183 Starlight kingdom
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…………に、逃げるわよクリス!!!
[幾ら何でも乗り物には勝てない! 多分言われるまでもなく逃げ出してそうな気配と共に、洞窟をひたすら逆走する。
とはいえ。洞窟の外は、村のみんなが銃を構えてるんだけどね!! でも。一応、作戦はある。]
(117) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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……クリス、よく聞いて!
ウチのアトラクションの中には何ヵ所か、横穴にカモフラージュされた、非常用の抜け穴があるの! まぁ、星祭りの間はそこからの出入りはできなくなってるけど……そこに飛び込めば、トロッコをやりすごせるかも!
[なんたって、その場所にはレールがないのだから!]
確か、右手側に……いや、左手側……?
[滅多に使わない道を思い浮かべながら。ひたすらに、駆ける。]
(118) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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かかったなぁ、カミジャーめ――――……!!!
[というわけで。 籠を挟んで相対するカミジャーとリンダである。
リンダは腕を組み多少胸を張り、 悪戯っこのごとき笑みと視線をカミジャーに向けている]
センパイをやっつけられなかったようで残念だったな。 あの時は、その、なんだ。 密猟者もろともお前の仲間の毛皮まで崖下に落としてしまったが……
[一度俯き、顔をあげる]
(119) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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― 去る前>>105 ―
……よっと。
[軽く飛んで、魔女と距離を置きつつ]
何、おれは楽しい事が好きなただのジジイじゃよ。
その内、うちの色惚け主人公でも 引っ張り出してくるわい。
[主人公といい勝負……などと言われれば にいと笑って、そのままの調子で姿を消そう。]
(120) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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私は謝らないぞ。うん。
[その表情はこれでもかというくらいに俯く前から変化を見せず。 通常運転《いつものこと》っぷりを見せつけていた]
ま、前置きはこれくらいにして、だ。
ここから出してほしくば金のカミジャーを連れて来るんだ……!
[方法? 遠吠えとかそういうのを使えばどうにかなるんじゃないかな]
(121) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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― そして今 ―
[>>112決まった……
などとぶち壊しな事を ケイトに背を向けて走り去りながら思いつつ]
………小僧に個人的な用事、か。 嬢ちゃんに何か因縁でも付けられとるんじゃろうか?
[>>113去り際にかけられた声を思い出せば つい考えた事が、口をついて出る。]
(122) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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い、言われなくてもっ!!
[既に逃げてる>>117 でも徒歩VS乗り物では速度では勝てない。 なので]
ゾーイ!掴まって!!
[ロッドを振ってレール上に作ったのは自分のアトラクションで作ったのと同じ氷花>>1:48ただし今回は1つだけ。 レール上を滑らせながら自分は乗り込み、ゾーイにも乗るように手を伸ばして促す。 これなら追いつかれることはない……はず!]
(123) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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非常用の抜け穴……そこまで行ければっ!! 近くまで来たら飛び降りよっ!
[たぶん勢いのまま外に飛び出すよりはマシであろう。 ただでさえロッドが萎れ始めてて本来の力が出てないのだ。 こんな氷花でクッキーマシンガンの中を突破するのは困難に近い。っていうか抜けきる前に溶ける可能性もあるのだから。 避けられそうならそこで避けたい]
(124) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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クリスマスは、ゾーイのアトラクションはこんなにハードだったのかと思ったとかなんとか。
2014/07/13(Sun) 01時頃
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ありがと、クリス!!
[>>123お言葉に甘え、クリスの手を取り氷花に乗り込む。 これなら、周囲を窺う余裕もあるはずで……]
――――!!
クリス、あれ! 右側に見える、緑のランプ!!
[宝石に擬装されてるけど、よく見ると《EXIT》と光ってる場所がある。 指差して示すけど、この速度で、巧く潜り込めるのかしら……!?]
(125) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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ゾーイは、クリスマスに心底申し訳なかった。皆、最後だからって、張り切りやがって……。
2014/07/13(Sun) 01時頃
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[指示された方を見る>>125 安全地帯が見えた!]
いい、ゾーイ? ピンチを乗り越えるのは知恵と勇気だけじゃない。 時には無謀と運も友にしなきゃいけないのよっ!!
[それは主人公であるリッカの台詞。 普段は温厚な少年が、ピンチになると決まって言う台詞。 原作ではこの台詞と共にクリスマスは旅の困難を乗り越えてきたのだ]
いっけぇ!!!
[ゾーイの手を握って、氷花から横穴へ思いっきり飛び降りた!! 身体を思いっきり打ち付けたけど運よく潜りこむことができたようだ。 一緒に引っ張ったゾーイは大丈夫だっただろうか]
(126) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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……それにしても、カミジャーとリンダですか。
組むにしては、意外な取り合わせですが……、
[と、首を傾げつつ、ウィンターパレスを再び探索していく]
(127) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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無謀と、運……?
[>>126映画の“ゾーイ”は、二重三重に作戦を練り狼を追い詰める女の子。
……でも。 リッカの……いや。“クリス”の言葉に。“私”の頬にどうしてか、涙が一筋。 ……やだ、何これ。雪融けの水みたい。怖くなんか、無いんだから……!]
…………っ、上っ等よ!! いっけえぇぇぇえ!!!
[気付けば。クリスの手をしっかり握り、一緒に飛び降りていた。]
(128) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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― そして自アトラクションへ ―
……ってこら!
客《キャスト》が来ないからと言って 揃いも揃って、呑気にアニメ見とるんじゃない!
[ポップコーンを食べながら「お帰りー!」 なんてへたれた顔で手を振るな、そこの主人公。
見ているアニメは……やけに笑い声がすると思えば やはり“マンガ横丁のネル”だった。 インクの海をホワイト製の船で渡ろうとするも 大砲で壊され、海へ落ち、真っ黒になるシーン。]
(129) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……あ、ははは、は。
無謀、も。悪くない、モン、ね。
[無事潜り込んだ横穴で、私は笑った。 あちこち打ち付けて痛い、けど。多分、泥まみれだけど。 何だか、妙に誇らしくて。]
……さ、トロッコもかわせたし、行こっか。 こんな感じの横穴がもう何ヵ所かあるから、また来るようならそこに……
[落ち着いた所でレールに戻って、そのまま進もうとして。]
(130) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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…………!?
[目の前に、5つの黒い影。 低く唸る、声。]
は!? ……ちょっと待ちなさい、誰!? 何処のキャスト!?
……魔法銃・蛍火《シュテルン・グリューヴュルムヒェン》!!!
[ウチの仕様書では、ここには誰も配置されてなかった……はず。おばあちゃんがなんか弄ってなければ。 なら。さっきのトロッコの後ろから、誰か来たんだろうか?
慌てて声を掛けて、小さな淡い光源を放つ。 頼りない蛍火に照らされた、その姿は……
……あれ、何このBGM。 って、このイントロ。……まさか。]
(131) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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[BGM:洞穴の咆哮 〜ナナコロキングダム・イヴィルソングコレクション より〜]
―― ♪ そうさ俺様がこの森の 王《キング》!!
―― ♪ 鋭い牙は 獲物を捕え
―― ♪ 夜を引き裂く爪
(台詞)さぁ、悲鳴をあげろ!!
―― ♪ 艶やかな毛並みと 自慢の喉で
―― ♪ 誰もが平伏すイイ狼《オトコ》〜……
(ここでくるっとターン!)
(132) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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―― ♪ 俺様は ジェレミー!!
(133) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……うっわ、何か居る…………。
[身内でも思わず回れ右したくなる阿呆な歌とドヤ顔に出迎えられた。
…………うん。 映画観てなくても、>>2:332>>2:333>>2:334>>2:335カミジャーの歌を聴いてた皆は、大体予想付いてたと思うけど。 誰もが突っ伏す馬鹿狼《オトコ》。声だけは無駄に良い、その名はジェレミー。周りの連中は、多分取り巻きだろう。
……お恥ずかしい事に、これ、ウチの悪役である。]
(134) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……アンタ、ここで何やってんの。
[歌を途中で遮るように、声をかける。 歌うのを止めない馬鹿の代わりに取り巻きが言うことには。
・俺様は誰の指示も受けない! ・俺様は強い! ・俺様の玉座は洞窟の中だ! ・だからここにいる! ・侵入者は俺様の餌食だ! ・ついでにゾーイ、今日がお前の命日だ!
大体こんな感じらしい。 おばあちゃんの事だ。コイツの性格まで見越して、逆走者の対策を練ってたんだろうけど。
ねぇどうしよう、馬鹿が居る。馬鹿が居る。]
(135) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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―― ♪ だが俺様に歯向かう生意気な小娘〜〜……
―― ♪ ……その名は ゾーイ!!
[あっ、まだ続いてたし!]
―― ♪ 今日こそはロリババアな小娘を倒し〜〜
(台詞)……バトルの後は、ご一緒のお嬢さんと優雅なティータイムだ!!!
[待て、台詞違う。『あの村を俺様の支配下に置いてやる!』じゃないの!? 後、元歌詞『あのゼルダ《ババア》と小娘を倒し』でしょ!? なにアンタ、沈められたいの!?]
(136) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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……カミジャーが捕まってる?
助けたら何か……あるのかな? でも、そのあと逃げられるかも……、
[遠くから覘いた光景に、ぶつぶつと]
(137) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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―― ♪ 全てを手に入れるため、俺様は 闘うのだ!!!
(台詞)往くぞ野郎共、闘いの狼煙を上げよ!!!
[ジェレミー&取り巻きーず。クリスも戦って手にいれる気なのか、5匹纏めて飛び掛かってきた。
馬鹿だけど、ジェレミー達は強い。 爪や牙が、次々に私とクリスに襲い掛かってくる。 私は、慌てて銃を構えた。
……もう、ウチのアトラクション、どうして脳筋ばっかなの!?**]
(138) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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[キャストに手伝ってもらい、着替えを済ませれば]
――――――――よし、
[ばさぁ、と靡くは綺麗な深紅のマント 頭に乗っかるハットも、新しいものに。]
これで、また遊べるってもんじゃ。
[決め顔で舞台に立つ少年に、 キャストによってスポットライトが浴びせられたり。
………いや、誰も見ていないのだが。 ………どちらかと云えば青の間の皆さん用だが。]
(139) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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さて、小僧を捜すにも どうやって捜したもんかのう。
………とりあえず、行ってない所にでも行ってみるかの。
[そうして、少年は西地区周辺を目指して走りだしていく**]
(140) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 01時半頃
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…………ぅ、うぅ……
[身体は接着剤の所為でねばねばするし、敵はまだ二人残ってる。 おどおどと周囲を見回して…………接着剤?]
……ぇ、い……っ
[大して足は速くないけれど、全力で鉄砲を持った方の男に突進する。 多分、こいつがリーダーだ。 タックルし、自分に纏わりついている接着剤の所為で身動き取れない男の目を見つめる。
此処まで接近して、直接術をかければさすがに成功する。 すやすやと眠りについた男から、接着剤が凝固する前に引き剥がし、残った男に目を向け…………]
(141) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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あ、戻った。
[等身が元に戻った。
なら、さすがにキャストでもない相手に負けるわけがない。]
まぁ……ほんの数分で起きるよ。
[眠りに落ちている3名をそのままほったらかしにすると、自らの相棒たるぬいぐるみを探して出て行った。**]
(142) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[「ようこそ《空中庭園》へ」
これが、『こぐまのピート』アニメシリーズ内において、 リンダが初登場した時の第一声である。
メリーゴーランドを魔改造した快適な空間は、 同時にリンダが世界各地をまたにかけていただいた光り物たちの展示室《コレクションルーム》でもある。 森で一番高い樹になる黄金のリンゴを求め、遠い、遠い場所から森にやって来た。 カルヴィンが最初に森を訪れるよりもずっと、前に。
ゴールデン・アップル・ツリーのこぢんまりとした《空中庭園》も役割は同じ。 ナナコロキングダムをまたにかけていただいた(?)光り物たちが整然と並べられている。
そのコレクションのひとつに、今こそ、金のカミジャーを―――]
(143) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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……!!
[ばっ、と背後を振り向き、そのまま周囲を見回す]
気のせいか……? 今、どこかから視線を感じた気が。 よし、おま―――
[言いかけて大事なことを思い出す。 魔のお茶でぶっ倒れた黒い鳥は、今夜中はもう出せないんだった――! 思わず常ならしない舌打ちなどしつつ。 一度深く息を吸い、呼びかける]
誰だ? ……私と(金の)カミジャーの逢瀬を邪魔するというなら容赦しないぞ!?
[果たして遠くからのぞく者>>137にまで届くかどうか**]
(144) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 02時頃
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[ちなみに、残りの無事な数はメアリー達に潰された分もあって3割以下であった。 味方のはずのガンマン達に、酒場の床にすまきにされたフィリップは]
「星祭リナンダカラ、ドウセイズレ戦ウコトニナルデショウ? オチビチャンヲエントリーサセタ時点デ、アキラメナサイ」
[さも当然のようにガンマン達へ諭すせば、]
「マア、ソウイウコトデスカラ。キャプテンベネットモドウゾイッテラッシャイ。ウチノオチビチャンヲヨロシクネ」
[お帰りはあちらですとばかりにあくどく眼鏡の奥の瞳をにっこりと細めた。ただしやっぱりすまきである。無防備であった。そばにいるガンマンが蹴りたそうにうずうずしてる]
(145) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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―視点はもどって―
あたったたた… 何かトウドリに毒舌で激励を受けた気がするわ…
[パチリと目を覚ませば、お約束というやつだろう。深刻なな怪我はないようだ。しかし下敷きにしてしまったらしいヒュプノスは心なしか平たくなってしまっている]
キャー!?ごめんねヒュプノスー!? も、戻るかしら…
[布の端をひっぱって体型を整えようとするが、どうだろう、多少は戻った感じがする。でも悲しげだ。ごめんなさい]
…どれだけ寝てたのかしら…?バックヤードに運ばれてないから、それほどじゃないと思うけど…**
(146) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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