202 月刊少女忍崎くん
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『っ、うっ 悪かったよ』
[>>110 責任。と言われて、うぐ。言いよどむ声がかえる。と一年の時には、保も同じ1年3組であり、よって、たこやき屋とも同じく顔見知りだ。無理もないヒートアップ理由とはいえ、実際鉄板ごしは危なかった。と本人も思ったようだった。バツが悪そうにわりー。とあわせた手がむけられる。]
大丈夫だ。 怪我もしてないしな
[前半は鉄板向こうへ向けて、 後半は保に向けてのものだ。
大丈夫。と無事な利き手の右腕の袖を軽くまくってみせた。]
(117) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
─人楼高校、校庭手前─
[遠くに屋台が見える、校庭前のベンチ付近で シャッター音がいくつか上がる]
(…んー…こんな、感じかなぁ… 資料用と書くときの構図用で いくつかあったら便利だよね…?
漫画で使いやすい構図なたら たぶんこの辺りにメインの人物が来るとして…)
[少しだけ場所を移動して、ファインダーをのぞきながら、 また二つ、シャッター音が上がった。 少しボタンを操作して、まどかはカメラの画面を眺める。]
(118) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
…ん、よしっ。 あとは…そうだ飾った校舎を遠景で、って言ってたよね…
[屋台の見える場所からから振り返って、 校舎側にカメラを向ける。 ファインダーの中に、廊下の窓を利用した飾りが 色とりどりに収まった。]
[またシャッター音がいくつか上がれば、 また画面を確認する。
忍崎の頼みということももちろんあるが、 もともと写真が趣味でもある。 趣味が人の役に立つという事は、何事にも比べ難い喜びだ。 写真を撮るまどかの顔は、楽しげで、何より真剣だった。]
(119) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
???…もう、いい。
[何だ言いつけ破っていたアピールしたと思ったら撤回だと。 何がしたいのかさっぱりわからない。ふぅと息を吐いた。]
そんなものメモって何に使うんだ…。
[白銀の書いた駿の記事は大抵日の目を見ていない。 そのためいつも用途不明の情報を記録しているように見える白銀に不審な目を向けた。]
そういえば何やらみょうちきりんな衣装着てたな。
[そうか、と台紙を眺める白銀に頷く。]
(120) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
[あと資料になりそうなものが近くにないか見渡すと 少し離れたところに狼に扮装したクラスメイト>>1:#0の姿が 手を振ってるのが見えた。 「写真部の仕事ー?」と声をかけてきたのにまどかは首を振る。]
んーん、頼まれごと!
『もしかしてまた忍崎? ねえ、ほんとに脅されてるわけじゃないよね?』
そんなことないよ! もぉ、みんななんか誤解してない? 忍崎くんのこと
[一年から同じクラスであるこの狼女子高生は、 まどかの好意の先を知っている。 …が、忍崎は何かと女子から遠巻きにされがちだ。 彼女もそう思っているようだった]
(121) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
……と。何かお取込み中のようだぞ?
[たこ焼き屋の前に着いた。 そこは修羅場でした>>108>>110>>114]
(122) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
……あー…。 関わらぬが、吉。
[アシスタント仲間である駿には保の言っている意味は 正しく理解できるのだが。
あ。絶対これ周り勘違いするなと当事者でなければ気づけるのである。 ぼそりと呟いて、白銀の手を引く。]
お好み焼きにしよう。
(123) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
『だってなんか怖いじゃん…大体真顔だし無駄にでかいし… ねー、それ、吊り橋効果なんじゃない?』
そんなことないってば!
『じゃあ、あいつのどこがいいのー?』
ぅ、うぇっ!? そ、それは そのっ…
[言及されて、まどかは恥ずかしそうに顔を赤らめる。 いいからいいから、といつかの栗栖に似たにやけた目つきで クラスメイトが促せば、まどかは両手を赤くなった頬に当てた]
(124) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
栗栖のために買ったやつだからな。
[>>115 と、念押しに真顔で応じる。]
鷹野が礼に、と言っていた。
[何の礼だかは聞いていないが、 そう依頼主の名前を付け加えて、 まだあたたかいパックを渡す。]
(125) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
か、顔がすき…っ!
(126) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
『吊り橋効果よりタチ悪いわ』
(127) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
マドカは、クラスメイトから一気に冷めた目で見つめられた。
2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
はァ?
[一言めには怪訝そうな声がかえったが、続く言葉に今度は納得の響きを返す。]
ああ マドカからなら なるほど?
[礼をもらえるほどだったのか?でもそれでも今別行動じゃねーかよマドカ…いいのか…。胸中少し複雑になったが、それでももらえるものはもらっておこう。差し出されると受け取って、]
あんがとなっ
(128) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
[シノザキからたこ焼きを受け取ると、結局嬉しそうだ。いーにおいがする。 すると横からタモツの一言。>>116]
あァ? まーいーけど
[もともと校庭に寄ったのは、タモツのクラスに行く前にタモツへの差し入れを買おうと思っていたからだ。たぶん食べやすいたこ焼きになっていただろうし。]
ほれ
[たこやきのいっこにプスっとつまようじをさすと、ひょいっとタモツの方へと差し出した。]
(129) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
|
|
特にやましいこともないからな
[>>114 堂々、についての忍崎からの返答に、鉄板向こうの元クラスメイトからは、「お前…」という視線が来はしたが、先ほど注意された手前か今度は手が出ることはなかった。]
?
[栗栖からも鷹野の名前が出るのに、 軽く首を傾げる。]
(一応、手伝いを頼んだぶんは、 礼をするようにしているつもりなんだが……)
[或いは、他から見れば足りてないように見えるのだろうか。 だとすれば、少し考える必要があるのかもしれなかった。]
(130) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
ん?というか何だ代役やってくれてたと思ったら また保サボってるのか…?
[こちらに気付いていない様子の保>>116に そういえば、と腕時計を確認するがまだ交代の時間ではない。
たこ焼き屋から数歩離れた場所から、ぱしゃり、と写メを撮る。]
(131) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[ 紆余曲折を経て、お化け屋敷のゾーンを抜けると。 太陽のまぶしい明かりが、廊下の窓際から差し込んできた ]
どうですか、楽しかったですかっ? あっちにお化けと記念撮影コーナーもあるんですよ。
[ 廊下の端には小さなスペース、少数のお化け達が集う。 明るい元だから、怖さは若干薄れるだろうか。 真理も、自前のカメラを笑顔で取り出す。 彼を間近で取れることもあって、テンションは高い ]
そうだっ。
[ 一段落すれば、ぽん、と両手を叩き ]
なにか……食べたいものあります?
[ 時間もそこそこ、小腹も空いてきた頃だろうか** ]
(132) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
ススムは、何やら携帯を操作してぱたん、と閉じた。
2014/11/15(Sat) 00時頃
|
[>>117 手が無事だアピールに、ほっとするアシスタント。
タコ焼きはどうやら鹿野かららしい。>>125 つまり忍崎は頼まれて、ということか。 律儀だな、と彼の真面目な性格を思えば納得する。
>>129栗栖がたこ焼きを刺してこちらへ差し出してくる。]
お、いいのか。 じゃあ、後でお礼におでんのいとこんを買ってやろう。
[おでんの具の中で自分の一番好物だ。 理由は筆っぽいから、というのもあるが、食感や味も好きなのだ。]
(133) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[差し出されたたこ焼きを、差し出されるまま、あーん、ぱくっ、と食べれば爪楊枝だけが栗栖の手に残る。
それから少し間をあけて、はた!と遅れて気付く―――]
ひのひゃひっ(忍崎)…!
[これ漫画で使えないか、と視線を投げた。**]
(134) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[どっと疲れた様子をみせる榊原>>120も首を傾げる。 まさか自分のせいとは夢にも思っていない。]
それはもちろん………いえ、秘密です。
[何に使うのかの問いに、熱弁をふるおうとしたが、 すぐに思い直してはぐらかす。そういうのは論より証拠で、 実際に熱い記事をみてもらえばわかるはず…!とはいえ、 なかなか榊原関連の記事は以下略で…。]
(135) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
よく似合ってましたよねー。 ああいう衣装を着こなせる方はなかなかいないですよ。
[そういいつつも、本人の魔女っこも仮装だらけの校内では、 あまり目立たないかもしれなかった。]
(136) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[そして、制服姿に戻っても尚、やたらと目立つ男が たこ焼きの屋台の前で何やらお取り込み中のようだった>>122]
そのようですねー…。
[お取り込み中である指摘>>122そして、関わらぬが吉>>123に頷いた。
新聞部員としては何が起こっているのか詳細を確かめたいところだったが、榊原に手を引かれれば“大人しく”付いていかざるをえなかった。]
お好み焼き、大盛りにしてもらいましょう。
[へらへらと浮かべる笑みがいつもと少し違うのは、 きっと本人も自覚していない。]
(137) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[怪訝そうな表情から納得したらしき頷きを見せる栗栖に、 そうだ。というようにもう一度頷く。]
どういたしまして。
鷹野ならあっちで写真を撮ってるから、 なんなら戻りがけにでも 直接言ってやってくれ
[>>128 礼を受け取ってから、 屋台道の向こう側を視線で示し]
(138) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
……!!
[>>129 栗栖がたこやきを保の口に運ぶのに、 ぴくっ!と一瞬、動きを止めた。]
(139) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[ソースの掛かったたこやきが、 保の口の中に消える。]
………
[それを 怖い、とよく評される真顔で、 がん見しながら微動だにしないまま見守り──]
(140) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
(使える……!)
[真剣に考えていたのは、当然、漫画のことだった。]
(141) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
ぅええ!? だってかっこいいでしょ?!忍崎くん!!
『やー…あんた絶対悪い男に引っかかるタイプだわー… むしろもう引っかかってるんじゃないの…? 忍崎にいいように使われてない?』
[顔を顰めるクラスメイトに、まどかは む、と眉を吊り上げて不満そうな顔をした]
だから、そんなことないってばあ! ほかにもいいとこ、ちゃんとあるんだよぉ!?
(142) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
どんなポーズお願いしても、ちゃんと答えてくれるとことか!
(143) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
『やっぱ顔目当てだよね!? いっそお似合いだよ!!』
(144) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
ちょっと早めに戻らないとまずいか…?
[代役の代役がいるとは知らずに 真面目な駿はそわそわと落ち着かない心持に。
引いた手も、白銀の笑み>>137に気付かないほどお化け屋敷が気になって。 たこ焼き屋の前の3人には声をかけずそのままお好み焼き屋の方へと。
その様子はまるで付き合いたて緊張感たっぷりのカップルのように見えたかもしれないなんて気づきもしない。]
おう。ん?大盛り?…意外に食べるんだな。
[なんて言いながらお好み焼き屋の前にたどり着けば手早く注文を。]
(145) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
えっマジで? やったー いとこんすきなんだよなァ
[まさかおでんの具で一番好きなものがいとこん、というところで趣味が合うとは思っていなかった。>>133 食感もさることながら、結び目でしゃれた感じがあるのにいるのかいないのか解らない半透明の存在感。けれどおでんのつゆがしみこみ一番味が深くなる。その影の大物っぷりがヤンキー心を盛大にくすぐるのだ。 ふでっぽいと言われると、ああー?となるかもしれないが、今はその印象はない。
口元に運ぶとぱくっとタモツがたべた。とても自然な流れだった。
――が、一泊置いてタモツがシノザキに向けて何か言うのを不思議そうな表情で見た。 視線をシノザキへとうつすと、>>140]
(146) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る