人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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視点: 人

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【人】 友愛組合 チアキ

……!

[ドアノブにかけた手を、思わず引っ込める。
音は上階から聞こえた。そして、自分の現在地を思い出す。
ーー2階から階段を降りて、すぐ。]

……に、逃げ、

[一度はなしたドアノブを引っ掴み、部屋を飛び出す。
勢い良く開いた扉は、ガン、と派手な音を立て、開きっぱなしとなったがーー廊下奥へ向かう…が、それを気にすることはない。]

(111) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……銃、声、?

[状況的に考えて、それ。小さく身震いする。
 昔のことかよその国か、あるいはゲームの中のもの。
 現実に存在するなんて――しかもそれが放たれるなんて。]

 こわ……

[現実感のない畏怖をつぶやきにしながら、何冊か書架の本を取り出して中を見て。]

 ……普通の本かな

[不自然に真新しい書架が一つあるが、近くで見ると分からずに、はぁ。と息を吐いて本棚に寄りかか――]

 ッ!?

(112) 2014/06/20(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ごしゃん!と、派手な音がした。
 ひとつだけ、壁に沿って設置されていない本棚と共に
 後ろにぶっ倒れた。]

 いた、いたたた

[下手すれば手にしていた日本刀に身体を貫かれるところだ。
 ひやりと嫌な汗が流れるのを感じながらも
 本棚の奥に現れたスペースを見る。
 隠し階段―――]

 何が、あるんだろ……

[そっと階上を覗き込んだ後、書斎の入口を見る。
 派手な音を立ててしまった、誰かが来ないとも限らない。
 何冊かの本を踏みながら、階段を恐る恐る登り始めた。]

(113) 2014/06/20(Fri) 23時頃

マドカは、シーシャに話の続きを促した。

2014/06/20(Fri) 23時頃


マドカは、エリアスに話の続きを促した。

2014/06/20(Fri) 23時頃


エリアスは、マドカに話の続きを促した。

2014/06/20(Fri) 23時頃


ヴェスパタインは、スージーの事をもっと知りたくなった。

2014/06/20(Fri) 23時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

ふふ、話が分かるじゃないの。

[どこかの誰かと違って、落ち着いた様子の彼―上嶋だったか―に口角を上げる。
一見無感情な声音とは裏腹に、熱を孕んだ視線。
そんな彼の、血に塗れた舌は、とても魅力的に見えた。

―――食べてしまいたい、と思えるほどに。

こんなものか、と感想を漏らした彼>>109の横顔に、笑いかける]

どう?美味しいと思わない?

[なんて、小首を傾げて見せた]

(114) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 洋室I→2F廊下 ―

[信じられるは自分のみ。
 やるかやられるか、二つに一つ。
 ガイドブックを読み終えてそう理解はしたものの、
 脳裏に浮かぶのは自分よりも年下のあの子達。

 自分が意志を決めたとして。
 彼女たちを手にかけれるかと言えば、無理だと思う。
 馬鹿馬鹿しい、クソッタレなゲームだ。
 けれども自分は、それに逆らう術を持たない。]

 死に、たくない……。

[響き渡る三度の銃声>>78>>82は、どこか近くから。
 その音が本物である事を、本能的に察知した。]

(115) 2014/06/20(Fri) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/20(Fri) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[立ち上がった女の上着のポケットの中には、
 携帯によく似た重みがふたつ。

 ――おめでとう。あなたは【機会】を手に入れた。

 なんて。機械と機会を上手くかけたつもりでいるのか。
 こんなの使うわけが無い……そう心の中で思いつつも、
 他の人よりもアドバンテージがあるのだと、
 どこか、心強いと感じている部分がある。

 液晶を操作しなければいけないのが、ネックか。
 そんな事を考えてしまうあたり、
 自分の身が一番可愛いのは変わらないのだと自嘲する。
 誰かのために死んでやろうだなんて思わない。]

 だから、ごめんね。

[手の中には銃。どこかで、撃つ練習をしなくちゃ。
 生きるために。生き残るために、使えるようにならなくては。]

(116) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[柔らかそうなところを一口噛み切って、舌の上を転がす。
人の死体を口にした理由は、きっと食欲よりも探求心の方。]

血の味の方は……結構知ってる味だった。
肉の方、は…

山葵醤油とか欲しいかな、個人的には。

面白いね。
生肉が好き?
それとも、

人間のだから、おいしく感じる?

(117) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ー1階廊下→浴室ー

……クソッ、

[廊下の奥、突き当たりには、またも階段。
テラスには出れそうにもなく、【手段】とやらを投げつける発想が全くなかったわけではないが、崩れ落ちた中年男の姿が蘇り、思い留まる。]

[上階からの物音が迫ってくるような気がしてーそれは…の思い込みだったのかもしれないがー慌てて、再び1番手近な部屋に駆け込む。
広々とした浴室が視界に飛び込んだ。]

(118) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 2F・廊下 ―

[水で口を潤してから、バックパックは部屋に置いたまま。
 一応、バックパックはベッドの下に隠しておく。
 身軽なほうが良いと判断してのこと。

 銃声が聞こえたのはどこからだったか。
 兎も角、銃を持っているヤツが居るというのは確実で、
 発砲するヤツが居るというのも分かっている。

 最大限の注意を払って廊下に足を踏み出して、
 なるべく足音を立てないように、
 一階へと下りる階段に向かって歩いていく。]

 ………… ッ!!

[カチャリ、と音を立てて両手で銃を構えたのは、
 廊下の向こうに人影>>108を見つけた故に。]

(119) 2014/06/21(Sat) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時頃


【人】 病人 エリアス

[ >>99傍を擦りぬけて行く彼には、ふ、っと微笑を携えて見送る。弱い――、彼のような人間は恐らく潰すのも容易そうだなんて。そんな物騒なことを思いながら。

 部屋の奥、駒江と上嶋を一瞥した後に。
 死体から垂れる、アカに、喉が更に灼け付くように乾く。

 自分も、あのアカを味わいたい。
 そう思うけれど、この場で仮面を剥がす事に暫し逡巡する。 ]

(120) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 病人 エリアス


( ……しかし。
 それこそ、『可笑しい』人間しか居ないなら。 )

 ( 仮面を被る必要も、無いんじゃないか。
     ――僕と同じように、彼らもまた『異常』だから )

[ その判断は、大して時間のかかる事も無く。
 手の方には目もくれず、死体本体の方へ。
 赤く床を汚すその血液に、熱っぽさを感じる。 ]

( ……ああ、久し振りだ。この匂い―――。 )

[ 血溜まりでは無く、千切られた腕に、白い指を添え。
  アカを掬い上げるように指を持ち上げ、口に含む。
脂ぎった肢体から想像した味より、ずっと甘い味が、した。]
 

(121) 2014/06/21(Sat) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――3F――

[階段を登った先は、二階の整然としている間取りではなく
 どこか人の住んでいるような雰囲気すらある間取りだった。

 ちょろちょろと見て回る。おそらくまだ誰も足を踏み入れていないだろうという予測の元に。

 そうして奥に和室を見つければ、そこで一休み。**]

(122) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……君も?

[自分よりさらに色淡い男が、血を舐める姿を眺める。]

これじゃまるで、人を食う方が正常、みたいだ。
そういうものばかり…呼ばれたのかな。
こんな場所、だから。

(123) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

[カチャリ、音がした。>>119
鼻歌を止め、音のする方向を向く。
するとそこには、見たことある顔の女性が、こちらに向けて銃を構えていた。]

・・・やぁ、既にやる気満々のようだね?

[穏やかな表情でこちらに銃口を向ける彼女を見つめる。目は笑っていないが。

後ろ手でそっと鉈の柄を握りながら、相手の様子を伺った。もし、撃って来るようなら直ぐに近寄って首元に鉈を突き付けられるように。

しかし、彼女にはそれとは異なる【機会】があることには気付かずに。]

(124) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……アンタ、なんでそんな平然としてられんの?

[>>124この状況に似つかわしくない程の、穏やかな表情。
 自分と年齢がさして変わらないであろう彼は、
 何故ここまで落ち着いていられるのか。

 挨拶がてら少し会話した時は普通の大学生だと思ったが、
 今の光景は、ひどく異様なものに見える。]

 アンタにやる気が無いなら、撃つつもりは無いわ。

[まだ、覚悟が足りない。
 やらなくていいならできるだけ、と。
 鈍く光る銃の安全装置をまだ切っていないことに、
 彼は気付けるだろうか。]

(125) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

 ……――僕はこんな肉には興味はありませんけれどね。
   それにしても、久し振りに『食事』にありつけた。

[ 僕の差す食事は、紛うことなくその『血液』のコト。
肉なんて、良く食えたものだとは思うけれど、結局それは人の事を言えやしない。>>123此方を見る男の姿には、目を細める。

 それでも、食人趣味と同じにして欲しくない。
 其処に少し不満気ではあったものの、血という食事にありつけたことに、普段の仮面は剥がれ、どこか悦の入った色が声に滲んでいた。

 更に滴る血を勿体ない、とばかりにその断面に舌を這わせる。
舌から喉へ、伝う他人の血液の味はごく久しく。

 本音を言えば、首筋から頂きたいけれど――、
 その血待ち望んだ血の味に、『作法』を守るより、
 その血で喉を潤す事に焦がれていて。 ]

(126) 2014/06/21(Sat) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―1階洗面・浴室―

[飛び込んだ先が、隠れ場所が多いとは言えない場所であったことに肩を落とす。
それでも、何かないかと辺りを見回し――浴室に置かれた、小さな剃刀に目を付ける。
ちゃちなソレは、所謂L字剃刀らしく、せいぜい中学生のリストカットを連想させるものではあったが、
…はお守りのように、それを手に取り、握りしめる。まるで、それが身を守ってくれるとでもいうように。

そうして、再びそろり、と廊下へと足を踏み出した。]

(127) 2014/06/21(Sat) 01時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 アタシはまだ、死にたくない。

[それはお前も同じだろうと、言葉の裏に。
 だから今は見逃せと言っているつもりだが、
 向こうがそれを承諾してくれるかどうか。

 彼が背に隠しているのが何なのかは分からないが、
 それが彼の手段であろうことくらいは察する。

 一般女性よりも力がある事は認めるが、かといって、
 道具もなしに力で男に勝てるとは思っていない。
 ましてや銃の使い方もわかっていない自分が、
 彼に勝てる筈が無いと、理解していた。]

(128) 2014/06/21(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………………。

[暫くの無言。
 彼に動くつもりが無いのならば、
 銃と視線はそのままに、足はじりじりと階段へ。

 背を向けることはしない。
 凶器を持っている、しかもこの状況に順応しているように
 見えるヤツなんかに、背を見せてたまるか。

 その間にも、広間へと繋がる扉が開かれる事は、
 あっただろうか。]

(129) 2014/06/21(Sat) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 01時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

― 洋室 J ―

[男はベッドの上、寝転がって天井を見ている。
 窓には頑丈な鉄格子、その向こうには森。
 きっと、ガラスを割って叫んだ所で気付く人間などいないだろう。
 また、ほかの脱出経路だって基本塞がれているとは予想できるし、そもそも脱走を企てた所で、先の男みたいに殺されるだけだろう。

 そして、48時間以内に最後の一人にならなければ、結局は死んでしまう。]

……やっぱイカレてやがるな。

(130) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[首に付けられた枷に触れたそれは、妙に重く、そして冷たく感じながら。
 名も知らぬ男が死んだあの時、迸った絶叫>>29を思い出して、体の中心でじゅくりと熱を孕んだ気がした。]

ああ……
ったく……。
俺もイカレちまったかな。

[口元が歪む。
 押さえつけていた欲望が叶えられるかも知れない、と。]

(131) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[けども、口元の歪みは、3度の銃声>>78によってかき消された。]

不公平じゃねぇかよ、おい。

[ダーツに殺傷能力はなく。
 毒薬も飲ませなければ効果がない。
 そして勿論、腕っ節だって自信はない。]

ったく……どっかで武器になりそうなもんでも転がってりゃいいんだがなぁ……。

[ぼやきつつ、ひとまずはダーツケースを腰に下げ、瓶を丁寧にジーンズのポケットにしまって、部屋の扉を開け、廊下の様子を伺った。]

(132) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[背の方から音>>132がしたような気がしたが、
 それはただの風の音だったのかもしれない。

 女は、背後を取られるのが良くない事だと、
 かつての経験からよく理解している。
 流石に銃が出てくる事は無いような喧嘩だったけれど、
 背後からの金属バットは脅威だった。

 背後にある廊下から誰かが来たらどうするか。
 目の前の男に背を向ける事もしたくないため、
 どうすべきかと思考を巡らせる。]

(133) 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[扉の隙間からのぞき見れば、少し離れた所で、対峙する男と女。]

(ああ、アイツ……。)

[名前も知らない、けども。
 数少ない知った顔の女。
 こいつも銃を持っているのかと内心舌打ちしつつ、それが来栖だと気づかぬまま男を見やる。
 どうやら刃物を持っているようだ。]

(134) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 地下鉄道 フランク

……。

[女が何者か知らないが、多分普段から銃を扱うような立場ではないだろう。
 そう考えればまださほど驚異ではないが。
 対して男は、刃物。こちらの方が相手するのは危険だろう。
 なら、優先して殺るべきは、男の方だ。

 そんなことを考えながら扉を半開きにする。]

そこの姉ちゃん、加勢してやろうか。

[思い切って声を掛ける。
万が一、こちらに危害を加える様なら、即座に扉を閉める心算。]

(135) 2014/06/21(Sat) 02時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[部屋に入ると扉を閉め、慌てて施錠する。
サイドテーブルの上には鍵があったが、
それを手に取る気にはなれず触れないでおいた。
部屋の中に誰も居ないことを確認して、
デイパックを抱えたまま、ふらふらとベッドに倒れ込む。]

……気のせい、なのです。きっと。

[あの少女が――妹が、あの場所に居たはずがない。
もうとっくの昔に、死んだはずなのだ。]

(136) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[気を紛らわせようと、抱きしめたままのデイパックを開ける。
中身を確認しようと覗き込んで、硬直した。]

け、拳銃……

[先程聞こえた音も、拳銃による発砲音だったのだろうか。
死が再び身近に迫っているような恐怖で身の気がよだち、
視界に入れないように、思わず枕の下に隠す。

その他には飲料水、食糧、ガイドブックらしき本が入っていた。
ぱらぱらと本のページを捲ってみる。
しかし、その内容にさっと顔を青くしてすぐさま閉じた。]

(137) 2014/06/21(Sat) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>135やはり、近くに誰かが居るような気配。
 声をかけられればビクリと肩を震わせる。
 声の主が誰なのか。相手の顔を見る余裕も無い今、
 女がそれを知る事はまだ、ない。]

 …………そうしてくれるなら、嬉しいけれど。
 まぁ、アンタ達二人とも「やる気」が無いなら、
 この場は収まると思うんだけどね。

[丸く収まるかどうかは兎も角。
 今のところ男が自分を攻撃する意図は無いようだが、
 それでも、気を許すことは出来ない。

 言葉の裏には何の意図があるのか。
 殺しやすそうな方を残そうとしているのか――と、
 助けの言葉さえ、素直に受け取る事は出来やしない。]

(138) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……出会い頭に銃を構えた事は悪いと思ってるわよ。

[まあ、多少は。
 こんな状況だから、謝ることはしないけども。

 お互い、やるつもりがないと確認できるのならば、
 構えていた拳銃は下ろすつもりでいる
 幸い自分は階段に近い位置にいる。
 いざとなればそこから逃げればいいだけだ。

 力では勝てる気はしないけれど、
 追いかけっこならば撒ける見込みはある。
 目の前に居る彼と声をかけてきた男への警戒は外さぬまま、
 いざというときの事を考えて**]

(139) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

んー?

丸く収まるならそれはそれなんだが。

[女の声には余裕がなさそうに聞こえた。
殺し合いなんて状況に放り込まれればそれが普通だよな、と考えておれば。
ふと、すれ違ったとき煙草の匂いがしてたな、なんて*思い出した*。]

ところで……さ。姉ちゃん、煙草持ってねぇ?
煙草全部没収されちまってさ、ちぃとキツイんだわ。

(140) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

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