43 朱隠し
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 02時頃
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自信…。既に十分評判の飴屋さんだと思いますけれど…そうですね、神様に、となるとまた別ですよね。
[自信ついたとの言葉に、少し意外そうに。そして。]
ああ、いや、まあ……。 ……有り難うございます。
[照れて口ごもりつつ、礼を言った。]
暗くなって参りましたね……。そろそろ、家に戻ろうかと思います。 定吉さん、今日は有り難うございました。
[やがて、辺りの暗さに気付いてそう口にし。]
(117) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 02時半頃
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どうせなら、日本一とか狙いたいやん?なんてな。
[日本一の自信はまだない、と冗談めかして笑うと]
そやね、途中まで一緒に行こか?夜一人で歩いたらアヤカシにさらわれるからあかん、てな。
…まあ、万一さらわれても、あの人らやったら良くしてくれそうやけどなあ。
[素直な感想。怖いはずなのに、どこか親しみを感じてしまうのは何故か、まだわからない。
明之進と共に、社を後にした**]
(118) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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定吉は、明之進に話の続きを促した。
2011/02/17(Thu) 02時半頃
飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 02時半頃
一平太は、明之進が達者でいてくれるよう願った
2011/02/17(Thu) 03時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 03時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 03時頃
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成る程。でっかいですね…。
[冗談かもしれないけれど、日本一の飴師というのは素敵だなと思い頷く。]
では、途中まで。 攫いに…来るんですかねえ……。
…ええ。そうですね。
[悪い人達ではなさそうだと。 アヤカシと知っている人物が違うのもあり、定吉とはまた少し違う感想を持ちつつ。社を後にする。]
(119) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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[回り道をする必要があるため、途中で定吉と別れ。石段まで来てから立ち止まった。]
……ふう。
[今日は歩いてばかりだったので、少々疲れた。石段の上に腰を下ろす。]
日本一、か……。
[帯に挿していた赤い風車を手に取り、それが風に吹かれてからからと回るのをぼんやり眺める。]
(120) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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――――、 寒いの。 [老妖のこの出で立ちは、 冬空の下を歩くにはやや心許ない。 秋の装いなのだ。] [昏がりのなかを歩く。 鎮まりかえった社を見遣る。 最後にそうしたのは。 ああ。あれは、いつのことで。 あれから、どれだけの時が流れたのだろう。] [あれは、]
(121) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[――煙管を持つ手が、震えた。]
(122) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[りん――…]
(123) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[誰もいなくなった供物台に現れる白い手。
それは綿飴を一つ掴むと、ゆらりと霞んで。 はじめから何もなかったかのように、風に溶ける]
(124) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 03時半頃
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…………。
[足が「こう」なってから。 何でも、すぐに諦めるようになってしまったな。と。 回る風車を見つめながら、*思った。*]
(125) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[聴こえた鈴の音に、顔を上げ。] [ふ、と笑む。] [灯のない煙管を銜えたまま。 下駄を鳴らして、踵を返した。]
(126) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[りん――……**]
(127) 2011/02/17(Thu) 04時頃
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[――石段の傍を通り掛れば、ヒトの子の姿が在っただろうか。**]
(128) 2011/02/17(Thu) 04時頃
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