35 WWV 感染拡大
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ヤニクは、うとうとと目を伏せる**
2010/10/30(Sat) 03時頃
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[シビルを見送った後、再びコンテナを引いて歩き出す。 廃棄所でコンテナの中身を投入口へ投げ入れ、振り返りもせずに来た道を引き返す。
談話室の前で立ち止まり、コンテナを入り口の脇に置きざりにして中へ]
―…ここにも死体。 やんなっちゃうわね。
[死んだモノには興味がないっていってるじゃない。 胸の裡で悪態をつきながら、そこに転がっていた死体をまたぐ]
あら?
[またぎながら死体の目が閉じていることに気付く。 今までに見た死体はその大半が目を見開いていたというのに]
今日は歌わないの?
[金髪の先客へ問いながら、自分はマガジンラックから情報誌を取り出して、 ソファに勢いよく座って*足を投げ出した*]
(110) 2010/10/30(Sat) 03時半頃
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[やがて、己の研究室へと戻りついた。中に入るとサイモンの服を脱がし、手術台の上に横たえ、その手足を軽く留めた。WWVのデータと感染死した女研究員の記録を眺めてから、手術台に向かい]
……
[メスでまず腹部を切り開き、開いたままに器具で固定する。剥き出しになった臓器を眺め、指先で触れ、また新たに切り開いていく。死人が適応者だったのかどうか、確かめる方法を得るために。非耐性者と耐性者と適応者の違いを確認するために。 そんな名目で――己の欲望を満たすために]
……嗚呼。……? これは……
[只管に動かしていた手を、ふいに止めた。体内に見出された奇妙な状態。データを鑑みても、それは恐らく]
(111) 2010/10/30(Sat) 03時半頃
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[微かな、それこそ切り開いて隈なく調べでもしなければ当人も他も判らないだろうその箇所について、記録を取った。其処だけを切除し、保存する。検査は仮初の名目ではあったが、実際に行うつもりではあったし、WWVについては興味がないわけでもなかった]
……これで私が次に死にでもしたら、お笑い種なのだがね。
[大きく開かれた――元々見開いたような容貌ではあったが――サイモンの目の下をなぞり、呟く。そうなる事を厭うでもなく。幾らかの部位と記録を残して、サイモンを冷凍庫に放り込んだ]
……流石に、疲れたな。……
[伸びをしてから、緩く頭を振る。ふらりと、奥にある仮眠室に向かった。小さく、簡素なベッドが一つしかない部屋。照明はごく頼りなく、辺りには主な場所程ではなくも血痕が散見出来る。白衣を脱いで無造作に床へ放ると、ベッドに入り]
……、……――
[けして長くはないだろう睡眠に*落ちた*]
(112) 2010/10/30(Sat) 04時頃
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―廊下―
殺す……殺される……殺す……
[ヤニク>>105の言っていた言葉を繰り返す。 正常な感覚とは何なのか――少女自身も、その基準の揺らぎを感じ始めている]
今更、人殺しがいけない事だとか思わない。 情けを掛けるような間柄でもないし。
[それでも、微かに指先は震えている。 血糖値の不足が原因かどうかはわからない。 抑えるように、一度きつく握り締める]
(113) 2010/10/30(Sat) 21時半頃
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武器を……探さなきゃ。
[それも、非力な自分にも扱えるようなものを。 ただ、被検体の自分に探し回れる場所は多くないし、そうそう凶器が放置されているとも思えない。 となると――やはり、あの場所か]
そう簡単に渡してくれるとも思えないけどね……。
[ふと顔を上げると、食糧庫と書かれたプレートがあった。 ヤニクと別れた後は、ほとんど無意識に歩いていたのだろう。 扉は解錠されていると聞いていたが――それが開く前に踵を返すと、目的の場所へと向かった]
(114) 2010/10/30(Sat) 21時半頃
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―ヴェスパタインの研究室前―
[こつ、こつと扉を叩く]
ヴェスパタイン……? 居るの?
[思っていたより掠れて弱々しく響く声に溜息をつき、反応がなければ廊下の壁に背を凭れて座り込む]
(115) 2010/10/30(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/30(Sat) 22時頃
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―自研究室― [研究室の奥、簡素なベッドの上で目を覚ますとゆっくりと立ち上がり]
さあ、適合者を殺さないと…
[WWVデータの解析を再開しようとすると腹の虫が鳴いて]
ちっ、それどころじゃないのに…人間の体ってのは面倒なもんだね。
[文句を漏らしつつも、空腹を紛らわせるために食糧庫へ向かう]
(116) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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[短い仮眠から目を覚まし、軋む身体で椅子から立ち上がる。]
ん、うーんー… 腹減った
[簡易冷蔵庫を開けるが、ろくなものが残って無かった。 苛立たしげに舌打ちををして、蹴るように扉を閉じた。]
しゃーねぇ、取りにいくか
[部屋を後にし、むかうのは食糧庫]
(117) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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―談話室― [食糧庫への通り道、飲み物も調達しようと談話室へと足を向ける。 入口に置いてある血の痕の残るコンテナに眉を顰めた]
……ああ、オカマ野郎か あいつが血の出るような処置すんの珍しィな
[コンテナの持ち主に気づくと、聴こえるか聴こえないか、呟きながら談話室へと入る。 オカマ野郎と呼んだ端正な男性は中で雑誌を読んでいただろう]
……こんな事態でも雑誌片手にソファでおくつろぎとは、流石研究者様ですネー
[下水道の悪臭にでも漂っている時のような嫌悪感を露わにユリシーズを一瞥し、ドリンクサーバーへと向かった。 其処にレティーシャがいても特段声もかけなかったし、目を伏せられている死体に躓いたなら不愉快を露わに蹴りつけて跨ぎ越した]
(118) 2010/10/30(Sat) 22時頃
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ーサイモン博士の研究室前のー
[ふらついた足取りではなく、 いつもの凛とした足取りでドアの前へ。
す……と鼻を嗅げば、たちこめるのは血のにおい]
お父様……
(119) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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―研究室―
……PR-4-LA。 最初、様子が少しおかしいようだった。 薬の切れ掛けていたせいか。 それとも適応者だからか。
[食料庫から持ってきた缶詰を食べながら思考する。 客観的に見えれば一時的にせよ、感情制御を失った私の方が『異常』に見えたに違いない。 そして、そんな姿を見せてしまった事は、非常に『腹立たしい』。]
(120) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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…処分する?
[誰に対するでもない問いかけ。 私の中にあるのはほんの僅かな疑惑と見られたくない感情を引きずり出された憤り。]
適応者の始末もしなければならないし。 非力な私が身を守り殺すには、どうするべきか。 ……適応者だとすれば誰か殺してくれる?
[僅かに浮かぶ殺意。疑惑ゆえか憤りゆえかは私には判断つかない。 空になった缶をテーブルに置く。 ともかく適合者を見つけるなり殺すなりしよう。 そう結論を出し、私は研究室を出て生存者の姿を探した。]
(121) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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―談話室―
[雑誌―といってもこんな場所にファッション誌などあるわけもなく 遺伝学の情報誌をぱらぱらとめくっていた。 と、談話室の扉が開き、悪態が向けられる。 その前にもナニカ聞こえた気がしたが、鼻で一つ笑ってスルーする]
こんな時だからこそ、落ち着きが必要なんじゃない。 寛いでるように見えるなら、アタシにも貫禄がついたってものかしら。
[足を投げ出している姿勢崩さずに言い返し、転がった死体が蹴りつけられたなら それも一瞥して興味なさそうに雑誌へ目を戻す]
プリシラ、アタシにも…お水ちょうだい。 その下にボトルが置いてあるでしょう?
[そして、ドリンクサーバーに向かうプリシラに視線を向けずに用を言いつけた]
(122) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/30(Sat) 22時半頃
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[ヨーランダが研究室のドアを叩いてすぐには、男が反応する事はなかった。幾らかの時間が――丁度諦めを考え出すかもしれない程度の長さだったか――経ってから、ドアが開き、男が姿を現す。 白衣は着ていたが、髪は結ばれておらず]
……? ……ん、嗚呼、君か。 どうかしたのかい?
[些かぼんやりとした様子で周囲を見回して――座り込んでいる姿に気が付くと、不思議そうに声をかけた]
(123) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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―食糧庫― なんだい、食べれそうなのは缶詰ぐらいじゃないか。
[食糧庫まで来ると、中を漁りながらため息を漏らす。野菜などもあるにはあったが、調理法など知らないし、生で食べる気もない]
さて、どうしたもんかね。適合者を探すにも情報がないんじゃあ…
[文句を言いつつも、適当に缶詰を開けると食事を取り、今後の事を考える]
(124) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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[廊下の先。壁にも垂れて座り込む姿>>115。 死体かと思ったが僅かに動いた。 近づく。ちょうどそこの部屋の主の研究者も姿を現し。]
…サイモン博士の遺体から何かわかりましたか。
[遠からず近からず。 二人から僅かに距離をとって立ち止まり。 問いかけた。]
(125) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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[>>122 貫禄、の言葉に噴きだすように笑う]
…ぶっ…あー、ありますとも、ありますともォ。 子供10人も産んだキモっ玉母ちゃんみてェですよォ?
[水をとるよう言われれば、不愉快そうに矢張り舌打ちをするものの、サーバーの下のペットボトルを手にとり、 ユリシーズへと投げ渡した]
ドォーゾ! ユリシーズ先生ェでもお水とか飲むんスねェ! あんまりおキレイだから、てっきり美少女の生き血とかがお好きなものとばっかり! ほら、ソコの年増チャンみたいなー?
[ニヤニヤと無意味に投げられる嫌味は、現状への苛立ちへの八つ当たりのようなものだった。 生存者――否、この研究所内に良い感情を持っている相手など一人もいなかった。]
(126) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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[随分と、長い時間を待たされた気がする。 しばらくは考え事をして過ごしていたが、それも少しずつループし、諦めも混じり始めていた しかし、ドアが開く音にはっとそちらを向き]
ヴェスパタイン?
[いつもと微かに違う雰囲気や、解かれたままの髪。 彼になんと切り出すか、待っている間に幾通りか考えていたが―― それらは全て、投げ捨てた]
[床に手を付き、クラウチングスタートさながら、ヴェスパタインの脇を擦り抜け室内に飛び込もうとする]
(127) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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ヨーランダは、ケイトの声も聞こえたが、今は振り向いている余裕がない。
2010/10/30(Sat) 22時半頃
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とりあえず。サイモン博士の研究室でも漁ってみようか。 もうあの部屋には誰も居ないんだ。何か言われる事もないだろう。
[缶詰で空腹を紛らわすと、とりあえずサイモンの研究室へ向かう。]
ん?ゾーイか。博士が殺されて災難だったな。
[サイモンの研究室の前までいくと、ゾーイの姿を見つけて声をかける]
(128) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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……と。……
[ヨーランダが脇を擦り抜けようとすれば、咄嗟の事で間に合わずか、そもそも止める気もなくか、制止する事はなく]
……嗚呼、サイモンは適応者でないという事はわかったね。 ……というのは、冗談だが。 やはり、解剖さえすれば適応者と非適応者は判別出来る…… その確信程度だろうか。
[暢気にケイトに答えてから、背後を振り返った。血に塗れた手術台を中央に置いた、死臭に満ちた研究室内。其処に改めてヨーランダの姿を認めれば、首を傾げ]
……どうかしたのかい?
[先と同じ問い掛けをしただろう]
(129) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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あのね、アタシはオカマじゃないのよ。 失礼なこと言わないでよ。
[あからさまに不機嫌そうに眉を寄せ、それでも視線を向けず言い返す。 所詮、被検体の成れの果て。使用人の嫌味にまともに相手をするつもりもない]
フン。 なんでアンタが生き残ったのか不思議なくらいよ。 クスリの複合作用なのかしらね。 だとしたら面白いけど。
[投げ渡されたボトルを片手でキャッチして、礼も言わずに封を切る。 雑誌のページをめくりながら嫌味を返し、馬鹿にしたように口元を歪ませたが]
そういえば、疑わしいヤツは殺せって言ってる人たちがいるらしいのよ。 ねえ、アンタだったら…だれが適合者っぽいと思う?
(130) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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―廊下―
[浅い睡眠から目を覚ますと背伸びをした]
……っと。
[放送で聞いた話によれば事態は長期化の様相だが、 物資が足りている内はやる事に変わりはない。 身を守って、コトが終わったら逃げる機会を待つだけだ]
とばっちりは勘弁だしな。
[人を殺したい適合者と、適合者を処分したい他の奴等。 その内どっちも殺気立って来るだろう。
――そういや、さっきの病人の女はどうしたかな、と考える]
(131) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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[研究室内への侵入は、意外なほどあっさりと成功した。 噎せ返るような血肉の臭いに衝撃を受けつつも、手術台へと近付く。 何でもいい、人を切り裂ける武器はないかと目を走らせ]
ああ、ヴェスパタイン。 ……ちょっとね。あたしも「武器」が欲しかっただけ。
[何のため、とは口に出さず、取り繕うように微笑む。 先程の行動、それにもう一人の研究者にも見られている以上、無意味だったかもしれないが]
(132) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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[シビルに声をかけられると、ゆっくりと振り向く。
彼女の姿をじっと眺める]
お父様は偉大な研究者でした。 彼の死をあなたも共に追悼いたしません?
[目の前のその者が父に興味がない事は気付かない。 ここに来たということは、父を尊んでくれるとばかり思い込んでいて]
(133) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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大体さァ。 適合者でも、そうじゃなくても。 こっから出て、上層部の連中が素直に新しい施設にそのまま移すと思うかァ? 1万人近くを瞬殺した生物兵器の生存検体だぜ?
それより何より―――生存者は全員 保 菌 者(キャリアー)だ。
大方、出口に防護服の連中がわんさといて、全員被検体にされてオシマイだろーよ。 今頃はもう脱走阻止のために封鎖されてるのかもなァ。 ……あーぁあ、かぁーわいそー 此れから実験スル側からサレル側になる心境って、ドンナ感じぃ?
[実際の処研究者と元々被検体では扱いは違うのかもしれず、可能性程度の話だが、あながちない話でもないとは思っている。言いきったあとに漸く少しは苛立ちが収まったらしく、質問に応える]
…誰が適合者っぽいかねー 停電の中サイモンの研究室の近く走って俺にぶつかってったヤツじゃねェの? 小柄だからオスカー博士か妄想チャンか年増チャンあたりじゃね?ビョージャク姫は、そんな走れンのかな、わかんねェ。 オスカー博士、あれから姿見てねェし。
[そう言えば、と最後は思いだすように呟いた]
(134) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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…何をしているのだか。
[突然。ヨーランダが開いた扉の中に駆け込む。 それを視線だけで追い。すぐにヴェスパタイン博士に戻す。]
そう。 解剖という事は生きているうちに判別は無理なのね。 適応者が処分できたと分かるのは良いけど。 誰を処分すればいいのかは分からないわね。残念。
[開いた扉の向こうから香る血臭。 穢れた臭い。不愉快な臭い。 内に残る憤りに不快を示す表情は、いつもより険しくなってしまう。]
(135) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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―サイモンの研究室前― ああ、これだけの馬鹿騒ぎを引き起こしたんだ。 確かに偉大な研究者なのかもしれないけどね。 私にゃいい迷惑さ。
[ゾーイの言葉にため息と共に答えて]
おまけに勝手にくたばっちまって。冗談じゃないよ。 どきな。研究室を漁れば何か情報があるかもしれない。
[ゾーイに冷たく言い放つ]
(136) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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…武器を持ってあなたも誰かを殺すつもりなの。 身を守るため。 それとも、適応者だからかしら。
[聞こえるヨーランダの声。研究室の中へと視線を移す。 目に入る赤。その色が不快で仕方がない。 言葉に棘が篭る。]
(137) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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ふむ、……そうかい。
[廊下と比べて研究室内は暗く、そのために男の姿は些か逆光じみていたかもしれない。ヨーランダの行動と言葉に、目を細めて静かに笑う。思考の僅かな混濁がようやく解けてきたようで]
何が欲しい? 此処にあるような物で良ければ、持っていきたまえ。 残念ながら、銃などはないがね。
[笑んだままに、そう尋ねた。室内に入れた事に対する後悔も、武器を渡す事に対する躊躇も、欠片もない様子で]
そういう事になるな。 何分、判別に用いる部位が小さ過ぎてね。
[ケイトには同意を返し]
(138) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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あー、それもありえない話じゃないわねぇ。 冗談じゃないけど。
でもそうなったら弱い人間なんて必要ないもの。 アタシの知識も学識も必要なものになるわ。 今だって自分の細胞だって使ってるんですもの、立場は似たようなものでしょう?
[もっともその弱者の方が圧倒的多数なのである。 プリシラが言う事態が本当に起きたとして―為す術はあるのだろうか?]
へえ、じゃあアンタが最初にサイモン博士の死体を見つけたってこと? 小柄なヤツ、ねえ…。
[ふうん、と口元に指先を当てて首をかしげた。 オスカーのことを聞けばあら、と呟いて]
彼、いないの?案外研究室の中で死んでたり… でもヤンファは生存者だって言ってたわね。
[研究を引き継いだばかりの若い研究者を思い出し、ふうん、と]
(139) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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