149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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あくやく?常に野望を抱き、信念のまま突き進んだ大佐のかっこいい台詞じゃないか。
[ひどいなぁ。僕は思わずくすくすと笑いが漏れた。]
それとも立て!鬼ごっこは終わりだ!って言ったほうがよかったかな。
[ぐりぐり、スニーカーの靴底で2回ほど腕を踏んだ後、僕は足を下ろす 気丈に言葉を吐くけど、苦悶の表情を見ると頑張ってるのが見て取れた。]
(116) 2013/10/25(Fri) 01時半頃
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勝てば官軍って言葉、僕、好きだよ?
[足元に落ちたメガネ>>2:114。 気にもとめなかった僕は、踏んでしまった。
弱ければ負けるし、勇者も名乗れない。 だから、勝てばいい。 それが、僕があの日に学んだただひとつのこと。
メガネの残骸を靴底で感じながら、これが世界の理なんだと微笑んだ]**
(117) 2013/10/25(Fri) 01時半頃
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はッ。心配してくれンの?お優しいこって。 お生憎様、雑菌塗れの牙で噛まれンのは慣れてるモンでねーー、こんな風に、
[言いながら、掴んだ凛の手を下方に強く引く。視線の少し下に、伸びた肩。空いた片手を上げ、掌でその耳の辺りを押さえ込んだ。
華奢な、白い首筋。剥き出しのそこに唇を寄せる。その態勢は、さながら獲物を襲う獣の様にーー。
ぶちぶち。 再び、肉を裂く音。 凛はどう反応しただろうか。夏生は構わず顎に力を込める。抵抗すれば顔を離すだろうが、そうで無ければそのまま食い破るだろう。]
(118) 2013/10/25(Fri) 01時半頃
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……そこまでだ!
[遅れてきたヒーローのようななんかかっこいいセリフと共に、少女を追い詰める悪漢の頭めがけて飴弾を放つ!
おれさまかっこいー!と思わなくもないが、やっぱりはんけつでしたとさ。**]
(119) 2013/10/25(Fri) 01時半頃
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ぅあっ 、…は……、
[今度はあいてのものではない、肉の裂ける音。 痛みに上がる声は、やはり、どこか恍惚として。]
んぐッ… いたい…痛い、いたい、いたい、うふあははは…ッ
[痛みが全身の神経を震わせる。弦を弾けば震えるように。いっしょに喉もふるえた。抵抗はしない。それは、諦めではなく
ただ、この甘美なときをすこしでも長くあじわっていたかったから。]
(120) 2013/10/25(Fri) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 02時頃
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―――――― ッ!!!
[>>116声にならない叫びが、喉の奥から飛び出す。 最早左腕が痛いのかすらもわからない。 けれど、ひどく熱い左腕が動かない事だけは、よくわかった。]
そ、 負ければ、 賊軍… だもの、ね。
[足が腕から離れれば、身体はそのまま崩れ落ちる。 この状況で、これ以上足掻いたとしても、 何れ自分が死ぬ事は目に見えて明らかだ。
腕の痛みに呻き声を漏らしながら、 脳裏を駆け巡ったのは、少し前に廃屋で話をした、彼。]
(121) 2013/10/25(Fri) 02時頃
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[手違いだったとはいえ、一度は助けてもらった命。 ここで簡単に散らせてしまったら、彼にも申し訳が立たない。 簡単に死んでしまう自分が、許せなくなってしまう。
目の前でパキリと踏み潰されてしまった眼鏡。 痛みと、そして眼鏡が無い事で、 視界はかなり滲んでしまっている、 けれど。]
… ……… ッ、
[暫くは、動けないフリを。 そうすればどこかで、彼も隙を見せるだろうから。
逃げる事は出来ないだろう。 ここで死ぬビジョンしか、もう、見えない。 でも。それでも。一糸報いる事、くらいは――…]
(122) 2013/10/25(Fri) 02時頃
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[彼が一瞬でも油断したその時が、チャンスだ。 荒い息で、床に崩れ落ちたまま。その時を虎視眈々と狙う。 たった一瞬。一度きりのチャンスを、市は見逃さない。 死に直面した人間の、火事場の馬鹿力とでも言うべきか。]
[彼が隙を見せたならば、その次の瞬間。
右手を床につき、身体を支え。 男性の急所である場所(お察しください)を、 左足が素早く蹴り上げようと狙うことだろう**]
(123) 2013/10/25(Fri) 02時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 02時頃
リッキィは、錠がやってきた>>119事によって、隙は生まれただろうか**
2013/10/25(Fri) 02時頃
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[痛い、と凛が泣き声とも恍惚とも取れる声を上げる。 まるで嬌声じみたそれに、背筋を熱の塊の様な快感が駆け上がる。びくびくと痛みによる痙攣が触れた箇所から伝わるが、その震えが自分のものなのか相手のものなのか、最早分からなかった。
柔らかな肌を食い破った犬歯は肉の奥まで喰い込み、隙間からぷしゅ、と溢れる生温かい感触が顎を伝って流れ落ちていく。
抵抗を感じないその細い身体を、背中に手を回し引き寄せる。 愛しいものを抱くかの様な、きつい抱擁。 無遠慮に力を込めた上下の歯が、噛み合う感触があった。
このまま凛が抵抗せず、夏生が顔を離せば簡単に食い千切ってしまえるだろう。**]
(124) 2013/10/25(Fri) 02時半頃
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[解る。この歯を――否、牙を通して。その男の熱が。悦楽が。…楽しい。愉しい。喜ばしい。悦ばしい。
とろとろと、液体の流れる感覚。そこから溶けて行くような熱さ。きっと溶けてる。溶けてるんだ。その感覚を愉しんでいると、――抱きしめ、られた。
それは その時生じた思いは、何だっただろう。
牙が、肉の中で噛み合う音がする。
終わるかな。終わるのかな。これでいいのかな。彼のその獣じみた力は、とても、とても、好いのだけれど。]
(125) 2013/10/25(Fri) 02時半頃
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ちあき、…クン
あなたも……よかったらてつだって?
わたし、死ぬから。あなたの いかれた刺激も、わたしに頂戴。
[虚ろに手を伸べて。恍惚と、ずぶ濡れのかれも、誘う。果たしてかれは応えたかどうか。そして、それを夏生がゆるしたかどうか。]**
(126) 2013/10/25(Fri) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 02時半頃
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-みんなの 時間軸から だいぶ前-
まーた逃げられちった…
[つむじ風の如く去っていった二人を視界の中に探すも、すでに影も形もなく。 とりあえず、二人の逃げたと思しき方向へと足を向ける。 追いかけるつもりはないが追うつもりであった。]
ま、しばらく自由に歩いてみっかー
[殺し合いの最中とは思えないほど能天気である。 それは、スーパー家政婦としての自信か。 はたまた、家政婦革命に命を捧げる革命同志としての狂信か。]
(127) 2013/10/25(Fri) 04時頃
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-しばらく歩いた後-
……この匂いは…?
[脂の乗ったいい匂いを鼻で感じ、そちらの方角へと足を向ける。 しばらく森を行った後、開けた場所に出た。]
……海…?
[どうやら海岸線まで出てきてしまったようだが、そこに一人の珍客が居た。>>17 のろしを上げながら美味しそうなにおいをばらまく鍋のようなものを前に、子ダヌキと豚バラパーリィをするジョー・マップスの姿だった。]
(128) 2013/10/25(Fri) 04時半頃
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………はて?
[背後には薄暗い狐火のような青白い炎も見える気がするし、なんだろうこいつらは? というか子ダヌキ?え?と脳裏に疑問点が多々沸く。 ジョー自身はというと、虚空に向かって話しかけたり、子ダヌキと意志疎通を図っていたり。]
……ヤクでもキメてんのか…?
[とりあえず関わってはいけないと思い、しばらく物陰からじっとジョーの動きを見張っていた。 ……というか鍋のように見えたそれは明らかに誰かの兜じゃねーか…]
(129) 2013/10/25(Fri) 04時半頃
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あぁーっ……!
[スーパー家政婦は見た。 この男、豚バラを塩水で洗っている…!]
あぁん馬鹿…! 塩と豚バラならちゃんと熟成させろっての…!
[歯がゆい。塩水がそばにあり、かつ低温保存の為の海水も近場にあるというのに。というか、鉄鍋(ではないが兜)があれば海水から塩を作れるということではないか。 この男、ただ塩水で洗ったから塩味がついて美味しいという程度で満足している。なんてこった。許せん。]
(130) 2013/10/25(Fri) 05時頃
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[塩を塗りこんで低温保存することで豚バラは程よく熟成される。 そのうま味はそのまま食べる時よりも数段勝る。香りと柔らかさが違う。 それをそのまま食べるだと…!あの男…始末しなければならないようだ。]
[塩豚についてスーパー家政婦が熱く胸中で語っている間に、ジョーと千明と死にたがりとゴリラアベンジャーが四つ巴になっているとは知らず。 ひたすらに食へのこだわりを追想し続けている。 そしてその演説は次に熟成の根本に向かっていく。]
(熟成の過程によって肉の中にある酵素によって繊維が崩れていくので柔らかくなり、その過程で繊維のもととなるたんぱく質がペプチドやアミノ酸に変化するのでうま味が増していき)
(131) 2013/10/25(Fri) 05時頃
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[この間に状況が刻々と変化しているのだがスーパー家政婦による熟成肉の演説は止まらない。]
[――――だが。 岩陰でこっそりと息を潜めていた芙蓉を横切り、ジョーが走り去ったのなら話は別だ。]
うぉっ…!?
[明後日の方向に突然走りだすジョー。彼を先導するのは子ダヌキ。>>115]
なんだ…?
[興味本位でジョーの後を数十メートル空けながら、あとをつけて行く。 先程のように気取られてはたまらない。十分に距離を空けた尾行。]
[―――やがて。 子ダヌキ御一行は、一つの民家に辿りつく。 そこに、半ケツのなっさけない男が突撃する。
……なんというか、哀愁すら漂っている気がする。]
(132) 2013/10/25(Fri) 05時頃
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[今度は民家の壁にピッタリと寄り添い、窓から中の様子をうかがうことにする。 家政婦の本能ゆえか、たとえ身長が180近くあろうと気配を断てば空気と同化するほどに背景の一部になれる。 気配を感じ取る巫女服姿の番犬が居たとしても、壁の向こうに潜んでいるとまでは感じられるまい。]
(―――勇者サマ一行とちびっ子じゃねーの…)
[ここでもなにやら四つ巴になっているようで、先程逃がした勇者とお稲荷巫女、プレハブ小屋でびくびくしてたお嬢ちゃん、そして半ケツが居た。]
さて…アタシは誰の加勢をすると一番得かなぁ?
[芙蓉は下卑た顔でこの四つ巴を観察する。 状況次第では、加担するつもりのようだ。**]
(133) 2013/10/25(Fri) 05時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 05時頃
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ちっこいのから倒して行くようなケチなやり口よりよぉ… 男なら金星狙って行くもんじゃねーの?
タマぁ付いてんのか!?タマぁ!!
[多分聞こえてる巫女にも立派なタマがついてるとは知らぬまま。 自称勇者様を挑発しつつ、二発、三発と飴弾を撃ち…
無茶するとまたタマ丸出しになりますよ?]
(134) 2013/10/25(Fri) 14時半頃
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錠は、割って入ろうか躊躇してる。**
2013/10/25(Fri) 16時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 16時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 19時半頃
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…やれやれ。何処かで聞いたような台詞だ。そうだ、あの勇者君だった
ま、残りものというと、勝ち残ってきた者でもある訳だから。君らは余程自身があると見える
[ジョーの返事>>109に、防御態勢は崩さずやれやれと肩だけを竦めてみせる しばらく膠着状態が続くかと思いきや、何やら突然騒ぎ出して悪い!と言い残したまま駆け出して行った]
…………………………………。
………まったく。何て勝手なことだよ
どいつも、
[少し目を閉じて息を吐き出せば、右耳に凛の恍惚とした吐息が聞こえる 彼女は既に夏生に誘われているにも関わらず、更に求めてきた]
……こいつもだ。
[あくまで顔には穏やかな笑み]
(135) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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独り占めは
[浅瀬を蹴って、素早く凛の背後へ。 乗ってみることにしたのは、二人があまりにも愉しそうだから]
――やっぱり良くないよね、夏生くん?
[そして今度こそ、凛の頭蓋目がけ生ハム(原木)を振りかぶる あるいは、夏生ごと巻き込みかねない勢いで]
(136) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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[千秋が 呼びかけに こたえ る
振りかぶられたその肉のカタマリの木は 頭蓋に とどいたか どうか
凛は笑みをいっそうとろけさせると 掴まれていない側の手で
夏生の腹に刺さった飴を、そっ と、押し込んだ]
…お礼。 よ。
(137) 2013/10/25(Fri) 20時半頃
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[殴った手ごたえの浅さにバランスを崩したおっぱいもこちらに倒れこみ、もつれ合い、康弘は下敷きになった。>>85]
グアァ!
[おっぱいが揺れる。ちきしょうどうしておっぱい。俺のミニッツメイド。
とっさに手に触れた雑草を引き抜き、その土のついた根っこを顔面にたたきつけて相手を押しのけようとする。 もしひるんだならば、ミニッツメイドを内股でかばいつつも、小屋のほうへ戻ろうとするだろう。]
(138) 2013/10/25(Fri) 21時頃
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[押しのけたおっぱいはどうなっただろうか。寂しがっていないだろうか。 少なくとも、溶けたリスを凍ったリスに交換しないといけない。
もし後ろから何者かが追ってきたなら、エゾリスをまたブーメランめいた動きで投げる。]
(139) 2013/10/25(Fri) 21時頃
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[弱々しく力の抜けた身体が、背中越しに、後ろに居るであろう千秋に腕を伸ばすのが分かる。
ぴちゃ、と音を立てて凛の首筋に埋めた顔を離した。血の気の失せた白い頬に飛び散った紅い雫を、舌で丁寧に舐め取る。]
……千秋くンも欲しいの?欲張りだなァ、凛は。
[恋人の我儘を揶揄するみたいに甘い声で耳朶に吹き込んだ。 そうやって、敢えて声に出して名前を呼ぶ。凛。]
(だってこの娘は俺のものだ。 この娘の命は、もう俺のもの。)
[差し込まれた飴の棘が、腹膜に届いたのか。意図せず身体が揺れる、痛いと言うよりは熱い。
砂を蹴った千秋が、凶器を振り被って真正面。どうしようか、でも、やっぱり、]
あげないよ。
[そう動かした唇を、千秋が読み取れたかどうかーー
(140) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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再び喉元に喰らい付き、まだ辛うじて繋がっていただろう彼女の大切な大切な管を、噛みちぎった。]
(141) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[台所へとチュプスを投げ込んだ直後。 微かに動く気配。 そして、]
……… 。
[入口付近に滑るように現れたのは、一本のスプーン>>60。 ――なるほど。向こうにいるのは夏生や千秋ではなさそうだ。
チュプス鉄拳をこっそり解除し、髪留めの紐(ストックだ。先程のは投げてしまった…)を構える。 その両端には小さな輪。一つずつ、芯を折ったチュプスを装填しておく。
互いに動かない。緊迫の空気、先にその静寂を破ったのは――]
(142) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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―回想・民家≪ダンジョン≫探索―
[足場の悪い森を駆け抜ける。 特別な歩行術を持たない――もとい足の遅い僕には、少々辛い。
そんな気持ちを察してか、唐突に野村君がお姫様抱っこを!>>65]
きゃ…っ!
(143) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[――計画通り。 可愛らしく叫んでしがみついてみたけど、もちろん想定済みだ。
ここで僕は初めて気付く。 野村氏が衣服の内側に豚ロックを仕込んでいたという事実に。
じわじわと溢れ出る脂ぎった肉汁。 ……くっそ!知ってたらこんな巫女服が汚れるようなkゴニョゴニョ…
――いや、いいんだ。 服は既に汚れてしまっている。
クリーニング代は加々見に請求するのだから問題はない、はず。]
(144) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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[やがて辿り着いた民家に、人の気配を感じどうしたものかと思案するも。]
「行こう」
[うん、僕もちょうどそう思っていたところ。 彼の一言で、僕らは民家への侵入を試みた。
途中、民家の概要を掴むついでに勝手口を塞ぐ野村君。>>72 …これが裏目に出ないことを祈るばかりだ!]
(145) 2013/10/25(Fri) 21時半頃
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