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[などと注文をぶつけている所に、シビル>>97が近付いて来る]
そうね、残念ながら生きてたわ。 だからあんたの実験材料じゃないわよ。
[ともすれば死体よりも不健康そうな顔を、シビルに向けた]
(103) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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― 廊下 ―
……ん?
[ふと、前方に少女の姿を見つけて足を止めた。言動を見れば、花畑か何かが似合いそうな少女、オスカーが担当する実験体であるホリー。普段とは何処となく様子が違うようで]
……嗚呼、今日は、ホリー。
[話しかけようかと思ったところで話しかけられて、少し反応を遅れさせながらも、返事をした。膝に手をつき、幾らか視線を下げて]
久し振りだね。私はお陰様で、元気にしていたが…… 其方の調子はどうだったかな? 怪我などしていないかい?
[優しく尋ねかける様は、本当に叔父ででもあるかのようだったか。尤もその姿は血で汚れ、纏う臭いも血腥くあったのだが]
(104) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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[ 血で汚れた姿/土で汚れた姿に変換。 優しげな声音に目を細める。]
ええ、風邪のほうはすっかり良くなりました。 ご心配おかけしました。
ところで、叔父様も何かお探しですか?
[ 土に汚れた姿/庭仕事よりも、何かを探しているという発想=無意識に己を重ね合わせる。]
(105) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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[ヤンファに気付く>>@14と、少し驚いたような表情をみせ]
こんな所に姿を見せるなんて珍しい。
ちょっと、研究材料を探しに。せっかく死体が沢山あるからねぇ。 研究を進めるにはもってこいさ。
安心しな。たとえ死んでようと他人の被検体なんかつかいやしないよ。
[ヤンファとヨーランダに返しつつ、その様子をヨーランダが気味悪がっていようと気にする様子はなく、近くにある死体に視線を向ける]
(106) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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あら、もしかして、庭仕事でしたか?
[ それもあるかもしれない、と言うように付け加えた。]
(107) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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…ええ。 ですが、薬の依存度自体は低いのでご安心を。
[驚いた表情。瞬く目。 何を思われたのかは理解できるので頷く。 だからこそ開発を急がねばならないのだ。]
そうですね、約30分ほどで効果は現れると思いますが。 もし予想外の副作用が出た場合はすぐに言って下さい。 副作用の記録を取りたいので。
[その懸念は低かったが、念のために告げる。]
(108) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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残念ながらヴェスパタイン博士の部屋ではありませんよ。その隣の部屋が貴方に用意された部屋です。
そこなら死体はありませんよ。使われていない部屋ですから。
[>>102ヴェスパタインとの同室を嫌がるヨーランダに淡々と答える]
(@15) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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そうかい、それなら良かった。 君の具合が悪いと、「お父上」も心配するからね。 嗚呼、私は……
[ホリーの問い掛けに、少し返答を考える。ありのままに答えても違う認識で処理されるだろうとは判っていたが、何とは無しに]
……さっきまでは、捜し物をしていたが…… とりあえず、見付けられた。 ……何か捜しているのかい?
[そう答えてから、首を傾げて問い返した]
(109) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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暇……だけど。 足手まといになるかもしれないわよ?
[常の笑みを浮かべたまま、プリシラ>>101に言葉を返す。]
ありがと。 プリシラは優しいのね。お湯の心配までしてくれて。
[自分で支度をしたことが無かったため、言われなければ暖めずに使っていただろう。]
……適合者。 検査を受けないと分からないわね。貴方も私も。 でも、もし貴方がそうなら……人に頼む前に自分で殺しそうね。
[最後の呟きは、聞こえていないかのように笑みを向けただけ。]
(110) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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あはは。まあ、当たり前よね。 でもヴェスパタインに切り刻まれるくらいなら、あんたの実験台にされた方がマシかな? もし生き返りに成功したら、健康体になってるかもしれないし。
[全く期待していない口調で言った]
(111) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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――何が残念だって?
[青筋を立てながらホログラム>>@15に詰め寄るも、淡々とした答えに]
え? じゃあ、死体の掃除はしなくていいんだ。
[ぱっと目を見開く。正直、自分の力で死体を動かせるとも思わなかったから。 ただ]
ヴェスパタインの隣、って……。
[本気で悩んでいる表情でぶつくさと呟く]
(112) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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ヴェスパタイン博士に被検体にされる前に言うべきだったね。
そんな事があったら私が困る。 死んだ時のまま生き返るのでなければ、あの子があの子じゃなくなってしまうわ。 たとえ生き返ったとしても、そんなのはただの失敗作だよ。
[ヨーランダに返しつつ、健康体になってるかも。という言葉を否定する]
(113) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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[錠剤を飲み込んだ後、自分の鳩尾の辺りを指先でつんつんして]
それで依存度が低いなんてアナタ、すごいわね。 完成したら薬の世界が変わっちゃいそう。
[にこりとしたまま正直な感想を言う。 しかし副作用…と聞けば眉を僅かに寄せて]
はいはい、わかったわ。 何か変だったら真っ先にアナタに言うわ。
[任せといて、というように手をひらひらさせ、 傍の棚から缶詰のパンを一つ手に取った]
それじゃあ、アタシは戻ろうかしら。 助かったわ、ありがとう。
[飲みかけのボトルの他に新しいボトルを一本取って抱え、食糧庫のドアの方へと歩きだす]
(114) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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はあ……。
[ 一瞬だけ意識を虚に飛ばし、ふとわれに返る。>>109」
そうでしたか、良かったですね。叔父様。
[ 微笑む。直後に問われた内容/心臓がどくんと脈打つ/困ったような笑みに変わる。]
ええ、何かを探しているのですが……。 それが何なのか教えてくれないみたいなんです。 ふふふ、意地悪ですよね?
[ 楽しそうに笑う。]
(115) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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―廊下―
[メインプログラムは「自由に歩いていい」等と言っていたが、 それは単に「拘束はしない」だけの話のようだ。 研究室の扉は施錠されたまま一つも開かない。 そこかしこにある屍の仔細以外は代わり映えがなく、 地図の把握はしづらそうだ。
行き止まりの大きな扉をぺたりと撫でる。 その中が立ち入り制限の掛かった資材管理区画だとか、 最奥部に地下鉄の資材搬入口があるとかは、今は知る由もなく]
休む場所がないのは困ったもんだな。
[この辺りにも幾つか死体があった。 埋葬される場所もない所で死んでいるのは不憫な気がするが、 かと言って自分に出来る事もない]
(116) 2010/10/28(Thu) 00時頃
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[>>110 足手まといになるかも、と聞いて嫌そうに顔を顰め]
ならさっさと『メシ』持ってどっか失せろ。
[優しい、にはゾワゾワと悪寒が背筋を駆け抜けた]
…は? お前頭オカシイんじゃ…ああ、オカシイのか、そうだな、マトモな訳がなかった。 あーあ、知らなかったなら言うんじゃなかったわ。 冷たいままぶっさしてショック死でもしなんでもさせときゃよかったぜ。 アブネー適合者候補もめでたく一人減ることだしなぁ!
[大袈裟に肩をすくめ、白い天井を仰ぎながら被検体管理室付近の廊下の死体の襟首を再び二つ掴んだ]
自分で?さァ、どうかなー。脱走のチャンス狙ってるかもしれないぜー? あーあ、どっかにマシな人生落ちてねぇかな。
[脱走したとて待っているのは激しい禁断症状と離脱症状、ともすればそれは死をも伴うもの。 ケイトの管理下から逃れる術はないことは解りきっていたが、敢えて唇だけ笑んでそう言った]
(117) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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[青筋を立て迫って来るヨーランダ>>112には無反応で聞こえない振り]
当時、貴方は今より状態も悪く、対処が遅ければ死亡する可能性がありました。 何かあった時、ヴェスパタイン博士がすぐ処置を行えるようにと配慮した結果です。
結局その必要は無かったようですが。
[悩むヨーランダに隣になった理由を説明する]
(@16) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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―資材管理区画入り口― 『資材管理区画入り口にて被検体の反応を確認。』
その先には何もないですよ
[資材管理区画入り口のセンサーがヤニクを捕らえる。と、こちらにも像を現す]
(@17) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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嗚呼。
[ホリーの返答を聞くと、些か不思議そうな表情を浮かべて]
……何なのか教えてくれない? 誰がだい? …… そうだな。確かに意地悪な事だ。
[質問してみたが、然程の追求はせず、重ねるように笑いを零し]
君が早くそれを見付けられればいいが。 何か手伝える事があったら言ってくれたまえ。
(118) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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うっわぁ……。
[あの子あの子と繰り返すシビル>>113を、心底おぞましいものを見る目で見た]
あんたも負けず劣らず変態だわね。 死者蘇生ってテーマだけなら、まだ真っ当に見えたのに。アホくさいけど。
[偏執的な愛情の滲み出る女の言動に、思わず彼女から距離を取る]
よくわかったわ。あんたらに近付いてもいい事ないって。
[さっとメインプログラム>>@16に向き直る]
処置って、切ったり縫ったりする方? 切ったり刻んだりする方? つーか、理由とかどうでもいいんだけど。 その部屋使ってやるから案内しなさい。
[シビルに言うだけ言って逃げ出すつもりらしい]
(119) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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これはあくまで繋ぎに過ぎません。 私が真に求めるのは感情の抑制ではなく完璧なコントロールですから。 [それでも賞賛される事は光栄な事であるから。 口端を上げ、笑みの形を作る。 完璧な笑顔はずだが何度か目が笑っていないと言われた笑み。]
…お役に立ててよかったです。 副作用の可能性はそう高くはないのでご心配なく。 適合者が居るかもしれないので、どうぞお気をつけて。
[作り笑みを消し。 食料庫の外へと向かうユリシーズ博士の背に声を掛ける。 私は当初の目的を果たす為。 最適な栄養素の取れる保存食の缶詰と水を物色する。]
(120) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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どちらなのかはヴェスパタイン博士次第です。
では、案内しますので付いて来て下さい。 シビル博士。失礼します。
[シビルに挨拶をすると、端末を移動しつつ、ヨーランダを部屋へと案内する]
(@18) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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[ 誰が、という問い/見えてないの?と言うようにヴェスパタインの頭上を見つめた。>>118]
あら?さっきまでそこに――。
[ きょろきょろ/あちこち見回したが、影も形も無い/それもその筈。 何故だろう/思考を誘導=どうでもいい事のように思わせる。]
そうですね……早く思い出せるようにしないといけないですよね。 ふふふ、頑張ります――そうだ!
[ぽん、と手をたたく/名案を思いつき、自分に喝采。]
叔父様、物忘れをしないためにはどうすればいいでしょうか?
[ 叔父様/自分の『家族』皆物知りだったはず。 解決への糸口を掴もうと、問う。]
(121) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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あら?まともって何かしら?
[笑みを浮かべたまま、プリシラの言葉に首を傾げる。]
おかげでショック死しなくて済んだわね。 ありがと。貴方のおかげ。
[死体を運ぶプリシラを見ながら、再び礼を言う。]
適合者が脱走したら、研究所が困るでしょうね。
……マシな人生。どんなものかしら。
(122) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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―資材管理区画入り口―
……ふーん。
[毎度毎度いきなり現れる少女の映像>>@17を一瞥。 そして、視線を外してくつりと微かに笑んだ]
ならいいや。
[研究所のプログラムから見て何もない場所。 と言う事は案外、外にでも繋がってるんじゃないか? あっさりと踵を返して扉から離れる]
でさぁ……あぁ、これは質問な。 俺は廊下かさっきの檻、どっちかに居なきゃ駄目な訳か?
[映像を放置して道を引き返し始めた。]
(123) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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どっちも嫌なんだけど。
[メインプログラム>>@18に向かって吐き捨てると、シビルを一瞥した後ホログラムを追って歩き出す。 ご丁寧な挨拶をしてやるつもりはなかった]
(124) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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変態? 親が子供を想うのは普通の事よ。
[ヨーランダに至極当然のように言い切る。>>119]
いい事があるかどうかは人によるんだろうさ。 ホリーやレティーシャは幸せそうにしているしね。
[それが本当に幸せなのかは考えぬまま、ヨーランダに答え]
そう。それじゃあ。
[ヤンファに連れられてヨーランダが部屋へ向かうのを見送ると、再び死体漁りを始める]
(125) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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―廊下―
ふふ、相変わらず…目が笑わない子ね。 アタシはキライじゃないけれど。
[手を振って食糧庫を出た後、ドアを閉めて小さく口元に弧を描く]
感情のコントロール…自分のは出来たらっておもうけど、 人にされるのは…アタシは御免だわ。
[小さく肩をすくめて小脇にボトルと缶詰を抱え直し、 研究室へと歩きだす。
途中にいくつか死体が転がるのを見つけては それを覗き込んだりしながら]
(126) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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[ヤニクが道を引き返すのを確認すると>>123、暫く監視の為に端末を移動してヤニクを追いかける]
廊下であろうが、檻の中であろうが、この研究所内ならば何処に居ても私が把握できるので問題ありません。
[質問された内容には淡々と返す]
(@19) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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マトモなんてとんとお目にかかってねぇから忘れたな。
[>>122 投げやりな言葉を返し、再び死体を引きずって歩きだす。 レティーシャが点滴をとりに行くのなら、段々距離は離れて行くことだろう]
うるせー。さっさと死ね。
はは、そのジョーダン面白いな。 適合者が脱走して困るのは、此処のイカレポンチよりも世間だろーが
[マシな人生がどんなものか。 此処に来る前から這い蹲って泥水を啜り嬲りものにされることでしか生きていけないような人生を送ってきた少年に、答える言葉はない。 ずるずると死体を引きずってダストシュートへ向かうと、再び淡々と其れを放り込んだ]
(127) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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