176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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えっ、
[>>84 なんか捕まえろとかいってるし]
えっ、
[>>86 なんか近づいてくるし、 わが身を頼ってきた鼠を匿うべきかとも思ったが]
ゆるせ、俺の肩から上は、まだあいつのものだ…! 肩から下なら許す……!
[よくわからない操を立てて、 近づくフランクに目をつぶってじぃっとしてました]
(@21) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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フランクは、ライジのグラスに炭酸水を継ぎ足した。
2014/05/20(Tue) 23時頃
フランクは、さっきのお話ね。ライジどんどんのめのめ
2014/05/20(Tue) 23時頃
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由来ですの?どうかしましたの? えっと…ビスケットをお一つどうぞですの。甘いですの!
[苦い色に変わる表情を見つめて、甘いものを食べたらどうかとビスケットを1枚差し出した。]
J型で、六つで……じぇーむっつ?あれ、でも…いまいちですの。 2があるから、じぇーむすさん?え、じぇーむにさんではないですの? でも、それもいまいちですの。
[「6」や「2」の数字を指で示しながら、むぅっと考え込む。ぽんと一つ手を叩いて、閃いた!という表情を明るくする。]
六つってことは、二つってことですの? だから、あれですの!じぇーむふさんですの!!!じぇーむふさん! ………って、あれ?じぇーむすさんではないですの。偽物ですの。
[釈然としない顔で、考え込むが、よく分からない。ふるふると考えることを放棄して、真顔で重々しく頷く。]
じぇーむすさんがお似合いですの!それ以外の名前は変ですの!護衛さんなのにそれ以外の名前は弱そうですの。
(91) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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…まぁ。
[やがて虹色がゆっくりと薄くなり、代わりに見えるのは視界一面に広がる濃い青色の宇宙。 列車はすでに星に入っているのだろう。 車体が大きく斜めになっているらしく、列車の進行方向を見れば遠くに駅舎が見えている。]
あれは…月のようなものかしら。
[再び展望車輌の後方に目を向ければ見上げる空に浮かぶのはこの星の衛星だろう2つの星の姿。>>30
チキュウにあった月に良く似たその星は明るくなった空でもはっきりと白く見えていた。 月によく似た星なのに2つ寄り添うようだけで随分印象が変わることに1人感心する。]
(92) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ん……一人でちゃんと来れた……えらい……
[ヤヘイを褒め。>>89]
帰りも気を付けて、乗り遅れ、ないように……
[列車のスピードはだんだんゆるやかになり、やがてツインズファクトリーの駅のホームへ。
改札口の近くでは、紫水晶の鳥の像がお出迎え。]
(93) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[しばらくすると列車はゆっくりと地面と水平に。 (星から見れば大きく傾いていたであろう列車ではあったが、車内は人工重力で列車の下方向に重力が働いているため外の景色を見なければ傾きには気付けないだろう。)
そうして地面に水平になった列車の展望車輌からはこの星の景色がつぎつぎと流れていくのがよく見えた。]
(94) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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どーみてもそうにゃんだにゃ。
[>>@20セシルの言葉にうなずき。
フランクが近づくのをみまもった]
あー、やへは次でおりるのかにゃ。
[どうやらホームについたらしく。 食堂車にいく前に列車がとまったのをみた]
(95) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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じぇーむすさんのお話は面白いですの!自信を持って下さいですの! ほらほら、私の涙も引っ込んだですの。
[うつむきかげんになってしまうじぇーむすの顔を見つめて、自分の顔を指差す。 まだ涙の跡は残っているものの新たに流れ落ちるものはない。]
ね、ね、じぇーむすさんは何ができますの?護衛さんはできることたっくさんですの? 護衛さんってことは強いんですの。 強くなるためには何をするんですの?ガソリン飲むんですの?毎日腹筋100回ですの? 護衛さんってことはずーっと誰かと一緒ってことですの。寂しくないですの。
[矢継ぎ早に問いかけて、あることに思い当たり、瞳をぱちぱち瞬く。]
あれ、あれ……でも。護衛をする人は………っ!!
[好奇心旺盛ではあれども、初対面の人に立ち入りすぎたかと慌てて口元を両手で押さえる。]
な、な、な、何でもないですの。えっと、えっと、えっと、私、アリスですの。よろしくですの。えへへー。
(96) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[アシモフが暴れなければ、 毛髪は無事なはずだ大丈夫!]
いたっ、
[防衛率100%とは行かなかったようだ、 いたいのと、大きい手が髪の毛をすくってく感触が、 ちょっとくすぐったいとので、苦笑のような笑み交じり。 そーっとゆーっくり目を開けて、 見上げるフランクの掌の中の白いの]
……ポケットなら入ってもいいよ?
[シェルターとしての利用許可は出しておきました]
(@22) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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やへ、楽しいーぃよーぉ。 お友だちーぃ。 おいちゃんもーお友だちーぃ?
[こくこく。おいちゃん>>90へと返事をした。]
やへ、えらいーぃ?えらいー! ライジもえらいよーぅ。
[なでなでとライジ>>93の頭を撫でようとしたが、残念手が届かない。 仕方がないので腰の辺りをなでなでしておいた。]
(97) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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おっと着いたな。
[とりあえず、アシモフがもし、拒んでも、その手は髪に絡んでいるアシモフを捕まえて、なるべく優しく髪の毛から開放したつもりだが、 まぁ、アシモフもセシルも、多少痛かったかもしれない。]
つっても、まぁ、あとはクシャミの腕次第?
[とりあえず、アシモフを包んでいた手を開く。 もちろん、開いた瞬間、アシモフは逃げると思っているが。]
(98) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[撫でてくれるのは全然構わないので、 ヤヘイを抱きあげ、自分の頭を なでなで出来るようにしてあげた。>>97]
(99) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[列車がホームに着き、声をあげる。]
あー。ねーこ! やへ、ここで降りるよーぅ。
ねーこ、まだ降りないー?
[クシャミ>>95へにへーと笑って問いかける。 視線はまた動かないかなと耳へと向かっていたが。]
(100) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[やへい>>100に呼ばれて猫耳がぴくりと動く]
ボクはまだ降りる駅じゃにゃいみたいだにゃー。
やへはここにゃんだにゃー。 ここでお別れだにゃー。
[残念、というように答え。
ヤヘイに答えている間にフランクがセシルの髪の毛から取り出したねずみの姿を見失った]
(101) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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>>97 おう、ユーはミーのマイフレンド!
[ヤへの言葉にはサムズアップ。]
おいさんはフランクっていうんだ。 名前を知ったら、この宇宙ではもう友達なんだぜ。
[そんなことをまたのたまいながら。 手の中のネズミの行き先はネズミ次第。 ただ、列車は、ツインズファクトリーにたどり着く。]
まぁ、俺も、この星は、わかるけどな。
[きっと、なんかと後暗い人間は、なんとなく出入りしている、今から栄える星だ。 >>92>>93パピヨンもみているだろう景色をまた男もみて、列車が止まるのを待つ。]
さて、腰はやや痛いが、せっかくだから、食事くらいすっかなぁ。
(102) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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セシルは、濡れたイヌみたいに、髪の毛ぷるぷるっとした
2014/05/20(Tue) 23時半頃
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あー! ライジ、大きいねーぃ。
[抱き上げてもらる>>99とは思ってもなく、はしゃいでその頭をなでなでした。]
やへ、ライジみたいに大きくなるよーぅ。
[ライジが下ろさなければ自ら降りようとはしないでいた。]
(103) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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あー、セシル。 土産買ってきてんだけどな。 ちょっと荷物、どこだったかわかんねぇわ。
ここでもちょっと降りて土産買ってくるから、一緒にやるよ。
[セシルにはそう告げて。 そう、さっきかなりご機嫌斜めの表情をさせたことをちょっぴり気にしているようです。]
(104) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[ぴくっと動いた耳>>101に、ぱぁっと嬉しそうに目をきらきらさせる。 しかし続いた言葉に、しゅんとした。]
ねーこ、お別れーぇ? ……でもやへ、お手紙書くーよぅ。
[耳としっぽがあれば、しょんぼりと下がっているような様子だ。]
(105) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ん……私もここまでだ……
元気で、な……
[ヤヘイに続くように、クシャミに、自分もここで降りると告げる。>>101
ヤヘイからなでなでを甘んじて受けながら。>>103]
うん……木みたいに、大きくなれ……
[真顔で淡々と呟いた。]
(106) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[ホームに滑り込んでいく列車。 男は娯楽車両に向かいながら、窓の外を見ていた]
もうついてしまったのか。 早かったな。
[娯楽車に向かう途中で足を止める。列車が止まれば、ホームに出るつもりで]
(107) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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にゃ。ライジもここにゃのかー。 それは残念だにゃあ。
[ライジ>>106の言葉を聞いて、二人ともかとヤヘイとともに見る。 残念さを示すように猫耳がへたれた]
お別れだにゃあ。 お手紙かー、じゃあボクも返事を書くにゃ。 それでいいにゃ。
[しゅんとしたヤヘイ>>105になだめるように声をかける]
お見送りはするんだにゃ。
(108) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ん、ヤへもライジもここまでだもんな。 おいさんは、まだ先みたいだ。
まぁ、広い宇宙、広いけれど、 縁があれば、またっていえる。
[少ししんみりしながら。]
ほかにも降りるやついるだろうが。 ん……。
[ふと、タスクバザールで一緒に回った貴婦人のことを思い出す。 帽子が飛んで、右のこめかみを押さえた女。 さて、まだこの列車に乗っているのだろうか。]
(109) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[元気づけようと、へたれた猫耳を立てさせよう、とマッサージ。 別にさわりたかったわけじゃない。ないってば。 >>108
ヤヘイも今なら手が届く。]
手紙は出せるか、わからない、から…… 代わりに、ずっと、覚えておく……
(110) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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ライジは、ふにふにふに。
2014/05/21(Wed) 00時頃
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あー。やへ、おっきくなるよーぅ。 おっきくおっきくなるよーぅ!
[木みたいと表現され>>106首を傾げたが、大木を想像してこくこく頷いた。 あれくらい大きくなれたら良い。]
ねーこ、お返事!くれるーぅ? やへ、嬉しいーぃー。
[クシャミになだめられ>>108、喜んで頷いた。]
(111) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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大 …… 家族? 面識はないが そうなるのかな
[話しを続けながらも、彼女の感想>>88に相槌を打つことは忘れない。真っ直ぐに聴いてくれる様子は、見ていて微笑ましいもので]
あ ―― りがとう
[“モノ”ではない、そう断言してくれる声にやや驚きを滲ませながらもそれでも、嬉しいという感情ははっきりと表情に刻まれる。]
(112) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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では いただこう
[差し出されたビスケット>>91を遠慮なく受け取るが、まだ補給はせぬまま手のひらに包む。 話しが終わったタイミングで食べようと考えていたが、考え込む彼女>>91の様子が興味深くすっかりそれを逃してしまう。 手を叩いて辿り着いた答えが「じぇーむふ」で、それがある意味正解なのだけれど、真顔になる様子>>91についには声を漏らして笑ってしまった。]
ふ ………… ああ そうだな じぇーむふになる
[うつむきながらも、いくつかまた笑声を漏らして]
(113) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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それはよかった 貴殿は泣いているより そうしているほうがずっといい
[指差された顔>>96を見つめかえし、一つゆっくりと頷いた。もうしばらくすれば、その涙の跡も消えてしまうだろうか。]
できること か 難しいな 基本的には何事も ……
…… ぬ
[彼女の疑問に一つ一つ答えようとするものの、男が言葉を選ぶより早く次の質問が飛んでくる。思わず言葉に詰まって黙り込んでしまったとき、「護衛をする人」というキーワードを最後に彼女は質問を飲み込んでしまった。]
―― アリス殿 よろしく
[彼女が名を名乗るのに合わせ、軽く頭を下げる。 そして続けて、口を開いて]
(114) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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気を遣わせてしまったか すまない
―― 護衛対象は この列車のチケットをくれた だから 休暇のようなものだ 気にしなくていい
[僅かに笑みを浮かべ、床から軽く腰を浮かす。 膝をついた姿勢から腰を下ろした。そして傍の座席を指し示して]
そろそろ 椅子に座るといい 足が痺れて 次の星で歩けなくなってしまう
[正座をしたままの彼女へ、促した。]
(115) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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お、もう着いた感じか? ……こっからだと、ヌルもバザールもゴーストスターも、区別がつかないたくさんのきらきら星の中の1個だな。
みんなのうたがー届くといいなー、か。
[髪の毛押さえつけて整えればお見送りの姿勢]
気をつけて、いっておいで。 ドッペルくん現象には気をつけてな。
[基本的には星の知識は乗客たちの伝聞のみ、 果たしてどんな現象なのかまではよく知らない]
(@23) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[なんということだ。ライジがくしゃみの耳を触っている>>110。]
あー!あぁぁー!
[触っている>>110。
自分も触って良いかと伺うように、おそるおそる、手を伸ばしてみた。]
(116) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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うにゃ……
[猫耳をふにふにされてぴるぴる震えた。 くすぐったいというように首をすくめて]
じゃー、またどこかであったらよろしくだにゃ。
[ライジ>>110に頷き]
うん、お返事かくにゃ。
[嬉しそうな様子に、口元を緩めて微笑んだ。 やへい>>116の手が届けば猫耳がまたくすぐったそうにぴくりと動く]
(117) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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