3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ピッパに絡み付いてくる植物は細く柔らかい。 早く気づけば手で引きちぎれた物だったかもしれないが 何本も何本も絡み付いてくねくねと肌の上を這いずり回られ]
あっ…あぁ
[いつの間にか頬が染まり、力がぬけていってしまうのを感じていた。]
(101) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルにL寸だとどうかね?とシャツを投げ渡して、シーットヌードルを手に取った。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[ちらっとセシルの様子を見て…]
ドナ、飲ませてやれよ。
[にやにや**]
(102) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドが投げてよこしたシャツを受け取る。少し大きめだった。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
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― 用務員室 ―
―――……げほっ
[>>102 バーナバスの言葉に、盛大にシーットヌードルを噴出した。 以前なら、しれっと流してきたことが出来ない辺り、末期。 普通に茶碗を支えるという発想にならないのも、末期。
視線を泳がすと、ディーンが横たわっているのが見えるか。 ラルフを生暖かい眼で見守ったのが、遠い昔のようだ。]
―――……飲まそう、か?
[思い起こすのは、左眼が視たラルフの最期の顔。 だからか、ボソリとそんなことを言ってみた。 いや、茶碗を支えるという意味で、だが。]
(103) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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―用務員室―
嗚呼、……どうも
[慎重にサイズを確認して、 ああ 今は、大きめのほうが有り難いと思う。 さて、着替は外のほうが良いかと腰を浮かせかけたところで]
…は
[バーナバスのにやにや顔を ――おまえ 何 謂ってるんだ というような表情で見た。]
(104) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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問題児 ドナルドは、転がってるディーンが死んでるとは、未だ知らない。
2010/03/04(Thu) 12時頃
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−3年B組− [教室内を見渡す、掛けられそうな物はやはりカーテン以外に見当たらなかった。 取りに移動して――何か柔らかい物を踏んだ。足を避けてみると、何かの若芽のような。 けれど、見た事もない植物で。踏んだ場所以外のそれは、うねうねと、していた。]
ぅは、何だこれ…… きもい。
[寝ている彼を振り返る。 どうやら動こうとするものに反応するのか、無事な様子で。 息を吐くと、カーテンを取り外す。 彼に とは言え埃だらけなので足元の方だが それを掛ける。]
…… 。
[ジェレミーに、とも思ったが 自分も喉奥が乾いている。用務室でコップを借りて水を込んでこようと。 教室から廊下へと――*末小吉*]
(105) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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―木周辺―
―……あ、ええ。行きましょうか。
[一瞬、背に気をとられていた。>>70声を掛けられれば、 >>76 二人に少し遅れてセシルの後についていく]
[去り際、空をふり返った。
背に在るそれに嗅覚があったなら、 花の残り香をも感じていただろうか。
ただ視えていたのは、 今は砕けてきらきらと零れゆく涙のような――]
……あお ?
[呟き、足を動かした。 新たに蠢く気配、動かぬはずのものが動くのはすでに慣れてしまったのか、そう危険を感じなかった。]
(106) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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理事長の孫 グロリアは、いろいろ踏んづけたりしながら用務員室へ*吉*
2010/03/04(Thu) 12時頃
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― 用務員室 ― …――、 …、――
[ドナルドが噴き出した。 だから、動揺が。動揺を、呼ぶわけで。 泳いだ視線の先は濃紺の]
…、噴くな !
[八つ当たりだった。――末期。 申し出に散々狼狽えて視線を泳がせて]
ぇ、あ、え…… …、…、――着替えてくる。
[――ずれた返答。 この際倉庫でも良いと廊下へ、出た――*小凶*]
(107) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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飼育委員 フィリップは、慎重に階段を下りる。[15]*小凶*
2010/03/04(Thu) 12時頃
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[ こちらへ おいで ]
(クスクス)
[ あそぼ ]
[ あそぼ ]
(@6) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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[腕に絡みつくのは、蔦の形をしたものだった。 それを眺め、振り払う。
実体のない腕では振り払えず、絡みついたまま。
ようやく立ち上がって、ピアノの前に立った]
もう、弾くことは出来ないでしょうね。 でも、それで良かったのでしょう。
今の、私の中は――。
[蓋を持ち上げることも出来ない。 集中すれば、まだ]
弾いてどうするのでしょうか。 あの時の音を、出せるわけでもないのに。
(108) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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−南棟 1F− [一段一段、慎重に、階段を下り切る。 用務室はすぐどこだ、と、ふ、と息を吐いて一歩踏み出す。 その足にするりと 触手のような、植物が巻きついてきた。]
ぅわ?!
[片足を取られて、その場に引き止められる。 バランスを崩して、がく、とその場に崩れた。]
え、ちょ…… っ ッ ッ !!!!
[するすると、這うように巻きついて来るそれは 服の下、爪先から太腿へと辿る。]
(109) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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[聞こえる声。それはケイトのもの。
雑音もなにも聞こえない耳に、笑い声が響く。 天井を見上げて、そしてまた宙を見た。
今どこで何が起きているのか。 それにはもう興味が失せていた。 生きることが煩わしく、あの時手を取ってしまえば良かったのではないかと、思う。
殆ど、侵蝕してしまった身体と心。 それを動かすのは、鬼を連れて行く意志のため]
ああ、鞄は、どこに置き忘れてきたのでしょう。 あれにはまだ。
[あの写真が]
(110) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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―南棟1F廊下―
ぅぁッ!!?
[つんのめって、前に転ぶ。 シャツは抱えたまま。 腕をついて体を起こし、捻り返り見る。 さっき引きちぎられたはずの蔦が、うねって 足首に絡み付いていた。]
な……んだこいつ…!
[そのとき。階段の方でも声がした。]
え、ぁ、ぃあ、…やっ!
[気をとられていると這い上がる。身を捩って手を伸ばす。蔦は、鋭利な刃物に裂かれたように切れた。]
(111) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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― →南棟1F廊下 ―
[狼狽えようが自分の比ではなかったので、着替えてくるというセシルに声をかけようとした時。セシルに植物が絡みつくのが見えた。]
セシルっ……―――
[別にお姫様扱いする気はない。 何かあったら連絡しろと、声をかける気だけだったのだが。 絡みつく様子が見えれば放っておくことなど。 ―――……*末小吉*]
(112) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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−北棟渡り廊下→− >>59 [目的地が決まれば、さぁ、行こう!と言わんばかりに手を差し延べて。 部活の思い出話に花が咲けば、笑みが零れる。]
…え?髪?
[オスカーの指摘に、空いた手で髪を一房つまんでみる。 補習室で従兄も同じ指摘を受けた時よりも、 明らかに伸びていて、今は背中が隠れるくらい。 ざわり、と嫌な予感がしたが、] …成長期、かな? [あえて茶化してみたが、禁句だったろうか?]
(113) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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[どこからか、音がした。それを捉える耳はもうこの世のものではない。 それは音に対する身体の条件反射だったのか。
廊下を見る。扉は閉じている。 身体はそこを、すり抜けてきた。
今床に立っているはずの足も、行こうと思えば床をすり抜けることが出来るのだろう。 まだ立てているのは、人であることを忘れていないから]
どなたか、いらしたのでしょうか。
[一瞬、何故自分がここにいたのかを忘れてしまいそうになる。
――まだ。
――まだ私は]
(114) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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―用務室―
[しゅるり、バーナバスの足元に絡みつく蔦を見た。 直ぐに引きちぎって捨てられたそれには息をついた、けれど]
ちょっと、気味が悪いですね。 植物だから火で駆除でも出来ないかしら…。 ――あ、お茶なら私が淹れますから、どうぞ。そちらを。
[用務員室には横たわるディーンの体、抜け殻。 触れば冷たいのだろう想像をして竦む。 ここに寝かせておくのは、少し気になってちらちらと目線を送った。]
その、ディーン君の体、 どうにかしてあげられないかしら…。
[死体、とは。いえなくて。
そして>>103を担任の先生はきょとんと見てました。 そういえば、木の下で遠目に見たあれこれはこの二人だったのだという事実]
(115) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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[扉をすり抜けて、屋上へと向かうミッシェルの様子が見えただろうか>>92]
ミッシェル・ヘルメス、でしたか。
[遠く目に映った姿。生徒の名前はまだ覚えている。 でも誰かを、忘れた気がする。 それが誰だったのかは思い出せない。
「彼」は自分の中で生徒ではなくなったのだろう。
そんなことを、思った。
足音も立てず、姿を追うように屋上へと続く階段の方へと向かった*半吉*]
(116) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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−南棟 1F− [足をはいずる蔦らしきに、ぞぞ、と、背筋に走る。 手で払い除け様として、もがきながら。 そこで、目指していた先で、声が聴こえた、似た様な――驚いたような、声。]
シェリー 君…… き み もッ
んッ くぁ……待っ
[蔦らしきが下着の中にまで入り込んで来て。 溜まったままのそこは、敏感で、びくりとなった。]
(117) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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― 南棟1F廊下 ―
っ、…
[――自分の指先の切れ味に息を飲んだ。 ずるり、と蔦が退く。 切れた蔦から闇のような色の雫が落ちた。]
…、――ド、ドナルド
[倒れた状態から半身を起こした格好で見上げた。]
蔦、駄目だこいつ、 切ってもすぐ、生えてくるみたいだ。
さっき、そっちでも。声が、 ――…フィリップ!?
(118) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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――…ドナルド君もそうだったの。
[しみじみ呟いてから、ややあって。
扉の直ぐ先のでの騒動が聞こえただろうか。 慌てた様子のドナルド、何が見えたのだろう。 背後からちら、と覗いて]
――…あしもと、ちゅうい、ね。
[多分、自分が出て行っても事態を悪化させそうだった。]
(119) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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−渡り廊下・北棟→南棟−
(だから時々頭が重く感じられたのかな?)
[思わずぼんやりしてしまったが、 用務室へ移動することにして、足を進める。 床でうごめく死体から音もなく、蔦のような触手が生えてきて、*末小吉*]
(120) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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[階段を見上げた。上へ続くその段差。もう自分の身には必要ないかもしれない。
浮こうと思えば浮けるのだろう。
それでもまだ、人であろうと一段一段を登っていく。 蔦は興味をなくしたのか、腕から落ちていた]
ミッシェル・ヘルメス?
[屋上まで上がれば、姿が見えるだろうか。 聞こえないかもしれない声をあげる。 否、声は聞こえても姿は見えないかもしれない*中吉*]
(121) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーが無事なら、駆け足で南棟へ。
2010/03/04(Thu) 12時半頃
奏者 セシルは、飼育委員 フィリップの声に、同じ事が起きていると思い階段の方へ――*末小吉*
2010/03/04(Thu) 12時半頃
【RP】
にゅるり、うぞうぞうぞ…
触手のような植物は、切れてもそこでじたばたしはじめた。
少しずつだけど、量も増えてきてるだろうか。
ピッパの、フィリップの、
油断をすれば身体の表面にぬるりと這い回る。
(#10) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
化学教師 スティーブンは、屋上に上がると、闇に溶けそうな感覚に陥る(04)
2010/03/04(Thu) 12時半頃
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[蔓が切り裂かれる様に、良いんだか悪いんだかと思ったのは此処だけの話である。セシルの言葉に頷く。次に意識が向くのは階段の方。]
フィリップ?大丈夫か?
[喘ぎのような声が聴こえた気がした。 担任のしみじみと零した言葉に、「セシルは特別だ」と、本人は基本的にはノンケであるという意味合いのつもりの、ある種の惚気はいう機会を失ったようで。
―――……セシルに続いて、階段の方に足を向ける*大吉*]
(122) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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問題児 ドナルドは、触手にも嫌われているようだ。担任に「先生も気をつけろ」と振り向いて叫んだ。
2010/03/04(Thu) 12時半頃
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−南棟1F廊下−
[廊下も触手が蔓延っていて、急ぎ足で用務室へと急ぐ。 その先ではフィリップやセシルが触手と戦っているのだろうか。]
どうっしよう? 校長室か保健室に一旦…?
[息を弾ませ、駆けていく。]
(123) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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−南棟 1F− [>>118呼ぶ、声がした。 少し力を失った身体、頭だけ動かしてそちらを見やる。]
見 な 来ない、で だいじょぶ、僕は そっち……こそ
[>>#10そしてまた、はいずる蔦が。容赦なく。 いつの間にか絡め取るそれは増えて、抵抗したいのに起き上がってきたそれに絡み付けば。 漏れる息は 少しだけ、湿り気を帯びて。]
あッ ふ
ぃ やっ、く、来るな!!!!
[>>122クラスメイトの声に、尚恥ずかしくなる。制止の声は、悲鳴に近い。]
(124) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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[まだ憶えている。 いつまで憶えているのか。
大事なものはもうなくなってしまったのに]
お一人でこんなとこにいらしたら危ないですよ。
[姿が見えたならそう声をかけて。こちらの姿は、見えるように努力をした。 闇の中に、映った姿はどこか山吹色の光に包まれている。
自分には、その光は見えない。 けれど遠くからでも、その光だけは見えるだろう。]
(125) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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長老の孫 マーゴは、本当は職員室前で鞄を探したかったのだけどなぁ、と思いつつ、*吉*
2010/03/04(Thu) 13時頃
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―用務室―
――……、ど、どうしましょう…
[なんだか用務室の周りが、急に騒々しくなってきた。 声が聞こえる、ほかにも被害者がいるらしくて]
武器になるもの。 草刈り鎌、とか、ありませんか?
[植物を刈るものといえば、それくらいしか思いつかない。 あとはナイフが一本、聞きながら忍ばせたそれに触れてみる。 ドナルドの呼ぶ名前とが聞こえた。]
フィリップくん…?
[少し身を乗り出したけれど、注止する声に立ち止まる]
(126) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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―南棟階段前― [ドナルドが謂いそびれた言葉を知る由も無く。 来るな、と目撃は同時か。]
フィリ っ…
[――触手と絡め取られる少年が 居た。 一瞬固まる が]
ッ、…、! フィリップ、こっち へ
[ぬるりとした触手の一端が触れれば びくりと体を退く。 上から来るなら恐れが先立ち。 何処からかのびた蔦が首に触れる。]
ひぁ …ッ!
[おかしな声が出た。]
(127) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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奏者 セシルは、飼育委員 フィリップに当たらないように、手を伸ばした。つもり*凶*
2010/03/04(Thu) 13時頃
長老の孫 マーゴは、階段付近から悲鳴が聞こえたかも*しれない*
2010/03/04(Thu) 13時頃
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って、あ、おぃ……―――
[すったもんだの背後をマーゴとオスカーもだろうか?駆けて行く。 用務員室から顔を覗かせる担任の姿も見えて]
ちょ、マーゴ(とオスカー)の方、先生頼むわ。
[なんというか、ドナルドの身体に毒な悲鳴の聞こえる場所へ。 ――……*半凶*(凶系が出なかったら2人に巻き添え)。]
(128) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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