人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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オスカーは、膝をついた。無力感に打ちひしがれ、溢れる涙が頬を濡らす。**

2012/02/05(Sun) 12時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

[涙が、とまらない。
呆然と視線を向けたところに、>>3:469ちっこいのが、浮いてた。]

おまえ… そっか、無事で……

[拾い上げる。
流されて変なとこ行ったら、いけないし。]


………… ごめん、な。
急に手伝ってもらったのに…… 

[ちっこい頭を撫でた。]

…… おまえの、不思議なちからで……
あいつが、 …… あいつらが、 帰ってきたら、いいのにな……

[光一ひとりじゃ、ない。
聞こえちゃったんだ。
良平も、さっき。]

(117) 2012/02/05(Sun) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

っ………………ぅ……

[名前もわからないちびっこを抱きしめて、俺は、泣いた。


  良平には、手が伸ばせなかった。
  セレストには、手を伸ばしても、握れなくて。
  光一には、手が届いたと思ったら、  きえて、しまった。


なあ、これがお前の言ってた、>>3:396絶望《ディスペラツィオーネ》なのか。
自分の消滅で以て、俺に味あわせようってのか?

俺の悲しみが、抱きしめたちびっこに伝わって、
俺の涙が、ちびっこを介して >>3:355天空を濡らす。]

(118) 2012/02/05(Sun) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー



[    《ChaothicEvilRain》
   後悔と悲嘆に潤む静かな雨  が、港町に降りそそいだ  ]

 

(119) 2012/02/05(Sun) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 15時半頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

喰らえ。闇に聳えし我が力を、存分に……

[桃 茜らしき者が反応のする方角に両腕を向け、邪な波動を放とうとした瞬間に、何かが頬に当たるのを感じた。]

(120) 2012/02/05(Sun) 16時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

これは、まさか、    《ChaothicEvilRain》―――

[更なる負の力が桃 茜に降り注ぎ、鋼鉄の翼に異変が起こる。]

(121) 2012/02/05(Sun) 16時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

き、貴様ら、どいつもこいつも粋がりおって――

[鋼鉄の翼は溶け、桃 茜の体を支えられなくなっていく。]

(122) 2012/02/05(Sun) 16時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

ただで死ねると思うなよ、貴様らぁぁぁぁぁ!!!

(123) 2012/02/05(Sun) 16時頃

ドロシーは、体勢を崩し、港町の方角へ堕ちていく――

2012/02/05(Sun) 16時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―ドゥ・シアーラの外れの方―

ん………なん…だァ?

[津波で流されてしまった。2匹の犬に顔を舐められ目覚める。
頭を押さえつつ立ち上がる。松葉杖も流されていないのは奇跡。]

(124) 2012/02/05(Sun) 16時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 16時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 16時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

チッ……雨かよ。

[ずぶ濡れのまま、残った建物の庇に移動する。
まるで涙のように静かに降る雨《ChaothicEvilRain》
煙草を吸おうと懐に手を伸ばしたが―濡れてしまっていて]

なんだよ。まったくツイてねェ。滅入るぜ。
どこかで調達できないものかねェ。

[面白くなさそうにテリーとドリーを撫でて、ため息。
ヘビースモーカーの飛雲。貧乏ゆすりが激しい。
自分に関して「何」があったのか、それすら気づかずに。]

(125) 2012/02/05(Sun) 16時半頃

ヒューは、くしゃみをした。

2012/02/05(Sun) 16時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―― Side 紫:withラヴァ ――

 紫『ゆるす?』
 紫『ゆるさない?』
 紫『それは我々が決める事ではございませんなー』
 紫『ありがとう?』
 紫『どうもいたしません?』
 紫『でも、そう、良かったね、愉快なイノチ』

[とてもそっけなく、肯定はしていた>>61]

(126) 2012/02/05(Sun) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― Side 橙:with夫婦 ――

 橙『おしまいです』
 橙『安らかに?』
 橙『全ては等価』
 橙『そしてオマエは許されない』
 橙『がんばれ』

[消えていくそれを見送って――]

 橙『ところでさっき、サイモンの振動数がありました?』

[くるり、ケヴィンとカトリーナに向き直った>>47 >>64]

(127) 2012/02/05(Sun) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― Side 青:withオスカー ――

 青『ああそうか』
 青『黄昏死神公爵<ダスリム・リーパー・グランデューク>』
 青『妄執だったのか』

[オスカーが勝利するのを見ていた。やがて彼が帰ってくる>>117]

 青『ぼくを壊せるのはセイクリッドくらい』
 青『気にするな、イノチ』
 青『イノチを戻す術はボクはもたない』
 青『巡る循環は遡らざるべき』
 青『でもセイクリッドなら出来るかもしれない。やってはくれないと思うけど』

(128) 2012/02/05(Sun) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― Side 青:withオスカー ――

 青『あれ?』
 青『これはボクの――』
 青『そうか』
 青『キミというイノチが』

 青『ダークブレイズ。見つけた』

[雨は降った>>119]

(129) 2012/02/05(Sun) 17時半頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 18時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

『堕ちたか―……』

                  『ああ、そのようだ』

[ぼけっ、としながら雨を眺めていると急に声が響く。
そう、まるで頭の中で会話されているかのように。]

なんだァ……いつもの幻聴か?滅入るぜ。
当分話し相手には困らないな。憂鬱だ。

『ああ、あれは龍の匂いだった』

           『ああ、あれは鳥の匂いだった』

『ああ羨ましい。我らは忌み嫌われる獣』
  
           『ああ羨ましい。我らは地を這う獣』

『『『『羨ましい。我らは血と涙を啜る忌まわしき獣』』』』

(130) 2012/02/05(Sun) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…………なんだってんだよ…?

[頭に響く声はよくわからない。何のことを言っているのか。
濡れ鼠のまま、頭を抱えてしゃがみ込む。]

『ああ、いずれわかる。敵は有翼の徒だけではないことが。』
『ああ、いずれわかる。地に生くる獣の恨み辛みが。』
『ああ、いずれわかる。天ばかり見ていると足を掬われると。』
『ああ、いずれわかる。この男も「いい性格」してると。』

『『『『ああ、いずれわかる。

       心の底ではこの男も「破壊」を好むと』』』』

(131) 2012/02/05(Sun) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

やめ……ろ………ォ…!!!!

[苦悶の表情で蹲ったまま身を捩じらせる。
頭の中にはあのげてげてとした獣の嗤い。
冷たい汗が噴き出してくる。息も荒くなる。]

馬鹿に……しやがって…。何故俺がこんなに苦しむ?
羨ましい…何も抱えちゃいない普通の野郎どもが。
俺は誇り高き東方の雄―趙一家の趙飛雲だァ…。
「凶運」飛雲?違うッ……俺は…俺は…ッ!!

(132) 2012/02/05(Sun) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

セイクリッド……勇者、か。
氷がわれたとか、あいつら、言ってたっけ…

[思い出してしまって。
あめにぬれて、涙にぬれて、心ごと冷えてしまいそうだった。]

ダークブレイズ……?

[急に言われたことも、よくわからなくて。
首を傾げて、ちびっこをみた。]

(133) 2012/02/05(Sun) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

世界の中央に栄華誇る東方の雄なんだ……ッ!!

東夷め!北狄め!西戎め!南蛮め!
化外の地に住む野蛮なるドグサレ野郎の癖にィィィ!!
馬鹿にしやがって……馬鹿にしやがって……
馬鹿にしやがって……馬鹿にしやがって……

馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって

(134) 2012/02/05(Sun) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

今に見てろォ……いつか見てろォ……

(135) 2012/02/05(Sun) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

テメェらなんて世界ごと無《NOTHING》になればいい……ッ

[はた、と我に返る。テリーとドリーが怯えたように震えている。
気づかなかったが、彼の顔は非常に―恐ろしかった。
それはまるで嫉妬に狂う獣のように。]

あぁぁぁぁぁ!!俺は何を考えてやがる……ッ!!
こんなときに俺は何を……ッ!!

[がんがんと頭を叩く。変な汗が止まらない。
心の隙間に何かが芽生え始めている。
いや、もともとあった種が芽吹き始めているのか。]

(136) 2012/02/05(Sun) 19時半頃

ヒューは、汗ばみながら蹲っている。

2012/02/05(Sun) 19時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―虚空《ソラ》―

 ――ラディスラヴァ!

>>61クラリス(紫)を抱く、黒翼の使徒たる少女。
 その名を呼んで、彼女の前で翼《ヒカリ》は止まった]

 そいつ……ニガヨモギ、か? 随分ちっちゃいが。

(137) 2012/02/05(Sun) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……ぇ、な…!?  >>105

[セイカに抱きしめられ、その事実を把握するのに一瞬の間を要す。
こういった扱いに慣れていないペラジーは顔を赤くすると、どうしていいものかわからず、視線を泳がせた。
抱き返す…のは違うように思えるし、かといって、跳ね除けるのも違う。
結果、数秒の間、量の腕が空中でさまようこととなった。が、セイカに礼を述べられると、一度深呼吸をして、視線を明後日の方向へ投げながら頬を掻いた]

…なんか…わかんないけど…。
…いいよ、別に…お礼とか、さ…。
お礼言われるためにやったわけでもないし…色々いい加減なのは私もだし…。
…えっと…あれぇ…?

[とりあえず出るに任せて、しどろもどろと言葉を紡ぐ。
が、結局なにを言いたいのだろう、自分は、と首をひねった]

(138) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……と、とにかく!

[一瞬、セイカをギュッと抱き返し、直後に彼女の肩を掴んで互いの顔が見えるように引き剥がす]

…わかった。…わかったけど、これだけは言っとく。
私は、別にセイカが『レティーシャ』だから手伝ったわけじゃないから!
…確かに、きっかけはそうだったけど…それはきっかけに過ぎないっていうか…。
だから、アンタは『レティーシャ』としての責任とか、そういうのはともかく、『セイカ』として出来ることをしなさい!
ソレで『レティーシャ』に足りない分は、わた……誰かが補えばいいことだから。
お互いが出来ることをする。それには納得するけど、無茶なことするんじゃないわよ?
…私は、私が気に入ったヤツにしか使われる気はない…でもね!
………気に入ったやつが…見つからなかった場合は、ほら…『まともに使える可能性があるヤツ』に使われるのが一番な訳で…。
それで行くと…ほら……だから…。

(139) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

とにかく!
その『また会おう』って言葉!
嘘だったら承知しないからね!
っていうか背中怪我してるんだから抱きつくな!

[彼女への心配やら何やらを色々不器用ながらも織り交ぜながら、ようやく言い切る。
最後の言葉は、照れ隠しで半ば怒ったような調子だっただろう。
ちなみに、背中の怪我は既におよそ治りきっている]

(140) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[クラリス(紫)の言いように少し笑った頃。
現れたカリュクスに、びくりと身を竦ませた]

 エリクシエル……ううん、カリュクス

 …ごめんね、わたしが、ちゃんと太陽《おとうさま》からのお役目を果たせなかったばかりに、あなたのせかいをこんなにしてしまった

[ぎゅうとクラリス(紫)を抱く腕に力をこめた]

(141) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

ラディスラヴァは、お役目とは、封印の器としてのことである

2012/02/05(Sun) 20時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―刃ノ間 出口―

とりあえずはセレスト探しか…。

[そう呟きながら、出口の手前で足を止める。
…恐らく、ここを出れば、セイカと自分の道は割れるのだろう、そんな予感がする]

…セイカ…うごかないで。

[一度軽く眼を瞑ってから、セイカへと向き直る。
そして、腰の短剣を一本引き抜くと]

ミュートロギアの名のもとに!
我は刃 我は全てを断ち斬る者…
我が名のもと 汝を待ち受ける困難を 『断ち斬れ』…!

[言って、淡い光を帯びた短剣で、セイカに向けて空を斬る]

(142) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……ま、おまじないみたいなもんよ。
…はい。

[静けさの中軌跡が舞い、静かに短剣を鞘に戻す。
…実際に今ので困難が断ち切れるかどうかなどわからない。
それに、こんな形で道のりが楽になったところで、彼女も喜びはしないだろう…が、気休め程度にはなる。
そんなことを考えながら、腰に巻かれたベルトを二つにばらし、そこに結わえられた短剣の一本…先ほど空を斬った、未だかすかに光を帯びるそれともにセイカへ突き出す]

…お守り代わりくらいにはなるでしょ。
体育2でどこまで扱えるかはわかんないけどさ。
…言っとくけど、「貸す」だけだからね。

[そう念を押すと、早々にセイカに背を向ける]

じゃ…がんばんなさいよ。
…またね、斉花。

(143) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

ペラジーは、レティーシャの腰にベルトをつけると、一歩引いてその姿を見て、「そこそこ様になるじゃない」と微笑んだ

2012/02/05(Sun) 20時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―港―

[そうしてペラジーが光を抜けると、出た先は海べの街だった]

…。

[後ろを確認するが、やはりと言うべきか。
セイカが出てくる気配は無い]

…さて、ここに出されたってことは…目標はこの近くなのかしらね…。

[呟いてあたりを見渡すと、ぶらぶらと歩き始めた**]

(144) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

― 後悔と悲嘆に潤む静かな雨が降り続く街 ―

………?

[>>98>>103 声が聞こえた気がして、ふと歩みを止めた。

暫く耳をすませていたが]

気のせい…かな……あっ

[再び歩き出した途端、瓦礫に足を躓き、地面とキスしそうになる。
その拍子に胸ポケットに入れていた2つの賽子《ダイス》がコロコロと転がり出て――

赤い星を表に向けて、止まる。]

(145) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ったた……
あ、ドロシーからもらった賽子!!
無くしちゃ大変…

[それを拾い上げようと立ち上がり、指を伸ばした瞬間。

その"目"が、ぎょろり、と動いた。]

!!??

[驚いて後ずされば、"それ"は不愉快な嗤い声を上げた。]

(146) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

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15回 (9d) 注目
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