256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[ まるで、探るような問いかけに、 笑みを浮かべて答えましょう。]
ええ、みんな …… とても仲が良くて。 それもこれも、キャサリンの人望かしら? 昨日は林檎の収穫をみんなでしていたのよ。
[ と。真実を、彼に伝えましょうか。 人狼、の件を知っているかは、分かりませんから。 余計な情報は、伏せておこうと思いました。 それより、も。]
(116) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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私は、少し行かねばならないところが、 あるので、失礼してもよいかしら?
[ 讃美歌の声の主の元へ。 彼が許してくれるならば、 足を向けることはできましょう。 難しいようであれば、 彼と推理をし合うことになるのかもしれませんね。*]
(117) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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[住み慣れた修道院。 メルヤにとって、家はここでしか有り得ない。 食堂の扉を閉めれば、暖炉の温もりは届かない。
折角用意して貰った食事を無碍には出来ない。 きちりと、人数分用意されていたのだから。 ご飯は絶対に食べなきゃ駄目、と姉に窘められた日を思う。 廊下を歩けば、ケヴィンを見かけただろうか。>>114]
えぇ、どうぞ。 ……私がご一緒しても?
[ゆるり、と頭を傾けてから、応える。 肯定の後に音になるは、思った言葉と異なる。 食事を勧めるべきなのに、酒の響に傾いた。]
(118) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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……ああ、ジェフだ。 昨日立ち寄ったまま、帰れなくなってね。 いや、ここの人たちはよくしてくれるから、居心地はいいのだけど。
[吹雪の中、これほど居心地のいい場所に落ち着けているのだから、ラッキーなのだろう。 「仲良しになればいい」と無邪気に笑う少女の顔>>96を思い出す。]
キャサリンの人望ですか。
[今朝の食堂での一幕を思い出せば、すぐに腑に落ちるものではなかったが、特に異議は挟まない。]
収穫、ね……
[また窓の外を見て、独り言のように呟く。 人が集められて、閉じ込められたようだ、と。]
(119) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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ローズマリーさんが作ってくれたのですか。 美味しそうな料理、ありがたくいただきます。
[あり合わせというには豪華な朝食だ。 こういうところは、さすが村長の娘といったところだろうか。 ただ、豪華であると同時に家庭的だ。]
あたたかくて、美味しいです。
[温度のことではない。伝わるだろうか、このあたたかさが。]
(120) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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―――あ、ああ、すまない、呼び止めて。
[行くところがあるという彼女>>117に視線を戻して、問いにはどうぞ、と道を空けるように体を横に向ける。
彼女がどこへ向かうのか、しばらく眺めていたが、階段を上ったあたりで自分は踵を返し、聖堂へ向かった。*]
(121) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[どうぞ、とメルヤが紡げば>>118 少しだけ安堵したように表情を緩めた。 けれど、続いた言葉に瞬きをして]
――…キミももう酒が飲める歳だったか。
[少女らしい可愛い頼み事をした思い出が 彼女がもう大人だという認識を鈍らせていた。]
一人で飲むのは味気ない。 相手をしてくれるなら、気も紛れる。
[何から気を紛らわせようというのか。 あいも変わらず言葉足らずな男は、メルヤに頷く。]
(122) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[ 自宅で一人でいるよりかは、 この吹雪の中で、皆と共に居られることは、 心安らぐものであるとは、思います。 この男にとっても、落ち着ける場所であれと、 願うばかりではありますけれど。]
そんな、あなたは。 …… どうして此方に?
[ 興味本位ではありますが、 錫色を細めて問いを投げてみました。 神が、私たちを集めて閉じ込めたのであれば、 何故なのかを考えることは必要なのでしょうか? 神の定める宿命であるならば、 私は其れを、受け入れる他ありません。]
(123) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[ 快く路を開けてくれたジェフに、 スカートの裾を摘み上げて、軽く会釈をしましょう。 貴族の、真似事でした。]
ありがとうございます、 …… またあとで、ゆっくりお話しましょう。
[ 微笑みを向けた私は、 讃美歌に誘われるかのように、 階上へと足を運び、>>99 彼の部屋の戸を、叩いたのです。*]
(124) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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ええ、召し上がれ。
[食べてくれる人がいることが>>120、料理を作る喜び。 そこに褒める言葉まで添えられると ほんとうに嬉しくなるの。]
……良かった、お口に合って。
[あたたかい、というニュアンスには 上手く気付けなかったかもしれない。 だけれど、彼の表情こそがいつもよりも 少しだけあたたかく感じられて、ふふ、と笑みが浮かんだ。]
(125) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[ いち、に、さん、ノックしました。 反応はありましたでしょうか?]
トレイル、 其処に、いるのでしょう?
[ 神は、全てを見守って居ます。 勿論、あなた、トレイルのことも。 だから、こうして私は此処に来れたのだと思います。*]
(126) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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そうよ、すごいでしょう?
[母さんに甘えられない代わり、 わたしが貰える愛情は、褒めてもらうこと。 だから背伸びして、大人ぶって 低い背丈もそうすれば、“ちゃんとして”見えるはず。]
うん、任せて!
[だから頼られるのは嬉しい。 「偉い」だとか「すごい」だとか 認められる言葉一つで喜べるのは、わたしが子どもだからか。]
今日も雪? ……外で遊べるかなあ。
[ふと窓へ視線を遣れば、思い出したように呟く。 止められたなら外に出はしないけれど、様子を眺めに行こうかと。*]
(127) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[私たちが、ゆっくりと時間を過ごしている間に、 キャサリンが、食堂を出てゆく様子が目に映った。
けれど彼女は一度振り向いて、繰り返しの言葉。
"本当に、本当なの"―――そう、告げた彼女の表情は どこか、悲しげで、そして何かに怯えているように見えたのは 私の気のせいなのか、それとも。**]
(128) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[緩む表情は、姉が葡萄酒を渡した際に、 見せていたものと相違ないだろうか。>>44 早く葡萄酒を飲んでみたいと思うようになった原因でも、ある。]
時間とは早いものですね。
[ケヴィンおにーちゃんと呼ばなくなってから、早数年。 可愛らしいお願いをしていた少女は此処にはいない。]
ひとり酒は寂しいものですから、ね。 この吹雪から、気を紛らわしましょうか。
[気を紛らわしたい対象をすり替え、微笑む。 葡萄酒を取りにいきましょう?とゆるりと足を動かした。]
(129) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[いち、に、さん。 ノックの音に讃美歌は途切れる。
たおやかな声が、ドアの向こうから聞こえた>>126]
……居るけれど。 なんだい、何か用事?朝食のお誘いかな?
[開いた先に見えた白銀の乙女に向けるのは、切り替えた微笑む表情。 悪戯に不安を撒くことは、好きではなくて。]
(130) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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[ 開かれた扉の前に立つのは、 不気味な笑顔の我が生徒でした。>>130 先ほどまで、響いて居た音色に滲むもの。 其れに気付かないわけがありません。
私は、眉を顰めて、腰に両手を当てて、 彼を、問い詰めるように見上げました。]
…… 朝食、まだ私も取れて居ませんが、 それよりも、まずはあなたのことよ。 隠したって、無駄よ。 あなたのことは、全てお見通しなのだから。
[ ぴしりと人差し指を立てましょう。*]
(131) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[数年で呼び方も変わった。 子供扱い出来ぬ歳なのだと改めて思う。]
本当に、はやいものだな。
[少女と思っていたメルヤが浮かべた微笑みと言葉>>129は 大人の女性のもの、と言えるようなものだった。]
――雪、まだ止みそうにないな。 今夜も此処に泊まることになりそうだ。
ああ――…、飲んだ帰りの心配をしなくていいと喜ぶべきか。
[喉を鳴らして、軽口を紡ぐ。
葡萄酒は貯蔵庫の方か?
[そう言って彼女について葡萄酒を取りに行く。 大人の女性として扱うならば部屋に誘うことは出来ない。 食堂で飲むか、と思案しながら、歩を進めた。]
(132) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[ 神はいつも、全てお見通しなのです。 ですから、私に隠し事をすることだって、 貴方にも、誰にも、できる筈はありません。]
(133) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[ だから、神の国とその義とを まず第一に求めなさい。 そうすれば、それに加えて、 これらのものはすべて与えられます。
『マタイの福音書より』 ]
(134) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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[ 神の啓示は、すぐ其処に。 *]
(135) 2016/11/15(Tue) 00時頃
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