226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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キルロイ。
[僅かな逡巡は、数拍。少しだけ>>115廊下の方に手招きする。]
…その様子じゃ、まだ知らないんだね? ナナオと、ユリが”連れて行かれた”
ユリは、よく図書館に居た子なんだけど…
[続く言葉を、選ぶように。黒瞳を静かに見つめる。 息を吐いた。本気の本音は、トレイル辺りにいつも通り押し付けようと思ったのだが、そうも行かない様子だ。]
……誰かが、タルトに話さないといけない。 ヒナコにそんなことさせられない、から。
[伺う視線の先に、オスカーを見る。 老年の精神を持つ彼がいるなら、まだ、自分だけでも上手く伝えられるか、と逡巡する。]
僕にも弁当…出来ればサンドイッチみたいなのがいいな。 あと、バナナ。一房おっちゃんから貰ってきてくれない?
(117) 2015/06/09(Tue) 23時頃
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[明らかに無理をしているようだ。と。>>102 鈍い青年にも分かるほど、その"笑顔"は痛ましかった。 …青年が、咄嗟に何も言葉が浮かばなくなるくらい。]
…どう見たって元気にゃ見えねぇよ。
[漸く低く出せた言葉すら、それだけ。 ――この時ばかりは言葉下手な自分を恨んだ。 もっと他の誰かだったら…例えば"私"だったら、上手く慰めてやれるのかななんて、一瞬、過ぎって。 …直ぐに、気付かなかった振りをした。]
泣けるときに泣かねえと、 …そのうち、泣きたくても泣けなくなっちまう。 ――だから、大丈夫じゃねぇならよ。
[胸に当たる頭をゆっくり、ゆっくりと撫でて、泣き続ける少女の邪魔にはならないよう、膝を落とす。]
(118) 2015/06/09(Tue) 23時頃
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[頭一つ分ほど離れた位置まで屈めば、少女の背中へ腕を回してぽんぽんと摩った。 顔を近付ければ、青年の顔は少女の目に触れずに済むか。 ――…きっと今、泣かないまでも青年もひどい顔をしている。]
思いッ切り泣いて、泣いて海が出来るくらい泣きな。 そうすれば、自分だけは失くさないでいられるから、さ。
[ナナちゃん。先生。少女の口から溢れる言葉のひとつひとつ。 もしかしたら、あの扉>>35を開けたのもこの少女だったのではないかとちらり、思う。 そうだとしたら、あまりに。"かなしい"。]
謝らなくていいから気の済むまで――、
[と、口先に出しかけた声を引っ込める。 どこかで赤色が目を引いたのか、どうやら、何時かのように>>0:245心配されているようだった。]
(119) 2015/06/09(Tue) 23時頃
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…あァ。大丈夫だって。気にスンナ。もう痛くねぇから。 包帯だって持ってるし。
[使う気はないケド。とは言わず。 青年を見上げる瞳からふいと視線を逸らして立ち上がった。*]
(120) 2015/06/09(Tue) 23時頃
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──ふふ、昔はよく母親に折檻されたものさ。 [悪さも折檻も内容自体はさっぱり覚えていないのに、ひどいことをやらかして折檻されたという結果だけは覚えているものだ。
おっかないなんていう男の答え>>108におやおやと肩をすくめて、私は悪ガキだったからねなんて悪さ自慢をしてみせた。]
[少しだけ間の開いた言葉の間>>109、ちらりと泳ぐ視線に浮かぶのは、叶わぬ望みへの諦念なのか憧憬なのか。
多かれ少なかれ、ここにいる患者達は、ここから出ることなど叶わぬだろうと知っているのだ。]
(121) 2015/06/09(Tue) 23時半頃
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そうだね、皆してこっそり脱出してしまおう。
[冗談半分にそう言って。]
ふふ、折檻はね。 怖ーいナースに布団でぐるぐる巻きにされたり、あまつさえ木に吊されたりしてしまうことだよ。 怖いだろう?
[小さく声を上げるタルト>>114には、大まじめにそんなことを言う。 怖いぞー、なんて手をわしゃわしゃさせてからかった。]
(122) 2015/06/09(Tue) 23時半頃
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[それからキルロイの>>109一緒がいい人、の言葉に相好を崩す。]
──いい人がいるなら、そうだな。 手に手を取って駆け落ちするのもいいかも知れないね。 じじいが応援してあげよう。 誘っておいで誘っておいで。
[叶わぬと判っていながらも、そんなことを言ってけしかけて。 目を上げるとこちらに手を振ってくるメルヤがいた>>110から、手を挙げて応えたことだろう。
場を辞するキルロイにはしっかりやれよなんて背中を叩くふりをして、歩き出す彼を見送った*]
(123) 2015/06/09(Tue) 23時半頃
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…………?
[手招き>>117されて、素直に従った。 ただ、何故か一瞬、行きたくないと思ってしまった。 漠然と感じた不安の一部が、 現実だと思い知ってしまいそうで]
――――――…っ、は…。え…?
[果たして告げられた事実に、息が止まるかと思った。 衝撃は、名を出された人物が予想外であった分、大きく。 隔離病棟へ移された当人たちへの安否と同時に、 真っ先に思い至ったのはタルトのことだ。
間を置かず、顔は動かさず視線だけが、 少し離れた場所に居る少女へ向く。 同刻、メルヤからの誰かが伝えなければという声が届く]
(124) 2015/06/09(Tue) 23時半頃
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俺……、
[自分でも顔色が悪くなっているのを感じた。
――ナナオにまた本を読んでもらえば良い、なんて。 無邪気な少女に、なんて残酷なことを言ってしまったのか。 吐いてしまった言葉は、もう戻らない。 タルトが嬉しそうにしていたから尚更、胸が苦しい]
………あの、俺、…
[自分も責任を持って伝えなくてはと思うのだが。 ただ、今の状態では、どう考えても上手くできそうにない。 どうしようという思いばかりが廻って立ち尽くしていると、 メルヤからの助け舟のような言葉。
…情けない。 少し安堵してしまった自分が、本当に情けない]
(125) 2015/06/09(Tue) 23時半頃
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ごめん……。 こっちはお願いした方が、よさそうだ。
お弁当とバナナ、貰ってくるよ。
[青い顔のまま、力なくだがそれでも笑って]
ごめんなさい…。お願いします。
[離れた場所に居る二人からは不自然に見えないよう気を付けつつ、静かに頭を下げた]
(126) 2015/06/09(Tue) 23時半頃
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[>>124見る見る内に青ざめていくのが、わかる。 キルロイに、その役目を押し付けようとは思わなかった。
なるだけ、タルトの発作を引き起こさないように、上手に言う。 頭の中でトレイルが以前、幼い子に言い聞かせていた時のことを思い起こそうとして――
その時、大体、彼自身は他のことに追われていることが多かったのを思い出す。]
役割分担、ってね。 キルロイ、君は君の、気に掛ける人に掛けてあげて。
[激励のようにそっと肩に触れる。 両手とも鱗が突出してしまったため、傷つけないように柔らかく。]
(127) 2015/06/09(Tue) 23時半頃
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バナナも、忘れないでね。
[心の中で、謝罪する。 おそらく近い内に、自分も連れて行かれることを確信していた。
彼がいなくなっても、誰も傷付かないよう。振る舞ってきた、つもりだった。彼自身は。]
[キルロイが食堂に向かったかどうか。わからないがもう一度。 励ますように、そっと。肩を叩き。
中庭のオスカーとタルトの方へと足を向けた*]
(128) 2015/06/09(Tue) 23時半頃
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>>115そうー!お弁当を強請りにいくところなの!えっへん
[キルお兄の後に続いて繰り返す。 しかし>>116で間に合わない一緒に怒られてと言われれば「えー!」となりながら頬を膨らましながら不満そう。]
仕方ない。みんなで怒られるかあ。
?? [>>117>>124二人が何か話してるのまではわかるものの会話までは聞こえず不思議がる。]
(129) 2015/06/10(Wed) 00時頃
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タルト、おはよう。
ちょっとおいで。オスカーさんと一緒にキルロイ待ってる間に…僕とお話しようか?
[手招きをしながら、オスカーの元へと歩み寄る。 意味深な視線を、彼はオスカーへと投げた。彼は今勘付いたが、オスカーの背がまた縮んでいるようだ。]
オスカーさん、僕、メルヤだけどわかる?
[まずは、世間話をしつつタルトの方へも、何気ない話を投げてみた。]
タルト。絵本呼んで貰ってたのかい? [昨日、彼が選んでトレイルに渡した絵本を、見つける。 顔が、強張りそうなのを総動員して宥めた。
医者の顔を浮かべて、人の良さそうな愛想笑いを浮かべる。少しでも、タルトが安心出来るようにという配慮だった。]
(130) 2015/06/10(Wed) 00時頃
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[メルヤとキルロイが話している間オスカーお兄しゃんと話している。] ぐ…ぐるぐるまきに? 木に吊されてひゃあああああー! [ワシャワシャ頭をされればびっくりして、あたふたと手で頭を護ろうとする。]
んもう〜!こわいいー!
(131) 2015/06/10(Wed) 00時頃
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[メルヤが歩いて行こうとする青年を呼び止める>>113。 昨日とは違い、どことなく暗い雰囲気や秘密めいた手招き>>117に感じるのはあまりよくない予感。
そのまま話し込む彼らを見遣り、ちらちらとこちらに向けられる視線に、行き違ったスタッフ達の表情と同じものを見て取って。]
──ねえ、タルト。 タルトは仲のよかった子とか、いるのかい?
[彼女の頭の上に持って行った手を止めて、聞いてみた。]
(132) 2015/06/10(Wed) 00時頃
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[この施設に入って五年経った。 誰かが急にいなくなることは、珍しいことではない。 それでも慣れることなんて、絶対にない。
ゆりは浴衣を着ていた女の子だったか。 病院内でも和服は珍しく、華やかで目を引いていた。 少し幼い印象があったのが、 病気の為だとは知らなかったけれど。
ナナオは最初は元気で勝気な印象だったが、 その実はとても思いやりのある少女だった。 彼女の歌の旋律は、何処か優しく柔らかく。 幼いタルトが懐いていたのが、その何よりの証拠だろう。
籠りがちだった自分は、 最近は二人の姿をあまり見かけてはいなかったけれど。 そんなに具合が悪くなっていたのか。 …知らなかった。知らなかった、何も。 時間は巻き戻ることは無い]
(133) 2015/06/10(Wed) 00時頃
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[そして、誰かが連れて行かれたという事実に直面し。
急にとても怖くなった。 自分を忘れないでいてと儚く告げた東雲色を想い。 今の話の流れでは、 彼女はまだ此方に居るのだろうが、それでも]
――――…分かった、行ってくる。
[メルヤを見つめ返す眼差しは、感謝を込めて。 彼の心の内の謝罪に気づくことは無く。 肩に触れた彼の手は、とても温かく感じた。 少し無理やりだったが、 にこりと今度は幾分かマシな笑みを作って見せて。
ちらとオスカーとタルトを一度仰ぎ見て、 食堂へと歩き出した]
(134) 2015/06/10(Wed) 00時頃
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[ワシャワシャされた髪を直しながらオスカーと話していると>>130呼ばれてメル兄やんの方を振り向いた。]
??
お話?タルトに?わーいするする。
[いつの間にかキルロイはどこかへ行ってしまったようだ。でも事情を知らないタルトには気になることでもなくすぐに帰ってくるとかそんな風に思っていたり。]
絵本ー? ううん〜 これはななお姉しゃんが読んでくれるの〜
昨日約束したの いつかなあいつかなあ
[笑顔に笑顔で応えた]
(135) 2015/06/10(Wed) 00時頃
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[「泣けるときに泣かねえと、」 そういうシーシャさんの気遣いを感じながら、 ぽん、ぽん、と撫でられるままに、彼の胸に縋る。]
(ごめんなさい)
[ 弱いから、誰かにこうして頼ってばかり。 背に回された腕に、目を見開いて びっくりしたけれど その暖かさにまた涙が溢れて シーシャさんの背に縋るように手を伸ばした。
いなくなってしまったナナちゃんの事を思えば やっぱり、胸の穴は塞がらなくて それでも「泣いて海が出来るくらい泣きな」と 言ってくれるひとの優しさに、少しだけほっとする]
(136) 2015/06/10(Wed) 00時頃
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自分だけは、失くさないでいられる……? [ (シーシャさんは?) その一言に、内側に違う誰かを持つ彼の事を、思った。]
[血のにおい。 手の傷を見れば、昨日より酷い。 見上げたシーシャさんは、わたしから目をそらした。]
…………。 だめ、だよ。大丈夫じゃないよ。
[わたしは涙を強引に拭うと、 シーシャさんの手首を掴んで、ぶんと首を横に振った]
……せめて洗ってください。 ばい菌が入ったら、だめ、だから。
[そういうと、わたしは彼の袖を引いて、 手洗い場のあるところまでついてきてもらおうとする]
(137) 2015/06/10(Wed) 00時頃
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[──彼女はどう答えたか。
彼女を見つめるうち、硬い顔をしたメルヤが近寄ってくる>>130。]
メルヤもおはよう──だいたい判るけれど……もしかして?
[うなずきながら朝の挨拶を返し、記憶に問題はないと示す。 そして途中からは声を潜め、視線でちらりタルトを指して問う。
──“彼女の知り合いが?”]
(138) 2015/06/10(Wed) 00時半頃
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[食堂までの道中、廊下を見渡しながら進んでいた。 彼女の姿が、何処かにないだろうかと。 お願いだから無事な姿を見せて欲しいと、祈るように。 荷物を引く、無機質な車輪の音だけが虚しく鳴る。
見つかるまで、何時までだって探す心算だった。 だから丁度その目的地で彼女の姿を見つけた時、 何かよく分からない感情で胸が一杯になってしまって]
――――…ケイトリン!
[他に誰も居ない食堂内、声は妙に良く響く。 夢や幻ではないと、その存在を確かめるように、 じっと彼女を見つめながら静かに歩み寄って行き。
近くまでやってくれば足を止めて、 泣き出しそうな情けない顔で、笑った*]
(139) 2015/06/10(Wed) 00時半頃
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>>132 …!。 [突然の話題に驚いて息を詰まらせる。]
仲良い…こ?
[病院と違ってここに来る前の研究施設では自分と同じくらいの子供も何人もいた。遊んだり学んだり自然に仲良くなった子が二人いた。
しかし一人は突然いなくなり、もう一人は閉鎖された際に離れてしまい今はもう何をしているかわからない。]
んー。仲良い子いたよ。
今は何してるかわかんない。
(140) 2015/06/10(Wed) 00時半頃
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……。
[>>138の視線には、無言で頷く。 明日も明後日もしあさっても。会える日が来ない。
誰かがタルトに、その真実を告げないとこの子はずっと待ち続けるだろう。 かつての彼自身がそうであったように、ずっとずっと待ち続ける。 誰かが伝えなければ、ならなかった。 約束があるならば、なおのこと。
――”彼女が待ってる、ナナおねえちゃんともうひとりが”
そう、小声で応えた。]
(141) 2015/06/10(Wed) 00時半頃
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タルト、そっか。
[幼気な笑顔。 まだ、この病院の醜悪さを知らないような。 非情な現実を知らないような、幼子に彼は笑顔を保つのが精一杯だった。
息を呑む。蜃気楼のような影がタルトの横に浮かぶ。浮かんだのは、同じ年頃の男の子。 その隣には気遣うような、薔薇の香りがする女性。白い影でしかない、幻だが判別がつく。
彼はタルトと目線を合わせるべく、屈み込んだ。鳶色の双眸が、細められる。]
その絵本は、そうだね。 ヒナコおねえちゃんに読んで貰うといいよ。
(142) 2015/06/10(Wed) 00時半頃
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[息を吸う。言葉を選ぶ。 頭の中を捲るように、捲るようにして。
タルトの頭を、そっと壊れ物のように撫でながら。]
ナナオはね、もうここには帰って来ないんだ。 僕は、それを、タルトに教えに来たんだよ。
[どんな顔をしても、タルトは傷付くだろう。 悲しい笑顔を浮かべながら、彼は思う。悲しませない術なんて、無い。
伝えないという選択肢は、現実に待ち人がいた彼には無かった。*]
(143) 2015/06/10(Wed) 00時半頃
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[からから、と鳴る音がする>>139 荷物を引く音。数か月前はよく聞いていた貴方の奏でる音 車輪が紡ぐその調べに、...はようやく摂りおえた食事のスプーンを置いて 振り向いて]
……キルロイ
[嗚呼、貴方の呼ぶ声に泣きそう どうしよう。私の病状もう大分進行してるの 診断があるの、午後からあるの こわいの、こわいの――離れたくないの]
キルロイ
[もう一度呼ぶ、貴方の名前 紡ぐ唇震えて、とまって震え ころりと転がるイエローダイヤモンド 会えてうれしいと、心が叫ぶ]
(144) 2015/06/10(Wed) 00時半頃
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[1歩1歩、近づく貴方 泣きそうな顔を見れば...はそっと手を伸ばす 貴方の顔に触れたなら、笑みを見せよう。今の私にできる最高の笑み]
どうしたの?キルロイ 泣きそうだけれど……大丈夫?
[会えてうれしい。顔を見られて嬉しい 貴方の声が、ぬくもりが。全部が愛しい]
(145) 2015/06/10(Wed) 00時半頃
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メルヤは、ヒナコが大丈夫かふと気に掛かった。
2015/06/10(Wed) 00時半頃
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──そうかい。 皆、元気にしているといいね。
[驚いた顔>>140を取りなすように、頭の上をさまよわせたままの手でもう一度彼女の頭を撫でようとする。
幼子の小さな世界で離別を経験するのは、世界の何割かを持って行かれるような気分だろう。
──そう。 離別も死も子どもらに取っては常態ではないのだ。
出逢いが貴重で輝きに満ちている分、失ったときの悲しみは重い。 そのことを思って目を伏せる]
(146) 2015/06/10(Wed) 00時半頃
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