313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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知っているわ。 けれど、それは場合によっては摂理に反する術。
運命を捻じ曲げる行為だわ。 勿論、あるが侭に戻すのならば、捻じ曲げるとも言えはしない。
ふふっ、けれど貴方には今更の話かしら──。
[求める力の在処と男を繋ぐ>>2:99その力。 求める運命を求む為に、自らの意志で行動する。 それはまた、運命を捻じ曲げる行為とは違う、前へ進む為の力である。自らの意志で、運命を掴み、切り開く力だ]
(99) 2022/08/12(Fri) 08時半頃
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ハッピーエンドが好きなのよ。
[目の前のジェルマン。 死者を生き返らせる薬は、彼へのハッピーエンドとなるのだろうか?]
(100) 2022/08/12(Fri) 08時半頃
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それが、因果の果て。 宇宙の終わりの果てに絶望を齎す事になろうとも。
[これは大局的な視野。 ジェルマンに関係の無い話]
(101) 2022/08/12(Fri) 08時半頃
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ふふっ。 余計な話をしたわね。
光栄よ、ジェルマン。
[探していたという言葉に]
貴方はそれを得て、どうしたいの。 そこまでを尋ねるのは野暮かしら。
[囁き声は星の聲(囁き)の様に。 ヘリンヘイモは目を閉じてカクテルを口にした。 甘いカクテルをジェルマンも口にするかは彼次第**]
(102) 2022/08/12(Fri) 09時頃
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うおおっと
[この揺れ>>42は体に対して大きすぎる。荷物入れの中でシェイクマウスになっちゃうぞ。浮遊感だけでも無重力状態だ。
あんなに登るのに苦労していた岩だけれど、あっという間に登って行っちゃうのだもの。]
(103) 2022/08/12(Fri) 10時半頃
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[だけれどただ乗っているだけじゃありませんよ? 体が小さいから、その分ちゃんと小さいものが見えている。
静か>>38に思えるかも知れないけれど、この星でしか見られないような虫たちがいるのです。 いつも食べられる側だけれど、アシモフもお肉を食べるんですよ。]
じゅるり……
(104) 2022/08/12(Fri) 10時半頃
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[気が付いたらスピードに目を回していたみたいなんだぞ。]
ふいい、もう限界なんだぞ。
[ぼとりと落ちるように、もといぼとりと落ちて這い出るのであった。]
(105) 2022/08/12(Fri) 10時半頃
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閑話休題
[温泉探し。温泉だって、宝物だ。なんだかわくわくしてきたんだぞ。]
温泉は下に埋まっているんだから、下から探すのも良いと思うんだぞ。
[穴掘りはとても得意。アシモフには地面の温度の違いが分かる。暖かいほうへ向かっていけば、いつかはぶち当たる。 問題は岩盤が固かった時だけれど。『温泉マーク』があるってことは今から掘る訳じゃないし、大丈夫かな。]
もし掘れない場所が出てきたら、その時はその時なんだぞ。
(106) 2022/08/12(Fri) 11時頃
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──戦いの途中>>79──
[眼を光に焼かれながら、 傭兵はそれでも武器を手放しはしなかった。 狐は腰を落とすと、古代からの本能のままに ジャンプして兎人に飛びついた。 押し倒して仰向けに転がすと、 両肩を抑え込んだまま四つん這いに乗りかかった。 それでも傭兵が武器を手放していなければ 二人は武器を挟んで向かい合うことになる。
この程度の拘束など、傭兵の膂力を持ってすれば 振り払えるだろうけども。]
──ギャァアッ!
[狐はすっかり耳を後ろに寝かせ、威嚇音を鳴らす。 ゴムのように真っ黒な歯茎には 鋭い肉食獣の歯が並んでいた。]*
(107) 2022/08/12(Fri) 11時頃
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当たって砕けろだ。
[砕けちゃダメだってば。 上と下から攻めつつ、何かヴェルヌイユが手伝ってほしいなら協力する構え。]**
(108) 2022/08/12(Fri) 11時頃
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[その時。 不意に日の光が遮られ もつれあった二人に影を落とす。
ぼとぼとと降りしきる泥の塊>>82が 狐の背中にも落ちた。 だが今は、目の前の傭兵を 相手取るのに精いっぱいで 空を振り仰ぐような余裕は無く。
仰向けになった兎人には見えただろうか。 蒼穹に浮かぶ、おぞましい異形の生物>>84が。
どこかから、煙の臭い>>90>>91がした。]
(109) 2022/08/12(Fri) 11時頃
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──回想・ごく変わらない日々の話>>0:137──
違いますか。
[ヴェルヌイユが"いつもの"について語れば 狐は繰り返すように囁いた。 それからしばらく考え込んだ後、ひとつ頷く。]
そういうものなのでしょうね。
[己が舌先で味を作る、感性の優れた同僚と違い 狐が作る"いつもの"はいつだって同じ分量。 けれど、どれだけきっちり計量しても 出来上がるのは違う味。 恐らくは、星屑の酸味であったり ジーンの熟成具合であったり 飲み手の心持ちであったり。 些細な要因の積み重ねが 味として現れるのだろう。]
(110) 2022/08/12(Fri) 15時半頃
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[毎回変わる味に出会うたび どれだけ精進を重ねようとも 己の力が及ぶ範囲など ごく僅かなものなのだと気づく。 この客が頼む、"いつもの"カクテルが 狐に与えた智慧はそのようなものだった。]
ヴェルヌイユ様のお言葉で、 古い詩を思い出しました。 ……ゆく河の流れは絶えずして、 しかももとの水にあらず。 かつ消えかつ結びて、 久しくとどまりたるためしなし。 世の中にある人とすみかと、 又かくのごとし。 朝に死に、夕べに生まるるならひ、 ただ水のあわにぞ似たりける。
[そのように狐は読み解いただろう。]*
(111) 2022/08/12(Fri) 15時半頃
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─ 星のどっか ─
上から見えなければ下から探すしかないよねー。
[アシモフ>>106の言葉に返すのはそんな言葉]
地面掘る必要はない気がするけど。
とりあえず飛んでみよっか!
[ヴェルヌイユが飛ぶのを期待している>>78ようにも思えたので、木の上までは飛んでみることに。 宇宙へ飛び出さない程度の重力制限をかけて、スクーターしたにある上昇用の小型エアジェットを噴出させる。 ふわりとした浮遊感と共に、ホバースクーターが木の上まで上昇した]
(112) 2022/08/12(Fri) 20時半頃
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[木の上まで出れば、草原の先に木々が立ち並ぶ森が見える。 鬱蒼とした森の中にところどころ木々が途切れているのが見えるが、地面までは見えそうになかった]
うーーーん、これが限界だなぁ。
[ふよ、とスクーターが高度を下げていく。 その場に停止した状態での低空飛行へと戻った*]
(113) 2022/08/12(Fri) 20時半頃
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温泉温泉、温泉にあるもの。 猿が入った温泉、鼠が入った温泉。 そうだ!
[この星の特徴といえばあれだ。アシモフ様天才!]
生き物が集まっている場所にあるかも知れないぞ!*
(114) 2022/08/12(Fri) 21時頃
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─ 車両外 ─
[巨大クリオネの出現前。 軟体物が今度は憤慨したように地面をべしべしと叩いた>>@15。 感情の機微は察すれど、その理由までは気付くに至らず。 ましてや蜂蜜を分けてやらない、などと思われていることなど分かるはずも無かった]
? 何を怒っている。
[見下ろして首を傾げる様は、至極理解していないように見えたやも]
[やがて背に乗せたモイを店へと移動させる>>@16のを見れば、後を任すようにその姿を見送った。 軟体物がモイに危害を加えるとは流石に思っていない*]
(115) 2022/08/12(Fri) 21時頃
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─ 星のどっか ─
生物なら温泉に引き寄せられる、か。 案外あるかも?
[アシモフ>>114の案に、なるほど納得]
バー以外に生物が集まってるところを探すのもありかもね。
[結局賑やかそうなところを探すことになりそうかな?*]
(116) 2022/08/12(Fri) 21時半頃
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― 車両外→車両内 ―
[モイの身はソランジュの弾力ある体に受け止められる>>@14。 どうやらそのまま運んでくれるようなので、そのまま甘えてしまうことにした。 行き先は車両内のソファー席のようだ]
[冥王の実は乙女を冬の世界へと誘う。 しかし冬から再び春へと至るサイクルを、鳳凰の実の持つ生命力は加速した。 かくして、枯木色だったモイの髪は再び赤を取り戻していくだろう*]
(117) 2022/08/12(Fri) 21時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/12(Fri) 21時半頃
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─ 車両外 ─
[符呪のサポートを受け、現地生物をできるだけ手加減しながら、戦いを続けて、あらかた片づけることができたろう。]
ふー。結構狩ることができたなあ。
『なかなか、お前もやりよるなあ。 これもうちのサポートのおかげやなあ。』
ところでさっきから気になってたんだが、 私の名前は『お前』という名前ではない。 『ツェン』という立派な名前がある。
『…せやったなあ。すまんな、ツェン…。 イナリはんから名付けてくれた名前やろ。 大切にしいや、その名前…。』
(@17) 2022/08/12(Fri) 21時半頃
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『ところで、お前…いやツェン、まだ動けるか?』
ずいぶん腹が減ってきたが、まだ動けるぞ! あとで、たらふく食べられるなら大物1体くらいはいける。
『そうか…、デカブツ1体くらいか…。 まあ、あれを見て黙って戻るんはうちの主義に反するなあ。』
『じゃあ、いっちょやろうか!ツェン!』
ああ、いこう!
[視線の先にあるのは巨大な[ダカカメガイ ──── 別名・クリオネ>>83]
(@18) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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[はてさて 悲しみに泣いていた毛玉でしたが あの後バーテンダーさんに両手で掬い上げられまして 慰め…に見えて、めちゃくちゃ吸われました。>>4
吸うってなに、と? スーハースーハー吸うのです 愛おしさのあまり、毛もじゃ動物の体毛へと顔を埋めて満足行くまで吸うのです。
まさに毛玉もそれをされたのです。 しかし、毛玉はそういう行為だとは知りませんので 悲しんでるから優しくしてもらえてるのかと判断]
(118) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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ぴぃ
[ぴとり、押し付けられた鼻先に前足でタッチ バーテンダーさんのしっとりお鼻へすりすりします。
もじゃもじゃにすりすりされたら痒いかもですが 毛玉はその想像は出来ていないようです。
毛玉も鼻はあるにはありますが、ぺたんこなので。]
(119) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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─ 車両外 ─
[目を離した隙にソルフリッツィに馬乗りになっていたイナリ。 その背に泥が落ち、図らずもソルフリッツィを庇う形になっていた]
あれでは霧に巻かれる。
[今や巨大クリオネは霧を吐き出す寸前だ。 吐き出されれば、この辺り一帯が霧溜まりとなるだろう]
(120) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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[何かが空を横回転しながら飛んでくる>>91。 吐き出される煙は良い香りとは言えなかったが、どこか薬のような感覚を覚えた]
唵!
[術符を繭玉らしきものへと投げつけ、底面に貼りつける。 あれが薬であるならば、何者かが霧の対処として飛ばしたに相違ない。 術符は繭玉を保持するためでもあり、後に広域散布させるための伏線だ]
(121) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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[しばらーーく、吸いタイムが続いていましたが バーテンダーさんが我に帰ったのか>>5 そっと毛玉をケダマッシュの前に下ろされました。 お召し上がりください、そんな言葉もかけられます。
毛玉はバーテンダーさんを見上げます。 そこに込められた感情は…おそらくありません。 続く話も、ただただ大人しく聞いていました。>>7]
(122) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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[上空を舞う巨大クリオネが丸い頭を地面へと向ける。 ごばぁ!と六本の触手が取り巻く箇所から大量の霧が吐き出された。 霧はその場に居る者を悉く包み込んでいく*]
(123) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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ぷい!
[聞き終えた毛玉は、その一鳴きだけを返し もぞもぞ、ケダマッシュへと近付きました。 じっ…と、少しの間だけケダマッシュを見つめてから 体を寄せて、ぴとりとくっ付きました。 毛玉なりのお別れのつもりのようです。
そうして遂に ムチッ…と、ケダマッシュから一部を千切りました。
もっちょもっちょ 少しずつ食べ進め、ケダマッシュと融合していきます。]
(124) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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[が、しかし]
ぴぃ…ぴぃ…
[食べながら、また鳴き始めてしまっていました。 ……おや、よく見たら毛玉の目元の毛が湿ってますね。
気持ちを切り替えて、食べ始めはしても やっぱりまだまだ悲しいようです。
味付けされてないはずのしょっぱさ そんなものを毛玉は感じていたかもしれませんね。]*
(125) 2022/08/12(Fri) 22時頃
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─ クリオネに突撃中 ─
ところで…、君の名前は「ウチ」、でいいのか?
『せやせや、うちは「ウチ」やねん! …って、そんなわけあるかい!
うちは単なるプログラムやで、名前なんてあらへんで!』
しかし、名前がないと何かと不便だぞ!
『そりゃあ、わかってることやけどなあ。』
私がいい名前を考えておこう。
『わかった、わかった、それよりも今はあのデカブツに集中な。』
ああ!
[そんなやりとりをしながら近づいてくるだろう。]
(@19) 2022/08/12(Fri) 22時半頃
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