226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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[隣に座るナナちゃんは、言葉に詰まったようだった。 わたしは急かさないで待つ。 どんな不安でも聞き逃さないようにと。
出てきたのは、不明瞭な問い。少し考える。
鱗を纏い、他者を傷つけてしまう肌。 人形のように硬化していく体。 羽に覆われ治らぬ腕。 喪われていく記憶。 時間を逆行する体。 タルトちゃんの発作。 角が生えたあのひとの不安。 ナナちゃんのたおやかな掌から滲む毒。
せんせいやナースさんは治してくれない。 ここに閉じ込めているだけ。]
(118) 2015/06/05(Fri) 23時頃
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……たまにつくりわらいしてる。 その時は、嫌いかなぁ。
[ぽつりと零した嫌悪の念を、 ナナちゃんがどう受け取ったかはわからない。 そらされた目を、わたしはじっと見た。]
だけどね。ここに来る前 わたしの翅を引きちぎろうとした男の子よりは、 マシだな、って思うんだよ。
[まだ、ともだちと喋る自由をくれるから。]
ナナちゃんは、どう思ってるの?
[本当は何を相談したいのか、 ばかなわたしは、悟ることができないから。 静かに彼女の袖を握って、只聴いている。]
(119) 2015/06/05(Fri) 23時頃
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僕は、少しでも。 1日でも、1時間でも、ぼくは… ぼくは…ただ、みんなと……
[声が震えているのは幻覚が強いせいだ。
幻覚を抑える薬を処方されるか、懸念が実現するかは、彼にはわからない。
不安要素がある限り、病院関係者には隠しておきたかった。
舌打ちが聞こえた。意図するところはわからない。]
(みんなと、居たい。ちゃんと見て、覚えて居たい。 叶うなら、一緒に消えたい。それが無理なら、少しでも)
(120) 2015/06/05(Fri) 23時頃
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[右の手の平を見つめる。ポケットから包帯を取り出して慣れた手つきで、厚い包帯を巻きはじめた。手首の辺りまで覆い、包帯留めで止める。]
騒がしてごめんよ。 …僕はちょっと、部屋で休んでくるから。
二人はゆっくり見てて。
[ユリがそこに居たなら、辞書と花の事典を渡しただろう。 シーシャにはぎこちない笑顔で手を振る。
散らばった絵本と、巻き添えにした絵画の本を手にして彼は図書館から立ち去った。*]
(121) 2015/06/05(Fri) 23時頃
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―自室―
[一息。かきあげて、やっと顔を上げる。――……この突発的衝動の方が、よっぽどびょーきなんかより面倒なんだよな。やだやだ、なんて一人で呟くのは、少々惨めだ。
でも、こんなの。誰にも見せられないからね。]
…………かっこ悪いなぁ。
[はらりと、白とペンを(ついでに蓋も)放り投げて。落ちる雫を拭いながら――――すっぽかした約束を思い出した。]
あー……。
[ちらりと窓を見れば、昼下がりの光。…………流石に、ヒナコも食堂から離れてしまっただろう。部屋に押し掛けるのも悪いし、な。看護師にでも、言伝を頼もうか。
言い訳に使った言葉を思い出して、ふらり。再び廊下へと足を踏み出した。]
(122) 2015/06/05(Fri) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/05(Fri) 23時半頃
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・・・うん。そうだね。
[ナナオも、せんせーに思う所は沢山ある。 信用はしているけど、信頼は出来ない。 精神的に頼ることはない。 けれど、医者としてはせんせーに関わらざるを得ない。
せんせーが治してくれるなんて、全然思ってない。 けど、他の子の症状を悪くしない為には必要なんだと思っている。 たぶん、ヒナちゃんが感じていることと同じだった。]
うん。 でも。あたしは、キライではない・・・かな。 同じ立場だったら、辛いだろうなって。・・・だって。
[嘘ついてる自覚、たぶんあるんじゃないかって。 その嘘が、どれだけ辛いのかわかってるんじゃないかなって。 ナナオもここにいたら、何となく分かってきたから。 嘘をつかずには、いられないんだ・・・って。]
(123) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
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ヒナちゃん。あたしね、好きな人が出来たよ。 せんせーじゃないけど。
[そう、言葉に出来た。 けれど。 言葉にしてみると、辛いと想う。
ここでは、誰かを普通に好きになって――なんて。 普通の幸せを望むことが、叶う気がしなくて――。]
(124) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
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[大丈夫、大丈夫と告げられようとも近付かずに目線を合わせようと屈むくらいはしただろう。 青年の暗赤色の視線がメルヤの鳶色の視線とぶつかってばちんと音を立てた。 瞳に交じるのは懇願の色。 …それを見ていたくなくて、先に視線を逸らしたのは青年の方。]
呼ばねえよ。呼ばねえから、
[メルヤの声が震えている。 きっと、青年の声は逆に非道く平坦なことだろう。 震えてしまわないように、抑え付けて、喋っているから。 逸らした目線の行方はメルヤの右の手の。透明な鱗。>>70
みなまで言わずとも、メルヤの言おうとした先は。>>120 きっと、間違いなく 。]
(125) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
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騒いでねぇし、気にスンナって。 …しっかり、休めよ。
[それでも、先を促すことはせずに、 メルヤが立ち去るというのなら、そのぎこちない笑顔を黙って見送ることにした。*]
(126) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
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―図書館→廊下―
[シーシャとユリを不安にさせてしまっただろうことを、彼は悔やんでいた。 足取りはやや、覚束無い。 申し訳ない気分で体ごと重い。 シーシャの声が甦る。その声を、様子を、痛みとともに刻みつける。>>125>>126 鱗が増えたためか、幻覚を払い除けるために頭を振る。
通り際に、様々な人と彼は邂逅する。
彼の幻覚は、残酷なまでにやさしかった。
――彼が懐いていた、奇抜な格好の男が花を渡そうとする。 ――白いワンピースを着た、明朗な女性が飲み物を渡そうとする。 ――目の悪くなっていった、少年が抱っこをして欲しそうにしている。
その幻をかいくぐって地下の図書館から廊下へと出た時には、彼は脂汗で滲んでいた。 鱗が突出した前後は特にひどい。
――…鼻孔をくすぐる花の匂いは、ラベンダーだろうか。その花を好んだ人もいた。]
(127) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
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[ケイトは此方のことも、変わらないと言って>>112くれた。 そうであればいい。 病気が進んだとしても、大切なことだけは変わらずに]
……泣き虫は、余計だ。
[表情はなくとも、柔らかく感情を語るケイトの声。 駄目だ、でもそんな風に言われてしまったら。 我慢している筈の涙が、溢れてしまうじゃないか]
泣くのは、悪いことじゃない。 情けなくもない。
―――――…分かってる、けど。
[真っ直ぐ此方へ向けられる東雲色。淡くて深い空の色。 仮令忘れろと言われたって、 この美しさを忘れることなんて一生できはしないだろう]
(128) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
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[彼女が微笑む>>113。その姿を映す視界が、滲む]
もう…、困ったな…。 少しくらい、格好つけさせてくれよ。
[彼女の手に触れると同時、堪えきれずに涙が頬を伝った。 強がって笑っているのに、これでは台無しだ。
ケイトの瞳からも、零れ落ちる淡紅色>>113>>114。 とても、綺麗で優しい色をしていた。 それは宝石だから、ではなく。 きっと彼女の瞳から生まれたものだから]
あったかい、よ。
[彼女の手に間隔が殆どないことを知らず。 自分の手に走るのは痛みばかり。 それでも確かに温もりを、感じることが出来た気がする]
(129) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
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[この腕では、彼女を抱き上げることも 運んでやることもできはしない。 出来ることと言えば、]
……俺からも、一つだけお願い、良いかな。
[瞳を閉じ、綺麗な雫を落し続ける彼女へ更に歩み寄る。 逃げられないならば、 そっとその身体を支えるように翼で包み込もう]
ケイトリンの、涙。貰っても良いか?
先生が言ってたんだ。 冗談みたいな言い方だった、けど。 大切な人の涙が、俺の病気の治療薬だ、って。 だから。
[そんな御伽噺なんて、と当時は思っていたけれど。 今は何だか、それを信じても良いような、そんな気がして]
(130) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
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[現実を思い出す。”今”の家族を思い起こす。 現実が如何に、脆く救済が無くても彼は直視する。幻覚の症状が増している彼を見れば、皮肉に思う者も居たかもしれない。]
キルロイ…。 そうだ、キルロイに会ってないや。
[義務感ではない。現実に触れたいために、彼は毎日、患者仲間の全員を尋ねる。
鱗の新たな突出と幻覚症状の後遺症で、足取りがふらついている。
キルロイは食堂でも見掛けていないため自室だと、彼は目星をつけて廊下を進む。]
(131) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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げっ
[彼は知らなかったが、自室から出て来たばかりであろう>>122見て、思わず零した。 深い意味はない。
幻ではないか、確かめるためだ。きっと。]
(132) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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――、そう、だね。(そうなのかな。)
[奇病、といわれる患者を診続けるせんせい。 わたしがあのひとの立場だったらどうだろう。 やっぱり辛いと思うのだろうか。
ナナちゃんの言ってることもわかる。 檻の中で暮らし澱のように溜まった不信感を 外側に出す事は、だから、あんまりない。
わたしは続いた言葉に、]
――ナナちゃん、せんせいが”好き”なの?
[そう、思わず言いかけて、口を噤んだ。 ナナちゃんが誤魔化すなら、 きっと言っちゃいけないことなんだ。 だからね、わたしは。]
(133) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 00時頃
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……そっか、ナナちゃん、好きなひとができたんだ。 嬉しいなあ。素敵だなあ。 どんなところが好き?
[にこにこ笑った。 だいじなともだちに好きなひとができた。 それは、とても嬉しい事だと思う。 (ちょっと、寂しいけれど、それ以上に。)
――幸せになれるかどうかなんてことは、 わからない。 それは所謂”ふつう”のひとでも変わらないと思うから 笑って、言葉を重ねた。]
好きなら、想いは伝えなきゃ。
[ラブレターか。言葉か。 歌でもいいかもしれないね、 なんて、わたしは密かに思っていた。]
(134) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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シーシャは、ヒナコに話の続きを促した。
2015/06/06(Sat) 00時頃
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頼りになる所。
[どんな所、と聴かれて。 すぐにそう答えられたけれど。]
素直じゃない所。可愛い所もあるじゃん、とか。 大人な所とか。格好良いし、優しい。
[くすりと笑って、そう答えるけれど。]
・・・。
[好きなら、伝えなきゃ、か。 その通りだと思う、けれど。 ――でも。伝えて、どうなる?って。
忘れられたら――。 と、ナナオの表情は暗くなる。]
・・・。
(135) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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>>1:257 お姫様抱っこをしてもらえると聞いて嬉しそうに に ぱ 〜 ☆ と、センセーにしたのと同じように微笑みながらをオスカーお兄しゃんを見る。
>>1:279 …聴けばおじいちゃん そうだっけ??と頭を傾げながら深くまでは考えず自分の話も返す。]
はじめましてじゃないよ〜私知ってるもん〜
タルトはね!タルトはね! この前九歳になったの☆
オスカーお兄しゃん 若くなるって不思議だね! 私はもっと大きくなりたいー。
あっ!! お姫様抱っこしてして〜
[とてとてオスカーの元に駆け寄って見上げながら抱きやすいように両手を上げる。 いつくらいの頃からオスカーのことを知ってるかわからないけれど、だんだんと若返るオスカーに親近感を覚えて懐いているようだ。]
(136) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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・・・普通に誰かを好きになって、 その誰かと一緒になって、子供を作って、育てて――。 そんな未来が、あるなら。 嘘なんて、必要ないんじゃないかって思う。
[それは誰にも言ったことのない、本音だった。 叶う気が、全くしないから――。 言えない。言葉に出来ない。 絶望してしまうから。]
・・・でも。ここには、もし、がある。 もし、明日には・・・。 もし、明日にはあたしだって・・・。 それなら、嘘ついてた方がマシだって・・・。 思って、さ・・・。
[でも、それはとても、悲しい声で。 本音だった。 本当のことを言って、失ったことを考えたら。 何も言えないか、嘘をつくしかないと思えて。]
(137) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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そう?でも私の中の、貴方は
[優しいあの時のまま、変わらない 大切な、貴方のまま>>128
忘れないで。わすれないで 貴方の記憶の中にいたい でも、できるなら私は、笑顔のままでその場所に居かった]
涙は未来につながるわ。 感情を表出することはね、生きる気力にも繋がるの。
[分かっているけどと、言葉を詰まらせるその姿 貴方のその姿をそっと心の宝石箱に仕舞いこむ
泣かないで 私の為に泣いてくれるのが嬉しい ――駄目ね、こんなこと考えちゃって 悪い、女だわ私]
(138) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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ふふ、女の意地が勝った結果ね。 私の前では――素顔の貴方のままで居てほしいと 願ってはダメ?
[私のモノとは違って温かな涙 生きている証が彼の頬を伝う
その輝きが何より尊くて、綺麗で 私の心を軋ませる]
(139) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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ん…… キルロイは、あったかい、ね
(嗚呼、この温かさを 感じられなくなるのは、寂しいなぁ)
[殆ど感じられない感覚 それでも心は温かさで満たされる 羽根の柔らかさはそのまま彼の心根の様に優しく美しく
もっと触れていたいのに、 もっと彼の生きる姿を見ていたいのに
時計の秒針は終わりへの道程刻むのを止めることはない]
(140) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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[彼からの″お願い″>>130に瞳がパチリと開き、 睫毛を瞬かせれば、小さなピンクパールが頬を滑り落ちる 何だろうと小首を傾げる。その際2つ結びの桜色の片方は ふわりと空を舞ったろうか
包み込まれた、黒い羽根の中、 そっと頬を擦り寄せる事は出来たろうか
彼の言葉を聞けば、精一杯微笑んでこう告げよう]
(141) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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……私の涙でよければいくらでも持って行って。 貴方の為なら、私ね
[命さえ惜しくないわ、なんて言えば怒られちゃうから だからそっとその頬に流れる涙に唇寄せよう 避けられてしまうかもしれないけれど、もし掬い取れたなら
その味はきっと、永遠に忘れることはない]
(142) 2015/06/06(Sat) 00時頃
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うん。……
[こくり、こくりと頷いて] [やっぱり、あの人だろう、と思って] [少し楽しそうだったナナちゃんの表情が翳る。]
[気休めの笑顔は役に立たない。 ぽつりぽつり零される本音。 哀しい声音に、わたしは静かにナナちゃんの背を撫でた]
……ナナちゃんは、優しいね。 どうしたらいいんだろうね……。
[まるで王子様の為に何もいわずに泡になる人魚姫のよう。 思いのままに、ナイフで突き刺してしまえばいいのに。 そう思うのは、無責任なのだろうか。]
(143) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
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[ 掌から滲む毒がゆえに、 ナナちゃんは好きな人の手すらとれない。 それはおかしいと思った。 わたしは何度も何度も、彼女の背を撫でた。]
ねえ、でもね。嘘つきつづけるの、辛いでしょう。 我慢し続けるのも、苦しいでしょ……。
…………どうしても駄目なら 嘘じゃなくてね、大事なひとに 「ここにいるよ」って証を渡すくらいは 許されてもいいと、思うんだけどな。
[誰かのこころに爪をたてて、痕をのこすことくらい。 そんなちいさなわがままくらいなら、と思う。
――その毒がゆるやかに彼を殺すとしても。 忘れられてしまうとしても。]
(144) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
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[目的地の定まらない足は、右へ左へ。気を紛らわすものが欲しかった。あと、言伝してもらうための看護師さん。 かつんこつん。小さな硬い音を響かせていたら――なにか、違う声が混じったのが聞こえて、俯いていた顔をあげた。]
やぁ、ミイラちゃん。
[にやり。したり顔。いつからだかは……考えないが、ただひとついうならば、彼が俺から見たら非常にいじりやすい年齢であったのと
どこか、似通ってしまった外見のせいか。]
このあだ名、もらってくれないかい? 君の方がよっぽど似合うと思ってね
[誤魔化しのウィンクひとつ。あ、そうそう。エスカレートした一つの原因は彼にあったのは都合良く覚えてたよ。なら問題ない。
べつに、普通に反応してくれれば、さっきタルトは大丈夫だったかとかヒナコはどうだっただとか聞いたのだけど。出した声がひどかった、君の運が悪いねぇ。]
(145) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
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[若くなったオスカーお兄しゃんにお姫様抱っこを催促しているとケイトお姉しゃんにも気づいたようで>>1:262で微笑みに対して笑顔で返す。]
おはよう〜! これからお姫様抱っこしてもらうの〜! 早く早く!
[ぴょんぴょんジャンプしながらオスカーの首に腕を伸ばす。抱かれればパアっと表情がさらに明るくなり、要求はエスカレートするかもしれない]
(146) 2015/06/06(Sat) 01時頃
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[ヒナちゃんに話を聴いてもらって、背中を撫でて貰って。 ナナオは少し、気が楽になったようだ。]
・・・ううん。 優しいのは、ヒナちゃんだよ。 あたしは、恐がってばかり。 一緒に居て欲しいって、言いたくても・・・。 大丈夫だって嘘ついちゃってさ。
[ヒナちゃんは、本当に優しいと思う。 撫でてくれる手は、少しづつ辛さを拭ってくれるようで。 話して良かったと、心からナナオは思った。]
(147) 2015/06/06(Sat) 01時頃
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