139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[それにしても、この酒樽はどうしたら良いものか。 眉間にしわを寄せ、ち、と舌打ちしてから息を吸って]
甚六ー! てめえ、どこかで暇してるんだったら、 これ持っていきやがれー!
[今出せる限りの大声で伝達の神を呼ぶ。 あまり取りたくない選択ではあったが、やむを得ない**]
(118) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[着物を風呂敷に包み、お待たせしましたと店から出てくる志乃を笑顔で迎えて。どこか寄るところがあるかと聞かれたので]
うーん…そうねえ。 ちょっと小腹も空いたし、お団子でも食べにいこっかぁ? あ、でもその前に…
[はい、と桜色の帯揚げを手渡して]
その紅のお着物に似合うかと思ってねぇ。 どうだろ、付けてくれるかしら?
[首を傾げて問えば]
(119) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時半頃
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[お団子でも、との誘い>>119に「もちろん」と応じようとして、 落し物を拾ったような気軽さで渡された帯揚にぎょっとする]
えっ……あ、あの、……わたし
[目上の彼女に贈り物をしてもらうなんて、 今日は向こう十年分は運を使ったに違いない…… と内心で慌てふためくものの 桜色の帯揚げはウトの見たて通り、 新品の着物にぴったりの色合いで]
あ、……ありがとうございます……うれしい、です
[頬を紅潮させ、深々と頭を下げた*]
(120) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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―広場―
…団子かな、ここは。
[饂飩屋を出て、真っ先に思い浮かべたのは食後の甘味。 訪れる度に新しい団子が創作されている茶屋のことだった、が。]
?
[すぐ近く。 己が弟子、甚六の名を叫ぶ大声が聞こえ>>118、そちらを見遣れば、酒樽とそれを囲んで困っている(ように見える)置壱と明之進が居て。]
それの処分に困ってるなら、ウチが片づけようか?
[無表情はそのままに二人(朧は居れば三人)に声を掛けた。 ちなみに処分とは言葉の通りで、社の爺達に届ける意思は皆無である。]
(121) 2013/08/12(Mon) 16時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 16時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時頃
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やーんもうっ可愛い可愛い! 志乃ちゃんてばどーしてそんなに可愛いのかなあっ
[ぎゅむぎゅむと抱きしめながら頬ずりして愛でる。決めた!娘を産もう。そして志乃と名づけよう。女はひとり決心した]
よしっ じゃあもう少しお付き合い よろしくねぇ。
[思う存分志乃を堪能したら、ぱっと離れて手を繋ぐ。そうしてまたぐいぐいと、女なりのゆっくりペースで進むだろう]
(122) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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……おや?
[日向に紹介され>>107、ハッと見知らぬ気配に今気付いた いつもならばそんなことはないのだが、考え込みすぎたのだろうか]
雪客様ですか、僕は亀吉と申します。妹から話は聞いておりますよ あの子、今日も新しい着物を楽しみにしていましたよ……僕も貴女の反物を見てみたかったものです
[雪客>>115にこちらもまた挨拶を返し、少しだけ寂しそうに微笑んだ。]
(123) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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[墜ちた者の正体はなんだったのか、気になるがその前に]
……げっ。
[またもや近付いて来る気配>>122に眉を顰め思わずそんな声が漏れる。 一日に二度もあれに会うなんてゴメンだ。]
すみません、逃げなければいけなくなりました。 志乃への詫びはまた今度にします。……では
[大急ぎで闇の中に溶けていき]
日向ちゃん 変な女神に気をつけるんだよ。
[最後にそんな言葉を残して闇はどこかへと]
― 茶屋前→闇の中 ―
(124) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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[日向の手をとり、おもむろに抱きつく]
ありがとう!日向ちゃん!今日も可愛いね!はどうしたの?お団子食べにきたの?
[と矢継ぎ早に質問していると雪客が微笑みを浮かべ話しかけてくる]
あはは、ごめんごめん、着地のこと考えてなかった。
[苦笑いしながら答える。後で直さなきゃなーと思いつつ、めり込んだ瓶を引き抜き背負う。そのまま表に周り、面々に声をかける]
みんないらっしゃいーい。大勢でどうしたの?今日はお祭りでもあるの?
(125) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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[漸く応対にも慣れたところで頬擦りされれば、>>122 身体中の細胞が機能停止したような錯覚に陥るだろうか。
目の前の女神が娘を産もうと今決心したなど知るはずもなく。 ものの見事に硬直し、解放されるまで意識はどこかに旅立っていたかもしれない]
[お付き合いよろしくね、と言われてハッと我に返れば、 ぎくしゃくと頷いて、手を引かれるまま彼女の行く先へ*]
(126) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
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…それと、君。 浄の……、名前忘れたけど。 というか初対面かもしれないけど。
汚すぎて、見てられない。
[そう言うや否や、朝顔の周囲に飛沫を伴う水流が産まれ、くるくる回り出す。]
これ、浴びる?
[原因が原因なので汚れが落ちないのは知ってはいる。 知ってはいるが、とりあえず、水に浸けておきたい。]
(127) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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―― →団子屋 ――
志乃ちゃんはどんな和菓子が好きなのー? 私はねえ、葛饅頭とかぁみたらし団子が好きよぉ。
[冬は白玉ぜんざいよねえ、などとにこやかに道中歩いていれば、団子屋が見えてきたあたりでふと見知った気配に気づく]
(あいつがいるのかしら…どうしましょ)
[うーん…でも志乃ちゃんをここまで連れてきて返すのもなあ、などと思案しているうちにすっと彼の気配が遠のいて]
(逃げたなぁ?…ま、いいや!)
[それならそれで、と気を取り直して団子屋へと歩みを進めた]
たまちゃーん!やってるー?
(128) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
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[てっきりたまこが、いつものように一人黙々と団子作りに精を出していると思ったら]
わお。大繁盛?
[そこには昔馴染みの華月に甚六、それに先程広場で出会った日向と雪客がいた]
(129) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
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― 闇の中 ―
……気にしなくていいよ。少し彼女が苦手なだけさ。
気が立ってるのかい?当然だよね、祟り神なんかが来たせいで無理矢理に目覚めさせられたのだから……。
嗚呼、僕だってそうさ。何も彼らと変わらないふりをしてずっとあの子と暮らしていたかった。
[彼しかいない筈の空間に響く闇神の声――それを聞いているかのように爛々と輝く四つの目が、その前に]
(130) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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…あ。
その酒樽に入ってもらうのもいいかも。 それなら、あの爺達に届けても…
これは悩むな。
[酷い。]
(131) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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僕が何なのか知ったら、あの子はどうするのだろうね?
[緩やかに微笑む亀吉に応えるかのように醜く濁った烏の鳴き声が闇に響いた*]
(132) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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― 雷門の屋敷 ― おじい様はいらっしゃりますか、亀吉が来たとお伝え下さい。
[再び闇が現れたのは雷門、薬と医学、癒しを司る神の屋敷だ 勿論、雷門は亀吉のおじい様でも何でも無い、ただ嫌う神も多い自分に初めて語り掛けてくれたのが彼でそう慕っていた。 彼に仕える者にそう伝えれば、いつもならば二つ返事で中に通してくれるのだが今日は何故か困ったように口ごもる。]
……何か、あったのですか?
(133) 2013/08/12(Mon) 18時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時半頃
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[そう言えば何も答えず「お入り下さい」とだけ返し屋敷の中へ足音が消えてゆく。 ちくちくと首筋を何かが刺しているような、異様な焦燥感を覚えながらもよく知った雷門の部屋へ廊下を歩いていき]
おじい様……っ?!
[彼の部屋へ足を踏み入れた途端、強く肩を掴まれた。]
「逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ!」
お、おじい様……落ち着いて、落ち着いて下さい!
[強く揺さぶり叫ぶ癒神、闇には見ることは叶わないが……その姿はまるで病人のように変わり果ててしまっていた>>0]
(134) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時半頃
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―→団子屋――
和菓子、ですか? わたしは……お団子なら、餡子の乗ったものが
それ以外だったら……水羊羹と、お萩? でしょうか
[ぽつぽつと、ウトの言葉に応えながら団子屋へ近づけば]
(お兄さま……?)
[他と違えようもない、慕わしい闇の気に顔を上げ。 しかしその姿が辺りにないと知ると、些かがっかりしつつ。 いよいよ団子屋に近付けば、]
……日向ちゃん
[小さな身体で物怖じもせず、 周囲と言葉を交わす友人の普段通りの姿に、 ホッと笑みを浮かべて、小さく手を振った*]
(135) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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志乃は、その後サッと柱の陰に退避して他の皆さんにもご挨拶**
2013/08/12(Mon) 18時半頃
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[押し付けられた酒樽の対処に困り、大声で伝達の神を呼ぶ置壱に>>118苦笑しつつも同意する。]
持ち運びが大変そうですよね。 火守の君はどうやって持ち歩いていたんでしょうか。
[特に苦にする風もなく樽を持ち運んでいたウトだった。 謎だ。]
(136) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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[迂闊だった。甚六の伝達を聞いて直ぐにここに来るべきだったのだ。 誰が一番に祟り神から影響を受けやすいか、自分にはすぐ分かった筈なのに 自分に今出来ることは]
……申し訳ございません
[亀吉の影が大きく伸びていき雷門の影と混じり合う、そして半狂乱になった哀れな癒神を包み込んだ。 それがまた本来の役割に戻れば、床に倒れ込んだ雷門。]
おじい様、無力な亀吉をお許し下さい。
[闇神に祟り神のような力は無い、ただ心も力も弱った雷門を眠らせただけのこと。 祖父と慕う彼にそれ以上何も出来ないことを嘆き哀しげな表情で闇に溶けて屋敷を去った*]
(137) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 18時半頃
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[処分しようか、と>>121不意に背中から涼やかな声が聞こえて振り返る。]
…始の君。
[自分よりも高位の神の姿に、すっと礼をとる。
ややも幼げな容貌に反する無表情と、読めない性格に、僅かながら対応もかたいものとなる。]
処分、ですか?
[彼女の言葉を繰り返し、酒樽に目を落とす。 まさか言葉通りの意味だとは思っていない]
(138) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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─茶屋で、たまこが着地した頃の出来事─
[視線の合わない亀吉>>93の困ったような表情に。 どうしたらいいのかと悩んでいたのはおれも同じで。 言葉を掛けようと、したその時に]
うお……?
[降ってきたたまこが轟音とともに着地した>>96。 ……何だかその姿は、伝達を終えた自分の姿を見るようで。 居た堪れなさに打ちひしがれながら。 日向>>98と雪客>>100がたまこを助けるのを。 もっとおれも精進しよう、と思いながら眺める。 雪客>>100の無事で何より、という言葉には頷きで返し。 いや、でも、これから無事でいられるかどうかは──。 そこまで考えて、長く息を吐いた]
(139) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時頃
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[日向が雪客と亀吉の紹介をするのを眺めながら、考えに耽る。 ──おれは移動を司る。 瞬間移動が出来るわけではないが。 もしかしたら、地上と高天原を繋ぐことが出来るのでは? 堕ちたものを救済することが出来たりはしないのか? ──いや、地上に堕ちる時点で神力は失われるのだ。 引き上げること能わず。 ──でも]
繋ぐことは、出来るんかね……。
[どうしても離れたくないという、誰かと誰かを。 どちらかが、祟り神に堕とされるとして。 もう一方を相手と同じところに移動させる、ということが。 いやでも、そんなこと出来るかどうかも。 それにこの考えが必要かどうかも]
わっかんね……。
(140) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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甚六は、亀吉の姿が闇に消えていたと気付いたのは、その後。
2013/08/12(Mon) 19時頃
ウトは、志乃の好きな和菓子を今度差し入れしようかなと考え中(促し
2013/08/12(Mon) 19時頃
ウトは、甚六を見つめながら(相変わらず垂れ目ねえ…)と(促し
2013/08/12(Mon) 19時頃
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― 茶屋 ― [>>95妹を困らせる、といえば成程ウトとの喧嘩だろうか。 馴染みの彼女と亀吉が、属性故か気性故か、 相性が悪いのは知っている。]
相も変わらず仲良さそうで。 妹想いなんは、ええことやけどな。
[ウトとはどうにかならないのだろうか。 そんな事は思うけれど、さして口を挟むつもりもない。 そうして仰ぎ見詰めていたたまこが、 >>96音を置き去りにしながら地面と熱い抱擁を交わす姿 それに覚えた既視感に。]
……こんなところまで継がんでもええとは思うけど。
[>>91先ほどの甚六の台詞を思いだし 堪え切れぬ笑いがくすくすと。]
(141) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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[零していれば、墜ちたたまこは 手を貸す間もなく助け上げられ。>>98>>100 >>101何が墜ちたのかと問う亀吉に 彼が見えぬと解ってはいても そのまま笑みを浮かべ初めて亀吉の方を見やった。]
たまさんが、降ってきたんよ。
[面識がなかったのだろう、亀吉と雪客。 二人を互いに紹介する日向に眼を細め>>107 それが終われば、そっと彼女の頭を撫でてやる。]
(142) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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[いや待てそれよりそんなことをぶっつけで試していいのだろうか。 今まで試みたこともないのに? いやでも必要としてる人には施したいとは思うが。 まずは自分自身に術を掛けて試してみた方がいいのでは。 いやいやそれ成功してもおれ地上だろもう無意味だろ]
…………。
[ふ、と己の名を呼ぶ声>>118に気付いたのは、その頃。 はっとして顔を上げる。風。振動。音は声。 と、何やら茶屋に人が増えていた。またたきを数回。 ウトの視線に、笑う]
顔に出てんぞ。誰が垂れ目だ、誰が。 おれだって好きで垂れてんじゃねーって。
(143) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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ウトに志乃さん、こんにちは。
[>>124亀吉が気配を察知して姿を消したのと、 ウトと志乃が来たのはほぼ同時。 随分と、賑々しくなってきた。 日向を抱き締め何用かを問うてきていたたまこに>>125]
そうや、たまさん。 お団子一つもろてもええ?
[そう、尋ねかけ。]
(144) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[用意してもらえたならば、少しばかりしゃがんで、 目線を合わせ、志乃にそのまま差し出した。]
志乃さん。 亀さんが、何か困らせたお詫びって言うてたよ。
[彼はこの用事で来たのだろうに。 時折屋敷に来ることはあるけれど、 何故かいつも、怯えたような表情を見せる志乃。 さてこれも逃げられるのだろうか。]
(145) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[そうしていれば、聞こえてきた甚六の声。>>140 独り言にしては大きいそれに、たおやかに首を傾げる。]
――……六さん。 どうかしたん?
[何か、思い悩んでいるようにも見えたから。]
垂れ目はええと思うけどな。 柔和な顔つきに見えるやろう?
[悩みはそれではないことは、確かだろうけど。]
(146) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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[思っていたことが顔に出ていたらしい。目があった甚六に反論されて]
でも好きなんだもん、貴方の垂れ目。 とってもお茶目っ
[んふふーと笑って]
なあに難しいこと考えてたのぉ? 似合わないんだからおよしなさいな!
[と、笑顔のままのたまった。悪気はない]
(147) 2013/08/12(Mon) 19時半頃
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