舞台袖 ――
そろそろ定刻が近いんですが、 入札がありませんねぇ。
このままでは、全員売れ残りのレッテルを貼られてしまうことになります。 ちょっと不作でしたか、こちらの舞台準備の不手際でしょうかね。
[ぶつぶつと顎に手を当てて考え込む道化。 客席からの反応は薄く。]
(131) 2010/04/08(Thu) 22時半頃
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良いよ。 ボクは律儀だからね?
[No,4の方へと歩み寄ると、頭の拘束を外し、ギャグボールを外す。 糸引くそれを、そのままNo,2の口に、押しこんだ。]
(132) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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No.8に1000点入りました!
おっとギリギリに強気ですねー。 他に競る方はいらっしゃいませんか?
(133) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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…かしこまりました。 処置の方をいたしますね?
[察しの良い賢い雌犬は、医師の指示に従う看護婦のように。 異物を誤嚥した患者にするように、水でぽこりと膨れた胃をみぞおちの方へと力を込めて押す。 きちんと吐かないと血液が薄まって死に至るおそれがあるとは言え、その苦しみは筆舌に尽くしがたいものだろう。]
(134) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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― 客席 ―
[男は優雅に客席で脚を組み、オペラグラスを手に取った。 見遣る先は、分娩台の方ではなく、手術台の方。
No.7はまだ卑猥な格好で、下肢をヨアヒムに晒していただろうか。]
おやおや、彼女は後ろの口も行けそうな気配がしますね。 どうでしょう?後ろの口の裡を綺麗にしてみては?
[ヨアヒムにルーカスは提案を告げる。 ヨアヒムが乗れば、尻を突きあげたNo.7の後ろの穴に、薬剤が入った注入機が宛がわれることとなるか。]
(135) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、小僧 カルヴィンが台に上がるのを介助して、赤い血に汚れた部分をアルコールを染み込ませた脱脂綿で清めた。
2010/04/08(Thu) 23時頃
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ん……むぅ っ
[ツンと酸味の残るボールを噛まされ、舌で押し返そうと試みるもなるほどこれは口が閉じられない。 変に関心しながら、潔く小さな口いっぱいで溶けないキャンディのようなそれを咥えこむ。 言葉なくして後はもう、意志を伝えられるのは瞳だけ。 実験台の蛙にでもなった気分だったが、朦朧としつつも瞳だけは見下ろすヴェスパタインの長い髪のあたりを、睨んでいた。]
(136) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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―客間→舞台― [それからいくらか経った後か。受話器を置いて立ち上がると、客間を出て行く。少しばかり上気した頬]
舞台は、どんな形に変わっているのかしら。 楽しめるといいのだけど。
(137) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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―手術台上― [客席からの提案が聞こえてふるっと体が震える。 抱え込まされているクッションに顔を埋めて 出来るだけ声を出さないようにしても。後ろの穴に薬剤が注入される感触は、 また違うものがあった]
……んんっ――。
[冷たい薬剤が裡へと染み込む。 冷たいはずなのにじわりじわり其処が熱を帯びるのは奇妙な感覚で その度に微かに尻が揺れて小さく息を漏らす]
……はぁ……っ…
(138) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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―――― …あ、ッ
[口を塞いでいたギャグボールが外されて、口から酸素を自由に吸える素晴らしさを知る。喉の奥を鳴らして息を吸えば、肺が膨らむ。
だが、ごぽりと水がわき上がるのは相変わらず。 視線はライトばかり捉えて、器具は見えないままだった。]
っく、… はぁ、っ ふ、…げほ。
[悪い口が喋るよりも、呼吸をまずは整えた。 そして、自分が咥えていたものが少女へと渡ったと視界の端と耳からの情報で察する。]
―――― なッ、 やめろって言ってんだろ… ッ!!!
(139) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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[すぅっと冷たいものが紅の通り道を清めていく。 まるでこれから注射でもされるようだ、とここに来る前から苦手だったものを思い出す。 言語を喋ることを奪われた少女は、横目にナースのようなツィーを認め、ちり、と焦げ付くようなものを感じた。 矜持を捨てれば、あちら側に回れるのだろうか。けれど少女は命令されたところで、彼女と同じ行動は取れない。他者の苦痛に歪む顔を魅せられて愉悦を感じるのは、金と権力で押し伏せた時のみ。それも相当に性質が悪いが、今はない「力」だ。]
(140) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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― 客席 ―
[ルーカスの提案に、ヨアヒムは手を叩いて悦び。 ヨアヒム手ずから、少女の小さな尻の窄まりに、注入機を宛て、ニタニタと笑いながら薬剤をゆっくりと注入した。
わざとゆっくりといれるのは、少女の声を長く聴いていたいという欲求か。]
――……随分と上手に飲み込む口だ。 あの調子なら、アヌスで感じることも、直ぐに出来るかもしれないね。
[ルーカスが語りかけるのは、足元に座る人影に。 声自体は舞台まで届いているだろう。]
さて、彼女は、衝動とどう向き合うつもりかな?
[くくっと、男の喉が。 続いて、手の内でステッキの先がパシリと一度、鳴った。]
(141) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[舞台のある部屋までくると、そこで行われている狂宴を見て、そして客席の方へと歩いていく]
又ずいぶんと趣向を買えたのね。 No.4の彼はいつもあんな風に見えるけど。
あら。
[椅子に向かえばルーカスの横に人影を認めて、少し椅子を離して座る]
ルカったら、連れて来たの。 大人しくしているようね?
[声を直接かけるわけでなくそう言って、舞台を見た]
(142) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[マーゴの可愛らしいお尻は、つんと客席に向けて固定され、 顔の方にはビデオカメラが向けられている。
血に汚れた箇所を一緒に大人になった子とお揃いの脱脂綿で清め、ワセリンを塗った看護婦の指が排泄孔をゆるりとほぐした。 ヨアヒムの手によって注入される薬液は、腸の中へと染みていく。 しっかりと全部腹の中へと収め終えると、可愛らしいピンク色の栓を緩んだ穴へと捩じ込んだ。]
ちゃんと、我慢してくださいね? [クランケに見立てた少女の背中を、看護婦の手がさすっている。]
(143) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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やめる? それならまたこれを君に嵌めるだけだけれど?
[No,2の様子をチラと見て、No,4の言葉に笑みを向ける。 手にしているのは、ヘッドを取ったシャワー。 其れは今はただのホースで]
でもそれだけだよね。 はい、続き。
[言って、彼が話し始める前に先をNo,4の口に突っ込んだ。 同時、水が噴き出して彼の咥内を勢いよく犯し始めた。]
(144) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[男の手に持つものはシャワーだと思っていた。 ヘッドを取っているとは知らずのまま仰向けで声だけ聞く。]
…それだけ、って ―――てめ、
ん… ガッ…!!
[言葉を途中で話すことを遮るように口に突っ込まれたのはホースだけ。奥の方へ突っ込まれれば危険を本能で察して、舌をつかって喉の手前で止める。 けれど、同時に遠慮なく再び襲う水に ごぼりと一気に口から水が溢れ出す。鼻でかろうじて息はするものの喉が強制的に水によって開かれていき再び大量の水が食道を通って胃に到達していくのが解った。]
ごぽ、ッん グ… !!!!!!
(145) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[なるべく見ないようにと思うのに、下がった頭はガンガン疼痛を訴えるとともに、勢いある水の流れを聞きつける。 ぶるぶると、台の上で全身が抑えようもなく震え始めた。 ヒュゥヒュゥと、滴れる一方の唾液が、犬のようにだらだらと口の端から蟀谷までを濡らす。]
(146) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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