148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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―少し前― ……。
[深く突き刺さる正論>>110についに押し黙る 知らない、当たり前だ。こんなこと言われても妖狐だって困るのに]
……望み?
[なんだろう。死んで目覚めてから何かを望んだ覚えが無い 死にたいだの帰りたいだの、ネガティブなもの以外は]
そんなこと、……
……ん、っ
[従わないと、そう言えるのだろうか?吸血鬼の玩具だと認めてしまったのに。 避けることが出来ず唇を奪われる、妖狐の胸を押して逃れようとした そうしてすぐにだったか違っていたか、何にしろ唇が離れた後ホールを出ようと*]
(117) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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[確かに今、自分は妖狐を拒絶した]
……。
……勝手にしなよ。
[ああ、どこまでもこの妖狐は>>114優しい これが普通なのだろうか?墓の中が一番心休まる場所のミイラには分からない]
ッ……
[それを目撃すれば>>112、さっと顔を背けホールを出て行く 一瞬歪めた表情は、挑発の笑みを浮かべる蟒蛇にだけは見えたか]
(118) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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―― →廊下 ―― [顔を見られないよう早足で、目的無く廊下を歩いた 後ろについてきているであろう妖狐に力無い声を投げる]
玩具なのは……嫌なんだと思う。
ドナルドにそう扱われるのも……シーシャにそうされるのも。
[ホールにいたときより素直な言葉 それは妖狐の正論や痛く刺さること、語り掛けてくる様子にもしかしたら心を許してもいいのかもしれないと思い始めていたことがった]
(119) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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[黙り込むトレイル>>117に、また困らせたかと眉を寄せる]
困らせるつもりはないんだけどな。
[それでも唇を奪う事は止めなかった。 魔力の味よりも、涙と同じ味を感じて もう一度舐めようとしたが胸を押されて引き離される]
俺はやりたい事をやる。 だからトレイルもやりたい事あればすればいい。 俺で出来る事なら手伝うぜ?
[まさか死にたいとか言われる可能性は考えていないが]
(120) 2013/10/17(Thu) 01時頃
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勝手にする。
[沈黙の後、踵を返して出ていくトレイルの後を追う。 視界の端にシーシャとちいちを認めて。 年季が違うな、とちいちに密かに敬意を覚えた]
(121) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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[笑い声に破裂しそうなほど頬を膨らませていたけども。 追加、の言葉を聞けば嬉しげに頬を緩めて
トレイルを振り返り、何事か言おうとした]
あ、
[>>117目に入った光景に、なぜか視線が逸れたけども]
(122) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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− 廊下 −
[無言のままでも構わないと思っていたが、 早足ながら静かに語り出したトレイル>>119に耳を傾ける]
………ちゃんと自分の思いあるじゃん。
[嫌だと言うのも大事な自分の感情だ]
(123) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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ドリベル…、やっぱり可愛いニャン♪
[唇を噛んで耐えているドリベルを覗き込み、くすりと笑みを溢した。**]
(124) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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[ホールの扉が開閉する音が鳴って、どこか気まずそうな色を湛え俯く吸血鬼と見比べる。>>122 ふくれっ面から元通りになった頬をぺち、と触り。]
行っちゃったぁね。
くく、 おォーいかけなぁーくてぇぇイーイのっかなァーん??
[さも嬉しげ、楽しげに囃し立ててシーシャをからかいながら、頭の片隅にはトレイルが僅かに見せた苦しげな表情が過ぎる。>>118 おじさん悪いことしちゃったなァ、と、悪びれる気など全く無いまま呟いた。]
(125) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 01時半頃
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ドナルドの、お陰……ありがとう
[突き当たり、月明り差し込む窓辺立ち止まり 振り向いて、妖狐>>123に笑いかける]
でもさ 玩具じゃなかったら……やっぱり、いらないよね。俺なんて
[そうやって構われなくなったり、本当に傷つくぐらい酷いことをされたり。 それがいつも怖かった]
ずるいよな。 いじめる合間に優しくするんだ、シーシャ。
[致命傷にはならない鞭の後与えられる飴に、餌付けされて]
……嫌わせてくれないんだ。
(126) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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玩具はいらんけど、トレイルはいる。
[月明かりの下で笑うトレイル>>125は綺麗だが 見ていて切なくなった。 彼にこんな表情をさせるのは1人だけで、 羨ましいと思うが、それ以上に素直にトレイルが 表に吐き出してくれた事が嬉しかった]
(127) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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シーシャの事好きなんだろ?
[そのものズバリ問い掛ける表情は笑顔だった]
(128) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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なんで俺様が追いかけるの。
[囃し立てる声に、つん、とした声で答える。 それから、じゃれるように髪に手を伸ばしてから
ぽすんとその手が、落ちたりして]
……どーせ
[ぷう、頬が膨らむ]
どーせ、勝ち目ねーし。
[自分でもよくわからないまま言葉にすれば、じわりと涙が滲んで]
……な、んちゃって
(129) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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やっぱり、優しい、ドナルド
[それ>>127を肯定はしないものの、否定はもうしなかった もうたっぷり迷惑をかけているのだから、これ以上困らせたくないという思いと 多分それが相手が違っていても、自分が言ってほしかった言葉だと分かっていたから]
(130) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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……!
[笑顔>>128にこちらは驚いた顔をし、暫くの間妖狐を見つめ]
――……ああ、やっぱりそうなのか。
[肩を竦め乾いた笑いをあげた]
(131) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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可愛くないの!悪魔だから可愛いのよくないの!
[不服だと膨れっ面。ぺちぺちとみけの体を叩いて大抗議]
(132) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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[ミケが掻き出し終わったなら二人できゃっきゃしながらちゃんと背中を流しあってバスルームを出たか
その時にはもう服ももとの状態で置いてあって]
あ、そうだ
[ばさばさ、とミケにかからないように翼をはためかせつつ魔法で髪の毛と翼を乾かす。服も身に付ければ久しぶりにスッキリした自分がいて。
拒否されなければミケの髪の毛も撫でながら乾かしてやっただろう]
ミケの髪の毛、つやつやできれいだね
[羨ましい、とぽつり。自分のは先が痛みっぱなしだから**]
(133) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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なァんだ、追われるの待ちかぁ?
鬼さんこちらぁ…って、お前さんだろォ。鬼は。
[眼を丸くして、つんけん声に肩をすくめた。>>129
髪から離れる手を目で辿り、幾分沈んだ言葉を聞けば。]
(134) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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――――ブぅッッは!!!
だっひゃっひゃっひゃっはっは!!! ぅひーぃひっひっひ!!! ひぃ、らしく無ァい! しぃしゃがァ!あひゃ!お、落っち込んで、っぷは!
[爆笑。 涙目を浮かべる当人を前にしての、正に悪行である。]
へっへ、だってぇお前さん、 勝ち目なんかぁ、ふふ、そんな気にしぃだったっけかァ?
[うくくくく、止まらない腹筋の痙攣を口元に押し留め、別の涙を浮かべた目でシーシャの滲む瞳を見上げた。]
(135) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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俺はシーシャの事が好きなトレイルでも好きだけど。
[驚いた表情から乾いた笑いに変わったトレイル>>131を 穏やかな目で見つめて微笑む]
……あの蝙蝠、馬鹿だからな。 言葉にしても半分も意味判らない位頭悪いぞ。 10聞いて1判るか判らない位だぜ。
俺の方が楽だぜ?
それでも…シーシャ好きか?
(136) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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[頬を膨らませてぷるぷるする。 爆笑。うん、俺様でも多分ちいちがこんなんなってたら笑うし、気持ちは分かる。
分かるのと納得は別の話だが]
笑うなぁっ!!!
[今度はかなり本気で叩いた。 それ以上笑ったらかみ殺してやるっ!と無謀にもほどがある脅しを口にして]
だってドナルドのほうが優しいじゃん!あいつ優しいやつ好きだし!! つーか俺様ドナルドも割りと好きだし争いたくねーんだよばかぁっ!!!
[ぼふーっと抱きついて、色々とたまってた鬱憤を吐き出した]
……あ、ちいちもすき。
[もそもそと独り言]
(137) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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……
[穏やかな微笑みを浮かべる妖狐>>136を覗き込もうとするように瞳を見つめ]
……楽じゃないのは分かってる。散々いつも泣かされてるんだから 終いには、上書きとかよく分かんないこと言われて……抱かれたんだし
[呆れたような気恥ずかしいような、複雑さを感じつつため息]
……でも、やっぱり違うって思う
[苦笑いしつつ、首を横に振って]
ドナルドのキスと、シーシャにされたのと……
それにシーシャが楽じゃないからドナルドにするって、ドナルドに失礼だ……
(138) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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[徐々に自分の思いを口にするトレイル>>138を にこにこと見つめる。 覗き込む様に見つめられても逸らさずに]
トレイル。 今のお前の方が包帯で慌ててた時より ずっと可愛いし、カッコいいぞ。
[内容が自分に対してではないのが残念だが。 泣いているより、寂しそうな表情よりずっといい]
じゃ、そのままを素直にシーシャに告げればいい。 あれ、本当にモノ覚え悪いから何度も言わないとダメだぞ。 3歩歩く前に忘れるから。
[ここぞとばかりにヒドイ悪態を盛っておいた]
(139) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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ぁ痛あッ!! ぃイ、いった、今のは効いたァ。
[ぷるぷるしてたら、ぷるぷるしたまま殴られました。>>137 ぶっ叩かれた箇所を押さえて蹲り、噛まれて死ぬのは嫌ァだなーぁ、と、やっぱり笑みを浮かべて応える。 元より本気でキレれば豪腕無双が鳴り響く吸血鬼だ。キレてない事は死ななけりゃ分かる。
抱きつかれたまま、おれがかんがえたきゅうきょくの敗因めいたものを挙げ連ねられていけば、へーん、ほーん、ふぅん?と相槌を打って。]
そっかァ、しーしゃはよい奴だなぁ。はっは。 本当、いいやつだァー。
俺もぉお前さんら、だァい好きよぉ。 しーしゃだーい好きィ。
[小声の呟きは不明瞭だったが、シーシャのことだから、となんとなく意味合いは察した。]
(140) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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まぁ番になりたいのも事実なんだが。
[後を付いていたから、ホールまでの道は塞ぐ形になっていた。 壁に背を預けて道を開ける]
何より今の俺は、あの変態魔法使いが人の腹の中で 好き勝手に吐き出した精液を至急掻き出す作業がある。
なので、トレイルを抱けないから戻るなら今だ。
[カッコつけたつもりだが、如何せん内容が酷過ぎた]
(141) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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……あ、りがとう。
[言われ慣れない二つの単語>>139を並べられまた否定したくなるのを抑えて前向きな五文字に変える]
つ、伝える?
[声が上擦った、悪態を聞きながら視線が泳ぐ 生きていたらきっと、心臓が高鳴っていたのだろう]
(142) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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あ、あの変態魔法使いには気を付けろよ。
[そういやルーカスに奇妙な願いをしていたから 多分大丈夫だと思うが。 念の為とローブを持ち上げると、太腿から足首まで 白が垂れていて]
あいつに下手にちょっかい出すとこうなる。
[自戒の意味を込めて深い溜息の後、 先程までの真剣さを引っ込めて困った様に笑いかけた**]
(143) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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……えう
[そんな率直に言われれば>>141、いつものようになってしまう 酷い内容を口元に手をやり視線を逸らしたまま聞いた。 抱くとか抱かないとかはやっぱりまだ耳に入ると動揺するチェリーボーイ。]
……ドナルドっていい奴だな、本当。
番はカサカサに乾いてない奴にしろよ。
[どれだけ酷くても、なんだか今の妖狐はかっこよかった こんな友達がいたら生きてる時も楽しかっただろう、死んでから出会うとは皮肉なものだ 視線を合わせ無理をしていない笑みを見せ、よく分からない言葉を残しミイラ男はその場を立ち去る]
(144) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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[見せられたものに赤面し、足取りは逃げるようなものであったかもしれないが――*]
(145) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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― →ホール― [勢い良く扉が開く ずかずかと入って来たミイラ男は、何より先に給仕ゴーストを捕まえて]
カルロロッ血、今すぐ、早く
[今までになく真剣な様子で気迫ある要求 給仕ゴーストは焦った様子で飛んでいき、ボトルを持ってきた]
ありがとう
[それを]
(146) 2013/10/17(Thu) 03時半頃
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