271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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見立て殺人か――
それが本当なら。 大分凝った性格の犯人という事になるな。
[沈み込む様に思考を巡らす。 ……振りをしながら、葉巻を一服していた。]
(116) 2017/12/18(Mon) 15時半頃
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本当に、殺人なんでしょうか。 その……本が魔術書だったなら、呪い、とか。
[実際には有り得ないと思っていても、 恐怖する三ツ星を少しでも安心させられるような、>>114 そんな案を無理に捻り出して口にしてみる。 現実味がなく、却って怯えさせてしまったかもしれないが。]
(117) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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[考えても、考えても、分からない。 何が目的なのかが。]
でももし、事故だとしたら部屋に運ぶ理由がない……。
[転倒しただけなら顔が潰れたりはしない。 高い場所から落ちたなら不幸な事故で済み、 運んでも現場に痕跡も残る上、見つかるリスクも高い。
ぶつぶつと呟く頭に閃いたのは、 ─── 俗に言う、迷推理だった。]
(118) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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[出歩いていた事実の判明が不都合になるのなら。 きっとその理由は逢い引きなのではないだろうか。
昨夜は祖父の誕生日。 沈んだ表情は、浮かれた様子を隠すためのカモフラージュ。 だが、それなら祖父の部屋に呼べば良い。
呼べない理由があるのなら……、]
まさか、禁断の?
[大っぴらに出来ない関係性。 それも、従兄達への片想いだとしたら。 皆が寝静まった夜に会いに行ったりしたのだろうか。]
(119) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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[禁断と言っても、来たばかりの三ツ星や肉屋の青年、 白星や探偵が対象でないとも限らないのだが。
死因と死体の様子が不自然にかけ離れているなら、 顔をあそこまで破壊しなければいけない理由は、そうか。 言い寄られた従兄を別の誰かが好きだったから。
それとも二人で親密な仲であることが祖父にばれて、 認めて貰えない恨みから鬱憤を晴らすために……。]
でもどっちなんだろう。 どちらであっても、辻褄は合いそうだし。
[祖父の執着度として高いのはニコラス兄さん。 大学を卒業させても未だに独立させて貰えず、>>93 籠の鳥のように、今でも塔の上で寝起きしている。>>2
そう見せかけて、実は連兄さん狙いかもしれない。 実は連兄さんがニコラス兄さんを好きならば、筋は通る。]
(120) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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[結局のところ、どちらが犯人かは定かではなく、 真相がそうであったとしても従兄達を警察には渡せない。 顔を潰す程に祖父を憎らしく思っていたとしても、 従兄は掛け替えのない従兄なのだから。]
下手に考えすぎても真実には辿り着かないかもね。 あと、連兄さん。
[珈琲を飲む従兄に抱き着き、耳元に口を寄せる。>>106 背後にいる青年に聞かれぬよう、声を潜めて。>>109]
僕、お肉屋さんが怪しいかな、って。 顔を潰すための道具は使い慣れているだろうし、 わざと兄さん達に罪を被せようとしたのかもしれない。
[出来れば、周りからは怯える末弟に見えるよう演じつつ、 泣くのを堪えるように小さく体を震わせた。]
(121) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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[肉屋の青年を本当に怪しんではいない。 警察に連れて行かれたとしても証拠不十分は確実で、 本当に殺していたのなら、お手柄になる。
今はただ、ちょっとした推理ごっこのための犯人役、 いわばスケープゴートが必要な状況だ。 祖父を殺した犯人が明確な殺意を持って犯行に及んだとして、 祖父が死んだ後、これ以上被害も増えないだろう、と。]*
(122) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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[ニコラスさんから言われた通り>>88、私は便箋を皆さんの前に示しました。]
異国の…花言葉? ああ…いえ。あれは何でもないんです。帝政ローマ頃のガリア…古フランスの部族の間に、オレンジの百合の徴を送り付ける呪詛があったというだけで。ユリウス・カエサルもガリア戦記の一節で触れていたかと。
でもそれはあまり関係ないのだと思います。最初は先生が…その事を気にされているのかとも思いましたが、宝霊山さんをお呼びになったという事は、別の何か…思い当たるところがあったのかもしれませんし。
それよりも…そう。「Pnakotic Manuscripts」です。
(123) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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って、ニコラスさん…あれをご覧になったのですか!?ど、どこで…?
[ニコラスさんの口から不意に聞こえた言葉>>88に、私は血相を変えて振り向きました]
それなら、まずそれだけは回収しなくては…何しろあれは英訳版…その気になれば、辞書片手に誰でも読める代物です。まさかないとは思いますが、万一あれが、石動さんの仰るように(>>94)犯行に使われていたら……この可能性は潰しておきたいのですが、
先生を殺した犯人があれを手にするという事は、虎に翼を与えるのと同じです……
[私の表情はすっかり青ざめてしまっていました。頭の中が燃えるように熱くなり、ぐつぐつと煮えたぎってかき混ぜられている気がします。事の重大さを、ここに至って悟った思いがしました。他の皆さんは、果たしてこの重大さに気づいているのでしょうか。]
(124) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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呪い……ね。
それがもし本当だったら、一冊特集が書け……いやすまない。 流石に不謹慎だったな。
[呪いじゃないと知っているが故に。 そんなもんあってたまるかと言いそうになるが。
適当に誤魔化しつつ。]
殺人犯と同じ部屋に、ね。 ふむ、この中にやはり犯人が居ると思っている訳かい?
[彼女の言葉>>1140にそう返す。 ああ、いっそ。
嵐じゃなければもっと容疑者候補が生まれたと言うのに。]
(125) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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君もか
[思わず、そう返してしまう。 彼女までそんな事を言いだしていた>>124
いやこう。 手に入れたならば翼を得て逃げ出したり出来ると言うのならば。 是非とも手に入れたいものではあったのだが。]
(126) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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……そうですね。落ち着きましょう。 そもそも、今これだけで見立て殺人という発想に至るのは危険です。 私もミステリ…クリスティのABC殺人事件ぐらいは知っていますが、仮に見立てを行うとして、その場合は大体何か別の理由が…あるものですから。 見立てそれ自体に意味があるのは、完全に内的な、例えば宗教的動機だとか、あるいは見立て自体が誰かにメッセージとして何かを伝えようとしている場合、ぐらいです。
…後者だとすれば、先生を除いては私だけでしょう。そんなメッセージに意味があるのは。
(127) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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[深呼吸をして、私は暖炉のソファに再び腰掛けました。 芽瑠さんの口調は、>>104平常通りのようではありましたが、聞いている私には一片が刺さるようで、それがもの悲しく感じられました。]
いいえ。悲鳴は上げるかもしれません。ただ、親しければたとえ凶器を持っていても近づきやすい、ただそれだけの話です。 …そうですね。その意味で言えば、この館で先生に最も自然に近づけるのは、多分私なのでしょう。
ただ、最初に弁護だけさせていただけるなら。
この館に私がいられるのは、あくまで先生のご厚意あっての事なのです。先生が亡くなられた以上、私も…収蔵文書の管理などを改めて狼哭館の相続者に任せていただくとか、そういう事情でもない限り、この館を去らねばならない立場なのですから。 その事だけは、どうかご承知ください。
(128) 2017/12/18(Mon) 21時頃
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夜中にアリバイがある方は…いらっしゃらないでしょう。 二人きりで過ごされた方がいるというのなら、話は別でしょうが。 ……三ツ星さん。それはつまり、部屋に一人で籠もられると?
[>>114彼女の言い分は、確かに犯行がこの1件で片付くならもっともな事でしょう。館には使用人の方々もいますし、続けて犯行を行えばそれだけ犯人である事を周りに知らしめることになります。ただ…]
先生の部屋にも鍵はかかっていました。犯人の狙いが分からないうちは、あまり一人にはならない方が… いえ。……そうなさるのであれば、食事は使用人の方に部屋まで運んでいただくように手配します。お望みであれば。
[三ツ星さんの意見も確かに分かります。私も、全てを投げ出して自室にこもり、先生をお弔いしたいのは山々なのですから。ただ、それでも犯人だけは見つけねばなりません。
全ては凶器… そう、凶器が見つかっていないことが原因なのです]
(129) 2017/12/18(Mon) 21時半頃
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構いませんよ、南方さん。 件の魔術所については、私も馬鹿な事とは自嘲しつつ申し上げたのです。
[南方さん…そう、この方も先生の遠い類縁だと伺った気がします。他の先生のお孫さん達ほど近しくはなく、先生との関わりや遺産のあても薄く、しかし幼少の頃に館を訪れているのだとしたら…この方も、犯人の候補ではあるでしょう。真っ当に考えれば、あるいは一番怪しいのかもしれません。
しかし、無論この事件が真っ当であるはずはないのです。どう見ても]
精神医学がご専門の先生には、後催眠による精神操作の秘儀について記された部分が殊の外気になったようでした。
自分は直接手を汚さず、自らの意思とは無関係に他人に犯行を行わせる方法が書かれている…と申し上げれば、「Pnakotic Manuscripts」の恐ろしさはお分かりになるでしょう。
何処にあるのか…けれど、それよりも凶器です。凶器がはっきりすれば、きっと真相はおのずと…
[そう、私はほとんど真実(と思われるもの)にたどり着こうとしている予感はあったのです……]
(130) 2017/12/18(Mon) 21時半頃
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……そういえば。 鍵か。
この館のマスターキーは何個あるんだい?
[そんな事を聞いて見た。 周囲を見回すと言葉を続け。]
いや、マスターキーである必要は無いのか。 雷門氏の部屋を開け閉め出来る鍵。 それが何個あれば……
いや、後はだ。
[そこまで言ってから別の道に気が付いたように。]
(131) 2017/12/18(Mon) 21時半頃
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この館、秘密の通路とかあったりしないの?
[完全に漫画の世界だったが構わない。 さっきから呪いだとか、見立て殺人だとか。
そんな話が飛び交ってるのなら。 自分だってこんな事を言いだす方が良いのだろう。]
(132) 2017/12/18(Mon) 21時半頃
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[珈琲を溢すところだったと、従弟の行動(>>121)に慌てたが]
……まあ、確かに。 平然とし過ぎているのが、気にはなる。
[ほんの僅か頷いて、そう返した。 従弟の囁いた名は、動機面に謎が残るものの、納得のいくものではあったのだ。
人が死に、この場に殺人者がいる可能性も高いのだ。 三ツ星ほどでないにせよ、多少なりと怯えや警戒があるのが当然だと]
――まったく。 ほら、しゃっきりしろ、もう二十になったんだろうに。
[頭をぽんと叩いてやってから引っぺがし、自由を回復してから]
(133) 2017/12/18(Mon) 21時半頃
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[切り出す頃合いかな――と、ニコラスに一度視線を向けて]
――まあ、三ツ星さんの懸念ももっともだ。 しかし、要は、殺人犯が自由に行動している、というのが問題なわけですよね。
そこで、ですが――どうでしょうか、皆さん。 この屋敷には、使っていない部屋が幾つもあります。 警察の到着まで、殺人犯と目される人物をそこに隔離するというのは。
それならば、三ツ星さんも部屋に閉じこもる必要はないでしょう。 こんな状況になってしまったとはいえ、 出来るだけ、客人には快適に過ごしていただきたいですからね。
[――と、提案した*]
(134) 2017/12/18(Mon) 21時半頃
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マスターキー、ですか?
[南方さんから質問が>>131飛びましたので、これは私の方からお答えすることにいたしました。]
執事さんがお持ちです。予備もありますが、こちらは万一に備えて普段は厳重に保管してあります。 先生の部屋に入る鍵は執事さんと私等数人が、あとは…予備のもの程度ですが。
それで…隠し通路ですか。 私は存じておりませんが、あっても不思議ではないかと。 何しろ消防法もない明治時代の建物ですし、中世の城館には城主の部屋近くから外に続く隠し通路というものはあって当たり前のものだったでしょうから。この館にあったとしても、私は驚きません。
(135) 2017/12/18(Mon) 22時頃
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ああ――あるそうですよ。
[南方の疑問(>>132)を、あっさり肯定する]
大正から昭和初期あたりの世相が悪かった頃に、 色々な用心のために、そういう仕掛けを作ったとか。
それに、見てのとおりの規模の上に、 古くから増改築を繰り返しているもので。 忘れられた通路だとか部屋だとかも、多いようです。
[現在の正確な図面は誰も知らないんじゃないかなー―と]
(136) 2017/12/18(Mon) 22時頃
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ただそれを知っているのは館内での生活がある程度長い方か、小さい頃に館を訪れた方か…ぐらいのものでしょうね。
こういうのは、子供の方が目端が利くものです。
[鍵を使わずに入る方法は、もし隠し通路が見つかれば解決するのでしょう。おそらくは。 そこまで言って、石動さんからの提案>>134に、視線を向けました。]
……よろしいかと思います。少々不便をおかけする事にはなってしまいますし、心持も良くはないでしょうが…却ってその方が隔離する方にとっても、他の方にとっても良いかもしれません。
(137) 2017/12/18(Mon) 22時頃
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え、と犯人を閉じ込めるという事ですか? その犯人が分からなくて困っているのでは……。
いっそ「Pnakotic Manuscripts」ですっけ、それを閉じ込めてしまえば何も起きないのでは。
[原因が魔術だというのなら魔術書がなければ何も起こらないだろう。 本当にそれが元なら、だけど。 見立て殺人なら本を閉じ込めても意味はないので言ってみただけだが。]
怪しいと思う人その本と一緒に隔離していただけるのなら安心いたします。
[肝心の怪しい人物となると頭を抱えてしまう。 誰もかれもが怪しく見え、誰もが怪しくないように見え。 つまり何も分からない。 ただ思うのは身内の犯行ではないか、というのと顔をあれだけ潰すのなら男性ではないかとの思いだけ。 つまり疑いの矛先は二つ、ニコラスと石動だ*]
(138) 2017/12/18(Mon) 22時頃
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……あんのかよ。
[まさかあるとは思っていなかったのに。 2人からあるって返されて。
ちょっとだけ、天井を仰いでから次の葉巻に手を伸ばし。 彼からの提案>>134には自分も頷いていた。]
ああ、いいんじゃないかな。 それで警察が来るのを待つと言うのは良い案だ。
(139) 2017/12/18(Mon) 22時頃
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――……動機、動機か。脅迫状の件も……ああ。
[そういえば――ひとりだけ、招待客ではない人間がいる。 祖父が誕生会以外の何かの目的のために招いた、自称探偵。
確かに彼は、脅迫状なるものの存在とその概要を知っていた。 なるほどそれは、祖父から依頼を受けたという証明になるかもしれない。
だが、もうひとり、脅迫状の概要を知っている役柄が存在する。
そう――脅迫状を出した、当の本人だ。
自分で脅迫状を送って、自分で解決する。 目的は報酬の金銭か、信頼を得ての便宜、といったところか。
そのマッチポンプに気付いた祖父が呼びつけたのだとしたら?
部屋の鍵だって、祖父が自ら開けたなら問題にならない。
口封じだとか、言い争いからもみ合いになって――ということも、あるだろう]
(140) 2017/12/18(Mon) 22時頃
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――白星さん。 おじい様は結局、何のために宝霊山氏を呼んだのかは、 明確にはなんとも仰っていなかったのだったね?
[昨日の会話(>>0:190)を思い返して、確認のため。 あるいは、周囲にもそれを聞かせる意図も幾らかは]
おじい様の死で、真相が闇に葬られることになった問題が、 少なくとも、ここにひとつは見つかった……というわけだな。
[とは、ぽつり呟いて]
(141) 2017/12/18(Mon) 22時頃
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やれ、痛いところを突かれたな。
[>>89まったくこの男の重箱の隅突きは一流だ。 美術商というのは、やはり、真贋見極めるために、人の顔色を読んだり作品の細かな造形を読み解く術に長けているのだろうか。]
……とは言っても、俺に疚しいところは何もないんだよなぁ。
まぁ具体的に花瓶と言ってしまったのは、かなり早急だったかもしれないけどね。
現場を見に行った時、使用人達があれこれ話してたんですよ。 雷門様は、なにか鈍器のようなもので殴られたようだ、何だろう、花瓶か灰皿か、もっと重いものか……いやアレだ此れだ、ってね。 だからつい、それはないだろうってんで、花瓶をあげてしまってだけさ。
それで納得してくれるかどうかは、まぁ、あんた次第として。 とりあえず今は、他にも考えることが多すぎる。
(142) 2017/12/18(Mon) 22時半頃
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そうですね。ニコラスさんが昨日見たという事でしたら、そちらだけはせめて今のうちに回収しておきたいのですが…
…はい、宝霊山さんの件ですか?
[三ツ星さんに>>138返答をしていたところ石動さんから>>141話を振られ、私は少々面喰いつつも即座に応えました。]
先生は、なぜ宝霊山さんをお呼びになったかについては、私には何も仰いませんでした。何か昨夜のうちにご相談されたかどうかも不明なままです。 それは保証します。
(143) 2017/12/18(Mon) 22時半頃
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あるんですよ。
[南方(>>139)に真顔で頷いて]
気になるのならば、色々と調べていただいても。
殺人犯を閉じ込めたあとなら、 館内を一人で探検されても安全でしょうから。
[館内地図の空白が埋まれば、使用人たちも助かるでしょうし――とは、冗談半分本気半分*]
(144) 2017/12/18(Mon) 22時半頃
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まぁしかし、本当に見立て殺人なのだとしたら、南方さんの言うとおり、ずいぶんと凝った性分の犯人ですな。
アッハッハ! けどあの状況、確かに「呪い」なんじゃないかと思いたくもなる。 いや笑い事ではなかった、申し訳ない。
[>>117なにせこの屋敷には、オカルトを信じさせたくなるような雰囲気がある。 芽瑠の呟きについ笑ってしまったが、正直、もしかしたらあるんじゃないかとも俺は思っている。]
(145) 2017/12/18(Mon) 22時半頃
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