42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 17時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 17時頃
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[聞き覚えのある声が耳に入り、はっと我に返る。 遠めに見える青い髪がこちらに近づいてきていた]
あー…よう、ラルフ。
[見せる笑顔はどこか力がない。 少し迷ったような素振りをしてから、意を決して口を開く]
――、サイモンさんの事件、聞いた?
(116) 2011/01/15(Sat) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 17時頃
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サイモンさん、の事件・・・ [現場も入り口だけとは言え、直接見た その言葉>>116で芋づる式に思い出したのはそこの近くで会ったあの手妻師の事だった]
ー回想・人形資料館前ー
[余程自分は青い顔をしていたのだろうか ソフィアにチケットを手渡した男が自分に話しかけて来た>>113]
あ、ええ、大丈夫です・・・ [大丈夫と言って説得力のある顔だろうか?]
あなたは、確か華月斎一門のーーー
(117) 2011/01/15(Sat) 17時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 17時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 17時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 17時頃
ラルフは、サイラスに話の続きを促した。
2011/01/15(Sat) 17時頃
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―人形資料館前>>117―
[声をかけてよく顔を見れば、相手は見覚えのある顔で。 青年の表情の変化を仔細に眺めながら、青年の言葉に頷く]
はい、華月斎染也と申します。 サイモン氏の事件を聞いて、何かわかればと思ったのですが……。 今は難しいようですね。
[テープで入口を封鎖された人形資料室に視線を流し、 すぐに青年の顔へと戻す]
貴方は、サイモン氏と親しくしていらしたのでしょうか? それならば貴方もどうぞお気をつけて。
[物騒な事件に顔を青くしているだけの野次馬ならいい。けれど。 ……その先は言葉にも表情にも出さずに]
(118) 2011/01/15(Sat) 17時頃
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[何か、調べてる事でもあるのだろうか・・・? 彼の言葉に>>118多少の引っかかりを持ちつつ、気を持ち直して話す]
当分は入れないと思いますよ もし何か調べたい事があるなら、彼と親しかった人に会うのが早いと思います
[親疎加減で言えば、作られた自分は親の部類に入るのだろうが 表向き、博士とは疎遠な態度を取っていた
・・・ミッシェルは、近しい人間の部類かもしれない]
・・・ミッシェル・・・ [ぽつりと呟いたその名前は華月斎に聞こえただろうか]
(119) 2011/01/15(Sat) 17時半頃
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>>119
そうですか。今暫くは仕方ありませんね。
[資料室の中には、男がサイモンに出した手紙も残されているだろうか。 読まれて困るような核心は、そこには何も書いていないけれど]
……ミッシェル?
[耳聡い男は、青年の呟いた名を拾い上げて]
そういえば、彼女は今、どこに……、
[サイモンと親しげに会話を交わし、 昨夜も共に公演を観にきていた彼女。 この青年の素性や関わりが分からない以上、 所在を想う言葉は問いに成りきらなかったが]
(120) 2011/01/15(Sat) 17時半頃
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ミッシェルを知ってるんですか?
[彼の口からその名前が出た事に驚いた>>120 自分で呟いた>>119事は気づいていないのだろう]
サイモンさんが、襲われて、それがもし人形破壊犯の仕業なら・・・ 次に襲われるのは、近しい・・・
[そこではっとして、「人形かもしれない」と言う言葉は飲み込んだ]
じゃ、じゃあ俺はこれで!
[華月斎の前でこれ以上話していると自分が人形だと言う事も知られてしまいそうだった 考えてみれば、彼等が来た途端にこんな事件が起きたのだからーーー
華月斎を置き去りにして、食料品店に向かった]
ー回想・了ー
(121) 2011/01/15(Sat) 17時半頃
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[サイモンの事件については、当然、慶三郎も知っていた。 それでも敢えて、佐村屋一座の宿泊するホテルへ……鏡花のもとへ向かったのには、幾つかのわけがある]
[ひとつは当然、鏡花との約束があったからだが……]
はたして、聞き入れて貰えるだろうか……。
[やや神妙な面持ちで呟いて。 だが中庭に鏡花の姿を見つければ、すぐに笑顔となりそちらへ向かう]
鏡花殿。 すまぬ、遅くなりもうした。
(122) 2011/01/15(Sat) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 18時頃
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[事件の話題によって、ラルフが何を思っているかはわからない。 こちらはラルフが現場に行ったことは元より、彼自身が人形であることすら知らないのだ。
ただ、こんな顔色で適当に誤魔化して怪しまれるぐらいなら、 いっそこちらから話題にしてしまったほうが、きっと都合が良い]
誰かに襲われて意識不明って――聞いたら、流石にちょっと怖くなってさ。 俺も、あっこ出入りしてるし。
[何も自分が殴ったわけではないのだ。 必要以上に怯える必要はない。そう己に言い聞かせた]
(123) 2011/01/15(Sat) 18時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 18時頃
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[>>121急に顔色を変えて立ち去った青年の背を、 じっと見つめて見送って]
次に狙われるのは、近しい……、
[青年の言った言葉を反芻して呟く。 走り去る足音も聞こえなくなった頃、 人形資料室へと寄り、出入りする者たちから いくらか話を聞いて。
男はその場を*立ち去った*]
(124) 2011/01/15(Sat) 18時頃
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意識不明、なのか・・・
[そう言えば、今の今まで>>123サイモン博士の容態までは聞いていなかった]
出入りしてたのか、初耳だぞ [論文とかレポートとか、学生ではない自分にとっては違う世界の物だ その発想も出て来なかった]
出入りと言えば、あそこによく出入りしてたのはミッシェルだよな ・・・気落ちしてないと良いけれど
[ミッシェルが人形であることは知らない サイモン博士の世話をしている隣人ーーーそれがラルフにとってのミッシェル像だった]
(125) 2011/01/15(Sat) 18時頃
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[不安げな表情で集まってきた一座の面々に、まずは丁寧に挨拶し、昨夜の礼を言われれば、いえこちらこそと返す]
では暫し、鏡花殿をお借り致します故。
……さ、此方へ。
[鏡花をこちら側へと促してから、もう一度一座の面々に一礼し、ホテルをあとにした]
ところで鏡花殿、食事の方はお済みかな。 もしまだなようであれば、喫茶店などに立ち寄って、軽く腹ごしらえなど如何だろう。
(126) 2011/01/15(Sat) 18時頃
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それとも、レストランの方が良いか? ワショクを出す店もあるにはあるが……わざわざ異国で食すまでもなかろう。
[あれこれと鏡花の希望を訊きながら、まずはとりあえず広場へ向かう。 後をつけている護衛には5(奇数:気付いている 偶数:気付いていない)]
(127) 2011/01/15(Sat) 18時頃
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んあー、言ってなかったっけ? 卒論書くのに資料借りに行ってたんだよ。ちょっと系統違うけど、俺も人形の研究してるから。
[顔色が悪いのは、まかり間違って自分も襲われやしないかと思っているせい。 不自然なことはない、と思う]
…ミッシェルか。確かに、サイモンさんとかなり仲良かったみたいだからな。
[先日サイモンの部屋で会った彼女は、傍目にもサイモンと信頼しあっているのが見て取れた。 あれだけ世話を焼いていた相手が襲撃されたとなれば…。
昨夜のことが、ふっと思考の中に割り込んでくる。後味が悪かった]
犯人、まだ捕まってねーのかな。
(128) 2011/01/15(Sat) 18時頃
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昨日の今日だし、まだ捕まらないんじゃないかな・・・
[こうなってしまうと、もう銭湯になんて当分行けやしない 店主に言ってしばらく湯を借りるようにしようか]
でも、早く捕まってほしいよ これじゃあ夜に迂闊に外に出られやしないからな 銭湯も朝開いてる訳じゃないし・・・
[安全面と身だしなみ、どっちも大事にしたい物なのだ]
(129) 2011/01/15(Sat) 18時半頃
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だーよなあ…。そんな簡単にはいかねーか。
[がしがしと頭を掻いて、ため息を漏らす。]
…銭湯ぉ?この非常事態に呑気だなあお前。人一人死に掛かってんだぜ? んなもんウチ来りゃいーだろ、前みたいに。
[彼が借り風呂をためらう理由を知りもしないものだから、 思いっきり不思議そうに、あるいは呆れるような口調で言う。]
(130) 2011/01/15(Sat) 18時半頃
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[背後の気配には気付いていた。 しかし、余計に煽る必要もなかろうと、知らぬ素振りを貫く]
[こうは見えても、雨水岩穿流免許皆伝。 三男故に家督を継ぐこともなく、異国の地で気ままな生活を送ってはいるが、日々の修練を怠るようなことはない]
……まぁ、分からんでもないがな。
[口の中だけで、小さく呟く。 異国の地で、一座の看板役者を知らぬ者に預け、不安でない者などいるわけがないだろう]
(131) 2011/01/15(Sat) 18時半頃
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[見送るスタッフ達へ視線を流して邪魔だけはするなと伝えると促されるままに慶三郎と並んで歩き出し]
朝食べたきりですから、そうですね。 この辺りで良く食べられるものがあればそれを頂きたいなと。
時雨さんのお好きなもので構いませんし。
[慣れないファーが顔に当たってくすぐったいし、くしゃみが出そうで変な表情になる。 こんな時鏡花ならどうするのだろうか? 5 偶数:男前なくしゃみがでた、ぶえっくしょい 奇数:堪えた、大丈夫だ]
(132) 2011/01/15(Sat) 18時半頃
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―朝・お屋敷― 『夕顔。大丈夫か?』
[頭から布団を被り、どれほどの時間が経ったのか。名前を呼ぶ声に顔だけ布団から出すと、部屋の入り口に心配そうにこちらを見つめる主人の姿があった。窓へと視線を向けると、日はとうに昇っている]
・・・・・・申し訳ございません。ご主人様・・・体が震えて、止まらないんです・・・
[主人の元へ向かおうとするが、体はまるで他人のもののよううに重く、言う事を聞かない。]
『震えが・・・?風邪かも知れないな。今日はゆっくりしていなさい。』
・・・・・・はい。ありがとう・・・ござい、ます・・・
[心配そうに近づいてきた主人の手が...の頭へと伸びる。その手の感触に安心したのか、短いお礼を告げるとそのまま夢の中へ]
(133) 2011/01/15(Sat) 18時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 18時半頃
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暢気ってなあ・・・バイトに差し支えるんだ、気にもするさ
[風呂があるタイプの部屋にすればよかったと後悔するのはこう言う時だ ミッシェルは部屋に風呂があるようだったし、少し無理してでも風呂つきの部屋にすべきだったーーー]
あまり頻繁に借りても悪いだろうが
[もっと言ってしまえば、自分の体には人形である事を示す印章まであるのだ だが、店主は知っているしーーー今更街の人にバレたってどって事はないのだろうか 店主一家が自分の正体を触れ回るような人達だとは思わない、ーーーサイラス含め、だ]
女性の家に上がり込むよりはお前の家の方がマシかなあ・・・
(134) 2011/01/15(Sat) 18時半頃
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>>132 [何かを堪えたさまに、軽く首を傾げ]
ならば、小洒落た店よりも、馴染みの店の方が良いかもしれませんな。
[一番のお気に入りは、ホテルのラウンジで食べられる海老ドリアのセットなのだが、とりあえずそれは却下で]
この先に、私の知り合いが勤めている喫茶店があります。 そこいらのレストランより、ずっと美味しい食事を出してくれる。
[話しながら、喫茶店へ]
(135) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 19時頃
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そりゃそーだけどよー…。 あれだけのことがあって、最初に気にするのが風呂って。
[遠慮の言葉を口にするラルフをみて、更に呆れた顔になる。 それでも一応納得しかけている様子を察すれば「やれやれ」とわざとらしい一言]
そそ。細かいこと気にしてる場合じゃ――って、待て。 女性の家って何だ女性の家って。アテがあんのかよ。 まさかおめー堅物のフリして実は…
[きゃー、不潔よっ!なんて気持ち悪い声を上げつつ、ジト目でラルフを見た]
(136) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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―回想・昨夜―
[舞台の上で次々に舞う色鮮やかな摩訶不思議。 それはとても幻想的であり"知識"の蒐集として湧き出る 興味以外にもどこか楽しいという感情が溢れてくる]
(――え?)
[何故だろう。昼間、慶三郎と見た歌舞伎の舞台も これと同じように素晴らしいものであった。それは間違いない。 だが、その時は"知識"の蒐集への興味以外が湧くことはなかった]
(それが、私の通常通りの反応のはずなのに……)
[やがて瞬く間に時間が過ぎ去り、舞台が終わる。 サイラスもソフィアもとても感動して、はしゃいでいた。 ……自分は、半ば呆然としていた。 はしゃぐ二人を見て、自分も人間であれば こうしてはしゃげたのだろうかと、どこか遠くの自分がそう思った]
(137) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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[退場の後、サイラスが自分を送ると言い出した。 サイラスにも迷惑だろうし、ソフィアがいるのに 自分だけ送ってもらうのも気が引けたが、 結局押し負けて家まで送ってもらうことになった。 その時の彼は笑顔を浮かべていたけれど…… ……どこか、悲しそうな表情にも見えていた]
……はぁ……
[結局何も言い出せずに、普通に別れてベッドの中。 小さく吐息を零して、色々なことを考える]
(昼間のサイラスとの会話…… 彼は壊される理由など知らなくていい、と言った。 ……そしてその後、知らなくていいことは都合の悪いことだ、と。
[ならば、破壊者が人形を壊す理由、は…… ――サイラスにとって、都合の悪いこと、なのだろうか]
(138) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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……流石に穿って考えすぎ、か。
[そう。それに、もしその考えが真実だとしても。 それこそが「知らなくていいこと」である。 それに彼はその後、こうも言った]
……内緒。内緒、だよ。サイラス。大丈夫。約束は守る……
[小さく。小さく呟いて。意識は静かに暗転する――]
(139) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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慶三郎は、サイラスは居るだろうかと、窓越しに店の中を見た。
2011/01/15(Sat) 19時頃
慶三郎は、ラルフの姿も探した。
2011/01/15(Sat) 19時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 19時頃
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―回想・劇場―
[サイラスとケイトと別れた後、駄目もとで楽屋へと向かった。半ば以上面会は諦めていたのだが、華月斎からチケットをもらった事、そのお礼を言いたい事を伝えると、思いがけず楽屋に通してもらう事ができた。]
うわわ。来といてなんだけど、本当に通してもらえるとは思わなかったよ。 どうしよう、なんだか緊張するな。 ―――あれ?
[こちらと入れ違いに楽屋を出て行ったのは、サイモンだった>>68。彼は確かミッシェルと一緒にいたはずでは、と首を傾げる。]
ああ、そういえば、サイモンさんがご指名だとか、ミッシェルさん言ってたっけ。なんかお話があったんだ。 ちょうど入れ違いでよかったー。
[ミッシェルはパン屋の常連で親しいけれど、サイモンのことは良く知らない。すれ違いざまに、ぺこりとお辞儀をするにとどめた。 すう、と深呼吸をしてから、楽屋の扉をノックして、そっと開く。]
あの、こんばんは。 面会を許可してくださって、ありがとうございます。 その、チケットのお礼を、どうしても言いたくて。
(140) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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待て、お前俺がヒモっぽい誤解してないか!?
[きゃー>>136などと言われ、慌てて弁解する]
あてと言うか、ミッシェルの部屋は風呂付だし芙蓉さんだって家に風呂があるって言ってただけだっ [あまり弁解になってないのには気づかない]
ミッシェルはともかく芙蓉さんの誘いは断った あっちだってそう言うつもりで言った訳じゃないし、そう言う発想が出るお前の方が不潔じゃないのか
[と逆にじと目でサイラスを見返した]
(141) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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え、お前それ断ったの?馬鹿じゃねーの? 俺だったら絶対すっ飛んでいくぞそれ。
[酷い理屈で人のことを馬鹿呼ばわりした]
ほー、へー、つまりミッシェルの誘いは断ってない訳ねー? いいよいいよー、おにーさん応援しちゃうぜー?
[不潔という言葉を返されてもびくともしない。 にまにまと笑ってラルフの顔をいろんな角度から見ていた]
(142) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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[おずおずと中へ入り、扉の前でぺこりとお辞儀をした。]
本当に…本当に、言葉にできないくらい、素敵でした! お金も払わずに見せていただいちゃって、本当に良かったのかなあって。 綺麗で、幻想的で、本当に魔法みたいでした! みんな、みんなすごかったですけど、やっぱり私は、広場でもお人形を見せてもらったからかな、一番最後のが一番印象に残って―――
[感想を言い始めると緊張は吹き飛んだ。興奮気味に、拙い言葉で自身の感動をまくし立てる。 しばらく一方的に喋り捲っていたが、やがてはっと我に返ると赤くなって少し照れた。]
わわ、なんだかすみません。チケットのお礼と、素敵な舞台のお礼、どれだけ言っても言い足りない気がして。 あの、本当に本当にありがとうございました! 私、パン屋さんでバイトしてるんです。美味しいって、結構評判で。 機会があったら是非いらしてください! 私、お礼しますから! あの、それじゃ、本当にありがとうございました!
[何度お礼を言っても言い足りない。何度も何度もお礼を言って、何度も何度もお辞儀をして、楽屋を後にした。]
(143) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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俺はお前じゃないからな? 何とも想ってない異性の家に上がり込むとかできん
[馬鹿とか言われて>>142非常にむっとした顔をする 相手曰くの常顔だが、実際サイラスの前で笑った事があっただろうか]
ミッシェルからはそもそも誘われてない・・・ そのにまにま顔をやめろ
そう言えば、お前はお前で眼鏡の女の子といい雰囲気だったって聞いたなあ クレープ屋の前で見たって芙蓉さんが言っていたぞ
[しかえしにもならないだろうが、ちょっとは右往左往する所が見たいと言う意地悪な思いで言ってみた]
(144) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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ラルフは、近くの自動販売機でコーヒーを買った。少し喋り過ぎたかもしれない
2011/01/15(Sat) 19時半頃
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―現在・パン屋―
はい、こちらおつりになります! ありがとうございましたー!!
[お釣りを渡し、パンをつめた茶色の紙袋を両手で差し出す。顔なじみの客は笑顔でそれを受け取ったあと、そういえば、と眉を寄せた。]
―――え? サイモンさんが? 意識不明の、重体?
[思い出したのは、昨夜楽屋前ですれ違ったサイモンの姿。そのあと、ミッシェルのことを考えた。]
なんで。なんでサイモンさんが。 人形破壊事件と、何か関係が…?
[思わず口から漏れた問いに、もちろん相手が答えを持っているはずもなく。 ただ、「事件現場が近いんだから、あんたも気をつけなよ」と気遣われた。]
…はい。 ありがとう、ございます…
(145) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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